JP3087339U - 直接操縦電動乗用および遠隔操縦電動乗用玩具装置 - Google Patents

直接操縦電動乗用および遠隔操縦電動乗用玩具装置

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JP3087339U JP2002000161U JP2002000161U JP3087339U JP 3087339 U JP3087339 U JP 3087339U JP 2002000161 U JP2002000161 U JP 2002000161U JP 2002000161 U JP2002000161 U JP 2002000161U JP 3087339 U JP3087339 U JP 3087339U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この考案は、電池を搭載し、幼児が乗車する
車両を、前後切替スイッチによる前後走行の切り替え
と、走行スイッチのオン・オフによる車両の走行と、停
止と、ハンドル操作による走行方向の変換を行い自走す
ると共に、車両と離れた操縦者から遠隔前後操縦が行え
る直接操縦電動乗用および遠隔操縦電動乗用玩具装置の
提供にある。 【解決手段】 車体の前部には、上端にハンドルを固着
したステアリング軸を所要角旋回自在に配備し、その下
端に方向舵輪を前車軸に配備し、車体の後部には、後車
軸を回転自在に配備し、その両端に後車輪を軸支してお
り、前記方向舵輪または後車輪にモーターの回転軸のピ
ニオンを、中間伝動歯車群を介して減速伝動してなる直
接操縦電動乗用電気回路を備えた電動乗用玩具におい
て、モーターへの遠隔操縦電動乗用電気回路を直接操縦
電動乗用電気回路と選択的に接続し、遠隔操縦電動乗用
電気回路を操縦送信機の前進信号または後進信号により
遠隔操縦してなる直接操縦電動乗用および遠隔操縦電動
乗用玩具装置。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案が属する技術分野】
この考案は、電池を搭載し、幼児が乗車する車両を、前後切替スイッチによる 前後走行の切り替えと、走行スイッチのオン・オフによる車両の走行と、停止と 、ハンドル操作による走行方向の変換を行い自走すると共に、車両と離れた操縦 者から遠隔前後操縦等が行える直接操縦電動乗用および遠隔操縦電動乗用玩具装 置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、電池を搭載し、幼児が乗車する車両を、前後切替スイッチによる前後走 行の切り替えと、走行スイッチのオン・オフによる車両の走行と、ハンドル操作 による走行方向の変換を行い自走する乗用玩具は知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記、従来の項で述べた電池を搭載した乗用玩具は、幼児がスイッチ類を操作 して走行するものであるから、正しい操作を行わないと危険があるものである。
【0004】 この考案はかかる目的からなされたもので、年齢的、また注意力、操作力の点 で危険が予測されるとき、保護者等が遠隔操作を行えるようにし、走行の安全を 確保しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
車体の前部には、上端にハンドルを固着したステアリング軸を所要角旋回自在 に配備し、その下端に方向舵輪を前車軸に配備し、車体の後部には、後車軸を回 転自在に配備し、その両端に後車輪を軸支しており、前記方向舵輪または後車輪 にモーターの回転軸のピニオンを、中間伝動歯車群を介して減速伝動してなる直 接操縦電動乗用電気回路を備えた電動乗用玩具において、モーターへの遠隔操縦 電動乗用電気回路を直接操縦電動乗用電気回路と選択的に接続し、遠隔操縦電動 乗用電気回路を操縦送信機の前進信号または後進信号により遠隔操縦してなる直 接操縦電動乗用および遠隔操縦電動乗用玩具装置にある。
【0006】 モーターへの遠隔操縦電動乗用電気回路は、走行モードスイッチにより直接操 縦電動乗用電気回路から切り替え、操縦送信機における送信回路から操縦信号を 送信し、その操縦信号を操縦受信部回路により受信し、その信号にしたがって電 池極性切替スイッチ部IC回路により搭載する電池の電池極性を切り替えて前記 モーターへ給電回路を接続し、遠隔的にモーターを回転し、車体を前進方向また は後進方向へ走らせおよび停止してなる直接操縦電動乗用および遠隔操縦電動乗 用玩具装置としてもよいものである。
【0007】 モーターへの遠隔操縦電動乗用電気回路は、走行モードスイッチにより直接操 縦電動乗用電気回路から切り替え、操縦送信機における超音波送信回路の超音波 発信素子から操縦信号を送信し、その超音波操縦信号を超音波操縦受信部回路に より受信し、その信号にしたがって電池極性切替スイッチ部IC回路により搭載 する電池の電池極性を切り替えて前記モーターへ給電回路を接続し、遠隔的にモ ーターを回転し、車体を前進方向または後進方向へ走らせおよび停止してなる直 接操縦電動乗用および遠隔操縦電動乗用玩具装置としてもよいものである。
【0008】
【考案の実施の形態】
車体の前部には、上端にハンドルを固着したステアリング軸を所要角旋回自在 に配備し、その下端に方向舵輪を前車軸に配備し、車体の後部には、後車軸を回 転自在に配備し、その両端に後車輪を軸支しており、前記後車輪の一方にモータ ーの回転軸のピニオンを、中間伝動歯車群を介して減速伝動してなる直接操縦電 動乗用電気回路を備えた電動乗用玩具において、モーターへの遠隔操縦電動乗用 電気回路は、走行モードスイッチにより直接操縦電動乗用電気回路から切り替え 、操縦送信機における超音波送信回路の超音波発信素子から操縦信号を送信し、 その超音波操縦信号を超音波操縦受信部回路の超音波受信素子より受信し、その 信号にしたがって電池極性切替スイッチ部IC回路により搭載する電池の電池極 性を切り替えて前記モーターへ給電回路を接続し、遠隔的にモーターを回転し、 車体を前進方向または後進方向へ走らせおよび停止してなる直接操縦電動乗用お よび遠隔操縦電動乗用玩具装置。
【0009】
【実施例】
以下、この考案の直接操縦電動乗用および遠隔操縦電動乗用玩具装置を実施例 として示す図面により説明すると、図1は正面の右横上方からみた外観、図2は 背面の右横上方からみた外観、図3は底面外観、図4は中央縦断側面を夫々示し 、車体1の前部1aには、上端にハンドル2を固着したステアリング軸3を所要 角旋回自在に配備し、その下端に方向舵輪4、4を前車軸5に回転自在に遊支し ている。同じく、車体1の後部1bには、後車軸6を回転自在に配備し、その一 端に遊転後車輪7を軸支し、他端に駆動後車輪8を一体に固着している。
【0010】 後車軸6に大径歯車9を配備し、車体1の後部1bに配備したモーター10の 回転軸11上のピニオン12を、中間伝動歯車群13を介して後車軸6に一体に 取付けた大径歯車9と関連し、減速伝動している。
【0011】 前記中間伝動歯車群13は、前記ピニオン12に噛合する大径歯車13a1と 小径歯車13a2を持つ第1中間歯車13aと、前記小径歯車13a2に噛合す る大径歯車13b1と小径歯車13b2を持つ第2中間歯車13bと具え、その 第2中間歯車13bの小径歯車13b2を前記後車軸6の大径歯車9に噛合して いる。
【0012】 実施例として図示しないが、モーター10の回転軸11上のピニオン12は、 前記方向舵輪4に減速関連してもよいものである。
【0013】 図5は、この考案の直接操縦電動乗用および遠隔操縦電動乗用玩具装置の電気 回路図で、その直接操縦電動乗用電気回路14と、遠隔操縦電動乗用電気回路1 5とから構成され、直接操縦電動乗用電気回路14と遠隔操縦電動乗用電気回路 15は、電源スイッチを兼ねる走行モードスイッチ16により切り替え、直接操 縦電動乗用電気回路14は、電池17を中心に、電池極性切替スイッチ18と、 フットスイッチ19を前記モーター10に接続している。
【0014】 直接操縦電動乗用電気回路14は、前述のように構成されるから、走行モード スイッチ16によりこの直接操縦電動乗用電気回路14に切り替えられたとき、 幼児が、車体1の座席部20に腰を降ろし、両手でハンドル2を握り、電池極性 切替スイッチ18を手動で前進方向または後進方向に切り替え、次に対応する足 でフットスイッチ19を押して、電池17の電力をモーター10へ供給し、モー ター10の回転を中間伝動歯車群13を介して後車軸6の大径歯車9に伝達し、 駆動後車輪8を回転し、前後および左右と好きな方向へ走らせ、乗用遊びが行え るものである。
【0015】 前記遠隔操縦電動乗用電気回路15は、図5に示す実施例では、走行モードス イッチ16により前記直接操縦電動乗用電気回路14から切り替え、例えば、図 6に示すように、操縦送信機21における超音波操縦送信部回路21aの前進ボ タン22aを押したときに送信する超音波の前進信号または後進ボタン22bを 押したときに送信する超音波の後進信号を、例えば、超音発信素子23により送 信し、その前進信号または後進信号を超音波操縦受信部回路24の超音波受信素 子25より受信し、その信号にしたがって、電池極性切替スイッチIC回路26 により電池17の電池極性を切り替えて前記モーター10へ給電回路を接続し、 遠隔的にモーター10を回転し、駆動後車輪8を前進方向または後進方向へ回転 して前後方向へ走らせることができる。そこで、幼児が、車体1の座席部20に 腰を降ろして両手でハンドル2を握っている状態であれば、幼児のフットスイッ チ19操作とは、無関係に車体1を前後方向へ走らせることができるのである。 前進ボタン22aまたは後進ボタン22bを離すと、操縦信号は停止し、モータ ー10は、停止する。
【0016】 前記遠隔操縦電動乗用電気回路15の実施例では、超音波を操縦信号としたが 、赤外線信号、電波信号によってもよく、操縦信号の搬送手段を限定しなく、ま た、アンテナ、送信素子、超音波発信素子等、操縦信号の送信手段を限定しいも のである。
【0017】
【考案の効果】
この考案の直接操縦電動乗用および遠隔操縦電動乗用玩具装置は、以上のよう になるから、幼児が、第1に、従来の乗用玩具と同様に、車両に乗車して両手で ハンドルを握り、電池極性切替スイッチを選択して前進方向または後進方向に切 り替え、次に、対応する足でフットスイッチを押して、電池の電力に駆動後車輪 を回転し、前後および左右と好きな方向へ走らせ、乗用遊びが行えるものである 。
【0018】 第2に、駆動車輪を回転するモーターには、遠隔操縦電動乗用電気回路が接続 されて、走行モードスイッチにより直接操縦電動乗用電気回路と、遠隔操縦電動 乗用電気回路を選択でき、遊び初めで、幼児の操縦に心配があるときには、保護 者等が遠隔操縦を行うことができ、その走行を見守って危険を未然に排除できる ものである。
【0019】 よって、この考案の直接操縦電動乗用および遠隔操縦電動乗用玩具装置は、乗 用玩具の高い遊戯性と共に、その安全性を飛躍的に高めるのものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の直接操縦電動乗用および遠隔操縦電
動乗用玩具装置を装備した乗用玩具の正面の右横上方か
らみた外観斜視図である。
【図2】同じく、その乗用玩具の背面の右横上方からみ
た外観斜視図である。
【図3】同じく、その乗用玩具の底面外観図である。
【図4】同じく、その乗用玩具の中央縦断側面図であ
る。
【図5】この考案の直接操縦電動乗用および遠隔操縦電
動乗用玩具装置の電気回路図である。
【図6】同じく、遠隔前後操縦用送信機の電気回路図で
ある。
【符号の説明】
1 車体 1a 前部 1b 後部 2 ハンドル 3 ステアリング軸 4 方向舵輪 5 前車軸 6 後車軸 7 遊転後車輪 8 駆動後車輪 9 大径歯車 10 モーター 11 回転軸 12 ピニオン 13 中間伝動歯車群 13a 第1中間歯車 13a1 大径歯車 13a2 小径歯車 13b 第2中間歯車 13b1 大径歯車 13b2 小径歯車 14 直接操縦電動乗用電気回路 15 遠隔操縦電動乗用電気回路 16 走行モードスイッチ 17 電池 18 電池極性切替スイッチ 19 フットスイッチ 20 座席部 21 操縦送信機 21a 超音波操縦送信部回路 22a 前進ボタン 22b 前進ボタン 23 超音波発信素子 24 超音波操縦受信部回路 25 超音波受信素子 26 電池極性切替スイッチIC回路

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の前部には、上端にハンドルを固着
    したステアリング軸を所要角旋回自在に配備し、その下
    端に方向舵輪を前車軸に配備し、車体の後部には、後車
    軸を回転自在に配備し、その両端に後車輪を軸支してお
    り、前記方向舵輪または後車輪にモーターの回転軸のピ
    ニオンを、中間伝動歯車群を介して減速伝動してなる直
    接操縦電動乗用電気回路を備えた電動乗用玩具におい
    て、モーターへの遠隔操縦電動乗用電気回路を直接操縦
    電動乗用電気回路と選択的に接続し、遠隔操縦電動乗用
    電気回路を操縦送信機の前進信号または後進信号により
    遠隔操縦してなる直接操縦電動乗用および遠隔操縦電動
    乗用玩具装置。
  2. 【請求項2】 モーターへの遠隔操縦電動乗用電気回路
    は、走行モードスイッチにより直接操縦電動乗用電気回
    路から切り替え、操縦送信機における送信回路から操縦
    信号を送信し、その操縦信号を操縦受信部回路により受
    信し、その信号にしたがって電池極性切替スイッチ部I
    C回路により搭載する電池の電池極性を切り替えて前記
    モーターへ給電回路を接続し、遠隔的にモーターを回転
    し、車体を前進方向または後進方向へ走らせおよび停止
    してなる請求項1の直接操縦電動乗用および遠隔操縦電
    動乗用玩具装置。
  3. 【請求項3】 モーターへの遠隔操縦電動乗用電気回路
    は、走行モードスイッチにより直接操縦電動乗用電気回
    路から切り替え、操縦送信機における超音波送信回路の
    超音波発信素子から操縦信号を送信し、その超音波操縦
    信号を超音波操縦受信部回路により受信し、その信号に
    したがって電池極性切替スイッチ部IC回路により搭載
    する電池の電池極性を切り替えて前記モーターへ給電回
    路を接続し、遠隔的にモーターを回転し、車体を前進方
    向または後進方向へ走らせおよび停止してなる請求項1
    の直接操縦電動乗用および遠隔操縦電動乗用玩具装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100778895B1 (ko) * 2006-08-03 2007-11-22 윤근수 무선 조종이 가능한 승용완구

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