JP2978273B2 - レーザ加工システム - Google Patents

レーザ加工システム

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JP2978273B2
JP2978273B2 JP3096105A JP9610591A JP2978273B2 JP 2978273 B2 JP2978273 B2 JP 2978273B2 JP 3096105 A JP3096105 A JP 3096105A JP 9610591 A JP9610591 A JP 9610591A JP 2978273 B2 JP2978273 B2 JP 2978273B2
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直臣 宮川
稔 田代
一幸 戸田
幸保 中村
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザ加工機とワーク
の搬送装置とを備えたレーザ加工システムに関する。
【0002】
【従来の技術】レーザ加工機とワークの搬送装置とを備
えてレーザ加工の自動化を図るレーザ加工セルが実用化
されている。このレーザ加工セルに、ワークを載置した
パレットを搬送するスタッカクレーンと、パレットを格
納する立体倉庫を組み合わせたレーザ加工システムは、
長時間にわたって無人化加工が継続でき、生産性も極め
て高い。この種のシステムにあっては、ローディングス
テーションの素材ワークは、ワーク搬送装置によってレ
ーザ加工機に供給され、加工が終了したワークは、ワー
ク搬送装置によって、レーザ加工機に対してローディン
グステーションとは反対側に配設されたアンローディン
グステーションへ送られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】加工が完了したワーク
は、アンローディングステーションへ順次送られ、アン
ローディングステーションに付設するワークステーショ
ン上でオペレータにより仕分けされる。加工は自動化さ
れているので、ワークが送られてくる毎にこの仕分け作
業を実行しないと、アンローディングステーション上に
未仕分けのワークが滞留してしまう。これにより、レー
ザ加工を中断する必要が生じ、無人化生産が困難とな
る。 そこで本発明は、加工済みのワークを立体倉庫へ
再度格納する装置を設けて上述した不具合を解消するも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のレーザ加工シス
テムは、パレットを格納する立体倉庫と、パレットをレ
ーザ加工セルへ搬送するスタッカクレーンを有し、レー
ザ加工セルは、レーザ加工機と、レーザ加工機に供給さ
れるワークを載置するローディングステーションと、レ
ーザ加工機に対してローディングステーション側に配設
されてレーザ加工されたワークを受ける第1のアンロー
ディングステーションと、レーザ加工機に対してローデ
ィングステーションとは反対側に配設されてレーザ加工
されたワークを受ける第2のアンローディングステーシ
ョンと、ローディングステーションと第2のアンローデ
ィングステーションの間でワークを搬送するワーク搬送
装置を備えたものである。そして、第1のアンローディ
ングステーションは、ワーク搬送装置からのワークを受
け取り、ワーク搬送装置の走行軸と直交する軸に沿って
走行するキャリヤと、キャリヤにより搬送されたワーク
を把持するワーククランプと、ワークを載置するパレッ
トを支持し、ワーク搬送装置の走行軸と平行する軸に沿
って走行する走行リフタと、パレットを載置するパレッ
ト台により構成される。
【0005】
【作用】レーザ加工が終了したワークや、加工の一部を
施した半製品は、必要に応じて第1のアンローディング
ステーションへ送られ、パレットに積層されて立体倉庫
へ格納される。したがって、レーザ加工機の加工を中断
することなく、無人化生産は継続される。
【0006】
【実施例】図1は、本発明のレーザ加工システムの概要
を示す斜視図である。本生産システムは、立体倉庫10
と立体倉庫10内に格納されるパレット20を有し、立
体倉庫10に対向してスタッカクレーン30が装備され
る。立体倉庫10の前面には、複数台のレーザ加工セル
が配設される。図1においては2台のレーザ加工セルが
示されている。レーザ加工セルは、ワークのローディン
グステーション40と第1のアンローディングステーシ
ョン50とワークの搬送装置60とレーザ加工機70と
第2のアンローディングステーション80とを備える。
【0007】レーザ加工の対象となるワーク25は、板
材状のものでパレット20上に重ねられて格納される。
スタッカクレーン30は立体倉庫10内のワークをパレ
ットごと引き出して所定のレーザ加工セルのローディン
グステーション40へ搬送する。ローディングステーシ
ョン40上に搬送されたワークは、ワーク搬送装置60
によりレーザ加工機70へ供給される。レーザ加工機7
0により必要な加工が施されたワークは、ワーク搬送装
置60によって第1のアンローディングステーション5
0、又は第2のアンローディングステーション80へ運
ばれる。これらの一連の装置の作動は、ラインコントロ
ーラ90により制御される。
【0008】図2及び図3は、ワーク搬送装置60の詳
細を示す。ワーク搬送装置60はスタッカクレーン30
の移動方向である軸A1に直交する軸B1に沿って配設
されるガイドレール600を備える。ガイドレール60
0はローディングステーション40と第2のアンローデ
ィングステーション80の間を結び、装置の上部に配設
される。ガイドレール600には走行装置610が取り
付けられる。走行装置610はガイドレール600に案
内される本体613を有し、モータ612により駆動さ
れる。本体613の下方にはフレーム614が取り付け
られる。このフレーム614に対してローダ620、ア
ンローダ640が装備される。ローダ620はワークの
吸着装置630を有し、アンローダ640はワークをす
くうフォーク装置650をそれぞれ備える。
【0009】ローダ620はフレーム614に対して、
ガイド623により垂直方向である軸C2方向に案内さ
れる支持部材632を有する。支持部材632の軸C2
に沿う移動は、エアシリンダ622により駆動さる。支
持部材632は多数の真空パッド634を備える。吸着
装置630が板状のワークの上面に下降し真空パッド6
34に真空が供給されると、吸着装置630はワークを
真空吸着する。その後、エアシリンダ622を駆動して
吸着装置630を上昇させることにより、パレットに積
層されたワークのうち最上端のワークを持ち上げること
ができる。アンローダ640はフレーム614に対し
て、ガイド643により案内されるフォーク装置650
を有する。フォーク装置650の軸C3に沿う移動は、
エアシリンダ642により駆動される。フォーク装置6
50は、サブフレーム652とサブフレーム652に支
持されるフォーク654を有する。フォーク654は断
面コの字型を有し、平面上で等間隔に並べられて取り付
けられる。このフォーク654の上面がワークの下面に
差し込まれてワークを保持する。コの字型に折り曲げら
れたフォーク654の突き当たり面657には例えばリ
ミットスイッチを配し、ワークの存在を検出する。した
がって、ワーク搬送装置60はローダ620で素材ワー
クを吸着し、アンローダ640で加工済みのワークを保
持することができる。ワークを保持した状態で走行装置
610がガイドレール600上を走行し、所定の個所へ
ワークを搬送する。
【0010】図4はレーザ加工システムの要部の平面図
である。立体倉庫10の前面に、軸A1に沿って配設さ
れるレール上を走行するスタッカクレーン30は、マス
ト300と、マスト300に沿って昇降するキャレッジ
310を有する。キャレッジ310上にはパレットの搬
送装置320が備えられる。パレットの搬送装置320
は立体倉庫10に対してパレットの搬入搬出を実行する
とともに、立体倉庫10とは反対側に配設されるローデ
ィングステーション40等などに対してもパレットの搬
入搬出を実行する。素材ワークを載せたパレットはスタ
ッカクレーン30によりローディングステーション40
へ運ばれる。ワーク搬送装置60のローダ620はパレ
ット上に積層された素材ワークの最上部のワークを吸着
し、レーザ加工機70のテーブル72上に供給する。レ
ーザ加工機70はテーブル72上に供給されたワークに
対して必要なレーザ加工を施す。加工が完了されたワー
クはワーク搬送装置60のアンローダ640によりレー
ザ加工機70のテーブル72から搬出される。加工が完
了したワークは通常は第2のアンローディングステーシ
ョン80側へ搬送される。第2のアンローディングステ
ーション80は平行に配設された多数のローラ82を有
し、ワーク搬送装置60のアンローダ640からワーク
25を受け取る。第2のアンローディングステーション
80はローラコンベア82のほかにチェインコンベアを
備え、ワークを隣接するワークステーション84へ移送
することができる。ワークステーション84へ運ばれた
ワーク25は、オペレータにより必要な処理を施され、
完成品として本レーザ加工システムから搬出される。
【0011】ワークの種類によっては加工の一部のみを
実行し、半製品の状態で立体倉庫に戻したい場合があ
る。本システムにおいては、この半製品を立体倉庫側へ
戻す装置を付加してある。第1のアンローディングステ
ーション50は半製品をスタッカクレーン側へ戻す装置
である。第1のアンローディングステーション50は、
キャリア52と走行リフタ54とパレット台56とワー
ククランプ58を備える。キャリア52はワークを支持
するフォーク部材を上部に備え、レール上をスタッカク
レーン30の軸A1と平行な軸A2に沿って移動する。
キャリア52より運ばれてくるワークは、ワーククラン
プ58により把持され、走行リフタ54上に重ねられ
る。走行リフタ54はワーク搬送装置の移動軸B1と平
行な軸B2に沿って移動し、パレットをパレット台56
上へ運ぶ。パレット台56上のパレットは、スタッカク
レーン30のパレット搬送装置320によりスタッカク
レーン上に運ばれ、立体倉庫の所定の棚へ戻される。
【0012】図5、図6及び図7は、第1のアンローデ
ィングステーション50を構成する装置の詳細を示す。
図6においてキャリア52は下部フレーム521とコラ
ム523により支持された上部フレーム522を備え
る。下部フレーム521上には駆動モータ524を備
え、駆動輪525がレール510上を走行し、キャリア
52全体を軸A2に沿って移動させる。上部フレーム5
22に片持ち状にフォーク526が取り付けられる。ワ
ーク搬送装置60のアンローダの支持部材654がワー
クを支持した状態で軸C3に沿って下降すると、支持部
材654上のワークはキャリア52のフォーク526上
に移される。フォーク526上にワーク25を支持した
キャリア52は軸A2に沿って移動する。キャリア52
上に支持されて移送されるワーク25の先端が、ワーク
クランプ58に突き当たる。
【0013】ワーククランプ58はポスト580とポス
ト580上に取り付けたワークの把持装置582を有す
る。把持装置582は開閉自在であってワーク25が突
き当たると、その端部を把持する。ワーク25がワーク
クランプ58により把持された状態でキャリア52が戻
るとワーク25はそのまま残り、走行リフタ54上に積
み重ねられる。走行リフタ54は下部フレーム540と
下部フレーム540に対してパンタグラフ542により
支持された上部フレーム544を有する。下部フレーム
542に取り付けた走行車546はモータ545により
駆動され、走行リフタ54全体をレール530に沿って
軸B2方向に移動させる。上部フレーム544はパンタ
グラフ機構542により軸C4方向に上下動可能であ
る。上部フレーム544の上面はパレット20を支え、
パレット20上にワーク25が積み重ねられる。所定の
枚数のワーク25がパレット20上に積み重ねられる
と、走行リフタ54は軸B2に沿って移動し、パレット
台56に到達する。パレット台56は両側に立設するポ
スト562を有する。ポスト562の間隔はパレット2
0の両側端を支持する間隔に立設される。走行リフタ5
4のパンタグラフ機構542を操作して上部フレーム5
44を軸C4に沿って下降させると、パレット20はパ
レット台56のポスト562に支えられる。ポスト56
2の上部にはパレットの位置決め手段564を設ける。
【0014】立体倉庫10は上下方向に区画された棚1
2を有する。立体倉庫10の前面にはレール31が敷設
される。レール31上を走行するスタッカクレーン30
はマスト300とマスト300に沿って軸C1上を上下
動するキャレッジ310を有する。キャレッジ310は
パレットの搬送装置320を備える。パレットの搬送装
置320はパレット台56上のパレットをキャレッジ3
20上に引込む。キャレッジ320上にパレットを載せ
たスタッカクレーン30は立体倉庫の所定の棚12にパ
レット20を収納する。本装置は以上の構成によりレー
ザ加工機70によって一部の加工を施したワークをパレ
ットに載せた状態で立体倉庫10の棚12に戻すことが
できる。
【0015】
【発明の効果】本発明は以上のように、レーザ加工機と
ワークの搬送装置を設けたレーザ加工機セルにワークを
載せたパレットを供給するスタッカクレーン及びパレッ
トを格納する立体倉庫を有するレーザ加工システムにお
いて、レーザ加工の一部を施した半製品をパレットに戻
す装置を設けたので、半製品を再び立体倉庫に自動的に
戻すことができる。したがって、レーザ加工機は連続し
た加工を継続しワークは半製品として立体倉庫へ戻すこ
とも又は完成品を取扱うアンローディングステーション
へ搬出することもできる。本生産システムにあっては、
完成品のアンローディングステーション側にオペレータ
がいない場合でも、レーザ加工を無人化により継続する
ことができる。したがって、生産性は格段に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す斜視図。
【図2】ワーク搬送装置の平面図。
【図3】ワーク搬送装置の側面図。
【図4】本発明の実施例を示す平面図。
【図5】立体倉庫とスタッカクレーンに対する本発明装
置の関連を示す説明図。
【図6】キャリッジと走行リフタの詳細を示す説明図。
【図7】パレット台を示す説明図。
【符号の説明】
10 立体倉庫 20 パレット 25 ワーク 30 スタッカクレーン 40 ローディングステーション 50 第1のアンローディングステーション 52 キャリア 54 走行リフタ 56 パレット台 58 ワーククランプ 60 ワ−ク搬送装置 70 レーザ加工機 72 テーブル 80 第2のアンローディングステーション 90 ラインコントローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 戸田 一幸 愛知県丹羽郡大口町大字小口字乗船1番 地 ヤマザキマザック株式会社本社工場 内 (72)発明者 中村 幸保 愛知県丹羽郡大口町大字小口字乗船1番 地 ヤマザキマザック株式会社本社工場 内 (56)参考文献 特開 昭60−30596(JP,A) 特開 平3−238204(JP,A) 特開 平4−341405(JP,A) 特開 平4−113124(JP,A) 実開 昭63−116128(JP,U) 実開 平2−148735(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65G 1/00 - 1/20 B23K 26/00 - 26/18 B21D 43/20,43/24

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザ加工機と、レーザ加工機に供給さ
    れるワークを載置するローディングステーションと、レ
    ーザ加工機ローディングステーション側に配設されて
    レーザ加工されたワークを受ける第1のアンローディン
    グステーションと、レーザ加工機に対してローディング
    ステーションとは反対側に配設されてレーザ加工された
    ワークを受ける第2のアンローディングステーション
    と、ローディングステーションと第1のアンローディン
    グステーションと、レーザ加工機と第2のアンローディ
    ングステーションの間でワークを搬送するワーク搬送装
    置を備えたレーザ加工セルと、ワークを載置するパレッ
    トを格納する立体倉庫と、ローディングステーションま
    たは第1のアンローディングステーションと立体倉庫の
    間でパレットを搬送するスタッカクレーンを備えてなる
    レーザ加工システム。
  2. 【請求項2】 第1のアンローディングステーション
    は、ワーク搬送装置からのワークを受け取り、ワーク搬
    送装置の走行軸と直交する軸に沿って走行するキャリヤ
    と、キャリヤにより搬送されたワークを把持するワーク
    クランプと、ワークを載置するパレットを支持し、ワー
    ククランプのワークを受けとるワーク搬送装置の走行軸
    と平行する軸に沿って走行する走行リフタと、走行リフ
    タが降下したときにパレットを載置するパレット台とを
    備えてなる請求項1記載のレーザ加工システム。
  3. 【請求項3】 パレット上に積層されたワークは、立体
    倉庫からパレット毎にレーザ加工セルのローディングス
    テーションへ搬入され、レーザ加工機へ供給されたワー
    クは、必要な加工が施された後に、第1のアンローディ
    ングステーション又は第2のアンローディングステーシ
    ョンに選択的に搬送される搬送経路を備えてなる請求項
    1または2記載のレーザ加工システム。
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