JP3054555U - ハンドリングロボット - Google Patents

ハンドリングロボット

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JP3054555U
JP3054555U JP1998002934U JP293498U JP3054555U JP 3054555 U JP3054555 U JP 3054555U JP 1998002934 U JP1998002934 U JP 1998002934U JP 293498 U JP293498 U JP 293498U JP 3054555 U JP3054555 U JP 3054555U
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JP
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handling robot
arm
axis
robot
wrist
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JP1998002934U
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Inventor
昭男 鈴木
和重 藤本
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株式会社エムアルファ技研
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハンドリングロボットを垂直多関節部分3軸
と走行軸を1軸にした計4軸により構成を簡潔化したハ
ンドリングロボットを提供する。 【解決手段】 ハンドリングロボット100を第1アー
ム12と第2アーム13と手首水平軸14からなる垂直
多関節部分3軸とするとともに、上記手首水平軸14が
ハンドリングロボットの前後両作業領域(a),(b)
を移動可能なアーム構成とし、上記ハンドリングロボッ
トを1軸の走行軸上に載せたハンドリングロボットとし
た。これにより、部品をハンドリングロボットの直進動
作だけで高速搬送できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ハンドリングロボットに係り、ハンドリングロボットを垂直多関節 部分3軸と走行軸を1軸にした計4軸により構成し、最少限の軸数でハンド部の 直進動作と高速化とを可能としたものに関する。
【0002】
【従来の技術】
ハンドリングロボットは、一般的に3次元直角座標を直進動作すればよいから 、3軸構成であれば良い。しかし、従来のハンドリングロボットは、既存の垂直 多関節ロボットを使用し、これに走行軸を付加して広い2点間における部品搬送 を行なうために、6軸以上のものを設備している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このため、3軸以上の軸数が無駄になっているとともに、従来の垂直多関節ロ ボットは、汎用性を追求するあまり、直進速度と、その直進精度を犠牲にしてい る。また、ハンドリングロボットは、作業者の安全性を重視すべきであるが、従 来の垂直多関節ロボットには、旋回軸があるから、アーム先端の振り回し領域が 広く非常に危険なものとなっている。このような危険性を少なくするものとして 、直角座標型ロボットが採用されている。しかし、後方の空間が広く必要とし、 後方空間を無駄にしている。
【0004】 続いて、実際の工場での部品搬送のハンドリングロボットを紹介する。部品の 手扱い姿勢は、水平状態を保持して直角座標を移動することが多く、垂直方向と 水平面の動作だけのハンドリングで十分である。この限りにおいて、直角座標型 ロボットが適していると云える。しかし、図5に示すように、工作機械M1にお けるマシンカバー1のオートドア3から外に、部品5を搬出しようとすると、ロ ボット10のフレーム7が後方へ出っ張る不具合となる。更に、ロボット10の 後方への部品の搬出もできない。
【0005】 そこで、図6に示すように、走行軸(スライダ)S上に垂直多関節ロボット1 0´を載せた方式が提供されている。この方式においては、走行軸(スライダ) Sにより左右幅方向に対して広い作業領域を持っている。しかし、ロボットアー ム11は、前面方向(a)だけに作業領域が限定され、後面方向(b)が作業出 来ない。
【0006】 これを解消すべく、垂直多関節ロボットを使用すると、新たな問題点が発生し てしまう。例えば、図7,8に示すように、走行軸(スライダ)S上に旋回軸( θ300)を持つ6軸垂直多関節ロボット10〃を載せる方式が考えられる。こ れによると、3次元動作は3軸制御で構成可能であるはずが、6軸〜7軸制御を 余儀無くされてしまい、3軸以上の制御が無駄になっている。更に、これは、6 軸補間制御を強いられ、アームの速度も必然的に低速と成り、生産性の低下と制 御系の価格を高いものにしている。
【0007】 本考案は、上記従来の直角座標型ロボットや走行軸(スライダ)S上に載せた 垂直多関節ロボットにおける問題点に鑑みてなされたもので、例えば、ハンドリ ングロボットを前後両作業領域にアーム移動可能な垂直多関節部分3軸とし、こ れに1軸の走行軸を付加して簡潔化したハンドリングロボットを提供することを 目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1のハンドリングロボットは、ハンドリングロボットを第1アームと第 2アームと手首水平軸からなる垂直多関節部分3軸とするとともに、上記手首水 平軸がハンドリングロボットの前後両作業領域を移動可能なアーム構成とし、上 記ハンドリングロボットを1軸の走行軸上に載せたことを特徴とする。
【0009】 請求項2は、請求項1記載のハンドリングロボットにおいて、第1アームの基 軸部に固定した第1固定輪と、上記第1アーム先端の第2輪体とを平行リンクさ せるべく確動ベルト等で巻き掛け、第2アーム先端に備える手首軸を平行連動さ せ、全体を3軸構成としたことを特徴とする。
【00010】
【作用】
請求項1によると、ハンドリングロボットを第1アームと第2アームと手首水 平軸からなる垂直多関節部分3軸とし、このハンドリングロボットを1軸の走行 軸上に載せ、合計4軸構成としたから、最少限の軸数でハンド部の直進動作だけ で部品の広範囲におよぶ搬送が可能であり、特に、第4軸目の手首軸は、単に手 首姿勢の補正を目的としたものでなく、手首に2つの部品チャックを装着させ、 これの反転用に使用される。そして、複数台の広い機械間において部品搬送を行 うとき、1軸の走行軸を走らせてハンドリングロボットを素速く移動する。
【0011】 請求項2によると、第1アームの基軸部に第1固定輪を設け、第1アームの先 端に枢支する第2輪体を設け、これら第1固定輪と第2輪体間を確動ベルト等で 平行リンクさせ、更に、第2輪体と同軸上に固設した第3輪体を第2アームの基 端側に設け、第2アームの先端側に第4輪体を枢支させ、これら第3輪体と第4 輪体を同じく確動ベルト等で平行リンクさせている。この第4輪体の支軸である 手首軸は、第1固定輪と平行リンクさせていることになるから、絶対位相を維持 したまま、第1アーム及び第2アームの動作が可能となる。従って、3軸構成で 3次元直角座標を移動する。
【0012】
【考案の実施の形態】
以下、本考案を図面に示す実施形態で説明する。図1〜4は、本考案のハンド リングロボット100,200,300等の外観図と要部図を示している。
【0013】 本考案の第1実施形態のハンドリングロボット100は、例えば、図1,2に 示すように、部品Pを掴むハンドH,Hである搬送具10と、2つのアーム12 ,13と手首14からなり、第1アーム12を支持する機台Bを直進移動装置R の移動台R1に取付けている。そして、各アーム12,13,手首14には、各 々専用のモータM01,M02,M03を備えている。
【0014】 上記手首14の先端に備える搬送具10は、受取位置(E1)と、受渡位置( E2)間を直進移動装置Rの一直線の搬送軌跡Xで移動する。尚、多関節ロボッ トであるハンドリングロボット100の第1アーム12の基端部に備えたモータ M01により第1アーム12を揺動し、これに関節する第2アーム13はモータ M02により揺動され、手首14はこのモータM03により旋回され、搬送具1 0は部品Pを掴んだり開放する。更に、第2アーム13の先端は、図示するよう に、ハンドリングロボット100の前後両作業領域(a),(b)間を移動可能 なアーム構成となっている。
【0015】 しかして、図2に示すように、このハンドリングロボット100によると、3 軸構成であるから、ハンド部Hである搬送具10の3次元空間の直進動作だけで 部品Pの搬送が可能となり、これに伴う制御系が簡略され、且つ、補間軸数の減 少でアームのスピードアップが図れる。また、3軸目の手首14のモータM03 は、チャックCをダブルとするための反転用に使用される。
【0016】 そして、ハンドリングロボット100は、直進移動装置Rの移動台R1である 1軸の走行軸上に載せられているから、複数台の広い工作機械間M1,M2にお いて部品Pの搬送を行なうとき、1軸の走行軸を走らせてハンドリングロボット 100を素早く移動することができる。このとき、ハンドリングロボットには、 旋回軸をもたないから、オペレータは関節部の回転動作を意識しなくても良く、 省スペース化と安全性が確保される。
【0017】 尚、本考案に使用するハンドリングロボット100は、部品Pに対して、ピッ クアンドプレースの動作を行なっているから、スカラ型ロボットを垂直姿勢に配 置しても良い。更に、ピックアンドプレース動作をさせない、単なる水平方向移 動だけであれば、本考案の出願人に係る先の出願の多関節ロボット(特願平6ー 279978号)をハンドリングロボット200として採用できる。
【0018】 上記ハンドリングロボット200の第2実施形態を、図3により説明する。こ のハンドリングロボット200は、第1アーム12を支持する機台部にモータM 01を備え、このモータM01で第1アーム12を旋回するとともに、第2アー ム13も連動して逆方向に旋回させ、第2アーム13の先端に備えるハンド部H を水平方向に直進移動させる。尚、第2アーム13の先端は、ハンドリングロボ ット200の前後両作業領域(a),(b)間を移動可能なアーム構成となって いる。
【0019】 本考案のハンドリングロボット100,200は、上記のように構成されてお り、以下の作用を奏する。ハンドリングロボット100,200を第1アーム1 2と第2アーム13と手首水平軸14からなる垂直多関節部分3軸とし、このハ ンドリングロボット100,200を1軸の走行軸上に載せ、合計4軸構成とし たから、最少限の軸数でハンド部Hの直進動作だけで部品の搬送が可能である。 特に、第4軸目の手首軸は、単に手首姿勢の補正を目的としたものでなく、手首 に2つの部品チャックを装着させ、これの反転用に使用される。そして、複数台 の広い機械間において部品搬送を行うとき、1軸の走行軸を走らせてハンドリン グロボットを素速く移動することができる。
【0020】 更に、第2アーム13の先端は、ハンドリングロボット100,200の前後 両作業領域(a),(b)間を移動可能なアーム構成となっているから、部品P は左右の工作機械M1,M2間の搬送の他、前後両側に配置した工作機械への部 品Pの搬送を、垂直多関節部分3軸と1軸の走行軸だけにより広範囲に実行でき る。
【0021】 また、本考案のハンドリングロボットは、図4に示す第3実施形態のハンドリ ングロボット300としても良い。その構成は、第1アーム12の基軸部に回転 不能にベース固定した第1固定輪Aを設け、第1アーム12の先端に枢支する第 2輪体Bを設け、これら第1固定輪Aと第2輪体B間を確動ベルトB1等で連結 する。これにより、両輪を同位相に平行リンクさせる。更に、第2輪体Bと同軸 上に固設した第3輪体Cと、第2アーム12の先端側に第4輪体Dを枢支させ、 これら第3輪体Cと第4輪体Dを同じく確動ベルトB2等で平行リンクさせてい る。この第4輪体の支軸である手首軸は、第1固定輪と平行リンクさせているこ とになるから、手首軸を垂直又は水平に絶対位相を維持したまま、第1アーム及 び第2アームの動作が可能となる。従って、3軸構成で3次元直角座標を移動す る。上記構成は、スカラ型ロボット(水平多関節ロボット)と同一構成である。
【0022】 また、図4に示す第3実施形態のハンドリングロボット300によると、手首 水平軸が水平姿勢のまま移動され、この制御が不要となる。チャックをダブルと するための反転に使用される駆動軸は、空圧によるロータリーシリンダ等でも可 能である。
【0023】 以上のように、本考案のハンドリングロボット100,200,300によ ると、下記の効果を奏する。先ず、最少限の軸数によりハンド部の直進動作だけ で部品の搬送が可能となり、これに伴う制御系も簡略されて制御装置のコンパク ト化並びに低廉化が可能になった。 また、4軸目は、チャックをダブルとするための反転用に使用される。更に、 3軸構成の直進補間動作であるから、実測値でハンド部のスピードを1760m m/秒の高速化を可能としている。 また、走行軸も2000mm/秒の高速化を可能としている。しかも、10k gの可搬重量の搬送を可能としている。
【0024】 また、ハンドリングロボットは、1軸の走行軸上に載せられているから、複数 台の広い機械間や前後両側の作業領域において部品搬送を行なうときも、1軸の 走行軸を走らせてハンドリングロボットを素速く移動することができる。このと き、ハンドリングロボットに旋回軸をもたないから、オペレータは関節部の回転 動作を意識しなくても良く、省スペース化と安全性が確保される。
【0025】 本考案は、上記実施形態に限定されず、考案の要旨内での設計変更が自由に出 来ること勿論である。例えば、ロボット詳細構成は、上記各実施形態に限定され ないし、ロボットの使用箇所や対象機械及び搬送部品も図示のものに限定されず 、あらゆる分野における部品搬送に使用できる。
【0026】
【考案の効果】
本考案の請求項1によると、ハンドリングロボットを第1アームと第2アーム と手首水平軸からなる垂直多関節部分3軸とし、このハンドリングロボットを1 軸の走行軸上に載せ、合計4軸構成としたから、最少限の軸数でハンド部の直進 動作だけで部品の搬送が可能であり、特に、第4軸目の手首軸は、単に手首姿勢 の補正を目的としたものでなく、手首に2つの部品チャックを装着させ、これの 反転用に使用される。そして、複数台の広い機械間や前後両側の作業領域におい て、部品搬送を素速く行える効果が発揮される。
【0027】 請求項2によると、手首時は水平又は垂直の絶対位相を維持したまま、第1ア ーム及び第2アームの動作が可能となり、3軸構成で3次元直角座標を移動でき る効果が発揮される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施形態のハンドリングロボット
の斜視図である。
【図2】本考案のハンドリングロボットの平面図であ
る。
【図3】本考案の第2実施形態のハンドリングロボット
の斜視図である。
【図4】本考案の第3実施形態のハンドリングロボット
の機構図である。
【図5】従来の直角座標ロボットをハンドリングロボッ
トとした正面図である。
【図6】従来の多関節ロボットをハンドリングロボット
とした斜視図である。
【図7】従来の多関節ロボットをハンドリングロボット
とした斜視図である。
【図8】従来の多関節ロボットをハンドリングロボット
とした平面図である。
【符号の説明】
10 搬送具 12 第1アーム 13 第2アーム 14 手首 B 機台 100,200,300 ハンドリングロ
ボット H,H ハンド R 直進移動装置 R1 移動台 X 一直線の搬送軌
跡 M01,M02,M03 モータ M1,M2 工作機械

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンドリングロボットを第1アームと第
    2アームと手首水平軸からなる垂直多関節部分3軸とす
    るとともに、上記手首水平軸がハンドリングロボットの
    前後両作業領域を移動可能なアーム構成とし、上記ハン
    ドリングロボットを1軸の走行軸上に載せたことを特徴
    とするハンドリングロボット。
  2. 【請求項2】 第1アームの基軸部に固定した第1固定
    輪と、上記第1アーム先端の第2輪体とを平行リンクさ
    せるべく確動ベルト等で巻き掛け、第2アーム先端に備
    える手首軸を平行連動させ、全体を3軸構成としたこと
    を特徴とする請求項1記載のハンドリングロボット。
JP1998002934U 1998-04-14 1998-04-14 ハンドリングロボット Expired - Lifetime JP3054555U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016182646A (ja) * 2015-03-25 2016-10-20 株式会社春近精密 自動レンズ供給装置
JP2017024144A (ja) * 2015-07-27 2017-02-02 セイコーエプソン株式会社 ロボット、制御装置およびロボットシステム

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