JPH08167446A - コネクタカバーのロック構造 - Google Patents

コネクタカバーのロック構造

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JPH08167446A
JPH08167446A JP30752094A JP30752094A JPH08167446A JP H08167446 A JPH08167446 A JP H08167446A JP 30752094 A JP30752094 A JP 30752094A JP 30752094 A JP30752094 A JP 30752094A JP H08167446 A JPH08167446 A JP H08167446A
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JP
Japan
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cover
connector
lock
fitted
locked
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JP30752094A
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English (en)
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Tatsuya Oka
達也 岡
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コネクタのワイヤハーネス引き出し部にロッ
クされたカバーの脱落をコスト安に防止できるコネクタ
カバーのロック構造を提供する。 【構成】 コネクタ1のワイヤハーネス引き出し部1a
の両側壁1bの外面に、外方へ突出するコネクタ側ロッ
ク部1cがそれぞれ設けられると共に、引き出し部1a
の外周に嵌合するカバー2の両側壁2bの内面に、コネ
クタ側ロック部1cに係止されるカバー側ロック部2c
がそれぞれ設けられたカバー2のロック構造であって、
カバー2の両側壁2bの前端に、引き出し部1aの外周
に嵌合したとき、コネクタ側ロック部1cの成形用抜き
穴等からなる係止穴1eに嵌入する突起部2eがそれぞ
れ設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コネクタカバーのロッ
ク構造に関し、詳しくは、コネクタの電線引き出し側に
かぶせるコネクタカバーを、コネクタに確実にロックで
きるようにするものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図5(A)(B)に示すように、
コネクタ1の電線引き出し部1aの両側壁1b,1bの
外面に、外方へ突出するコネクタ側ロック部1c,1c
をそれぞれ設けると共に、上記引き出し部1aの外周に
嵌合するカバー2の両側壁2b,2bの内面に、上記コ
ネクタ側ロック部1c,1cに係止されるカバー側ロッ
ク部2c,2cをそれぞれ設けたものがある。
【0003】図6(B)に示すように、ワイヤハーネス
W/Hの電線がカバー2の一方の側壁2b方向に曲げて
引っ張った時、側壁2bが矢印Sで示す方向に開き、カ
バー側ロック部2cがコネクタ側ロック部1cから外れ
て、カバー2がコネクタ1から脱落することがある。
【0004】このため、図6(A)に示すように、コネ
クタ1にカバー2をロックした後、カバー2の延長部2
dとワイヤーハーネスW/Hとに絶縁テープ3を巻き付
けて固定することにより、ワイヤーハーネスW/Hに引
っ張り力が作用しても、カバー2の側壁2bが開かない
ようにして、カバー側ロック部2cがコネクタ側ロック
部1cから外れないようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記カ
バー2に延長部2dを設ける必要があるから、成形金型
が大型化すると共に、絶縁テープ3を巻き付けるから、
組み付け工数が増加して、コスト高になるという問題が
ある。
【0006】本発明は上記問題を解消するためになされ
たもので、コネクタの電線引き出し部にロックされたカ
バーの脱落をコスト安に防止できるコネクタカバーのロ
ック構造を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1では、コネクタの電線引き出し部
の両側壁の外面に、外方へ突出するコネクタ側ロック部
がそれぞれ設けられると共に、上記コネクタの外周に電
線取出用開口をあけて嵌合するカバーの両側壁に、上記
ロック部に係止されるカバー側被ロック部がそれぞれ設
けられたコネクタカバーのロック構造において、上記カ
バーの両側壁の前端に、コネクタの外周に嵌合したと
き、コネクタに設けられた係止穴に嵌入する突起部が設
けられていることを特徴とするコネクタカバーのロック
構造を提供している。
【0008】上記カバー側被ロック部はコネクタ側ロッ
ク部の係止爪と互いに係合するロック爪の構造としても
よいし、コネクタ側ロック部の係止爪が係合するロック
孔としてもよい。また、コネクタに限らず、ジャンクシ
ョンブロック、リレーブロック等の電線引き出し部に被
せるカバーにおいても、同様なロック構造を採用できる
ことは言うまでもない。
【0009】上記コネクタに設けられた係止穴として、
上記ロック部成形用の抜き穴を用いることが好ましい。
(請求項2)
【0010】上記コネクタの引き出し部の引き出し面に
ガイド凹部を設けると共に、上記カバーの前部に、上記
引き出し部の外周に嵌合したとき、上記ガイド凹部に嵌
合方向から嵌入するガイド凸部を設けることができる。
(請求項3) 上記コネクタの引き出し部の両側壁の外面のコネクタ側
ロック部に、カバーの嵌合方向に切欠いた切欠きをそれ
ぞれ形成すると共に、上記カバーの両側壁の内面のカバ
ー側ロック部に、上記コネクタ側ロック部が係合したと
き、上記切欠きに嵌入する突起部をそれぞれ設けること
ができる。(請求項4)
【0011】
【作用】本発明の請求項1によれば、コネクタの電線引
き出し部の外周にカバーを嵌合したとき、カバー側被ロ
ック部にコネクタ側ロック部が係止されて、コネクタに
カバーがロックされると同時に、カバーの突起部がコネ
クタの係止穴に嵌入する。これにより、カバーの側壁に
開く方向の力が作用しても、カバーの突起部がコネクタ
の係止穴に嵌入しているから、突起部で側壁が開くのが
阻止されるので、カバー側ロック孔がコネクタ側ロック
部から外れにくくなり、カバーが脱落しなくなる。
【0012】これにより、ワイヤハネスの一部の電線が
引っ張られて、カバーの側壁に開く方向の力が作用して
も、カバーの突起部がコネクタの係止穴に嵌入している
から、突起部で側壁が開くのが阻止され、カバー側被ロ
ック部がコネクタ側ロック部から外れにくくなり、カバ
ーが脱落しなくなる。したがって、従来のように、カバ
ーに延長部を設ける必要がなくなるので、成形金型が小
型になると共に、絶縁テープを巻き付ける必要がなくな
るので、組み付け工数が減少して、コスト安になる。
【0013】請求項2によれば、コネクタに設ける係止
穴は、コネクタ側にロック部を突設するときに形成され
る成形用抜き穴を利用しているため、容易に設けること
が出来る。かつ、ロック部と被ロック部とが係合するロ
ック部分の近傍で突起部を係止穴に係止しているため、
ロックが特に外れにくくなる。
【0014】また、請求項3によれば、コネクタの引き
出し部に設けたガイド凹部に、カバーに設けたガイド凸
部を嵌入させると、カバーが位置決めされて嵌合作業が
スムーズに行える。さらに、請求項4によれば、コネク
タのコネクタ側ロック部に形成した切欠きに、カバーの
カバー側ロック孔に設けた突起部を嵌入させると、カバ
ーの上下方向のがたつきが防止できると共に、カバーの
側壁に上下方向の力が作用しても、カバー側ロック部が
コネクタ側ロック部から外れにくくなり、カバーが脱落
しなくなる。
【0015】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例により詳細に説
明する。なお、図5以下の従来技術と同一構成・作用の
箇所は同一番号を付して詳細な説明は省略する。図1に
示すように、第1実施例の合成樹脂製のコネクタ1の縦
長長方形状のワイヤーハーネスの電線引き出し部1aに
は、ワイヤーハーネスW/Hの各電線を引き出すための
引き出し穴1d,…,1dが縦横に形成されている。
【0016】上記引き出し部1aの両側壁1b,1bの
外面には、外方へ突出するコネクタ側ロック部1c,1
cがそれぞれ設けられ、該各コネクタ側ロック部1cの
前方の壁面には、該コネクタ側ロック部1cを成形する
金型を抜き取るための抜き穴からなる係止穴1eが形成
されている。
【0017】一方、上記コネクタ1の引き出し部1aの
外周に嵌合する合成樹脂製のカバー2の両側壁2b,2
bの内面には、該カバー2を引き出し部1aの外周に嵌
合方向Aから嵌合させたとき、図2(A)にも示すよう
に、上記コネクタ側ロック部1c,1cに係止されるカ
バー側被ロック部2c,2cがそれぞれ突設されてい
る。
【0018】上記カバー2の両側壁2b,2bの前端に
は、該カバー2を引き出し部1aの外周に嵌合させたと
き[図2(A)参照]、上記各コネクタ1側の係止穴1e
に嵌入する突起部2eがそれぞれ設けられている。
【0019】また、上記コネクタ1の引き出し部1aの
引き出し面1fの上部には、四角形状のガイド凹部1g
が設けられると共に、上記カバー2の前部には、図2
(B)にも示すように、上記引き出し部1aの外周に嵌
合するとき、上記ガイド凹部1gに嵌合方向Aから嵌入
する四角形状のガイド凸部2gが設けられている。
【0020】上記第1実施例の構成であれば、コネクタ
1の引き出し部1aの外周にカバー2を嵌合すると、コ
ネクタ側ロック部1cにカバー側被ロック部2cが係止
されて、コネクタ1にカバー2がロックされる。同時
に、カバー2の突起部2eがコネクタ側ロック部1cの
係止穴1eに嵌入するようになる。
【0021】上記カバー2を嵌合するとき、コネクタ1
のガイド凹部1gにカバー2のガイド凸部2gが嵌入す
るから、各凹凸部1g,2gでカバー2が位置決めされ
るので、嵌合作業がスムーズに行える。上記コネクタ1
にロックされたカバー2に、ワイヤハーネスW/Hが引
っ張られる等をして、開く方向Sの力が作用しても[図
2(A)参照]、カバー2の突起部2gがコネクタ1の
係止穴1gに嵌入しているから、突起部2gで側壁2b
が開くのが阻止され、カバー側ロック部2cがコネクタ
側ロック部1cから外れにくくなり、カバー2が脱落し
なくなる。
【0022】これにより、カバー2に従来のような延長
部2dを設ける必要がなくなるので、カバー2の成形金
型が小型になり、しかも、絶縁テープ3を巻き付ける必
要もなくなるので、組み付け工数も減少して、コスト安
になる。
【0023】図3及び図4に示すように、第2実施例の
コネクタ1の引き出し部1aの各コネクタ側ロック部1
cには、上記カバー2の嵌合方向Aに切欠いた切欠き1
hがそれぞれ形成されている。また、上記カバー2の各
カバー側ロック部2cは、上記コネクタ側ロック部1c
が係合するロック孔として形成され、該ロック孔にコネ
クタ1のコネクタ側ロック部1cに係合したとき、上記
切欠き1hに嵌入する突起部2hがそれぞれ形成されて
いる。
【0024】上記第2実施例の構成であれば、第1実施
例の作用・効果に加えて、コネクタ1にカバー2をロッ
クしたとき、切欠き1hに嵌入する突起部2hでカバー
2の上下方向のがたつきが防止できるようになる。ま
た、カバー2の側壁2bに上下方向の力が作用しても、
カバー側ロック部2cがコネクタ側ロック部1cから外
れにくくなり、カバー2が脱落しなくなる。
【0025】上記各実施例は、コネクタ1の引き出し部
1aをカバーするカバー2のロック構造であったが、本
発明は、ジャンクションブロックやリレーブロック等の
外周をカバーするカバーにも適用できることは言うまで
もない。
【0026】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
の請求項1のコネクタカバーのロック構造では、コネク
タの電線引き出し部の外周にカバーを嵌合したとき、コ
ネクタ側ロック部にカバー側ロック部が係止されて、コ
ネクタにカバーがロックされると同時に、カバーの突起
部がコネクタ側の係止穴に嵌入するようになるから、カ
バーの側壁に開く方向の力が作用しても、カバーの突起
部がコネクタの係止穴に係止しているため、突起部で側
壁が開くのが阻止される、カバー側ロック部がコネクタ
側ロック部から外れにくくなり、カバーが脱落しなくな
る。
【0027】したがって、従来のように、カバーに延長
部を設ける必要がなくなるので、成形金型が小型になる
と共に、絶縁テープを巻き付ける必要がなくなるので、
組み付け工数が減少して、コスト安になる。
【0028】また、請求項2に記載のように、コネクタ
側の係止穴としてロック部成形用の抜き穴を用いると、
簡単に形成することが出来る。
【0029】さらに、請求項3に記載のように、コネク
タの引き出し部に設けたガイド凹部に、カバーに設けた
ガイド凸部を嵌入させると、カバーが位置決めされて嵌
合作業がスムーズに行える。
【0030】かつ、請求項4に記載のように、コネクタ
のコネクタ側ロック部に形成した切欠きに、カバーのカ
バー側ロック部に設けた突起部を嵌入させると、カバー
の上下方向のがたつきが防止できると共に、カバーの側
壁に上下方向の力が作用しても、カバー側ロック部がコ
ネクタ側ロック部から外れにくくなり、カバーが脱落し
なくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例であり、(A)はコネク
タの斜視図、(B)はカバーの斜視図、(C)はコネク
タにカバーを嵌合させた斜視図である。
【図2】 (A)は図1(C)のI−I線断面図、
(B)は図1(C)のII−II線断面図である。
【図3】 第2実施例であり、(A)はコネクタの斜視
図、(B)はカバーの斜視図である。
【図4】 (A)はコネクタとカバーのロック部の斜視
図、(B)はコネクタとカバーのロック状態を示す断面
図である。
【図5】 従来例であり、(A)はコネクタの斜視図、
(B)はカバーの斜視図である。
【図6】 (A)はコネクタに従来のカバーを嵌合させ
た斜視図、(B)はコネクタとカバーのロック状態を示
す断面図である。
【符号の説明】
1 コネクタ 1a 引き出し部 1b 側壁 1c コネクタ側ロック部 1e 係止穴 1f 引き出し面 1g ガイド凹部 1h 切欠き 2 カバー 2b 側壁 2c カバー側ロック部 2e 突起部 2g ガイド凸部 2h 突起部 W/H ワイヤーハーネス

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタの電線引き出し部の両側壁の外
    面に、外方へ突出するコネクタ側ロック部がそれぞれ設
    けられると共に、上記コネクタの外周に電線取出用開口
    をあけて嵌合するカバーの両側壁に、上記ロック部に係
    止されるカバー側被ロック部がそれぞれ設けられたコネ
    クタカバーのロック構造であって、上記カバーの両側壁
    の前端に、コネクタの外周に嵌合したとき、コネクタに
    設けられた係止穴に嵌入する突起部が設けられているこ
    とを特徴とするコネクタカバーのロック構造。
  2. 【請求項2】 上記コネクタに設けられた係止穴は、上
    記ロック部成形用の抜き穴からなる請求項1に記載のコ
    ネクタカバーのロック構造。
  3. 【請求項3】 上記コネクタの電線引き出し部の引き出
    し面にガイド凹部が設けられると共に、上記カバーの前
    部に、上記引き出し部の外周に嵌合したとき、上記ガイ
    ド凹部に嵌合方向から嵌入するガイド凸部が設けられて
    いる請求項1または請求項2に記載のコネクタカバーの
    ロック構造。
  4. 【請求項4】 上記コネクタの両側壁の外面より突設し
    たコネクタ側ロック部に切欠きがそれぞれ形成されると
    共に、上記カバーのカバー側被ロック部はロック孔と
    し、上記コネクタ側ロック部に係合したとき、上記切欠
    きに嵌入する突起部が上記ロック孔に突設されている請
    求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のコネクタカ
    バーのロック構造。
JP30752094A 1994-12-12 1994-12-12 コネクタカバーのロック構造 Withdrawn JPH08167446A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006073328A (ja) * 2004-09-01 2006-03-16 Yazaki Corp ケース体及びコネクタ
JP2015041564A (ja) * 2013-08-23 2015-03-02 住友電装株式会社 コネクタ
KR101640101B1 (ko) * 2015-03-19 2016-07-18 한국단자공업 주식회사 커넥터용 와이어커버

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