JP3124861U - 管柱体棚板位置付け構造 - Google Patents

管柱体棚板位置付け構造 Download PDF

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Abstract

【課題】位置付け力が確実で良い管柱体棚板位置付け構造を提供する。
【解決手段】立て棒上に複数の横方向棒が嵌合され、各横方向棒は、下方にある弾性素子の付勢と行き止め部品の係止とにより、確実に立て棒上に位置付けられ、また、立て棒の外周縁上に多数のリング溝が形成され、横方向棒は前方に支持部が形成され、後方に中空状の嵌合柱が設けられ、また、支持部と嵌合柱とが交差する位置において、下方に槽室が形成され、槽室は後方に嵌合柱の内部と連通する収納槽口が設けられ、両側にピボットホールが貫通され、上方に止まり穴が形成され、弾性素子は横方向棒と行き止め部品との間に設置され、常態である場合、行き止め部品に抵当して斜めになり、行き止め部品は、押し部とそれから延伸して後方端が上から下へ湾曲する抵当部とからなり、また、コーナーに固定軸を貫穿するためのピボットホールが形成される。
【選択図】図1

Description

本考案は、管柱体棚板位置付け構造に関し、特に、位置付け力が確実であるため、重い物を積載することによりか下方から外力を受けることにより脱落することの恐れがない物に関する。
既存の管柱体と棚板との位置付け構造は、図11と12を参照しながら、主として、二つの主支持棒60上に、上方に積載板62が固設される複数の対応する支持棒61が嵌合され、積載板62を持ち上げることにより、支持棒61と主支持棒60との係合が解除され、それから、直接に積載板62を変位して、高さを調整し、また、積載板62を下へ押すと、支持棒61と主支持棒60とが、再び係合されて位置付けられ、物を積載することに供する。
上記の従来の構造は、次の問題点がある。
主支持棒60と各支持棒61との間に、係合力だけにより、積載板62が位置付けられる形態であって、行き止め力が不足であるため、重い物を積載する時、全体として、下へ滑る恐れがあって、積載物が落ちる恐れがある。
支持棒61と主支持棒60との間にある下への係合位置付け力が、支持棒61が外力により持ち上げられることを防止できないため、当該積載棚が支持棒61の下方から外力を受ける時、支持棒61と積載板62とが一緒に持ち上げられて物品が脱落する恐れがあり、図13のようである。
高さを調整する時、まず、支持棒61を持ち上げなければならなく、持ち上げ角度が正しくないため、支持棒61がスムーズに移動できない恐れがある。
本考案の主な目的は、横方向棒が、弾性素子の付勢と行き止め部品の係止とにより、確実に立て棒上に位置付けられ、位置付け力が確実であるため、物を積載することによりか下方から外力を受けることにより脱落することの恐れがない管柱体棚板位置付け構造を提供する。
本考案の他の目的は、横方向棒が、嵌合柱により立て棒上に嵌合され、また、抵当部が立て棒のリング溝に係止されることにより、立て棒上に位置付けられ、横方向棒の下方から外力を受けても、当該横方向棒が嵌合柱全体により嵌合されるため、係止力が確実で、脱落することの恐れがない管柱体棚板位置付け構造を提供する。
本考案の更に他の目的は、横方向棒の高さを調整する時、上へ持ち上げることが必要しなく、行き止め部品の押し部を押すことだけで良い管柱体棚板位置付け構造を提供する。
請求項1の考案は、立て棒上に複数の横方向棒が嵌合され、各横方向棒が、下方において、弾性素子の付勢と行き止め部品の係止とにより、確実に立て棒上に位置付けられる管柱体棚板位置付け構造であって、立て棒の外周縁上に多数のリング溝が形成され、横方向棒において、前方に支持部が形成され、後方に、中空状で内周径が立て棒の外周径よりやや大きい嵌合柱が設けられ、横方向棒が、嵌合柱の設置により、立て棒上に嵌合され、また、支持部と嵌合柱とが交差する位置において、下方に槽室が形成され、槽室において、後方に、嵌合柱の内部と連通する収納槽口が設けられ、両側にピボットホールが貫通され、上方に止まり穴が形成され、弾性素子が、横方向棒と行き止め部品との間に形成され、常態である場合、行き止め部品に抵当して斜めになり、行き止め部品が、押し部と、それから延伸して後方端が上から下へ湾曲する抵当部とからなり、また、当該行き止め部品のコーナーに、固定軸を貫穿するためのピボットホールが形成され、弾性素子と行き止め部品とが、下から上へ順に横方向棒の槽室に入れ込まれ、そして、固定軸を横方向棒と行き止め部品とのピボットホールに貫穿して、行き止め部品が横方向棒上に軸設され、この時、弾性素子の上方端が止まり穴の中に嵌入されて位置付けられていて、また、下方端が行き止め部品に抵当して斜めになり、そして、押し部に対して上への押し力を印加すると、行き止め部品が回転し、抵当部が収納槽口を介して嵌合柱の内部から外へ移動し、横方向棒が、嵌合柱により立て棒上に嵌合され、また、押し部を放すと、行き止め部品が、弾性素子の付勢により、回転して斜めの状態に戻り、抵当部が、再び、収納槽口から嵌合柱の内部に入り、対応するリング溝に係止される、ことを特徴とする管柱体棚板位置付け構造である。
請求項2の考案は、横方向棒が異なる方向に立て棒上に設置され、或いは、二つの対向する横方向棒の支持部上に積載板を結合し、或いは、二つの対向する横方向棒の支持部の前方に吊り下げ棒が結合されることを特徴とする請求項1に記載の管柱体棚板位置付け構造である。
請求項3の考案は、横方向棒が対称するように設置され、当該対称する横方向棒の二つの嵌合柱に、それぞれ、立て棒を貫穿し、二つの槽室に、それぞれ、行き止め部品と弾性素子が軸設されて位置付けられ、当該横方向棒が、連動板を嵌合することにより、同時に押すことにより、二つの行き止め部品が同時に回転されて、二つの立て棒上の高さを調整することを特徴とする請求項1に記載の管柱体棚板位置付け構造。
図1と2を参照しながら、立て棒10に複数の横方向棒20が嵌合され、各横方向棒20は、下方にある弾性素子30の付勢と行き止め部品40の係止とにより、確実に立て棒10上に位置付けられ、また、立て棒10の外周縁上に多数のリング溝11が形成され、横方向棒20は、前方に支持部21が形成され、後方に、中空状で内周径が立て棒10の外周径よりやや大きい嵌合柱22が設けられ、横方向棒20が、嵌合柱22の設置により、立て棒10上に嵌合され、また、支持部21と嵌合柱22とが交差する位置において、下方に槽室23が形成され、槽室23は、後方に、嵌合柱22の内部と連通する収納槽口24が設けられ、両側にピボットホール25が貫通され、上方に止まり穴26が形成され、弾性素子30は、横方向棒20と行き止め部品40との間に設置され、常態である場合、行き止め部品40に抵当して斜めになり、行き止め部品40は、押し部41と、それから延伸して後方端が上から下へ湾曲する抵当部42とからなり、また、コーナーに、固定軸を貫穿するためのピボットホール43が形成される。
図1と3を参照しながら、弾性素子30と行き止め部品40とは、下から上へ順に横方向棒20の槽室23に入れ込まれ、そして、固定軸を横方向棒20と行き止め部品40とのピボットホール25、43に貫穿して、行き止め部品40が横方向棒20上に軸設され、この時、弾性素子30は、上方端が止まり穴26の中に嵌入されて位置付けられていて、また、下方端が行き止め部品40に抵当して斜めになり、そして、押し部41に対して上への押し力を印加すると、行き止め部品40が回転し、抵当部42が収納槽口24を介して嵌合柱22の内部から外へ移動し、横方向棒20は、嵌合柱22により立て棒10上に嵌合されて、適当な高さに位置して、押し部41を放すと、行き止め部品40が、弾性素子30の付勢により、回転して斜めの状態に戻り、抵当部42が、再び、収納槽口24から嵌合柱22の内部に入り、対応するリング溝11に係止され、当該係止の力により、確実且つ安定的に立て棒10上に位置付けられる。
図4を参照しながら、横方向棒20の高さを調整する時、押し部41に対して上への押し力を印加すると、行き止め部品40が回転し、抵当部42が、収納槽口24を介して外へ移動し、立て棒10のリング溝11に係止されることが解除され、横方向棒20は、係止の力が解除されるため、立て棒10上で高さを調整でき、適当な高さに調整されて、押し部41を放すと、行き止め部品40が、弾性素子30の付勢により、回転して斜めの状態に戻り、抵当部42が、再び、対応するリング溝11に係止されることにより、再び、位置付けられる。
また、図5を参照しながら、横方向棒20は、異なる方向に立て棒10上に設置されていいし、また、図6を参照しながら、二つの対向する横方向棒20の支持部21上に積載板27を結合してもいいし、また、図7を参照しながら、二つの対向する横方向棒20の支持部21の前方に吊り下げ棒28が結合されてよく、以上のように、当該管柱体棚板位置付け構造は、衣服棚や積載棚或いは干し物掛け等の形態がある。
また、図8乃至10を参照しながら、横方向棒20が対称するように設置されても良く、当該対称する横方向棒20の二つの嵌合柱22に、それぞれ、立て棒10を貫穿し、また、二つの槽室23に、それぞれ、行き止め部品40と弾性素子30が軸設されて位置付けられ、当該横方向棒20は、連動板50を嵌合することにより、同時に押すことにより、二つの行き止め部品40が同時に回転されて、二つの立て棒10上の高さを調整できる。
上記の具体的な実施例の構造によれば、次の効果が得られる。
横方向棒20は、弾性素子30の付勢と行き止め部品40の係止とにより、確実に立て棒10上に位置付けられ、積載物や吊り下げ物が重くても、当該横方向棒20が、確実な位置付け力により支持されるため、下へ滑ることなく、物が落ちて破壊される恐れことは、ない。
横方向棒20は、嵌合柱22により立て棒10上に嵌合され、抵当部42が立て棒10のリング溝11に係止されることにより、立て棒10上に位置付けられるため、横方向棒20の下方から外力が印加されても、嵌合柱22で嵌合することと確実に係止力を有することにより、上へ上げられて全体が地面に落ちる恐れは、ない。
横方向棒20は、高さを調整する時、上へ持ち上げることが必要しなく、行き止め部品40の押し部41を押すことだけで良く、そのため、持ち上げ角度が正しくなく、横方向棒20がスムーズに移動できない問題は、ない。
本考案の立体組立て図 本考案の立体分解図 本考案の組立て断面図 本考案の高さを調整する時の作動概念図 本考案の衣服棚形態の実施例図 本考案の積載棚形態の実施例図 本考案の干し物掛け形態の実施例図 本考案の他の実施例の立体組立て図 本考案の他の実施例の立体分解図 本考案の他の実施例の高さを調整する時の作動概念図 既存の管柱体と棚板との位置付け構造を示す図 図11の分解図 既存の構造の問題点の説明図
符号の説明
10 立て棒
11 リング溝
20 横方向棒
21 支持部
22 嵌合柱
23 槽室
24 収納槽口
25 ピボットホール
26 止まり穴
27 積載板
28 吊り下げ棒
30 弾性素子
40 行き止め部品
41 押し部
42 抵当部
43 ピボットホール
50 連動板

Claims (3)

  1. 立て棒上に複数の横方向棒が嵌合され、各横方向棒が、下方において、弾性素子の付勢と行き止め部品の係止とにより、確実に立て棒上に位置付けられる管柱体棚板位置付け構造であって、
    立て棒の外周縁上に多数のリング溝が形成され、横方向棒において、前方に支持部が形成され、後方に、中空状で内周径が立て棒の外周径よりやや大きい嵌合柱が設けられ、横方向棒が、嵌合柱の設置により、立て棒上に嵌合され、また、支持部と嵌合柱とが交差する位置において、下方に槽室が形成され、槽室において、後方に、嵌合柱の内部と連通する収納槽口が設けられ、両側にピボットホールが貫通され、上方に止まり穴が形成され、弾性素子が、横方向棒と行き止め部品との間に形成され、常態である場合、行き止め部品に抵当して斜めになり、行き止め部品が、押し部と、それから延伸して後方端が上から下へ湾曲する抵当部とからなり、また、当該行き止め部品のコーナーに、固定軸を貫穿するためのピボットホールが形成され、
    弾性素子と行き止め部品とが、下から上へ順に横方向棒の槽室に入れ込まれ、そして、固定軸を横方向棒と行き止め部品とのピボットホールに貫穿して、行き止め部品が横方向棒上に軸設され、この時、弾性素子の上方端が止まり穴の中に嵌入されて位置付けられていて、また、下方端が行き止め部品に抵当して斜めになり、そして、押し部に対して上への押し力を印加すると、行き止め部品が回転し、抵当部が収納槽口を介して嵌合柱の内部から外へ移動し、横方向棒が、嵌合柱により立て棒上に嵌合され、また、押し部を放すと、行き止め部品が、弾性素子の付勢により、回転して斜めの状態に戻り、抵当部が、再び、収納槽口から嵌合柱の内部に入り、対応するリング溝に係止される、
    ことを特徴とする管柱体棚板位置付け構造。
  2. 横方向棒が異なる方向に立て棒上に設置され、或いは、二つの対向する横方向棒の支持部上に積載板を結合し、或いは、二つの対向する横方向棒の支持部の前方に吊り下げ棒が結合されることを特徴とする請求項1に記載の管柱体棚板位置付け構造。
  3. 横方向棒が対称するように設置され、当該対称する横方向棒の二つの嵌合柱に、それぞれ、立て棒を貫穿し、二つの槽室に、それぞれ、行き止め部品と弾性素子が軸設されて位置付けられ、当該横方向棒が、連動板を嵌合することにより、同時に押すことにより、二つの行き止め部品が同時に回転されて、二つの立て棒上の高さを調整することを特徴とする請求項1に記載の管柱体棚板位置付け構造。
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