JP4592003B2 - 接続状態維持具 - Google Patents

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Description

本発明はUTPケーブルのモジュラージャックなどのコネクタの接続状態の維持に関する。
従来より、ネットワーク機器にUTP(Un-shielded
Twisted Pair)ケーブルを接続することが広く行なわれている。通常、UTPケーブルのコネクタはネットワーク機器に対して自由に着脱できる。しかし、ネットワーク機器(例えば、ルータ)への不正な接続を防止するために、ネットワーク機器側のコネクタの接続の可/不可を切り替え、その状態を固定する技術も提案されている(例えば、特許文献1を参照)。
特開平11−154566号公報
しかしながら、上記の従来技術によれば、ネットワーク機器への不正な接続を防止できるものの、ネットワーク機器から不用意にUTPケーブルが抜かれてしまうことを防止できない。すなわち、ネットワーク機器に対するUTPケーブルの接続状態の維持が充分ではないということがいえる。
そこで、本発明は、ケーブルのネットワーク機器に対する接続状態の維持を充分にすることを課題とする。
本発明は、レバーを有し、前記レバーを押すとケーブル接続機器に対して着脱可能となるコネクタを前記ケーブル接続機器に対して接続したままの状態に維持する接続状態維持具であって、前記レバーを押すことを防止する押圧防止手段を備えるように構成される。
上記のように構成された発明によれば、レバーを有し、前記レバーを押すとケーブル接続機器に対して着脱可能となるコネクタを前記ケーブル接続機器に対して接続したままの状態に維持する接続状態維持具が提供される。押圧防止手段は、前記レバーを押すことを防止する。
また、本発明は、前記レバーがコネクタ本体に向かって押されたときに前記ケーブル接続機器に対して着脱可能となり、前記押圧防止手段は、前記レバーと前記コネクタ本体との間に配置されているようにしてもよい。
また、本発明は、前記コネクタに取り付けられる取付手段と、前記取付手段に前記押圧防止手段を固定する固定手段とを備えるようにしてもよい。
また、本発明は、前記押圧防止手段が、前記レバーが押圧を受ける先端の近辺を覆うようにしてもよい。
また、本発明は、前記押圧防止手段が、前記コネクタに取り付けられているようにしてもよい。
また、本発明は、前記コネクタと前記ケーブル接続機器との間に挟まれることにより、接続状態維持具が、前記コネクタに対して固定されるようにしてもよい。
以下、本発明の実施形態を図面を参照しながら説明する。
第一の実施形態
図1は、本発明の第一の実施形態にかかる接続状態維持具をコネクタ10に取り付ける前の状態を示す斜視図である。コネクタ10はケーブル20の端部に取り付けられている。コネクタ10は、例えばモジュラージャックである。ケーブル20は、例えばUTP(Un-shielded Twisted Pair)ケーブルである。
ネットワーク機器100は、ケーブル20が接続されるケーブル接続機器である。ネットワーク機器100は、例えばルータ、スイッチであり、雌コネクタ102を有する。
コネクタ10は、コネクタ本体11、レバー12を有する。コネクタ本体11およびレバー12は周知のものであるため、簡略に説明する。コネクタ本体11は、ケーブル20の端部に取り付けられている。レバー12は、コネクタ本体11に設置されている。図1においては、レバー12は、コネクタ本体11の下方に設置されている。コネクタ10を、雌コネクタ102に挿入させきると、レバー12がはねあがる。これにより、コネクタ10が雌コネクタ102に取り付けられる。また、この状態で、レバー12をコネクタ本体11に向けて押すと、コネクタ10を雌コネクタ102から引き抜くことができる。
接続状態維持具は、取付具1、押圧防止プレート(押圧防止手段)2、ロック用ねじ(固定手段)4を備える。
取付具1は、コネクタ本体11に取り付けられる。取付具1にはレバー12と同じ側(図1においては下方)に雌ネジ1aが設けられている。
押圧防止プレート(押圧防止手段)2は、ロック用ねじ(固定手段)4により、取付具1に固定される。ロック用ねじ4は、雌ネジ1aにねじこまれる雄ねじである。押圧防止プレート2は水平部分2aおよび垂直部分2bを有する。水平部分2aおよび垂直部分2bは平面状のものである。水平部分2aは、垂直部分2bと直交している。
ロック用ねじ4としては、ありふれたプラスやマイナスのねじを用いることも考えられるが、特殊なねじ(例えば、TORX(トルクス)(登録商標)のねじ)を使用することが好ましい。TORX(トルクス)(登録商標)のねじを回すことができるドライバは、プラスやマイナスのドライバに比べて、さほど普及していない。よって、ロック用ねじ4が不用意に取付具1から外されることを防止しやすい。ロック用ねじ4を取り外すと、押圧防止プレート2を取付具1から取り外すことができ、コネクタ10を雌コネクタ102から抜くことができる。
図2は、本発明の第一の実施形態にかかる接続状態維持具をコネクタ10に取り付けた後の状態を示す斜視図である。図3は、本発明の第一の実施形態にかかる接続状態維持具をコネクタ10に取り付けた後の状態を示す側面図である。
取付具1は、コネクタ本体11の手前側(雌コネクタ102から遠ざかる側)に取り付けられる。押圧防止プレート2の水平部分2aは、コネクタ本体11とレバー12との間に配置される(図3参照)。垂直部分2bは、ロック用ねじ4の頭部と取付具1との間にはさみこまれる。ロック用ねじ4は雌ネジ1aにねじこまれるので、押圧防止プレート2は取付具1に固定される。
図3を参照して、レバー12の先端12aを点線矢印の方向に(コネクタ本体11に向かって)押そうとしたとする。この場合、レバー12が押圧防止プレート2の水平部分2aにぶつかってしまい、レバー12を押しきれない。
次に、第一の実施形態の動作を説明する。
まず、取付具1をコネクタ本体11に向かい合わせて配置する。図4は、取付具1をコネクタ本体11に向かい合わせて配置した状態を示す側面図である。なお、図4においては、取付具1は断面を示している。この状態で、コネクタ本体11を、矢印方向に移動させて、取付具1に通す。なお、コネクタ本体11の手前側(取付具1から遠い側)には凸部11aが設けられている。
図5は、取付具1をコネクタ本体11に通し終えた状態を示す側面図である。コネクタ本体11を取付具1に通すと、凸部11aが取付具1の段差1sにぶつかって、矢印A方向(ネットワーク機器100から遠ざかる方向)には動かなくなる。この状態で、コネクタ本体11を取付具1ごと、矢印B方向に動かして、ネットワーク機器100の雌コネクタ102に近づける。すると、コネクタ本体11が雌コネクタ102に挿入される。
図6は、コネクタ本体11が雌コネクタ102に挿入されきった状態を示す側面図である。コネクタ本体11が雌コネクタ102に挿入されきると、レバー12がはねあがる。これにより、コネクタ10が雌コネクタ102に取り付けられる。また、取付具1が、コネクタ本体11とネットワーク機器100との間に挟みこまれるので、取付具1がコネクタ本体11から脱落しない。この状態で、押圧防止プレート2の水平部分2aを矢印方向に動かして、取付具1に挿入する。この際、垂直部分2bにあけられた穴(図1参照)を、雌ネジ1aにあわせる。さらに、ロック用ねじ4を矢印方向に動かして垂直部分2bにあけられた穴を通す。そして、ロック用ねじ4を雌ネジ1aにねじこむ。
図7は、押圧防止プレート2が取付具1に固定された状態を示す側面図である。図3を参照して説明した場合と同様に、レバー12の先端12aを矢印方向に(コネクタ本体11に向かって)押そうとしても、レバー12が押圧防止プレート2にぶつかってしまい、レバー12を押しきれない。レバー12を押しきれればコネクタ10を雌コネクタ102から引き抜くことができる。しかし、レバー12を押しきれないので、コネクタ10を雌コネクタ102から引き抜くことができない。よって、コネクタ10のネットワーク機器100に対する接続状態が維持できる。
第一の実施形態によれば、押圧防止プレート2の水平部分2aが、コネクタ本体11とレバー12との間に配置されるので、レバー12をコネクタ本体11に向かって押しきることができず、コネクタ10を雌コネクタ102から引き抜くことができない。したがって、コネクタ10がネットワーク機器100から不用意に抜かれてしまうことを防止でき、ケーブル20のネットワーク機器100に対する接続状態の維持を充分に行うことができる。
また、取付具1を、コネクタ本体11とネットワーク機器100との間に挟みこんで、コネクタ本体11に対して固定するので、取付具1を固定するためのねじを不要とすることができる。
さらに、取付具1は小型なので、互いに隣接する雌コネクタ102に接続されるケーブル20に取り付けられたコネクタ10に取付具1を取り付けることも可能である。
第二の実施形態
第二の実施形態は、第一の実施形態における押圧防止プレート2の代りに、レバーカバー(押圧防止手段)1bによって、レバー12をコネクタ本体11に向かって押すことを防止している。なお、レバーカバー1b以外は、第一の実施形態と同様であり、説明を省略する。ただし、押圧防止プレート2およびロック用ねじ4は使用しない。
図8は、本発明の第二の実施形態にかかる接続状態維持具をコネクタ10に取り付けた後の状態を示す斜視図である。図9は、本発明の第二の実施形態にかかる接続状態維持具をコネクタ10に取り付けた後の状態を示す側面図である。
第二の実施形態にかかる接続状態維持具は、取付具1を備える。取付具1にはレバー12と同じ側(図8においては下方)にレバーカバー(押圧防止手段)1bが設けられている。
レバーカバー(押圧防止手段)1bは、レバー12の先端12a(図3参照)を覆っている。レバーカバー1bが設けられている取付具1は、第一の実施形態と同様に、コネクタ本体11に取り付けられている。
なお、第二の実施形態にかかる取付具1は、第一の実施形態と同様に、コネクタ本体11に取り付けることができる。
第二の実施形態によれば、レバーカバー1bが、レバー12の先端12aを覆っているので、レバー12の先端12aの付近をコネクタ本体11に向かって押しきることができず、コネクタ10を雌コネクタ102から引き抜くことができない。したがって、コネクタ10がネットワーク機器100から不用意に抜かれてしまうことを防止でき、ケーブル20のネットワーク機器100に対する接続状態の維持を充分に行うことができる。
しかも、レバーカバー1bを破壊しない限り、レバー12の先端12aの付近をコネクタ本体11に向かって押しきることができないため、ケーブル20のネットワーク機器100に対する接続状態の維持を高度に果たすことができる。特に、ケーブル20をネットワーク機器100に接続したら二度と外さないという場合に有効である。
本発明の第一の実施形態にかかる接続状態維持具をコネクタ10に取り付ける前の状態を示す斜視図である。 本発明の第一の実施形態にかかる接続状態維持具をコネクタ10に取り付けた後の状態を示す斜視図である。 本発明の第一の実施形態にかかる接続状態維持具をコネクタ10に取り付けた後の状態を示す側面図である。 取付具1をコネクタ本体11に向かい合わせて配置した状態を示す側面図である。 取付具1をコネクタ本体11に通し終えた状態を示す側面図である。 コネクタ本体11が雌コネクタ102に挿入されきった状態を示す側面図である。 押圧防止プレート2が取付具1に固定された状態を示す側面図である。 本発明の第二の実施形態にかかる接続状態維持具をコネクタ10に取り付けた後の状態を示す斜視図である。 本発明の第二の実施形態にかかる接続状態維持具をコネクタ10に取り付けた後の状態を示す側面図である。
符号の説明
1 取付具
1a 雌ネジ
1b レバーカバー(押圧防止手段)
2 押圧防止プレート(押圧防止手段)
2a 水平部分
2b 垂直部分
4 ロック用ねじ(固定手段)
10 コネクタ
11 コネクタ本体
12 レバー
12a 先端
20 ケーブル
100 ネットワーク機器
102 雌コネクタ

Claims (2)

  1. レバーを有し、前記レバーを押すとケーブル接続機器に対して着脱可能となるコネクタを前記ケーブル接続機器に対して接続したままの状態に維持する接続状態維持具であって、
    前記レバーを押すことを防止する押圧防止手段
    前記接続状態維持具が前記コネクタ(10)に取り付けられた際に、コネクタ本体(11)から見て、前記レバー(12)が取り付けられている側に突出し、雌ネジ(1a)が設けられた突出部と、
    を備え、
    前記コネクタと前記ケーブル接続機器との間に挟まれることにより、前記コネクタに対して固定され、
    前記レバーがコネクタ本体に向かって押されたときに前記ケーブル接続機器に対して着脱可能となり、
    前記押圧防止手段は、前記レバーと前記コネクタ本体との間に配置されている部分(2a)と、該部分と直交し孔が開けられている孔あき部分(2b)とを有し、
    前記孔あき部分(2b)の孔が、前記突出部の雌ネジ(1a)に重なるように、配置され、
    前記接続状態維持具が、さらに、前記孔あき部分(2b)の孔を貫通し、前記突出部の雌ネジ(1a)にねじこまれる雄ネジ(4)を備えた接続状態維持具。
  2. レバーを有し、前記レバーを押すとケーブル接続機器に対して着脱可能となるコネクタを前記ケーブル接続機器に対して接続したままの状態に維持する接続状態維持具であって、
    前記接続状態維持具が前記コネクタ(10)に取り付けられた際に、コネクタ本体(11)から見て、前記レバー(12)が取り付けられている側に突出する突出部(1b)を備え、
    前記突出部(1b)は、前記レバーが押圧を受ける先端の近辺を覆い、前記レバー(12)が前記コネクタ本体(11)に取り付けられている方に向かって開放されており、
    前記接続状態維持具は、前記コネクタと前記ケーブル接続機器との間に挟まれることにより、前記コネクタに対して固定される、
    接続状態維持具。
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