JP3178267B2 - 電気接続箱の接続構造 - Google Patents

電気接続箱の接続構造

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JP3178267B2 JP23915694A JP23915694A JP3178267B2 JP 3178267 B2 JP3178267 B2 JP 3178267B2 JP 23915694 A JP23915694 A JP 23915694A JP 23915694 A JP23915694 A JP 23915694A JP 3178267 B2 JP3178267 B2 JP 3178267B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気接続箱(ボックス)
の接続構造に関し、詳しくは、自動車に搭載されるジャ
ンクションボックスにリレーボックス、ヒュージブルリ
ングボックス、ヒューズボックス等を簡単に電気接続で
きるようにするものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動車には、バスバー等から
なる内部回路を構成する導電材を収容すると共に、リレ
ー、ヒューズを搭載し、集中的に電源の分配と回路の分
岐接続を行うジャンクションボックスが搭載されてい
る。通常、図8に示すように、ジャンクションボックス
1には、そのバッテリー接続側(上流側)にヒューズボ
ックス2を接続し、負荷側(下流側)にリレーボックス
3を接続している。
【0003】上記ジャンクションボックス1、ヒューズ
ボックス2及びリレーボックス3の相互の電気接続は、
図示のように、電線Wの端末に端子5を圧着し、該端子
5をコネクタ6に取り付け、該コネクタ6をボックスに
形成したコネクタ収容部に嵌合して接続したり、あるい
は端子5を他のボックスの端子に接続することにより行
っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにボックス
相互の電気接続を電線とコネクタにより行うと、電線、
端子、コネクタ等の部品点数が増加すると共に、電線に
端子を接続する工程、端子をコネクタに取り付ける工
程、コネクタをボックスに取り付ける工程等、作業工程
が増加し、手数がかかると共に、コスト高になる。
【0005】また、ボックス相互の電気接続を電線とコ
ネクタにより行う場合、電線と端子、端子同士を接続す
る必要があるため、接続箇所の数が増加し、抵抗が大と
なる。特に、電源側回路では大電流回路が必要であるた
め、上記接続部での抵抗が非常に大きくなり、熱的な問
題が発生する。さらに、大電流回路には太物電線を用い
なければならず、太物電線は組み付け作業性が悪い問題
もある。さらにまた、電線を用いてボックス間を接続す
ると、ボックス外部に配線する電線がスペースをとり、
特に、太物電線を使用する場合、配線に要するスペース
が大となる。その結果、これら相互に接続するボックス
を設置するには大きなスペースが必要である。
【0006】本発明は、電気接続箱同士を電線、端子、
コネクタを用いずに、直接、ワンタッチで電気接続でき
るようにして、上記した従来の問題を解決することを目
的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、ロアカバーとアッパーカバー内に第一ボ
ックスと第二ボックスとを収容し、これら第一ボックス
と第二ボックスとを上記ロアカバーにロック固定すると
共に、第一ボックス内の導電材と第二ボックス内の導電
材を直接嵌合接続するもので、上記第一ボックス内部に
収容した導電材の一部を、該ボックスの外壁より外方に
突出させて第一接続端子部を形成すると共に、他方の第
二ボックス内部に収容した導電材の一部を、該ボックス
の外壁より内方に位置させて第二接続端子部を形成し、
上記第一ボックスの第一接続端子部と第二ボックスの第
二接続端子部とを直接嵌合させる構成とし、かつ、上記
ロアカバーの内部には第一ボックスをロック固定してい
ると共に、該ロアカバーの内壁に上端を円弧状とした支
持溝を設ける一方、上記第二ボックスに短円柱状の支持
ピンを突設し、上記支持溝に上記支持ピンを挿入した状
態で、支持ピンを支点として第二ボックスを回動させる
と上記第一接続端子部と第二接続端子部とが直接嵌合す
ると同時に第二ボックスに設けたロック部が上記ロアカ
バーのロック突条部と係合し、第二ボックスもロアカバ
ー内にロック固定される構成としていることを特徴とす
る電気接続箱の接続構造を提供している。
【0008】
【作用】上記接続構造によれば、第一ボックスから外方
に突出させた第一接続端子部を、第二ボックスの内方に
没入させた第二接続端子部に嵌合接続するだけで、第一
ボックスの内部回路と第二ボックスの内部回路とが電気
的に直接接続される。上記接続作業は、第一ボックスを
ロアカバーに固定する一方、第二ボックスの支持ピン
を、ロアカバーに設けた支持溝に挿入し、支軸ピンを支
点として第二ボックスを回動させるだけでよく、第一及
び第二接続端子部の位置合わせが不要である。また、て
この原理により軽く、かつワンタッチで第二ボックスを
回動させることができる。また、第二ボックスを回動さ
せて端子部を嵌合した状態で、第二ボックスとロアカバ
ーとのロックも同時になされる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例により詳細に説
明する。図1から図3に示すように、本実施例に係る接
続構造では、リレーボックスIをジャンクションボック
スIIに接続しており、これらリレーボックスIとジャン
クションボックスIIは、防水用のケースを構成するロア
カバー9内に収容されている。このロアカバー9は有底
箱状であって、上方開口9aを図示しないアッパーカバ
ーにより閉鎖して内部を密閉できる構成としている。
【0010】リレーボックスIのボックス(第一ボック
ス10)の内部には、図4(A)に示すような導電性金
属板からなるバスバー13を収容しており、このバスバ
ー13の端末をその広幅面が垂直方向となるように屈折
して、平板矩形状、即ち、タブ形状の雄端子部からなる
第一接続端子部13aを形成している。該第一接続端子
部13aの先端13bは先細のテーパ形状としている。
【0011】図5に示すように、第一ボックス10の外
壁のうち前方壁10aには、上記第一接続端子部13a
が貫通する取付穴14,14を形成している。また、こ
の取付穴14の左右両側に所要間隔をあけて一対の保護
壁15を第一ボックス10の前方壁10aより一体に突
設している。この保護壁15は、上記取付穴14から突
出する第一接続端子部13aと略平行な矩形板からな
り、上下高さおよび突出量を第一接続端子部13aより
それぞれ僅かに大きく設定している。また、保護壁15
の先端15aはテーパ形状としている。
【0012】また、第一ボックス10の後方壁10bに
は、ロック部16,16を設けている。このロック部1
6は図3に示すように、片持はり状のロック片17の先
端にロック突起17aを備えている。
【0013】ジャンクションボックスIIのボックス(第
二ボックス11)の内部には、図4(B)に示すような
導電性金属板からなるバスバー18を収容しており、こ
のバスバー18の端末をコ字状に屈折し、該屈折部の中
央部に上記タブ形状の第一接続端子部13aを挿入する
切欠き18bを設けた雌端子部からなる第二接続端子部
18aを設けている。上記バスバー18に形成した第二
接続端子部18aは、第二ボックス11の前方壁11a
に形成した挿入穴19に対向して配置し、該挿入穴19
より挿入された第一接続端子部13aが第二接続端子部
18aの切欠き18bに挿入できるように位置決めして
いる。
【0014】図6に示すように、上記挿入穴19の開口
周縁19aはテーパ形状としている。また、挿入穴19
の左右両側部に、上記第一ボックス10の一対の保護壁
15,15が挿入可能な開口20,20を形成してい
る。この開口20の周縁20aもテーパ形状としてい
る。
【0015】また、第二ボックス11の側壁11b,1
1bには、短い円柱状の支持ピン22を突設している。
さらに、第二ボックス11の後方壁11cには、ロック
部23を設けている。このロック部23の構造は、上記
第一ボックス10に設けたロック部16と同一である。
【0016】ロアカバー9の第一の側壁24aの内側に
は、上記第一ボックス10のロック部16と係合するロ
ック用突条部25,25を設けている。このロック用突
条部25には、上記ロック部16のロック突起17aが
係合するロック溝26を設けている。また、この側壁2
4aの内側には、第一ボックス10の下面側を支持する
台座部27を設けている。
【0017】ロアカバー9の上記第一の側壁24aと接
続する第二の側壁24b,24bの内側には、上下方向
に延在する第一部分26aと、この第一部分26aの先
端とほぼ直交するように連続する第二部分26bとを備
える突出部26,26を設けている。この突出部26の
第二部分26bには、上端を円弧状とした支持溝28を
設けている。また、第二の側壁24b,24bには、上
記第二部分26aの下方側で第一部分26aと接続する
ガイド台部29を設けている。このガイド台部29の上
端面29aと上記支持溝28の上端との距離Aは、上記
支持ピン22の上端と第二ボックス11の下面との距離
Bよりも大きく設定している(図7(A)参照)。
【0018】ロアカバー9の上記第一の側壁24aと対
向する第三の側壁24cの内側には、上記第二ボックス
11に設けたロック部23と係合するロック用突条部3
0を設けている。このロック用突状部30の形状は、上
記第一の側壁24aに設けたロック用突条部25と同一
である。また、この第三の側壁24cには、第二ボック
ス11を下面側から支持する台座部31を設けている。
【0019】上記の構成からなる本実施例の接続構造で
は、以下のようにしてリレーボックスIの第一ボックス
10をジャンクションボックスIの第二ボックス11に
接続する。まず、第一ボックス10のロック部16,1
6をロアカバー9のロック突条部25,25に係合させ
ると共に、第一ボックス10の下面を台座部27に支持
させ、第一ボックス10をロアカバー9に固定する。
【0020】次に、図7(A)で示すように、第二ボッ
クス11の前方壁11aを第一ボックス10の前方壁1
0aと対向させ、かつ後方壁11c側を上方に上げて傾
け、この状態で第二ボックス11をガイド台部29の上
端面29aに沿わしつつ矢印Cで示すように第一ボック
ス10側へ移動させ、支持ピン22を支持溝28内に挿
入する。
【0021】次に、図7(B)中、矢印Dで示すよう
に、第二ボックス11を上記支持溝28内に挿入された
支持ピン22を支点として回動する。図7(C)及び図
3に示すように、第二ボックス11を、第二ボックス1
1の下面をガイド台部29の上端面29aに当接するま
で回動すると、第一ボックス10と第二ボックス11の
接続が完了する。このとき、上記第二ボックス11のロ
ック部23がロアカバー9のロック突条部30と係合す
ると共に、第二ボックス11の下面が台座部31に支持
され、第二ボックス11はロアカバー9に固定される。
【0022】上記第一ボックス10と第二ボックス11
の接続時には、第一ボックス10から突出している第一
接続端子部13aが、第二ボックス11の挿入穴19に
挿入され、挿入穴19に挿入された第一接続端子部13
aは、第二接続端子部18aの切欠き18bに挿入され
て、第一接続端子部13aと第二接続端子部18が電気
的に接続される。
【0023】また、この接続時には、第一接続端子部1
3aが挿入穴19に挿入される直前に第一ボックス10
の保護壁14が第二ボックス11の開口20に挿入され
るので、保護壁14は第一接続端子部13aの挿入を案
内する機能を果たす。上記保護壁14の先端14aと、
開口20の周縁部20aをテーパ形状としているため、
保護壁14は開口20にスムースに挿入される。また、
第一接続端子部13aをの先端部13bと挿入穴19の
開口周縁20aをテーパ形状としているため、第一接続
端子部13aは、挿入穴19をスムーズ通過して、第二
接続端子部15aの切欠き15bに挿入される。
【0024】上記接続作業は、第二ボックス11の支持
ピン22を支持溝28に挿入して引っ掛けた状態で、支
持ピン22を支点として第二ボックス11を回動させれ
ばよいため、各接続端子部の左右方向の位置合わせが不
要であると共に、てこの原理により軽く、かつワンタッ
チで回動作業が行える。
【0025】また、第一及び第二接続端子部13a,1
8aは、バスバー13,18の端末に形成したものであ
るため、大電流用の接続部とすることができ、しかも、
接続部を1箇所のみとすることができる。かつ、第一ボ
ックス10から突出した第一接続端子部13aと保護壁
14は、ともに第二ボックス11の挿入穴19と開口2
0に挿入され、よって、両ボックス10,11の外周壁
10a,11aが当接あるいは僅かな隙間をあけて配置
されることになる。
【0026】さらに、上記支軸ピン22は短円柱状であ
り、支持溝28はロアカバー9の内側に設けた突出部2
6に設けているため、支軸ピン22や支持溝28は運搬
時等に破損しにくい。
【0027】なお、本発明は上記実施例に限定されず、
ボックスより突出させる接続端子部を雌端子形状とし、
ボックス内部に配置する接続端子部を雄端子形状として
もよい。即ち、いずれか一方を雄形状、他方を雌形状と
すればよく、また、両方の接続端子部をボックスより突
出させてもよし、いずれか一方だけを突出させてもよ
い。さらに、ボックス内部に配置するバスバーの端末に
接続端子部を形成しているが、ボックス内部の太物電線
をボックスより突出させて第一接続端子部および第二接
続端子部としてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
の電気接続箱の接続構造であれば、第一ボックスから外
方に突出させた第一接続端子部を、第二ボックスの内方
に位置させた第二接続端子部に嵌合接続するだけで、第
一ボックスの内部回路と第二ボックスの内部回路とを電
気的に直接接続することができる。
【0029】また、上記接続作業は、第一ボックス(第
二ボックス)をケースに固定する一方、第二ボックス
(又は第一ボックス)の支持ピンを、ケースに設けた支
持溝に挿入した状態とし、支軸ピンを支点として第二ボ
ックス(又は第一ボックス)を回動させるだけでよく、
第一及び第二接続端子部の位置合わせが不要であると共
に、てこの原理により軽く、かつワンタッチで第二ボッ
クス(又は第一ボックス)を回動させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例に係る電気接続箱の接続構造を示す分
解斜視図である。
【図2】 実施例に係る電気接続箱の接続構造を示す分
解斜視図である。
【図3】 実施例に係る電気接続箱の接続構造を示す部
分概略断面図である。
【図4】 (A)は一方のバスバーの斜視図、(B)は
他方のバスバーの斜視図である。
【図5】 第一接続端子部と保護板を示す部分斜視図で
ある。
【図6】 第2接続端子部に連通する開口を示す部分斜
視図である。
【図7】 (A),(B),(C)は接続作業を説明す
るための概略図である。
【図8】 従来の電気接続箱の接続構造を示す概略図で
ある。
【符号の説明】
I リレーボックス II ジャンクションボックス 10 第一ボックス 11 第二ボックス 13,18 バスバー 13a 第一接続端子部 18a 第二接続端子部 22 支持ピン 28 支持溝

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロアカバーとアッパーカバー内に第一ボ
    ックスと第二ボックスとを収容し、これら第一ボックス
    と第二ボックスとを上記ロアカバーにロック固定すると
    共に、第一ボックス内の導電材と第二ボックス内の導電
    材を直接嵌合接続するもので、 上記第一ボックス内部に収容した導電材の一部を、該ボ
    ックスの外壁より外方に突出させて第一接続端子部を形
    成すると共に、他方の第二ボックス内部に収容した導電
    材の一部を、該ボックスの外壁より内方に位置させて第
    二接続端子部を形成し、上記第一ボックスの第一接続端
    子部と第二ボックスの第二接続端子部とを直接嵌合させ
    る構成とし、かつ上記ロアカバーの内部には第一ボックスをロック固定し
    ていると共に、該ロアカバーの内壁に上端を円弧状とし
    た支持溝を設ける一方、上記第二ボックスに短円柱状の
    支持ピンを突設し、 上記支持溝に上記支持ピンを挿入した状態で、支持ピン
    を支点として第二ボックスを回動させると上記第一接続
    端子部と第二接続端子部とが直接嵌合すると同時に第二
    ボックスに設けたロック部が上記ロアカバーのロック突
    条部と係合し、第二ボックスもロアカバー内にロック固
    定される構成としていることを 特徴とする電気接続箱の
    接続構造。
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