JP2993784B2 - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体装置及びその製造方法Info
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- JP2993784B2 JP2993784B2 JP3279598A JP27959891A JP2993784B2 JP 2993784 B2 JP2993784 B2 JP 2993784B2 JP 3279598 A JP3279598 A JP 3279598A JP 27959891 A JP27959891 A JP 27959891A JP 2993784 B2 JP2993784 B2 JP 2993784B2
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- impurity diffusion
- diffusion layer
- channel mos
- mos transistor
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- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体装置における
特にLDD構造のNチャネルMOSトランジスタの構成
に関するものである。
特にLDD構造のNチャネルMOSトランジスタの構成
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路素子において、素子集積
度を高めるため、素子の微細化が進められ、その素子の
うちMOSトランジスタにおいては、ドレイン部での高
電界が生じホットキャリアが発生し、ゲート酸化膜へ注
入されるため、その素子寿命を低下させていた。この素
子寿命の低下を抑制するため、Nチャネルトランジスタ
に対してはドレイン部に低濃度拡散層(n- 層)を設け
たLightly Doped Drain(LDD)
構造のトランジスタを用いているようになってきた。図
2にその概略断面図を示す。従来このLDDトランジス
タを用いた場合、周知のように回路素子全てのトランジ
スタのドレイン構造が同一となっていた。つまり図3に
示すN−N型の出力バッファー回路のトランジスタも同
一のドレイン構造(LDD構造)となっていた。
度を高めるため、素子の微細化が進められ、その素子の
うちMOSトランジスタにおいては、ドレイン部での高
電界が生じホットキャリアが発生し、ゲート酸化膜へ注
入されるため、その素子寿命を低下させていた。この素
子寿命の低下を抑制するため、Nチャネルトランジスタ
に対してはドレイン部に低濃度拡散層(n- 層)を設け
たLightly Doped Drain(LDD)
構造のトランジスタを用いているようになってきた。図
2にその概略断面図を示す。従来このLDDトランジス
タを用いた場合、周知のように回路素子全てのトランジ
スタのドレイン構造が同一となっていた。つまり図3に
示すN−N型の出力バッファー回路のトランジスタも同
一のドレイン構造(LDD構造)となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記構
造のトランジスタでは、ホットキャリア発生が抑制され
素子寿命が長くなるが、同時にソース−ドレイン間の耐
圧BVsdが上昇するため、出力バッファー部にLDD
トランジスタを用いた場合、出力ピン(端子)からの静
電気注入に対する静電耐圧が低下するという問題点があ
った。特にLDDトランジスタの素子寿命は、低濃度部
(n- 層)の濃度に依存しており、素子寿命に対し最適
濃度とした場合、静電耐圧が最も低くなるという欠点が
あった。
造のトランジスタでは、ホットキャリア発生が抑制され
素子寿命が長くなるが、同時にソース−ドレイン間の耐
圧BVsdが上昇するため、出力バッファー部にLDD
トランジスタを用いた場合、出力ピン(端子)からの静
電気注入に対する静電耐圧が低下するという問題点があ
った。特にLDDトランジスタの素子寿命は、低濃度部
(n- 層)の濃度に依存しており、素子寿命に対し最適
濃度とした場合、静電耐圧が最も低くなるという欠点が
あった。
【0004】本発明は、以上述べた静電耐圧の低下を抑
制し、かつ集積回路素子としてのホットキャリアに対す
る耐性を維持する半導体装置及びその製造方法を提供す
ることを目的とする。
制し、かつ集積回路素子としてのホットキャリアに対す
る耐性を維持する半導体装置及びその製造方法を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は前述の目的の
ため、半導体装置において、出力バッファー部のNチャ
ネルトランジスタのn- 層部のみにヒ素をイオン注入す
ることで、出力バッファー部トランジスタのBVsdを
低下させ静電耐圧の向上を図ったものである。
ため、半導体装置において、出力バッファー部のNチャ
ネルトランジスタのn- 層部のみにヒ素をイオン注入す
ることで、出力バッファー部トランジスタのBVsdを
低下させ静電耐圧の向上を図ったものである。
【0006】
【作用】本発明は前述のように、出力バッファー部のみ
のNチャネルトランジスタのLDD構造のn- 層部にヒ
素を導入したので、静電耐圧の向上が得られる。
のNチャネルトランジスタのLDD構造のn- 層部にヒ
素を導入したので、静電耐圧の向上が得られる。
【0007】
【実施例】図1は本発明の実施例の製造方法を説明する
断面構造である。ここで、図1の左側の図は出力バッフ
ァー部以外のNチャネルトランジスタに対応し、図1の
右側の図は出力バッファー部のNチャネルトランジスタ
に対応している。
断面構造である。ここで、図1の左側の図は出力バッフ
ァー部以外のNチャネルトランジスタに対応し、図1の
右側の図は出力バッファー部のNチャネルトランジスタ
に対応している。
【0008】図1(a)に示す様に、シリコン半導体基
板1を通常の素子分離法、例えばLOCOS法により素
子分離のための比較的厚い(4000〜6000Å)酸
化膜であるフィールド酸化膜2を形成し、シリコン基板
1を800℃〜900℃で乾燥もしくは水蒸気酸化によ
りゲート酸化膜3を150〜250Å形成する。その後
ゲート電極となる導電性の膜、例えばリンが4〜6×1
020cm-3ドープされた2000〜4000Åのポリシ
リコン膜を形成し、通常のホトリソグラフィー技術及び
レジストをマスクとしたエッチングを用いてゲート電極
4を得る。次にLDDトランジスタのn- 層の形成のた
め、フィールド酸化膜2及びゲート電極4をマスクとし
て、リン(31p+ )をイオン注入法により1〜3×10
13cm-2のドーズ量、40〜60keVのエネルギーで
注入してn- 層5を得る。このときのドーズ量、エネル
ギーはトランジスタを動作させたときのホットキャリア
発生量が極小となる条件である。次に出力バッファーの
Nチャネルトランジスタ部n- 層のみにヒ素を導入す
る。ここではホトリソグラフィー技術を用いた方法で示
す。
板1を通常の素子分離法、例えばLOCOS法により素
子分離のための比較的厚い(4000〜6000Å)酸
化膜であるフィールド酸化膜2を形成し、シリコン基板
1を800℃〜900℃で乾燥もしくは水蒸気酸化によ
りゲート酸化膜3を150〜250Å形成する。その後
ゲート電極となる導電性の膜、例えばリンが4〜6×1
020cm-3ドープされた2000〜4000Åのポリシ
リコン膜を形成し、通常のホトリソグラフィー技術及び
レジストをマスクとしたエッチングを用いてゲート電極
4を得る。次にLDDトランジスタのn- 層の形成のた
め、フィールド酸化膜2及びゲート電極4をマスクとし
て、リン(31p+ )をイオン注入法により1〜3×10
13cm-2のドーズ量、40〜60keVのエネルギーで
注入してn- 層5を得る。このときのドーズ量、エネル
ギーはトランジスタを動作させたときのホットキャリア
発生量が極小となる条件である。次に出力バッファーの
Nチャネルトランジスタ部n- 層のみにヒ素を導入す
る。ここではホトリソグラフィー技術を用いた方法で示
す。
【0009】図1(b)の左側、右側は、前述したよう
にそれぞれ出力バッファー以外のトランジスタ部と出力
バッファー部のみのトランジスタ部である。
にそれぞれ出力バッファー以外のトランジスタ部と出力
バッファー部のみのトランジスタ部である。
【0010】まず、ウエハ(基板)全面に例えばポジレ
ジストを塗付し、その後マスクを用いて出力バッファー
部のNチャネルトランジスタ部のみ露出させ、このレジ
スト6を現像することで、出力バッファー部Nチャネル
トランジスタ部以外レジスト6でおおわれている構造と
する。次にこのレジスト膜6及びフィールド酸化膜2と
ゲート電極4をマスクにヒ素(75As+ )を1〜5×1
014cm-2のドーズ量,40〜100keVのエネルギ
ーでイオン注入する。ここでヒ素を用いたのはヒ素はシ
リコン中の拡散が遅いため、後の熱処理によりn- 部横
方向拡散が出力バッファー以外のトランジスタよりも長
くなるのを抑制するためである。また、このドーズ量/
エネルギーの範囲で、静電耐圧試験を行なった結果、2
000V以上の耐圧が得られている。
ジストを塗付し、その後マスクを用いて出力バッファー
部のNチャネルトランジスタ部のみ露出させ、このレジ
スト6を現像することで、出力バッファー部Nチャネル
トランジスタ部以外レジスト6でおおわれている構造と
する。次にこのレジスト膜6及びフィールド酸化膜2と
ゲート電極4をマスクにヒ素(75As+ )を1〜5×1
014cm-2のドーズ量,40〜100keVのエネルギ
ーでイオン注入する。ここでヒ素を用いたのはヒ素はシ
リコン中の拡散が遅いため、後の熱処理によりn- 部横
方向拡散が出力バッファー以外のトランジスタよりも長
くなるのを抑制するためである。また、このドーズ量/
エネルギーの範囲で、静電耐圧試験を行なった結果、2
000V以上の耐圧が得られている。
【0011】次に図1(c)のように、このレジスト膜
6を除去し、CVD酸化膜を全面に約2000〜400
0Å形成し、リアクティブイオンエッチングを用いてサ
イドウォール8を得る。その後n+層9を形成するため
フィールド酸化膜2,ゲート電極4,サイドウォール8
をマスクとしてヒ素を4〜8×1015cmー 2、40〜8
0keVでイオン注入し、活性化のための800〜90
0℃、30〜60分の熱処理を行なう。この段階で出力
バッファー部以外のNチャネルトランジスタはLDD構
造としてリン単独のnー層5を持っており、その濃度は
トランジスタ動作時のホットキャリアの発生が極小とな
る様にリンのイオン注入条件により設定されている。こ
れに対し、出力バッファー部のNチャネルトランジスタ
はLDD構造として、リンとヒ素の二重のnー層7を持
っており、その表面濃度は静電試験により2000V以
上の耐圧を持つ様にヒ素のイオン注入条件により設定さ
れている。
6を除去し、CVD酸化膜を全面に約2000〜400
0Å形成し、リアクティブイオンエッチングを用いてサ
イドウォール8を得る。その後n+層9を形成するため
フィールド酸化膜2,ゲート電極4,サイドウォール8
をマスクとしてヒ素を4〜8×1015cmー 2、40〜8
0keVでイオン注入し、活性化のための800〜90
0℃、30〜60分の熱処理を行なう。この段階で出力
バッファー部以外のNチャネルトランジスタはLDD構
造としてリン単独のnー層5を持っており、その濃度は
トランジスタ動作時のホットキャリアの発生が極小とな
る様にリンのイオン注入条件により設定されている。こ
れに対し、出力バッファー部のNチャネルトランジスタ
はLDD構造として、リンとヒ素の二重のnー層7を持
っており、その表面濃度は静電試験により2000V以
上の耐圧を持つ様にヒ素のイオン注入条件により設定さ
れている。
【0012】次に図には示されていないが、中間絶縁膜
の形成及びその平坦化コンタクトホールの開孔、メタル
配線の形成、最終保護膜の形成を経て、半導体集積回路
素子を得る。
の形成及びその平坦化コンタクトホールの開孔、メタル
配線の形成、最終保護膜の形成を経て、半導体集積回路
素子を得る。
【0013】
【発明の効果】以上詳細に説明した様に本発明によれ
ば、出力バッファー部のNチャネルトランジスタのLD
D構造のnー層部にヒ素を導入したので、静電耐圧の向
上が得られる。また一般に出力バッファー部のNチャネ
ルトランジスタのゲート長はクリティカル寸法を用いて
いないため、半導体集積回路素子としての耐ホットキャ
リア性は、出力バッファー以外のNチャネルトランジス
タで決定しているため、半導体集積回路素子としての耐
ホットキャリア性はそこなわれない。
ば、出力バッファー部のNチャネルトランジスタのLD
D構造のnー層部にヒ素を導入したので、静電耐圧の向
上が得られる。また一般に出力バッファー部のNチャネ
ルトランジスタのゲート長はクリティカル寸法を用いて
いないため、半導体集積回路素子としての耐ホットキャ
リア性は、出力バッファー以外のNチャネルトランジス
タで決定しているため、半導体集積回路素子としての耐
ホットキャリア性はそこなわれない。
【図1】本発明の実施例。
【図2】LDDトランジスタ説明図。
【図3】出力バッファー回路。
1 Si基板 2 フィールド酸化膜 3 ゲート酸化膜 4 ゲート電極 5 n- 層 6 レジスト 7 n- 層(As含) 8 サイドウォール 9 n+ 層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01L 21/8234 H01L 27/088 H01L 29/78
Claims (5)
- 【請求項1】 側壁にサイドウォール膜を有するゲート
電極と、第1の不純物拡散層と、該第1の不純物拡散層
に隣接し、該第1の不純物拡散層より高濃度の不純物か
らなる第2の不純物拡散層とを有するNチャネル型MO
Sトランジスタを複数有する半導体装置において、 前記Nチャネル型MOSトランジスタのうち、信号を出
力するバッファー部を構成するNチャネル型MOSトラ
ンジスタにおける前記第1の不純物拡散層はリンとヒ素
とを含み、該バッファー部を構成するNチャネル型MO
Sトランジスタにおける前記第1の不純物拡散層は、該
バッファー部を構成するNチャネル型MOSトランジス
タ以外のNチャネル型MOSトランジスタにおける前記
第1の不純物拡散層よりヒ素の濃度が高いことを特徴と
する半導体装置。 - 【請求項2】 前記バッファー部を構成する前記Nチャ
ネル型MOSトランジスタにおける前記第2の不純物拡
散層には不純物として前記第1の不純物拡散層に含まれ
るヒ素より高濃度のヒ素が含まれることを特徴とする請
求項1記載の半導体装置。 - 【請求項3】 半導体装置の製造方法において、 半導体基体上にゲート絶縁膜を介して、Nチャネル型M
OSトランジスタのためのゲート電極を複数設ける工程
と、 複数の前記ゲート電極をマスクとして、各Nチャネル型
MOSトランジスタの低濃度不純物拡散層形成のための
リンを導入する工程と、 複数の前記ゲート電極のうち、信号を出力するバッファ
ー部のためのNチャネル型MOSトランジスタに用いら
れるゲート電極をマスクとして、前記バッファー部のた
めのNチャネル型MOSトランジスタ形成予定領域にヒ
素を導入する工程と、 前記ヒ素導入後、複数の前記ゲート電極各々にサイドウ
ォールを設ける工程と、 複数の前記ゲート電極及び前記サイドウォールをマスク
として、各Nチャネル型MOSトランジスタの高濃度不
純物拡散層形成のためのヒ素を導入する工程と、 を含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項4】 前記バッファー部のためのNチャネル型
MOSトランジスタ形成予定領域にヒ素を導入する工程
において、該バッファー部のためのNチャネル型MOS
トランジスタ形成予定領域以外のNチャネル型MOSト
ランジスタ形成予定領域上にはレジストが設けられてい
ることを特徴とする請求項3記載の半導体装置の製造方
法。 - 【請求項5】 前記低濃度不純物拡散層形成のためのリ
ンの導入は、1〜5×1014cmー 2のドーズ量、40〜
100keVのエネルギーで行われることを特徴とする
請求項3または請求項4記載の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3279598A JP2993784B2 (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 半導体装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3279598A JP2993784B2 (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 半導体装置及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05121432A JPH05121432A (ja) | 1993-05-18 |
JP2993784B2 true JP2993784B2 (ja) | 1999-12-27 |
Family
ID=17613219
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3279598A Expired - Fee Related JP2993784B2 (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 半導体装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2993784B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4353393B2 (ja) | 2001-06-05 | 2009-10-28 | 株式会社ルネサステクノロジ | 半導体集積回路装置 |
JP2007251173A (ja) * | 2001-06-05 | 2007-09-27 | Renesas Technology Corp | 半導体装置の製造方法 |
JP5240792B2 (ja) * | 2001-06-05 | 2013-07-17 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置 |
-
1991
- 1991-10-25 JP JP3279598A patent/JP2993784B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05121432A (ja) | 1993-05-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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