JP2864954B2 - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
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- lock arm
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- housings
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/627—Snap or like fastening
- H01R13/6271—Latching means integral with the housing
- H01R13/6272—Latching means integral with the housing comprising a single latching arm
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/64—Means for preventing incorrect coupling
- H01R13/641—Means for preventing incorrect coupling by indicating incorrect coupling; by indicating correct or full engagement
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
脱可能に嵌合されてロックアームにより相手方のコネク
タハウジングに係合状態にされるコネクタに関し、特
に、両ハウジングが完全に係合されたか否かを検出する
手段を備えたコネクタに関する。
としては、実開平2−50981号公報に記載されたも
のが知られている。このコネクタは、図4に示すよう
に、機器側に取着される雌側のコネクタハウジングa
に、雄側のコネクタハウジングbを矢線方向に嵌合する
と、そのハウジングbに設けたロックアームcが雌側の
ハウジングaに設けた係合部dに係合して両ハウジング
a、bが係合状態に保持されるようになっている。ま
た、雌側のハウジングaの上面にカバーfが軸hを中心
に揺動可能に支持され、 そのカバーfに、雄側ハウジ
ングbの嵌合方向の後端に突設した突部eに衝当可能な
検出部gが突設されている。このカバーfは、ねじりコ
イルばねiの弾力で常に同図(A)に示す起立姿勢に保
持され、雄側のハウジングbを嵌合したのちそのカバー
fを押し倒すと、両ハウジングa、bが非係合状態にあ
ると同図(B)に示すように、カバーfの検出部gが雄
側ハウジングbの突部eに当たることによって、両ハウ
ジングa、bが非係合状態にあることを検出する構造と
なっている。
なコネクタは、検出手段としてカバーf、軸h、ねじり
コイルばねi等の多くの部品がハウジングaとは別に必
要であって、大幅なコスト増を招くばかりでなく、部品
管理や組付作業の繁雑さを伴う欠点があった。また、機
器側のコネクタにカバーfが設けられているため、機器
の構造に制約が生ずる欠点もあった。例えば、リレー等
の小型部品に一体的に設けるコネクタに適用すると、コ
ネクタ部分が大型化するのに伴って部品全体が大型化し
てしまう結果となる。
上の点に鑑み案出されたものであって、請求項1の発明
は、相手方のコネクタに着脱可能に嵌合されるものであ
って、コネクタハウジングに、相手方のコネクタハウジ
ングに設けた係合部に係合して両ハウジングを係合状態
にするロックアームを設けたものにおいて、コネクタハ
ウジングにロックアームを覆うカバーをセルフヒンジ部
を介して開閉回動可能に設けると共に、ロックアーム及
びカバーのいずれか一方又は双方にロックアームが係合
部と非係合状態にあるときにカバーを押し上げる非係合
検出突部を設けた構成となっている。
に加えて、カバーにはコネクタハウジングに係合してロ
ックアームを覆った状態にカバーを保持する係止部が設
けらた構成となっている。
手方のコネクタハウジングに嵌合したのちカバーをロッ
クアームを覆うように閉め、その際ロックアームが係合
部と非係合状態にあると、ロックアームとカバーの少な
くともいずれか一方に設けた非係合検出突部の機能によ
ってカバーが完全に閉まらずに押し上げられ、それによ
り、両ハウジングが完全な係合状態にないことが検出さ
れる。
閉めた際、両ハウジングが係合状態にあれば係止部によ
りカバーがロックアームを覆った状態に保持される。
を閉める操作を行うだけで、両ハウジングが係合状態に
至ったか否かを確実に検出し得るのはもちろんのこと、
カバーをセルフヒンジ部を介してハウジングに一体的に
設けた構造としたから、従来のように別部品が必要であ
る場合と違って、コスト増を抑えることができるととも
に、余分な部品管理や組付作業を不要にすることができ
る。また、機器側のコネクタに嵌合される方のコネクタ
に適用することもできるから、機器側のコネクタの大型
化を招くことなく、機器の構造に制約を受けない効果が
ある。
ロックアームを覆った状態に保持されるから、両ハウジ
ングが係合状態にあるか否かの検出作業が完了したこと
を確実に知ることができる効果が得られる。
いて説明する。図1、2において、符号1は本発明を適
用した合成樹脂からなる雌側のコネクタハウジングであ
って、そのハウジング1の上面側には、先端に鉤部3を
形成したロックアーム2が、ハウジング1の長さ方向に
沿った水平姿勢で、かつ、その下面の長さ方向の中央部
の支点4を中心として弾性的な揺動可能に形成されてい
る。そして、この雌側ハウジング1を、機器に取着され
た同じく樹脂製の雄側のコネクタハウジング5に、図2
の矢線に示すように外嵌すると、ロックアーム2の鉤部
3が雄側ハウジング5の上面に突設された係合部6に当
たってロックアーム2が前上りに揺動しつつ押し込ま
れ、鉤部3が係合部6を越えたところでロックアーム2
が弾性力で水平姿勢に復元して鉤部3が係合部6に係止
され、もって両ハウジング1、5が抜け不能の係合状態
に保持されるようになっている。
ロックアーム2の上面を覆い、また、後端部の左右両側
を跨ぐような側板9を設けたカバー8が、セルフヒンジ
部10を介して開閉回動可能に形成され、成形時には直
角な開放姿勢を取って成形されている。また、そのカバ
ー8の裏面の、ロックアーム2の先端部と対応する付根
部分には、非係合検出突部11が形成されている。カバ
ー8の左右の側板9には夫々爪部13が突設されている
とともに、ハウジング1の左右の側壁14に、カバー8
が水平姿勢に閉められたときに上記の爪部13が嵌合す
る係止孔15が形成されている。
2に示すように雄型端子16が設けられるとともに、雌
側ハウジング1にはこの雄型端子16に嵌合する雌型端
子(図面の簡略化のために図示を省略した)が設けら
れ、更に雌側ハウジング1内には雄側ハウジング5に内
嵌する防水パッキン17が設けられている。本実施例は
このような構造になり、続いてその作動を説明する。既
述したように雌側ハウジング1を雄側ハウジング5に外
嵌したら、図3(A)に示すように、開放状態にあるカ
バー8を指Fで押し倒して閉める。その際、両ハウジン
グ1、5が非係合状態であると、同図に示すように、ロ
ックアーム2はその鉤部3が係合部6に乗り上げて前上
りに傾いた状態となっているから、ロックアーム2の先
端側の上面にカバー8の非係合検出突部11が当たっ
て、カバー8が押し上げられた状態となって閉め切るこ
とができない。
状態にあることが検出されるのであって、作業者は雌側
ハウジング1をさらに押し込んで係合させれば良い。こ
の雌側ハウジング1の再度の押し込みにより、あるい
は、初めの外嵌によって、両ハウジング1、5が完全な
係合状態になると、図3(B)に示すように、ロツクア
ーム2の鉤部3が係合部6に係止した水平姿勢を取るか
ら、非係合検出突部11がロックアーム2に当たること
なくカバー8が閉め切られ、それにより両ハウジング
1、5が係合状態にあることが検出される。その際、カ
バー8の側板9の爪部13がハウジング1の側壁14の
係止孔15に嵌まって閉まった状態に保持され、両ハウ
ジング1、5が係合状態にあるか否かの検出作業が完了
していることが確認される。
る操作を行うだけで、両ハウジング1、5が係合状態に
至ったか否かを確実に検出し得る。また、カバー8をセ
ルフヒンジ部10を介してハウジング1に一体的に設け
た構造であるから、部品点数の増加がなくてコスト増を
抑えられ、また、余分な部品管理や組付作業も不要であ
る。また、カバー8が機器側のコネクタではなくてそれ
に嵌合する方のコネクタに設けられているから、機器の
構造に制約を受けることもなく、例えばリレーに一体化
されたコネクタに嵌合するコネクタに好適する。なお、
非係合検出突部11を設ける場所は、上記実施例のカバ
ー8の裏面に限らず、ロックアーム2の上面あるいはそ
の両方に設けても良い。
ウジングが非係合状態にあるときの断面図、(B)は係
合状態にあるときの断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 相手方のコネクタに着脱可能に嵌合され
るものであって、コネクタハウジングに、前記相手方の
コネクタハウジングに設けた係合部に係合して前記両ハ
ウジングを係合状態にするロックアームを設けたものに
おいて、前記コネクタハウジングに前記ロックアームを
覆うカバーをセルフヒンジ部を介して開閉回動可能に設
けると共に、前記ロックアーム及び前記カバーのいずれ
か一方又は双方に前記ロックアームが前記係合部と非係
合状態にあるときに前記カバーを押し上げる非係合検出
突部を設けたことを特徴とするコネクタ。 - 【請求項2】 カバーにはコネクタハウジングに係合し
てロックアームを覆った状態にカバーを保持する係止部
が設けられていることを特徴とする請求項1記載のコネ
クタ。
Priority Applications (4)
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