JP3106963B2 - 電気接続箱間の半嵌合検知構造 - Google Patents

電気接続箱間の半嵌合検知構造

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JP3106963B2 JP08152321A JP15232196A JP3106963B2 JP 3106963 B2 JP3106963 B2 JP 3106963B2 JP 08152321 A JP08152321 A JP 08152321A JP 15232196 A JP15232196 A JP 15232196A JP 3106963 B2 JP3106963 B2 JP 3106963B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気接続箱間の半嵌
合検知構造に関し、詳しくは、自動車に搭載される電気
接続箱同士、例えば、ジャンクションブロックに、リレ
ーブロック、ヒュージブルリンクブロックあるいは/お
よびヒューズブロック等を直接結合すると共に、これら
ブロックのケース内に収容したバスバー等の端子同士を
直接接続するものにおいて、電気接続箱間をロック結合
するロック部が半嵌合状態である場合は、これを確実に
検知できる構造とし、よって、電気接続箱間の端子同時
を確実に接続できるようにするものである。
【0002】
【従来の技術】通常、電気接続箱間の電気的接続は電線
を介して行われている。例えば、図6に示すように、ジ
ャンクションブロック1に収容したバスバーの端子(図
示せず)に、電線wの一端に接続したコネクタ2を接続
する一方、該電線wの他端に接続したコネクタ3にリレ
ーブロック4に収容したバスバーの端子(図示せず)を
接続しており、一方の電気接続箱の端子−コネクター電
線−コネクタ−他方の電気接続箱の端子という順序で接
続されている。
【0003】上記のように電気接続箱相互の電気接続を
電線とコネクタを用いて接続すると、電線、端子、コネ
クタ等と部品点数が増大すると共に、電線に端子を接続
する工程、該端子をコネクタに挿入係止する工程、コネ
クタを電気接続箱に取り付ける工程等が必要となり手数
がかかると共にコスト高になる問題があった。さらに、
電線と端子が接続されると共に、端子同士が接続され、
接続点数が増加して抵抗が大となる問題等もあった。
【0004】上記した問題に鑑みて、本出願人は先に特
開平8−33162号で開示しているように、電気接続
箱同士を直接接続すると共に、これら電気接続箱に収容
したバスバーに設けた端子部を直接嵌合して接続し、電
線およびコネクタを介さずに、電気接続箱間の電気的接
続を行うものを提供している。
【0005】即ち、図7に示すように、ジャンクション
ブロック1’に収容したバスバー5の一部にメス端子部
5aを設ける一方、リレーブロック4’のバスバー6の
一部にオス端子部6aを設け、オス端子部6aをメス端
子部5aに設けた切欠5bに挿入して接触させ、電気的
接続を図って電源供給を行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記構成からなる電気
接続箱間の接続構造において、端子同士を精度よく直接
的に接続するには、まず、電気接続箱同士が確実に結合
させ、該結合状態でロックされていることが必須とな
る。電気接続箱同士、例えば、上記ジャンクションブロ
ック1’とリレーブロック4’とは、一方のブロックの
ケース外面に設けたロック爪を他方のブロックのケース
外面に設した被ロック爪あるいは被ロック溝に係止して
ロックされている。
【0007】上記ロックが確実に行われている場合は問
題ないが、ロックが半嵌合状態になっていると、端子同
士が接続されていない状態、あるいは接続不良の状態と
なり、端子同士を介しておこなう電源供給が行えなくな
る問題がある。
【0008】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、電気接続箱同士を直接結合すると共に、これら電
気接続箱の内部回路同士も直接接続するものにおいて、
電気接続箱同士のロックが半嵌合状態であれば、これを
確実に検出できるようにすることを課題としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、電気接続箱同士を直接的に結合すると共
に、これら電気接続箱に収容したバスバーに設けた端子
同士を直接的に接続するものであって、上記一方の電気
接続箱のケース外面に、第1ロック部を設けた可撓片を
ケース外面と隙間をあけて突設する一方、他方の電気接
続箱のケース外面に、上記可撓片を撓ませながら第1ロ
ック部と係合する第2ロック部を設け、上記第1ロック
部の可撓片が撓みながら第2ロック部にロックされる
と、可撓片が原状位置に復帰して可撓片とケース外面と
の隙間が発生するようにし、かつ、上記隙間に差し込み
可能な寸法とした検知板を設け、上記第1ロック部の可
撓片が第2ロック部に半嵌合で撓んだ状態では、可撓片
とケース外面との間に上記隙間が発生せず、上記検知板
の隙間への差し込みが不可となって、第1ロック部と第
2ロック部とが半嵌合であることを検知する構成として
いる電気接続箱間の半嵌合検知装置を提供している。
【0010】上記第1ロック部は可撓片の外面に突設し
てロック爪としている一方、上記第2ロック部は上記ロ
ック爪を嵌合するロック穴としていることが好ましい
(請求項2)。
【0011】具体的には、例えば、リレーブロックのケ
ース外面に、下側部はケース外面に固定し、上側部をケ
ース外面と隙間をあけて突設した可撓片を設け、この可
撓の外面にロック爪を突設する一方、ジャンクションブ
ロックのケース外面に上記ロック爪を嵌合するロック穴
を設けた枠を突設している。リレーブロックとジャンク
ションブロックとの結合時、ロック穴にロック爪を嵌合
して両ブロックをロックする。このロック爪がロック穴
に完全に嵌合したロック状態では、可撓片が現状位置に
復帰し、可撓片とケース外面との間には所定隙間ができ
る。よって、この隙間の寸法に対応して形成した検知板
は隙間に差し込むことができる。一方、ロック穴にロッ
ク爪が嵌合していない場合、相手側の枠でロック爪を押
して可撓片をケース外面側へと撓ませるため、可撓片と
ケース外面には隙間がなくなる。よって、上記検知板を
隙間に差し込むことができなくなり、半嵌合状態である
ことを確認できる。その結果、ロックをやり直すことに
より、内部回路の端子同士を確実に接続できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図1乃至図5に示
す実施形態に基づき詳細に説明する。図中、10はジャ
ンクションブロック、11はリレーブロックであり、図
1に矢印で示すように、ジャンクションブロック10の
右端に間隔をあけて並設した端子収容部14に、リレー
ブロック11の左端に間隔をあけて並設した端子収容部
17を上方から嵌合させ、図2に示すように端子収容部
14の内部に収容したメス端子15に端子収容部17の
内部に収容したオス端子18を嵌合して、端子同士を直
接的に接続するようにしている。上記メス端子15およ
びオス端子18はいずれもジャンクションブロック1
0、リレーブロック11の内部に収容したバスバーと一
体に形成したものである。
【0013】上記ジャンクションブロック10のケース
12およびリレーブロック11のケース13には、上記
端子接続側の各外面にブロック同士を結合するロック部
20、21を夫々設けている。即ち、リレーブロック1
1側のケース13には、上記所定間隔をあけて設けた3
つの端子収容部17の両外側に、ロック部21、21を
形成し、同様にジャンクションブロック10のケース1
2には、所定間隔をあけて設けた端子収容部14の両外
側にロック部20、20を設け、ロック部20と21と
を対向させている。
【0014】上記リレーブロック11のケース外面に設
けるロック部21は、図3および図4(A)(B)に示
すように、ケース12の外面より左右一対の両側枠21
aを突設し、これら両側枠21aに対向して上下方向に
貫通した溝21bを設けている。また、両側枠21aの
内面側より、ケース外面と所定の隙間21cをあけて可
撓片21dを形成し、該可撓片21dの内面側の中央部
をケース外面と支持部21eを介して連結すると共に、
下側部にリブ21fを設けている。可撓片21dの上側
部は撓みやすくして、その中央外面にロック爪21gを
突設している。さらに、上記両側枠21aの上方内面に
検知板ストッパ用の突起21hを設けている。
【0015】一方、ジャンクションブロック10のケー
ス外面に設けるロック部20は、図5に示すように、断
面コ字状の枠20aを設け、該枠20aの上部にロック
穴20bを穿設すると共に、枠20aの両側に上記溝2
1bに摺動自在に嵌合するガイド棒20c(図1に示
す)を突設している。
【0016】上記ロック部20と21とはロック部20
に対してロック部21を上方から嵌合し、両側枠21a
の溝21bにガイド棒20cを摺動自在に嵌合し、ロッ
ク爪21gをロック穴20bに嵌合してロックするよう
にしている。
【0017】上記したロック爪21gがロック穴20b
に嵌合せず、図5(B)に示すように、ロック爪21g
が枠20aに当たったままの半嵌合状態を検出するため
に、検知板30を設けている。
【0018】上記検知板30は可撓片21dとケース外
面との隙間21cに丁度嵌合する板厚おおび大きさに設
定しており、かつ、上部に広幅部30aを設けている。
この広幅部30aは、図5(A)に示すように正常のロ
ック結合されている場合、ストッパ用の突起21hと係
止して、該位置で停止するようにしている。
【0019】上記検知板30を設けていることにより、
図5(B)に示すように、リレーブロック11側のロッ
ク部21のロック爪21gが、ジャンクションブロック
10側のロック部20のロック穴20bに嵌合していな
い半嵌合状態の時、ロック部20の枠20aがロック爪
21gを押すため、可撓片21dが撓み、隙間21cを
閉鎖する。よって、検知板30を矢印で示すように隙間
21cに挿入しようとしても、挿入できず、よって、ロ
ックが半嵌合状態であることを検知できる。よって、ロ
ックを再度やり直すことにより、ロック爪21gをロッ
ク穴20bに嵌合させて、本嵌合状態とすることができ
る。
【0020】図5(A)に示すように、ロック爪21g
がロック穴20bに正確に嵌合していると、隙間21c
があるため、検知板30を隙間21cに挿入できる。挿
入した検知板30は、その広幅部30aが突起21hと
係止して所定位置で停止する。
【0021】検知板30は挿入したままの状態で使用す
る。このように、隙間21cに検知板30を挿入してお
くと、可撓片21dが撓んで、ロック穴20bから外れ
ることも防止でき、リレーブロック11とジャンクショ
ンブロック10とのロックを確実なものとしておくこと
ができる。
【0022】本発明は上記実施形態に限定されず、ブロ
ック同士のロック部の両方にロック爪を設け、これらロ
ック爪同士を係合してロックするようにしたものでもよ
い。いずれか一方のロック爪をケース外面から突設した
可撓片の外面に設け、該可撓片とケース外面との間に隙
間を設けておく構造であれば、検知板を隙間に挿入でき
るために、本発明を適用することができる。
【0023】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、電気接続箱同士のロック部が半嵌合状態の
時、検知板を挿入できないことにより、ロックの半嵌合
状態を確実に検出することができる。よって、ロックを
やり直すことにより電気接続箱同士を確実にロックして
結合できる。本発明では、電気接続箱の内部回路同士も
端子を直接的に結合しているため、電気接続箱同士の結
合(ロックの本嵌合)が完全になされていないと、電気
接続がなされず電源が供給されないが、検知板により確
実に半嵌合状態を検出して本嵌合とできるため、電気接
続も確実になされ、電源が供給されない事態の発生を防
止できる。
【0024】さらに、検知板を挿入する隙間は、ロック
爪を設けた可撓片とケース外面との隙間で、従来はデッ
トスペースとなって利用されていない箇所であり、従来
と比較して、このデットスペースに挿入する検知板を設
けるだけの構成であるため、電気接続箱を大型化するこ
となく、かつ、コストが増加することなく、簡単に実施
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態を示す分解斜視図である。
【図2】 上記実施形態の端子同士の結合部を示す断面
図である。
【図3】 上記実施形態のロック部を示す正面図であ
る。
【図4】 (A)は図3に示すロック部の平面図、
(B)は(A)のB−B線断面図である。
【図5】 (A)(B)は上記実施形態の作動説明図で
ある。
【図6】 従来例を示す斜視図である。
【図7】 他の従来例の断面図である。
【符号の説明】
10 ジャンクションブロック 11 リレーブロック 12,13 ケース 14,17 端子収容部 15、18 端子 20、21 ロック部 21d 可撓片 21g ロック爪 20b ロック穴 30 検知板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−39045(JP,A) 特開 平8−98372(JP,A) 実開 平2−146921(JP,U) 実開 平3−94023(JP,U) 実開 平4−54418(JP,U) 実開 平4−86025(JP,U) 実開 平5−70126(JP,U) 実開 平5−91121(JP,U) 実開 平6−44321(JP,U) 実開 平7−5278(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 3/08 B60R 16/02 H01R 13/64 H02G 3/16

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気接続箱同士を直接的に結合すると共
    に、これら電気接続箱に収容したバスバーに設けた端子
    同士を直接的に接続するものであって、 上記一方の電気接続箱のケース外面に、第1ロック部を
    設けた可撓片をケース外面と隙間をあけて突設する一
    方、他方の電気接続箱のケース外面に、上記可撓片を撓
    ませながら第1ロック部と係合する第2ロック部を設
    け、上記第1ロック部の可撓片が撓みながら第2ロック
    部にロックされると、可撓片が原状位置に復帰して可撓
    片とケース外面との隙間が発生するようにし、かつ、 上記隙間に差し込み可能な寸法とした検知板を設け、 上記第1ロック部の可撓片が第2ロック部に半嵌合で撓
    んだ状態では、可撓片とケース外面との間に上記隙間が
    発生せず、上記検知板の隙間への差し込みが不可となっ
    て、 第1ロック部と第2ロック部とが半嵌合であること
    を検知する構成としている電気接続箱間の半嵌合検知装
    置。
  2. 【請求項2】 上記第1ロック部は可撓片の外面に突設
    してロック爪としている一方、上記第2ロック部は上記
    ロック爪を嵌合するロック穴としている請求項1に記載
    の電気接続箱間の半嵌合検知装置。
JP08152321A 1996-06-13 1996-06-13 電気接続箱間の半嵌合検知構造 Expired - Fee Related JP3106963B2 (ja)

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JP3710044B2 (ja) * 1999-12-24 2005-10-26 矢崎総業株式会社 電気接続箱
JP2006324045A (ja) * 2005-05-17 2006-11-30 Sumitomo Wiring Syst Ltd ジョイントコネクタ
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