JP3077515B2 - 任意パラメータスイープ機能付き波形発生器 - Google Patents

任意パラメータスイープ機能付き波形発生器

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JP3077515B2 JP15079994A JP15079994A JP3077515B2 JP 3077515 B2 JP3077515 B2 JP 3077515B2 JP 15079994 A JP15079994 A JP 15079994A JP 15079994 A JP15079994 A JP 15079994A JP 3077515 B2 JP3077515 B2 JP 3077515B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、波形発生器に関し、特
に周波数スイープの他に振幅やオフセットのスイープも
簡単に実現するための改善に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より波形発生器の1つにファンクシ
ョンジェネレータがある。このファンクションジェネレ
ータには通常出力信号の周波数をスイープする機能があ
り、一般にアナログ回路を用いた電圧・周波数変換回路
により参照電圧を変化させて周波数をスイープするよう
にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
のファンクションジェネレータでは、周波数スイープだ
けが可能であって、振幅やオフセット等のスイープがで
きないという問題があった。また、電圧・周波数変換回
路などのアナログ回路の各素子は温度に対する安定度に
欠けるため高精度の周波数スイープができず、動作速度
が遅く広帯域のスイープもできないという欠点があっ
た。
【0004】本発明の目的は、このような点に鑑み、周
波数スイープの他、振幅あるいはオフセットのスイープ
も安定かつ高精度に行うことのできる任意パラメータス
イープ機能付き波形発生器を実現するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明では、入力される周波数データに対応し
て変化するアドレス信号を基準クロックに同期して発生
する第1のアドレスジェネレータと、波形データが格納
され、前記第1のアドレスジェネレータからアドレスが
指定されると当該アドレスに格納された波形データが読
み出されるように構成された波形メモリと、この波形メ
モリの出力データをアナログ変換するDA変換器と、任
意のスイープデータが格納され、所定の割合で変化する
アドレス信号を発生する手段または外部入力信号をデジ
タル変換するAD変換器からアドレスが指定されると当
該アドレスに格納されたスイープデータが読み出される
ように構成されたスイープメモリと、振幅スイープ用の
データをアナログ変換する振幅スイープ用の第1のDA
変換器と、オフセットスイープ用のデータをアナログ変
換するオフセットスイープ用の第2のDA変換器と、前
記スイープメモリの出力データをスイープモードに従っ
て前記第1のアドレスジェネレータまたは振幅スイープ
用の第1のDA変換器またはオフセットスイープ用の第
2のDA変換器のいずれか1つに与え、他の2つには固
定値を与えるスイープコントローラと、前記DA変換器
の出力と振幅スイープ用の第1のDA変換器の出力とを
掛算する掛算器と、この掛算器の出力とオフセットスイ
ープ用の第2のDA変換器の出力とを加算する加算器を
備えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】波形メモリより出力されDA変換された波形信
号を掛算器と加算器を通して出力する。掛算器では、振
幅スイープ用の第1のDA変換器の出力と掛算して波形
の振幅を変える。加算器では、オフセットスイープ用の
第2のDA変換器の出力と加算して掛算器を通って出力
される波形信号にオフセットを加える。出力波形の周波
数を変える場合は、波形メモリに対するアドレス発生用
の第1のアドレスジェネレータにスイープメモリのスイ
ープデータを周波数データとして与える。他の第1およ
び第2のDA変換器には固定値を与える。出力波形の振
幅を変える場合は、スイープメモリの出力データを振幅
スイープ用の第1のDA変換器に与える。第1のアドレ
スジェネレータおよび第2のDA変換器には固定値を与
える。出力波形のオフセットを変える場合は、スイープ
メモリの出力データをオフセットスイープ用の第2のD
A変換器に与える。第1のアドレスジェネレータおよび
第1のDA変換器には固定値を与える。
【0007】
【実施例】以下図面を用いて本発明を詳しく説明する。
図1は本発明に係る任意パラメータスイープ機能付き波
形発生器の一実施例を示す構成図である。図において、
1は外部入力信号(アナログ信号)をデジタル変換する
アナログ・デジタル変換器(以下アナログ・デジタル変
換をAD変換という)、2はスイッチ、3はスイープデ
ータが格納されたスイープメモリ、4はスイープの種類
に応じて3つの出力を制御するスイープコントローラ、
5波形データが格納された波形メモリ、6は波形メモリ
5から読み出した波形データをアナログ変換するデジタ
ル・アナログ変換器(以下デジタル・アナログ変換をD
A変換という)、7は振幅スイープ時の倍率データをア
ナログ変換する振幅スイープ用の第1のDA変換器、8
は掛算器、9はオフセットスイープ時のオフセットデー
タをアナログ変換するオフセットスイープ用の第2のD
A変換器、10は加算器、11はスイープメモリ3およ
び波形メモリ5に対してデータの書き込み等を行うため
の制御演算回路、20は波形メモリ5に対するアドレス
を発生する第1のアドレスジェネレータ、30はスイー
プメモリ3に対するアドレスを発生する第2のアドレス
ジェネレータである。
【0008】AD変換器1の出力と第2のアドレスジェ
ネレータ30の出力はスイッチ3により択一的に選択さ
れ、スイープメモリ3に対するアドレスとなる。スイー
プメモリ3にはスイープデータが予め格納されており、
指定アドレスの内容が出力される。スイープコントロー
ラ4は、周波数スイープか、振幅スイープか、オフセッ
トスイープに関連してスイープメモリ3の出力データ
を、第1のアドレスジェネレータ20か、第1のDA変
換器7か、第2のDA変換器9のいずれかに振り分け
る。なお、振り分けられなかった他のものへは固定値を
与える。
【0009】第1のアドレスジェネレータ20は、スイ
ープコントローラ4からの周波数データ(M)を受け、
Mずつ増加するデータを波形メモリ5に対するアドレス
として発生する。なお、第1のアドレスジェネレータ2
0の詳細は後述する。波形メモリ5は指定のアドレスの
内容(波形データ)を出力する。このデータはDA変換
器6に導かれ、DA変換される。
【0010】振幅スイープ用の第1のDA変換器7は、
スイープコントローラ4から与えられるデータをアナロ
グ変換して掛算器8へ送出する。掛算器8はDA変換器
6の出力と第1のDA変換器7の出力との積を求める。
オフセットスイープ用の第2のDA変換器9は、スイー
プコントローラ4から与えられるデータをアナログ変換
して掛算器8へ送出する。加算器10は掛算器8の出力
に第2のDA変換器9の出力を加算する。
【0011】第1のアドレスジェネレータ20の構成に
ついて説明する。なお、第2のアドレスジェネレータ3
0も第1のアドレスジェネレータ20と同一構成である
ので、第2のアドレスジェネレータ30の構成について
は説明を省略する。図2は第1のアドレスジェネレータ
20の構成図である。図において、21は加算器、22
はラッチである。加算器21の出力はラッチ22に入力
され、ラッチ22の出力は再び加算器21に戻される。
加算器21では周波数データMとラッチ22の出力とを
加算する。ラッチ22はクロック(クロック発振器は図
示を省略してある)に同期して入力信号をラッチする。
この結果、ラッチ12からはクロックパルスが入力され
るごとにMずつ増加するアドレスが発生する。
【0012】なお、第2のアドレスジェネレータ30で
は、周波数データMではなく全体時間Nが加算器に入力
され、Nずつ増加するアドレスがラッチより出力され
る。
【0013】図1において、第1のアドレスジェネレー
タ20、波形メモリ5、DA変換器6からなる部分は、
ダイレクト・デジタル・シンセサイザ(DDS)方式と
呼ばれる波形発生回路部分である。この部分では、周波
数データMを変えることによって出力波形の1周期の時
間(換言すれば、周波数)を変えることができる。
【0014】このような構成における動作を次に説明す
る。はじめにスイープモードについて説明する。スイー
プメモリ3に格納されたデータの出力先により次の3つ
のスイープが実現できる。 周波数データとして第1のアドレスジェネレータ20
に出力すれば、周波数スイープ 振幅スイープ用の第1のDA変換器7に出力すれば、
振幅スイープ オフセットスイープ用の第2のDA変換器9に出力す
れば、オフセットスイープ
【0015】他方、スイープには内部スイープと外部ス
イープとがある。スイッチ2で第2のアドレスジェネレ
ータ30の出力を選択すると内部スイープ、AD変換器
1の出力を選択すると外部スイープとなる。
【0016】(1) 内部スイープの場合 スイッチ2により第2のアドレスジェネレータ30の出
力をスイープメモリ3に接続する。この第2のアドレス
ジェネレータ30とスイープメモリ3からなる部分でス
イープデータの1周期の時間、すなわちスイープ時間が
決まる。第2のアドレスジェネレータ30に全体時間と
してNが入力されると、N,2N,3N,...とNず
つ増加するアドレスが出力される。スイープメモリ3に
例えばログデータが格納されていれば、スイープメモリ
3からは対数的に変化するスイープデータが出力され
る。
【0017】いまスイープデータ(ログデータ)がスイ
ープメモリ3のアドレスA〜9Aまでに格納されている
とする。N=Aの場合は、図3(a)に示すように9ク
ロックごとにスイープデータ(ログデータ)が繰り返し
出力される。N=3Aとした場合は、図3(b)に示す
ように3クロックごとにスイープデータが繰り返し出力
される。
【0018】このようにして出力されるスイープデータ
は第1のアドレスジェネレータ20、振幅スイープ用の
第1のDA変換器7、オフセットスイープ用の第2のD
A変換器9のいずれかに振り分けられる。その振り分け
はスイープコントローラ4が行う。スイープコントロー
ラ4は指定スイープモードに基づいて振り分け先を決め
る。例えばスイープモードとして振幅スイープが指定さ
れた場合、スイープコントローラ4により振り分け先と
して振幅スイープ用の第1のDA変換器7を選択しスイ
ープデータを与える。他方、残りの第1のアドレスジェ
ネレータ20とオフセットスイープ用の第2のDA変換
器9には固定値を与え、出力波形の周波数とオフセット
は変動しないようにする。
【0019】掛算器8では第1のDA変換器7の出力値
とDA変換器6の波形データの値との掛算を行う。掛算
されたデータは加算器10において第2のDA変換器9
の出力(この場合固定のオフセットで、通常0である)
と加算し出力される。このようにして、波形メモリ5か
ら読み出される波形は第1のDA変換器7に入力される
スイープデータに応じて振幅が変わってゆき、加算器1
0の出力端より振幅スイープされた波形が得られる。
【0020】オフセットスイープを行う場合は、オフセ
ットスイープ用の第2のDA変換器9にスイープデータ
を与え、他の、第1のアドレスジェネレータ20と第1
のDA変換器7には固定値を与える。また、周波数スイ
ープを行う場合は、第1のアドレスジェネレータ20に
スイープデータを与え、他のDA変換器7および9には
固定値を与える。これにより周波数スイープされた波形
が得られる。
【0021】(2) 外部スイープの場合 スイッチ2によりAD変換器1の出力を選択し、スイー
プメモリ3に入力する。スイープメモリ3に対するアド
レスが、第2のアドレスジェネレータ30からではな
く、外部入力信号によるという点を除いては、前記(1)
の内部スイープの場合と動作は同じである。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、次
のような効果がある。 スイープメモリに格納するデータを変えることによ
り、様々なスイープに対応させることができる。 スイープメモリのデータをスイープコントローラによ
って第1のアドレスジェネレータ、第1のDA変換器、
第2のDA変換器へ振り分け、周波数スイープ、振幅ス
イープ、オフセットスイープを任意に実現できる。 スイープ時間の精度は、使用する基準クロックにのみ
依存し、他の素子のばらつきには影響されないという利
点がある。 外部入力信号によるスイープは一度デジタル値に変換
しているためAD変換器の性能に左右されるが、最近高
速(100KHz以上)で動作するものも多く、広帯域
のスイープが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る任意パラメータスイープ機能付き
波形発生器の一実施例を示す構成図である。
【図2】第1のアドレスジェネレータの一例を示す構成
図である。
【図3】スイープメモリのスイープデータの変化を説明
するための図である。
【符号の説明】
1 AD変換器 2 スイッチ 3 スイープメモリ 4 スイープコントローラ 5 波形メモリ 6 DA変換器 7 振幅スイープ用の第1のDA変換器 8 掛算器 9 オフセットスイープ用の第2のDA変換器 10 加算器 11 制御演算回路 20 第1のアドレスジェネレータ 21 加算器 22 ラッチ 30 第2のアドレスジェネレータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H03B 23/00 - 28/00 G06F 1/02 G06G 7/26 G01R 23/173

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力される周波数データに対応して変化す
    るアドレス信号を基準クロックに同期して発生する第1
    のアドレスジェネレータと、 波形データが格納され、前記第1のアドレスジェネレー
    タからアドレスが指定されると当該アドレスに格納され
    た波形データが読み出されるように構成された波形メモ
    リと、 この波形メモリの出力データをアナログ変換するDA変
    換器と、 任意のスイープデータが格納され、所定の割合で変化す
    るアドレス信号を発生する手段または外部入力信号をデ
    ジタル変換するAD変換器からアドレスが指定されると
    当該アドレスに格納されたスイープデータが読み出され
    るように構成されたスイープメモリと、 振幅スイープ用のデータをアナログ変換する振幅スイー
    プ用の第1のDA変換器と、 オフセットスイープ用のデータをアナログ変換するオフ
    セットスイープ用の第2のDA変換器と、 前記スイープメモリの出力データをスイープモードに従
    って前記第1のアドレスジェネレータまたは振幅スイー
    プ用の第1のDA変換器またはオフセットスイープ用の
    第2のDA変換器のいずれか1つに与え、他の2つには
    固定値を与えるスイープコントローラと、 前記DA変換器の出力と振幅スイープ用の第1のDA変
    換器の出力とを掛算する掛算器と、 この掛算器の出力とオフセットスイープ用の第2のDA
    変換器の出力とを加算する加算器を具備し、前記加算器
    より周波数スイープまたは振幅スイープまたはオフセッ
    トスイープされた波形が任意に得られるように構成した
    ことを特徴とする任意パラメータスイープ機能付き波形
    発生器。
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