JP3091951B2 - ホルダーのロック機構 - Google Patents

ホルダーのロック機構

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JP3091951B2
JP3091951B2 JP07176916A JP17691695A JP3091951B2 JP 3091951 B2 JP3091951 B2 JP 3091951B2 JP 07176916 A JP07176916 A JP 07176916A JP 17691695 A JP17691695 A JP 17691695A JP 3091951 B2 JP3091951 B2 JP 3091951B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、ワイヤーハー
ネスやロッド類を保持するホルダーのロック機構の改良
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種ホルダーのロック機構とし
て、実開平6−66234号公報に示すものが存する。
該従来のロック機構は、対向する一側縁同士が薄肉ヒン
ジ部を介して開閉可能に連結された本体とカバー体とを
備えるホルダーを前提として、上記本体の他側壁外面に
差込空間を画成するコ字形状の枠壁と、該枠壁の下位に
上向き傾斜面を有する受け爪とを一体に設け、他方、カ
バー体の他側縁に内面に下向き傾斜面を有するロック爪
を形成したロック片を一体に設ける構成となっている。
【0003】そして、実際の使用に際しては、本体の内
部にワイヤーハーネス等を収納して、カバー体を薄肉ヒ
ンジ部を介して本体側に回動させながら、カバー体のロ
ック片を枠壁により画成された差込空間内に差し込む
と、枠壁の外方への撓みを得て、ロック片のロック爪が
本体の他側壁外面の下位に形成されている受け爪に弾性
的に係止するので、これにより、本体の開口側がカバー
体により完全に閉塞されて、ワイヤーハーネス等がホル
ダーの内部に保持されることとなる。
【0004】逆に、ホルダーによるワイヤーハーネス等
の保持を解除する場合には、枠壁の外部下位において、
ロック片を撓ませながら、該ロック片のロック爪を受け
爪から外せば、一応、本体の開口部を開放できるので、
これにより、ワイヤーハーネス等の保持状態を解除する
ことが可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、従来のロッ
ク機構は、本体の他側壁外面とコ字形状を呈する枠壁の
内面で画成される差込空間内にカバー体のロック片を差
し込んで、斯る差し込み状態のまま、ロック片のロック
爪を本体側の受け爪に係止させる構成を採用している関
係で、上記の差込空間は、最低でも、ロック片の肉厚分
に加えて、ロック爪と受け爪の係止代分が合わせて必要
となるので、これに応じて、自ずと、枠壁が本体の他側
壁外面から外方に大きく突出してしまう嫌いがある。
【0006】この為、ホルダーの使用に際しては、この
外方に突出する枠壁の存在を許容するスペースが必要と
なるので、使用される周辺の環境条件によっては、当該
スペース的な制限によって、ホルダーの使用が困難又は
不可能となってしまう恐れがあった。尚、従来のロック
機構は、本体の他側壁外面に受け爪を形成し、カバー体
のロック片の内面にロック爪を形成したものであるが、
逆に、枠壁の内面側に受け爪を形成し、ロック片の外面
側にロック爪を形成した場合においても、同様な理屈
で、枠壁が本体の他側壁外面から大きく突出することは
言うまでもない。
【0007】更に、従来のロック機構の下では、受け爪
に対するロック爪の係止解除を手作業で行なえると雖
も、その作業は、枠壁を大きく外方へ撓ませながら、ロ
ック片の下端縁を指で無理矢理上方へ押し上げなければ
ならないので、これに伴い、ホルダーによるワイヤーハ
ーネス等の保持状態の解除も大変となることは否定でき
なかった。
【0008】又、当該従来ロック機構を示す上記公報の
図9〜図13には、枠壁の下端縁にロック片のロック爪
を直に係止させることにより、枠壁の外方への突出量を
抑える構造のものも開示されてはいるが、この場合に
は、同公報の記載からも明らかな如く、ロック爪と受け
爪との係止を解除することが事実上極めて困難であるか
ら、実用的な使用には不向きである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、斯る従来ロッ
ク機構が抱える問題点を有効に解決するために開発され
たもので、対向する一側縁同士がヒンジ部を介して連結
された本体とカバー体とを備えるホルダーのロック機構
を前提として、本体の他側壁外面に差込空間を画成する
コ字形状の枠壁を設けて、該枠壁の内面に受け爪を形成
すると共に、枠壁と対向する本体の他側壁に切欠溝を開
設し、他方、カバー体の他側縁に上記切欠溝内に嵌入さ
れるロック片を設けて、該ロック片の外面に上記枠壁の
受け爪と係止するロック爪を形成する構成を採用した。
尚、この場合、ロック片の外面に形成されるロック爪を
ロック片よりも巾広となしたり、或いは、枠壁に撓み可
能な弾性片を設けて、該弾性片の内面にロック片のロッ
ク爪を係止する受け爪を形成するように構成することが
好ましい。
【0010】
【作用】依って、本発明の下では、本体の内部にワイヤ
ーハーネス等を収納して、カバー体をヒンジ部を介して
本体側に回動させながら、そのロック爪を枠壁で画成さ
れた差込空間内に差し込むと、カバー体のロック片が本
体の他側壁に開設されている切欠溝に自動的に導き入れ
られて、ロック片の外面に形成されているロック爪が枠
壁側の受け爪に係止するので、これにより、本体の開口
側がカバー体により完全に閉塞されて、ワイヤーハーネ
ス等がホルダーの内部に確実に保持されることとなる。
【0011】しかも、斯るワイヤーハーネス等の保持状
態にあっては、カバー体側のロック片は、従来の如く、
本体の他側壁外面と枠壁の内面間に画成される差込空間
内に位置するものではなく、本体の他側壁に開設された
切欠溝内に位置して、その肉厚が吸収されることとなる
ので、従来と異なり、差込空間の大きさは、ロック爪と
受け爪の係止代分だけで済む。従って、これに応じて、
枠壁の外方への突出量もロック片の肉厚分だけ小さくす
ることが可能となるので、その使用範囲は効果的に拡大
できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図示する一実施例に基づいて
詳述すれば、該実施例に係るロック機構も、図1・図2
に示す如く、対向する一側縁同士1a・2aが薄肉ヒン
ジ部3を介して開閉可能に連結されるU字状の本体1と
C字状のカバー体2とを備える合成樹脂製のホルダーを
前提する。尚、本実施例にあっては、上記本体1の底面
部側にホルダー自体をブラケット等の取付部材に固定す
るための一対のレール4と突起5を設けているが、本発
明は、これに限定されるものではなく、これらレール4
や突起5に代えて、錨状係止脚やその他公知の固定手段
を用いることも可能であるが、必ずしも、固定手段の存
在が要求されるものではない。
【0013】そして、本実施例にあっては、上記本体1
の他側壁1bの外面に、共働して差込空間7を画成する
コ字形状の枠壁6を一体に突設して、このコ字形状を呈
する枠壁6の背面中央に、撓み可能な弾性片8をその下
端側が開口する一対スリット9を介して設けて、当該弾
性片8の内面に後述するロック片のロック爪と係止する
上向き傾斜面を持つ受け爪10を一体に形成する構成と
なしている。これに加えて、上記枠壁6と対向する本体
1の他側壁1bに、後述するロック片を嵌入する切欠溝
11をその高さ方向に亘って開設すると共に、該切欠溝
11の両側部位の高さ寸法を枠壁6のそれよりも低くな
るように設定している。
【0014】他方、カバー体2の上記切欠溝11と対応
する他側縁2bに、該切欠溝11巾よりも小巾なロック
片12を一体に垂設すると共に、該ロック片12の先端
部外面にロック片12よりも両側に向かって巾広となし
た下向き傾斜面を持つロック爪13を一体に形成する構
成となしている。尚、この巾広のロック爪13は、ロッ
ク片12とは異なり、あくまでも、枠壁6が画成する差
込空間7内に差し込まれる関係で、その巾広寸法も枠壁
6のそれよりも小さくなっていることは言うまでもな
い。
【0015】依って、斯る構成のロック機構付きホルダ
ーを用いて、今仮に、ワイヤーハーネス14を保持する
場合には、U字状を呈する本体1の内部にワイヤーハー
ネス14を収納して、C字状を呈するカバー体2を薄肉
ヒンジ部3を介して本体1側に回動させながら、その巾
広ロック爪13のみを切欠溝11の両側部位の外面に沿
わせながら、コ字形状の枠壁6が画成する差込空間7内
に差し込むと、これが案内となって、図3に示す如く、
カバー体2のロック片12が上記本体1側の切欠溝11
に自動的に導かれる。
【0016】そして、ロック片12が切欠溝11内に嵌
入されていくと、今度は、枠壁6に設けられている弾性
片8の外方への撓みを得て、ロック片12の巾広ロック
爪13が受け爪10を通過することとなるが、通過した
時点では、弾性片8が原位置に復帰して、ロック爪13
と受け爪10とが自動的に係止するので、これにより、
図4に示す如く、本体1の開口側がカバー体2により完
全に閉塞されて、ワイヤーハーネス14がホルダーの内
部に確実に保持される。尚、ロック片12の切欠溝11
内に対する嵌入に際しては、既述した如く、弾性片8の
スリット9を介した外方への撓みを得て行なわれること
となるので、それ程大きな力が要求されることはない。
【0017】しかも、上記したワイヤーハーネス14の
保持状態にあっては、図示する如く、カバー体2側のロ
ック片12は、従来の如く、本体1の他側壁1bの外面
と枠壁6の内面間に画成される差込空間7内に位置する
ものではなく、本体1の他側壁1bに開設された切欠溝
11内に位置して、その肉厚が吸収されることとなるの
で、本実施例の下では、従来とは異なり、その差込空間
7の大きさは、ロック爪13と受け爪10の係止代分だ
けで済むので、これに応じて、枠壁6の外方への突出量
も、必然的に、ロック片12の肉厚分だけ小さくするこ
とが初めて可能となる。従って、従来のものと比較する
と、スペース的な制限を受ける事態も少なくなるので、
その使用範囲が頗る拡大できる訳である。
【0018】又、ロック爪13自体は、自身の巾広形状
を伴って、枠壁6で画成される差込空間7内で受け爪1
0と係止するので、例え、ロック爪13に横方向の外力
が加わっても、差込空間7内で徒にガタついたり、受け
爪10から不用意に外れる心配も全くない。尚、ワイヤ
ーハーネス14を保持した後は、具体的には図示しない
が、既述した本体1の底面部側に設けられているレール
4と突起5を利用して、ホルダー自体を取付部材側に固
定すれば、ワイヤーハーネス14は保持状態のままその
場に位置決めされることとなる。
【0019】逆に、ホルダーによるワイヤーハーネス1
4の保持を解除する必要が生じたような場合には、図5
に示す如く、工具類の先端(図示せず)等で、受け爪1
0を形成した弾性片8の下端側をスリット9を介して外
方へ強制的に撓ませると、受け爪10がロック爪13か
ら即座に外れて、ロック片12が巾広ロック爪13を伴
って薄肉ヒンジ部3の反力を得て切欠溝11から自動的
に引き抜かれるので、これにより、本体1の開口が開放
されて、ワイヤーハーネス14の保持を解除する作業も
頗る合理化できることとなる。
【0020】尚、上記の実施例は、短尺なホルダーに単
一のロック機構を組み込んだものであるが、本発明は、
これに限定されるものではなく、プロテクター型の長尺
なホルダーに対して、複数のロック機構を一定の間隔を
おいて組み込むことも実施に応じ任意であるし、且つ、
保持する対象物についても、ワイヤーハーネス14に限
定されるものではなく、保持の必要性があるものであれ
ば、その他のロッド類などであっても良い。
【0021】
【発明の効果】以上の如く、本発明は、上記構成の採用
により、本体側に設けられる枠壁の外方への突出量を、
ロック片の肉厚分だけ小さくすることが可能となるの
で、従来のものと比較すると、スペース的な制限を受け
る事態が必然的に少なくなって、その使用範囲が頗る拡
大できることとなった。
【0022】尚、この場合において、ロック片の外面に
形成されるロック爪をロック片よりも巾広となせば、良
好なガイド性を伴って、カバー体のロック片を本体の切
欠溝に導けるので、切欠溝内に対する嵌入作業も良好と
なる。又、枠壁に設けられた撓み可能な弾性片の内面に
ロック片のロック爪を係止する受け爪を形成する構成と
なせば、工具類の先端等で、当該弾性片の下端側を外方
へ強制的に撓ませるだけで、受け爪とロック爪との係止
を解いて、ロック片をロック爪と一緒にヒンジ部の反力
を得て切欠溝内から自動的に引き抜けるので、ワイヤー
ハーネス等の保持を解除する作業も至って容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係るロック機構付きホルダーを展開
状態をもって示す全体斜視図である。
【図2】(A)は同ホルダーの平面図、(B)は同ホル
ダーの右側面図、(C)は同ホルダーの左側面図、
(D)は図2AのA−A線断面図である。
【図3】ロック片を切欠溝内に嵌入する工程を説明する
要部説明図である。
【図4】ワイヤーハーネスの保持状態を示す断面図であ
る。
【図5】ワイヤーハーネスの保持を解除する状態を示す
断面図である。
【符号の説明】 1 本体 1a 同一側縁 1b 同他側壁 2 カバー体 2a 同一側縁 2b 同他側縁 3 薄肉ヒンジ部 6 枠壁 7 差込空間 8 弾性片 9 スリット 10 受け爪 11 切欠溝 12 ロック片 13 ロック爪 14 ワイヤーハーネス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 3/22 - 3/28

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向する一側縁同士がヒンジ部を介して
    連結された本体とカバー体とを備えるホルダーのロック
    機構であって、本体の他側壁外面に差込空間を画成する
    コ字形状の枠壁を設けて、該枠壁の内面に受け爪を形成
    すると共に、枠壁と対向する本体の他側壁に切欠溝を開
    設し、他方、カバー体の他側縁に上記切欠溝内に嵌入さ
    れるロック片を設けて、該ロック片の外面に上記枠壁の
    受け爪と係止するロック爪を形成したことを特徴とする
    ホルダーのロック機構。
  2. 【請求項2】 ロック片の外面に形成されるロック爪
    を、ロック片よりも巾広となしたことを特徴とする請求
    項1記載のホルダーのロック機構。
  3. 【請求項3】 枠壁に撓み可能な弾性片を設けて、該弾
    性片の内面にロック片のロック爪を係止する受け爪を形
    成したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のホ
    ルダーのロック機構。
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