JP3104124B2 - 無口金電球装置 - Google Patents
無口金電球装置Info
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- JP3104124B2 JP3104124B2 JP08116923A JP11692396A JP3104124B2 JP 3104124 B2 JP3104124 B2 JP 3104124B2 JP 08116923 A JP08116923 A JP 08116923A JP 11692396 A JP11692396 A JP 11692396A JP 3104124 B2 JP3104124 B2 JP 3104124B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead wire
- circuit board
- printed circuit
- bulb
- holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
- H05K1/182—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components associated with components mounted in the printed circuit board, e.g. insert mounted components [IMC]
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3421—Leaded components
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Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等の計器等
に使用するプリント基板に取り付けられた表示用光源と
して用いる無口金電球装置の取付構造に関する。
に使用するプリント基板に取り付けられた表示用光源と
して用いる無口金電球装置の取付構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の無口金電球装置の１例を
図６を参照にして説明する。合成樹脂、ゴム等の絶縁性
部材より成る口金７は、内側に電球取付孔８を有する有
底円筒部９の底部外周にフランジ部１０を連設して形成
されている。電球取付孔８の底部には１対のリード線挿
通孔１１、１１を上下方向に貫通して設けている。フラ
ンジ部１０の側方に開口するリード線誘導孔１８、１８
をリード線挿通孔１１、１１と連通するように形成して
いる。そして、外部リード線６、６は夫々リード線挿通
孔１１、１１を経由してリード線誘導孔１８、１８より
フランジ部１０の側方へ引き出され、フランジ部１０の
側面を這わせて、フランジ部１０の上面にて係止され
る。プリント基板１４のランド１６、１６と外部リード
線６、６は半田付け１７、１７により電気的に接続され
ている。
図６を参照にして説明する。合成樹脂、ゴム等の絶縁性
部材より成る口金７は、内側に電球取付孔８を有する有
底円筒部９の底部外周にフランジ部１０を連設して形成
されている。電球取付孔８の底部には１対のリード線挿
通孔１１、１１を上下方向に貫通して設けている。フラ
ンジ部１０の側方に開口するリード線誘導孔１８、１８
をリード線挿通孔１１、１１と連通するように形成して
いる。そして、外部リード線６、６は夫々リード線挿通
孔１１、１１を経由してリード線誘導孔１８、１８より
フランジ部１０の側方へ引き出され、フランジ部１０の
側面を這わせて、フランジ部１０の上面にて係止され
る。プリント基板１４のランド１６、１６と外部リード
線６、６は半田付け１７、１７により電気的に接続され
ている。
【０００３】又、プリント基板に外部リード線のみが挿
通可能な一対のリード線挿通孔を穿設し、ガラスバルブ
より導出された外部リード線を夫々リード線挿通孔に挿
通して、プリント基板の裏面に沿わせて導電部に接触さ
せるように構成したものも存在する（例えば、特開平３
−８８２６２号、特開平５−１２９００５号公報参
照）。
通可能な一対のリード線挿通孔を穿設し、ガラスバルブ
より導出された外部リード線を夫々リード線挿通孔に挿
通して、プリント基板の裏面に沿わせて導電部に接触さ
せるように構成したものも存在する（例えば、特開平３
−８８２６２号、特開平５−１２９００５号公報参
照）。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の技術で述べたもののうち図６に示されるものは、プ
リント基板の表面でリード線とランドを半田付けにより
電気的に接続する構成であるため、計器等として使用し
た場合、電球より出力した光が半田付部や口金に吸収さ
れたり、散乱し、光の無駄が生じ、光が有効利用されな
いという問題点があった。この問題点を解決するため
に、電球の光中心位置をずらす等の対応措置を採ってい
たが、このことは却って計器等の小型化を妨げる原因と
なっていた。
来の技術で述べたもののうち図６に示されるものは、プ
リント基板の表面でリード線とランドを半田付けにより
電気的に接続する構成であるため、計器等として使用し
た場合、電球より出力した光が半田付部や口金に吸収さ
れたり、散乱し、光の無駄が生じ、光が有効利用されな
いという問題点があった。この問題点を解決するため
に、電球の光中心位置をずらす等の対応措置を採ってい
たが、このことは却って計器等の小型化を妨げる原因と
なっていた。
【０００５】又、特開平３−８８２６２号や特開平５−
１２９００５号公報開示の発明は、図６の発明と同様、
プリント基板の表面に電球を取り付ける構成であるの
で、光の有効利用、計器のコンパクト化を図り得ないと
いう問題点があった。
１２９００５号公報開示の発明は、図６の発明と同様、
プリント基板の表面に電球を取り付ける構成であるの
で、光の有効利用、計器のコンパクト化を図り得ないと
いう問題点があった。
【０００６】そこで、本発明はプリント基板の表面に発
光部のみを露出するように形成し、電球から出力する光
が有効に活用でき、しかも計器のコンパクト化を図り得
る無口金電球装置の取付構造を提供することを目的とす
る。
光部のみを露出するように形成し、電球から出力する光
が有効に活用でき、しかも計器のコンパクト化を図り得
る無口金電球装置の取付構造を提供することを目的とす
る。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のうち請求項１記載の発明は、底面に貫通する
１対のリード線挿通孔を有する電球取付孔が設けられ、
底部外周にフランジ部を設けた絶縁性部材より成る口金
の前記フランジ部の上面には、前記リード線挿通孔と連
通するリード線導出孔を開口すると共に、該リード線導
出孔の周囲を凹設してリード線係止溝を形成し、前記電
球取付孔に装着された無口金電球の夫々の外部リード線
が夫々のリード線挿通孔及びリード線導出孔を介してフ
ランジ部の上面に導出されて前記リード線係止溝に収納
され、プリント基板には、前記無口金電球の発光部分を
含むガラスバルブのみが前記プリント基板の表面に露出
するようにガラスバルブ取付孔を穿設し、該ガラスバル
ブ取付孔にガラスバルブを挿入し、前記リード線係止溝
内の外部リード線とプリント基板のランドを半田付けに
より電気的に接続して形成したことを特徴とする。
に本発明のうち請求項１記載の発明は、底面に貫通する
１対のリード線挿通孔を有する電球取付孔が設けられ、
底部外周にフランジ部を設けた絶縁性部材より成る口金
の前記フランジ部の上面には、前記リード線挿通孔と連
通するリード線導出孔を開口すると共に、該リード線導
出孔の周囲を凹設してリード線係止溝を形成し、前記電
球取付孔に装着された無口金電球の夫々の外部リード線
が夫々のリード線挿通孔及びリード線導出孔を介してフ
ランジ部の上面に導出されて前記リード線係止溝に収納
され、プリント基板には、前記無口金電球の発光部分を
含むガラスバルブのみが前記プリント基板の表面に露出
するようにガラスバルブ取付孔を穿設し、該ガラスバル
ブ取付孔にガラスバルブを挿入し、前記リード線係止溝
内の外部リード線とプリント基板のランドを半田付けに
より電気的に接続して形成したことを特徴とする。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図１〜図４
に示される発明の実施の形態に基づいて詳細に説明す
る。
に示される発明の実施の形態に基づいて詳細に説明す
る。
【０００９】無口金電球１は、例えばバルブ径が４ｍｍ
程度のガラスバルブ２内に希ガスを封入し或は真空状態
で一端に封止部３を形成し、この封止部３により支持さ
れている２本の内部リード線４、４の内端間にはフィラ
メント５が架設され、内部リード線４、４と電気的に接
続されている。内部リード線４、４は、封止部３を気密
に外部に導出されて外部リード線６、６を形成し、外部
電源（図示せず）より電力を供給されて無口金電球１を
発光可能に形成している。
程度のガラスバルブ２内に希ガスを封入し或は真空状態
で一端に封止部３を形成し、この封止部３により支持さ
れている２本の内部リード線４、４の内端間にはフィラ
メント５が架設され、内部リード線４、４と電気的に接
続されている。内部リード線４、４は、封止部３を気密
に外部に導出されて外部リード線６、６を形成し、外部
電源（図示せず）より電力を供給されて無口金電球１を
発光可能に形成している。
【００１０】口金７は、絶縁性部材、例えば合成樹脂、
ゴム等より成る。口金７は、内側に電球１を挿入するた
めの電球取付孔８を設けた有底円筒部９の基部の外面
に、全周に亘たり外側方に突出するフランジ部１０を連
設している。電球取付孔８の底部には、外部リード線
６、６を挿通するための一対のリード線挿通孔１１、１
１を上下方向に貫設している。フランジ部１０の上面に
は、外部リード線６、６を外方に導出するためのリード
線導出孔１２、１２を開口している。口金７の底壁とフ
ランジ部１０には、リード線導出孔１２、１２とリード
線挿通孔１１、１１を連通するリード線誘導孔（図示せ
ず）を設けている。リード線係止溝１３、１３は、リー
ド線導出孔１２、１２より口金７の外部へ導出された外
部リード線６、６を所定の方向へ折り曲げて収納した場
合、この外部リード線６、６がフランジ部１０の上面よ
り上方へ露出しない程度にリード線導出孔１２、１２の
周囲を窪ませて形成している。
ゴム等より成る。口金７は、内側に電球１を挿入するた
めの電球取付孔８を設けた有底円筒部９の基部の外面
に、全周に亘たり外側方に突出するフランジ部１０を連
設している。電球取付孔８の底部には、外部リード線
６、６を挿通するための一対のリード線挿通孔１１、１
１を上下方向に貫設している。フランジ部１０の上面に
は、外部リード線６、６を外方に導出するためのリード
線導出孔１２、１２を開口している。口金７の底壁とフ
ランジ部１０には、リード線導出孔１２、１２とリード
線挿通孔１１、１１を連通するリード線誘導孔（図示せ
ず）を設けている。リード線係止溝１３、１３は、リー
ド線導出孔１２、１２より口金７の外部へ導出された外
部リード線６、６を所定の方向へ折り曲げて収納した場
合、この外部リード線６、６がフランジ部１０の上面よ
り上方へ露出しない程度にリード線導出孔１２、１２の
周囲を窪ませて形成している。
【００１１】プリント基板１４には、ガラスバルブ２を
挿入するためのガラスバルブ２の外径より僅かばかり大
径に形成されたガラスバルブ取付孔１５を所定位置に穿
設している。プリント基板１４の裏面のガラスバルブ取
付孔の近傍には、ガラスバルブ２を裏面側から取付孔１
５に挿入した場合、リード線係止溝１３、１３に収納さ
れている外部リード線６、６とランド１６、１６が対向
的な位置関係となるようにランド１６、１６を設けてい
る。
挿入するためのガラスバルブ２の外径より僅かばかり大
径に形成されたガラスバルブ取付孔１５を所定位置に穿
設している。プリント基板１４の裏面のガラスバルブ取
付孔の近傍には、ガラスバルブ２を裏面側から取付孔１
５に挿入した場合、リード線係止溝１３、１３に収納さ
れている外部リード線６、６とランド１６、１６が対向
的な位置関係となるようにランド１６、１６を設けてい
る。
【００１２】そして、本発明の実施の形態においては図
１に示すように、電球取付孔８に無口金電球１を取付
け、外部リード線６、６はリード線挿通孔１１、１１に
夫々挿通され、リード線誘導孔（図示せず）を経由して
リード線導出孔１２、１２より外部に導出されている。
外部リード線６、６は、リード線導出孔１２、１２の端
面で折り曲げられてリード線係止溝１３、１３に夫々収
納されている。プリント基板１４の裏面側から、ガラス
バルブ２をガラスバルブ取付孔１５に挿通し、プリント
基板１４の裏面にフランジ部１０の上面を面接触させ
る。リード線係止溝１３、１３内の外部リード線６、６
とランド１６、１６を半田付け１７、１７することによ
り電球１をプリント基板１４に固定する。
１に示すように、電球取付孔８に無口金電球１を取付
け、外部リード線６、６はリード線挿通孔１１、１１に
夫々挿通され、リード線誘導孔（図示せず）を経由して
リード線導出孔１２、１２より外部に導出されている。
外部リード線６、６は、リード線導出孔１２、１２の端
面で折り曲げられてリード線係止溝１３、１３に夫々収
納されている。プリント基板１４の裏面側から、ガラス
バルブ２をガラスバルブ取付孔１５に挿通し、プリント
基板１４の裏面にフランジ部１０の上面を面接触させ
る。リード線係止溝１３、１３内の外部リード線６、６
とランド１６、１６を半田付け１７、１７することによ
り電球１をプリント基板１４に固定する。
【００１３】本実施の形態においては、プリント基板１
４の表面から発光部を含む電球１が露出するように構成
されており、図４に示すように電球１から出力する光が
プリント基板１４の表面で、所望方向へ反射し、以前の
ように吸収や散乱等による光の無駄がない。
４の表面から発光部を含む電球１が露出するように構成
されており、図４に示すように電球１から出力する光が
プリント基板１４の表面で、所望方向へ反射し、以前の
ように吸収や散乱等による光の無駄がない。
【００１４】 図５に示される発明の実施の形態につい
て説明する。説明を簡単にするため、前述の図１〜図４
に示される発明の実施の形態と同様の作用をなす部分は
同一符号を用いて説明する。図５においては、プリント
基板１４の裏面を上側にし、下方を照射するようにして
いる。他の構成は前述の図１〜図４に示される発明の実
施の形態と全く同様であるため、説明を省略する。
て説明する。説明を簡単にするため、前述の図１〜図４
に示される発明の実施の形態と同様の作用をなす部分は
同一符号を用いて説明する。図５においては、プリント
基板１４の裏面を上側にし、下方を照射するようにして
いる。他の構成は前述の図１〜図４に示される発明の実
施の形態と全く同様であるため、説明を省略する。
【００１５】
【発明の効果】無口金電球の発光部を含むガラスバルブ
のみをプリント基板の表面から露出するように構成して
いるので、無口金電球から出力する光の吸収、散乱など
による光の無駄が無く、計器等の小型化が可能になると
いう効果がある。
のみをプリント基板の表面から露出するように構成して
いるので、無口金電球から出力する光の吸収、散乱など
による光の無駄が無く、計器等の小型化が可能になると
いう効果がある。
【図１】本発明の実施の形態における、無口金電球をプ
リント基板に組立てた状態を示す断面図である。
リント基板に組立てた状態を示す断面図である。
【図２】無口金電球の口金への装着状態を示す説明図で
ある。
ある。
【図３】プリント基板の裏面における要部を示す図であ
る。
る。
【図４】電球から出力する光の反射状態を示す説明図で
ある。
ある。
【図５】本発明の他の実施の形態における断面図であ
る。
る。
【図６】従来例を示す説明図である。
１ 無口金電球 ２ ガラスバルブ ６ 外部リード線 ７ 口金 ８ 電球取付孔 １０ フランジ部 １１ リード線挿通孔 １２ リード線導出孔 １３ リード線係止溝 １４ プリント基板 １５ ガラスバルブ取付孔 １６ ランド １７ 半田付け
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) H01K 1/46
Claims (1)
- 【請求項１】 底面に貫通する１対のリード線挿通孔１
１、１１を有する電球取付孔８が設けられ、底部外周に
フランジ部１０を設けた絶縁性部材より成る口金７の前
記フランジ部１０の上面には、前記リード線挿通孔１
１、１１と連通するリード線導出孔１２、１２を開口す
ると共に、該リード線導出孔１２、１２の周囲を凹設し
てリード線係止溝１３、１３を形成し、前記電球取付孔
８に装着された無口金電球１の夫々の外部リード線６、
６が夫々のリード線挿通孔１１、１１リード線導出孔１
２、１２を介してフランジ部１０の上面に導出されて前
記リード線係止溝１３、１３に収納され、プリント基板
１４には、前記無口金電球１の発光部分を含むガラスバ
ルブ２のみが前記プリント基板１４の表面に露出するよ
うにガラスバルブ取付孔１５を穿設し、該ガラスバルブ
取付孔１５にガラスバルブ２を挿入し、前記リード線係
止溝１３、１３内の外部リード線６、６とプリント基板
１４のランド１６、１６を半田付け１７により電気的に
接続して形成したことを特徴とする無口金電球装置の取
付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08116923A JP3104124B2 (ja) | 1996-04-02 | 1996-04-02 | 無口金電球装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08116923A JP3104124B2 (ja) | 1996-04-02 | 1996-04-02 | 無口金電球装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09274895A JPH09274895A (ja) | 1997-10-21 |
| JP3104124B2 true JP3104124B2 (ja) | 2000-10-30 |
Family
ID=14699029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08116923A Expired - Lifetime JP3104124B2 (ja) | 1996-04-02 | 1996-04-02 | 無口金電球装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3104124B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11250868A (ja) | 1998-02-28 | 1999-09-17 | Harison Electric Co Ltd | 基板装着用電球装置 |
-
1996
- 1996-04-02 JP JP08116923A patent/JP3104124B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09274895A (ja) | 1997-10-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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