JP3120729B2 - 電線カバー付きコネクタ - Google Patents

電線カバー付きコネクタ

Info

Publication number
JP3120729B2
JP3120729B2 JP08125089A JP12508996A JP3120729B2 JP 3120729 B2 JP3120729 B2 JP 3120729B2 JP 08125089 A JP08125089 A JP 08125089A JP 12508996 A JP12508996 A JP 12508996A JP 3120729 B2 JP3120729 B2 JP 3120729B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
electric wire
side wall
piece
prevention piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP08125089A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH09306583A (ja
Inventor
誠 深町
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP08125089A priority Critical patent/JP3120729B2/ja
Publication of JPH09306583A publication Critical patent/JPH09306583A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3120729B2 publication Critical patent/JP3120729B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電線カバー付きの
コネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電線カバー付きコネクタ
の一例として、実開昭62−65778号公報に開示さ
れたものが知られている。これは、図7,8に示すよう
に、複数のキャビティ32を設けたハウジング31と、
そのハウジング31の後面の一端側にヒンジ34により
揺動自由に設けられたカバー33とを備えている。この
コネクタの使い方は、まず電線35の端末に固着された
端子金具を各キャビティ32内に装着したのち、ハウジ
ング31の後面から引き出された各電線35を直角方向
に曲げて手前側に延出し、引き続いて図8に示すよう
に、カバー33を揺動させることで電線35の引き出し
部分を覆って、カバー33はロック部材36によりハウ
ジング31にロックする。これにより、カバー33が各
電線35の引き出し部分を覆ってそこからゴミ等が進入
するのを防止するとともに、各電線35をまとめて所定
方向に延出するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記のような
コネクタにおいて、カバー33を被せる前には、引き出
された各電線35がカバー33内に収まるようにそれら
を一まとめにしつつ手前側に屈曲するという作業が行わ
れる。この作業は、電線35にテープを巻いて固定する
といった手の混んだものではなく、普通は作業者が手で
電線35を掴んでそのばらつきを抑えるといった程度の
簡単なものである。そのため掴み損ねた一部の電線35
がばらけ、カバー33を被せた場合にハウジング31と
の間で電線35を噛んでしまうといったことが往々にし
てあった。このように電線35を噛むとカバー33が正
規に装着できないので、一旦カバー33を戻したのち改
めて電線35をまとめ、再度カバー33を被せ直さねば
ならないといった煩わしさがあった。
【0004】また上記とは別の問題として、従来のもの
では、例えばハーネスレイアウトの関係から、カバー3
3の出口37から出た電線35群がすぐに図8の矢線に
示す方向に屈曲されると、カバー33の側壁が撓んで拡
がりつつロック部材36のロックが外れてしまうおそれ
があった。
【0005】本発明は上記のような事情に基づいて完成
されたものであって、電線の噛み込みと、カバーの不用
意な拡がりとをともに防止し得るようにした電線カバー
付きコネクタを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、複数本の電線が電
線引出面から引き出されるコネクタハウジングと、前記
電線引出面を覆いつつ各電線を側方へ導出した状態で前
記コネクタハウジングに外嵌されるカバーとを備えた電
線カバー付きコネクタにおいて、前記電線引出面の両側
縁には、前記カバーの側壁の内側に位置する電線の噛み
込み防止片と、前記カバーの側壁の外側に位置してその
側壁の拡がりを防止する拡がり防止片とが立てられて
り、前記噛み込み防止片は、前記拡がり防止片の内面か
ら突出して一体的に設けられる一方、前記カバーの側壁
には前記噛み込み防止片を挿入可能とする逃がし溝が形
成されており、前記カバーの側壁は逃がし溝に噛み込み
防止片を挿入しつつ拡がり防止片の内側に嵌められ、か
つ噛み込み防止片の内方突出端がカバーの側壁よりも内
方に突出する設定となっているところに特徴を有する。
【0007】
【0008】
【発明の作用および効果】<請求項1の発明>カバーの側壁は逃がし溝に噛み込み防止片を挿入しつつ
拡がり防止片の内側に嵌められ、その際噛み込み防止片
の内方突出端はカバーの側壁よりも内方に突出する。し
たがって、電線引出面上で電線をまとめる場合に噛み込
み防止片の内方突出端の内側に電線を入れておけば、カ
バーを被せた場合に電線を噛み込むことがない。またカ
バーが装着されたのち、電線群に対してカバーからの延
出方向と交差する方向に荷重が加わると、カバーの側壁
にそれを拡げようとする力が作用するが、側壁の外側に
は拡がり防止片が配されているから、それに突き当たる
ことで側壁が拡がることが防止される。拡がり防止片と
噛み込み防止片とを一体的に形成したから、シンプルな
構造にまとめることができる。
【0009】
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
ないし図6に基づいて説明する。この実施形態のコネク
タは、図1に示すように、雌側のコネクタハウジング
(以下、単に雌ハウジングという)1と、カバー2とか
ら構成されている。雌ハウジング1は、合成樹脂材によ
って偏平なブロック状に形成されており、その内部に
は、前後方向に貫通する複数のキャビティ3が多段に整
列して形成され、各キャビティ3内に、電線4の端末に
固着された雌型端子金具が後面側(図1に表れている側
の面)から挿入されて収容されるようになっている。し
たがって雌型端子金具が装着されたあとは、電線4は雌
ハウジング1の後面側から引き出され、その後面が本発
明にいう電線引出面5となっている。
【0011】雌ハウジング1の電線引出面5には、それ
を覆うようにしてカバー2が被着可能となっている。こ
のカバー2は同じく合成樹脂材によって箱形に形成さ
れ、その内部に詳しくは後記するように電線4を収容可
能となっており、雌ハウジング1の電線引出面5と対応
する側の面が開口6となっているとともに、長さ方向の
一端側の面が開口されて電線4の出口7となっている。
【0012】上記したカバー2は雌ハウジング1よりも
一回り大きく形成されており、開口6の周縁が雌ハウジ
ング1の電線引出面5の周縁に外嵌されて被着され、所
定量嵌合されたところでロックされるようになってい
る。そのため、カバー2の左右の側壁2aの開口縁に
は、それぞれ出口7側と、その反対側の端部の2箇所ず
つにロック片9が設けられている。このロック片9は、
枠状に形成されて内側が係止孔10となっており、かつ
両側にスリット11が切られることで弾性的な撓み変形
可能となっている。
【0013】一方、雌ハウジング1の左右の側面におけ
る電線引出面5側の端縁には、上記したカバー2のロッ
ク片9と対応する位置ごとに、ロック突部13が形成さ
れている。このロック突部13の電線引出面5側の端面
(図4の上面)は、傾斜したガイド面14となってい
る。すなわち、カバー2が雌ハウジング1の電線引出面
5に被せられると、ロック片9が撓み変形しつつガイド
面14からロック突部13上に乗り上げて押し込まれ、
所定量押し込まれると、ロック片9の係止孔10がロッ
ク突部13と対応し、図5に示すように、ロック片9が
復元変形しつつロック突部13が係止孔10内に嵌入し
て、カバー2が抜け止め状態にロックされるようになっ
ている。
【0014】さて、雌ハウジング1の電線引出面5の左
右の側縁には、上記したロック突部13の設けられた位
置と対応する位置ごとに、2本ずつリブ16(本発明の
拡がり防止片に相当する)が立てられている。各リブ1
6は所定の厚みと高さとを有している。また、各リブ1
6の内面には、それぞれ断面T字形をなすようにして突
片17(本発明の噛み込み防止片に相当する)が一体的
に突設されている。
【0015】一方のカバー2側では、その左右の側壁2
aにおける上記したロック片9の上方に対応する部分が
内面側に陥没して、雌ハウジング1側のリブ16が挿入
可能な幅を持った溝状に形成されている。ここで、左右
で対応する陥没壁面19における外側の面の間の間隔
は、雌ハウジング1の左右で対応するリブ16の内面の
間の間隔とほぼ等しく設定されているとともに、上記の
リブ16の内面に突設された突片17は、陥没壁面19
の肉厚よりも大きい突出長さを持っている。また陥没壁
面19には、それぞれ対応する突片17を嵌めて逃がす
スリット20が下縁に開口して切られている。このスリ
ット20は、突片17とともに、カバー2を被せる際の
ガイドとしての機能を併せ持っている。
【0016】すなわちカバー2は、突片17をスリット
20に嵌めてリブ16を陥没壁面19の外側に沿わせつ
つ雌ハウジング1の電線引出面5に被せられ、陥没壁面
19の下縁が電線引出面5に当たったところで押し込み
が停止され、その時とタイミングを合わせて既述したロ
ックが掛かるようになっている。
【0017】本実施形態は上記のような構造であって、
続いてその組み付けの手順を説明する。まず雌ハウジン
グ1の各キャビティ3内に、各電線4の端末に固着され
た雌型端子金具が電線引出面5側から挿入されて抜け止
め状態で収容される。続いて、電線引出面5から引き出
された各電線4が、図2に示すように、一まとめにされ
つつ同図の手前側に屈曲されて延出される。その際、電
線引出面5の左右の側縁には合計4本の突片17が立て
られているから、各電線4は突片17の内方突出端の内
側に収まった状態とされる。
【0018】続いてカバー2が、図2,4の矢線に示す
ように、電線4が屈曲しつつ引き出された雌ハウジング
1の電線引出面5に向けて被せられる。カバー2は、雌
ハウジング1側の突片17を対応する陥没壁面19のス
リット20に嵌め、またリブ16を陥没壁面19の外側
に沿わせつつ押し込まれる。その間に、カバー2のロッ
ク片9は撓み変形しつつ雌ハウジング1のロック突部1
3に乗り上げる。陥没壁面19の下縁が電線引出面5に
当たったところで押し込みが停止され、それとともに、
ロック片9が復元変形しつつ係止孔10内にロック突部
13が嵌入することで、カバー2が抜け止め状態にロッ
クされる。
【0019】ここで、カバー2のうちで最も内側に出っ
張るのは左右の側壁2aにおける陥没壁面19である
が、陥没壁面19の外面がリブ16の内面に沿うように
して嵌まり、かつ突片17の突出長さが陥没壁面19の
肉厚よりも大きい設定となっているので、カバー2が被
せられる際には、図5,6に示すように、雌ハウジング
1の突片17の内方突出端の方が陥没壁面19の内面よ
りも内方に突出している。そして、上記のように各電線
4は突片17の内側に収められているので、カバー2の
陥没壁面19は電線4の外側を通ることとなり、電線4
を噛むようなことがない。カバー2がロックされた状態
では、図3に示すように、カバー2が各電線4の引き出
し部分を覆ってそこからゴミ等が進入するのが防止され
るとともに、各電線4が一まとめにされてカバー2の出
口7から延出される。
【0020】なお、ハーネスレイアウトの関係から、カ
バー2の出口7から出た電線4群が、図3の矢線A,B
に示すように、延出方向と直角方向にすぐに屈曲されて
配線される場合がある。そのときは、カバー2の側壁2
aの出口7側の部分を拡げるような力が作用するのであ
るが、カバー2の側壁2aの陥没壁面19、特に出口側
の陥没壁面19が雌ハウジング1側のリブ16の内側に
入り込んでいて、外側への移動が規制されているから、
側壁2aが拡がることが防止され、不用意にロックが外
れることが防止される。
【0021】以上のように本実施形態によれば、各電線
4は突片17の内方突出端の内側にまとめて収められ、
カバー2の側壁2aは突片17の内方突出端の外側に嵌
められるのであるから、カバー2を被せた場合に電線4
を噛み込むことがない。またカバー2の側壁2aが拡が
ろうとすることも、リブ16に当たることで防止され
る。特にリブ16と突片17とがT字形をなすように一
体的に形成されているから、シンプルな構造にまとめら
れる。
【0022】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。
【0023】(1)上記実施形態では、リブ16(拡が
り防止片)と、突片17(噛み込み防止片)とを一体に
形成した場合を例示したが、これを別体として設けても
よい。要は、噛み込み防止片がカバーの側壁の内側に位
置し、拡がり防止片が側壁の外側に位置すれば良いので
あるから、カバーの側壁が入り込んで来る位置を挟んだ
内外に、噛み込み防止片と拡がり防止片とを間隔を開け
て立てるようにしてもよい。
【0024】(2)また本発明は、カバーがハウジング
に対してヒンジ等を介して一体的に設けられたものにも
適用でき、また、噛み込み防止片と拡がり防止片とが別
体に設けられたものでは、カバーが電線引出面の長さ方
向の一端側からスライドして装着されるものにも適用す
ることが可能である。 (3)さらに本発明は、雄側の電線カバー付きのコネク
タにも同様に適用することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る雌ハウジングとカバ
ーの斜視図である。
【図2】電線が取り付けられた雌ハウジングとカバーの
分離状態の斜視図である。
【図3】カバーが被着された状態の斜視図である。
【図4】カバーの被着前の状態の断面図である。
【図5】カバーが被着された状態の断面図である。
【図6】図5のX−X線拡大断面図である。
【図7】従来例のカバーの被着前の斜視図である。
【図8】そのカバーの被着後の斜視図である。
【符号の説明】
1…雌ハウジング 2…カバー 2a…(カバー2の)側壁 4…電線 5…電線引出面 16…リブ(拡がり防止片) 17…突片(噛み込み防止片) 19…陥没壁面 20…スリット(逃がし溝)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本の電線が電線引出面から引き出さ
    れるコネクタハウジングと、前記電線引出面を覆いつつ
    各電線を側方へ導出した状態で前記コネクタハウジング
    に外嵌されるカバーとを備えた電線カバー付きコネクタ
    において、 前記電線引出面の両側縁には、前記カバーの側壁の内側
    に位置する電線の噛み込み防止片と、前記カバーの側壁
    の外側に位置してその側壁の拡がりを防止する拡がり防
    止片とが立てられており、 前記噛み込み防止片は、前記拡がり防止片の内面から突
    出して一体的に設けられる一方、前記カバーの側壁には
    前記噛み込み防止片を挿入可能とする逃がし溝が形成さ
    れており、前記カバーの側壁は逃がし溝に噛み込み防止
    片を挿入しつつ拡がり防止片の内側に嵌められ、かつ噛
    み込み防止片の内方突出端がカバーの側壁よりも内方に
    突出する設定となっている ことを特徴とする電線カバー
    付きコネクタ。
JP08125089A 1996-05-20 1996-05-20 電線カバー付きコネクタ Expired - Fee Related JP3120729B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP08125089A JP3120729B2 (ja) 1996-05-20 1996-05-20 電線カバー付きコネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP08125089A JP3120729B2 (ja) 1996-05-20 1996-05-20 電線カバー付きコネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09306583A JPH09306583A (ja) 1997-11-28
JP3120729B2 true JP3120729B2 (ja) 2000-12-25

Family

ID=14901576

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP08125089A Expired - Fee Related JP3120729B2 (ja) 1996-05-20 1996-05-20 電線カバー付きコネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3120729B2 (ja)

Families Citing this family (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003272768A (ja) * 2002-03-18 2003-09-26 Yazaki Corp カバー付コネクタ
EP2063499A3 (en) * 2002-09-19 2009-11-11 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. A connector assembly, connector, connector assembling construction and method of assembling them
JP4062146B2 (ja) * 2003-03-25 2008-03-19 住友電装株式会社 コネクタ及び電線カバー
JP4285311B2 (ja) * 2004-04-19 2009-06-24 住友電装株式会社 コネクタ
JP4520315B2 (ja) * 2005-01-21 2010-08-04 タイコエレクトロニクスジャパン合同会社 コネクタ用電線カバー
JP4475142B2 (ja) * 2005-03-01 2010-06-09 住友電装株式会社 コネクタ及び電線カバー
JP4509845B2 (ja) * 2005-04-08 2010-07-21 矢崎総業株式会社 回動レバー式コネクタ
KR100665998B1 (ko) * 2005-07-15 2007-01-10 삼성전자주식회사 디브이디 플레이어
JP5075537B2 (ja) 2007-09-04 2012-11-21 矢崎総業株式会社 カバーの取付構造、コネクタ、及びカバー
JP5407959B2 (ja) * 2010-03-17 2014-02-05 住友電装株式会社 コネクタ
US8222551B2 (en) * 2010-06-28 2012-07-17 Memie Mei Mei Wong Electrical switch with casing and holder mountable on the casing
JPWO2012093665A1 (ja) * 2011-01-06 2014-06-09 株式会社フジクラ ケーブルアセンブリ
JP6505547B2 (ja) * 2015-08-24 2019-04-24 矢崎総業株式会社 コネクタ構造
JP2018037148A (ja) * 2016-08-29 2018-03-08 株式会社オートネットワーク技術研究所 コネクタ付電線及びコネクタ付電線の嵌合体
JP6761730B2 (ja) 2016-10-28 2020-09-30 日本航空電子工業株式会社 電子機器及びコネクタ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH09306583A (ja) 1997-11-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3120729B2 (ja) 電線カバー付きコネクタ
US4862561A (en) Irreversible tie strap with specialized clasp
US5732446A (en) Metal tie
JP2001332335A (ja) コネクタハウジング
JP2894586B2 (ja) プロテクタへのバンドクランプの係止構造
EP1532887B1 (en) End stop for slide fastener
JP3188384B2 (ja) コネクタ装置
JP2758109B2 (ja) ロック構造
JP2019113134A (ja) 結束バンド
JP2571442Y2 (ja) プロテクタ
JP3208082B2 (ja) プロテクタ相互の接続構造
JP2763062B2 (ja) ボルト締め型の高密度多極コネクタ用カバー
JP2747175B2 (ja) プロテクタのロック方法
JPH0833156A (ja) ワイヤハーネス用プロテクタ
JPH1050386A (ja) コネクタ
JP3097825B2 (ja) コネクタ装置
KR100221642B1 (ko) 하네스클립
JPH08167446A (ja) コネクタカバーのロック構造
JP3495635B2 (ja) 電線噛み込み防止構造
JP2956742B2 (ja) ハーネスプロテクタ
JPH08149653A (ja) ワイヤハーネス用成形プロテクタ
JPH0710164A (ja) 束線ベルト
JP3011031B2 (ja) 電気接続箱のロック構造
JPH0725596U (ja) ロールコネクタ用仮止め装置
JPH073790Y2 (ja) 金属製線樋

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081020

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081020

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091020

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101020

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111020

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121020

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131020

Year of fee payment: 13

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees