JP2841204B2 - 包装方法及び装置 - Google Patents

包装方法及び装置

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JP2841204B2
JP2841204B2 JP1019855A JP1985589A JP2841204B2 JP 2841204 B2 JP2841204 B2 JP 2841204B2 JP 1019855 A JP1019855 A JP 1019855A JP 1985589 A JP1985589 A JP 1985589A JP 2841204 B2 JP2841204 B2 JP 2841204B2
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packaging medium
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、プラスチックフィルム、紙等の連続包装媒
体を用いて、カタログ、食品等の各種包装物を順次包装
する包装方法及び装置に関する。
[従来の技術] 従来、実公昭62−33681号公報に記載の如く、包装物
を包装の製造と同時に包装するため、連続状態で供給さ
れる包装物を連続包装媒体に対して供給し、該包装物を
該包装媒体で順次包装する包装方法が提案されている。
[発明が解決しようとする課題] 処で、連続包装媒体として文字や絵柄等の印刷された
フィルムを用いる場合には、包装作業の前工程にてそれ
ら印刷ずれ等のチェックが行なわれる。このチェックは
例えば作業者の目視にて行なわれ、チェック段階で印刷
ずれ等が発見された場合には、この部分を取り除き、良
品部分のカット端同志を繋ぎ合わせることになる。この
時、合わせ部には継目を生ずる。
そして従来の包装方法にあっては、上述の継目が製袋
器に到達しても通常と変わらない包装物の包装作業を行
なっていた。このため、継目の存在する包装媒体に包装
物を封入した製品包装体が製造されてしまう。
そこで、従来の包装体製造ラインでは、作業者にて包
装体の一つ一つを目視チェックし、継目有り包装体を見
付けだし、これを廃却している。従って、従来の包装体
製造ラインにおいては、継目有りの包装体のチェック要
員が必要であり、又継目有り包装体に封入された包装物
が無駄になるという不都合を有している。
この不都合を解消するために、フィルムの移動経路に
フィルムの継目を検出するセンサを設け、このセンサが
継目を検出した時に包装体製造ライン全体を停止させる
ようにすることが考えられる。このようにすれば、継目
有り包装体が製造されることがなく、また継目有り包装
体のチェック要員も特には必要でなくなる。しかしなが
ら、包装体製造ラインを停止させた後の対処に新たな不
都合が生じる。この不都合とは、再起動までに非常に時
間を要するということで、通常はまず検出された継目部
分を作業者がカッタ等を用いてフィルムより切断して取
り除き、次に残りのフィルム部分をその移動経路に再セ
ットし、それから再起動させるといった操作が必要で、
生産性が著しく低下する。
本発明は、包装体製造ラインの生産性を低下させるこ
となく、包装媒体の不良チェックを能率的に行ない、か
つ包装物の無駄をなくすことを目的とする。
また、本発明は、不良包装媒体からなる空袋を能率的
に排出することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 請求項1に記載の本発明は、連続包装媒体を供給する
とともに、連続状態で供給される包装物を連続包装媒体
に対して供給し、該包装物を該包装媒体で順次包装し、
該包装媒体の包装物封入端部をシール及びカットする包
装方法において、前記包装媒体における不良部分を検知
した時、前記包装媒体の供給や前記包装媒体のシール及
びカット動作は継続する状態で、この検知信号に基づき
前記包装媒体の不良部分に対する前記包装物の供給を停
止させるようにしたものである。
請求項2に記載の本発明は、連続包装媒体の供給装
置、包装媒体の包装物封入端部をシール及びカットする
シール装置及びカット装置を有する包装部と、該包装部
に包装物を連続状態で供給する包装物供給部とを有する
包装装置において、前記連続包装媒体の供給装置におけ
る包装媒体の移動経路上に配設されこの包装媒体におけ
る不良部分を検出するセンサと、該センサが前記包装媒
体における不良部分を検知した時、前記包装媒体の供給
や前記包装媒体のシール及びカット動作は継続する状態
で、該センサの検出信号に基づき前記包装媒体の不良部
分に対する前記包装物供給部による前記包装物の供給を
停止させる制御部とを備えるようにしたものである。
請求項3に記載の本発明は、連続包装媒体を供給する
とともに、連続状態で供給される包装物を連続包装媒体
に対して供給し、該包装物を該包装媒体で順次包装し、
該包装媒体の包装物封入端部をシール及びカットする包
装方法において、前記包装媒体における不良部分を検知
した時、前記包装媒体の供給や前記包装媒体のシール及
びカット動作は継続する状態で、この検知信号に基づき
前記包装媒体の不良部分に対する前記包装物の供給を停
止させるとともに、この包装物の供給停止により製造さ
れた空袋を系外に排出するようにしたものである。
請求項4に記載の本発明は、連続包装媒体の供給装
置、包装媒体の包装物封入端部をシール及びカットする
シール装置及びカット装置を有する包装部と、該包装部
に包装物を連続状態で供給する包装物供給部とを有する
包装装置において、前記連続包装媒体の供給装置におけ
る包装媒体の移動経路上に配設されこの包装媒体におけ
る不良部分を検出するセンサと、該センサが前記包装媒
体における不良部分を検知した時、前記包装媒体の供給
や前記包装媒体のシール及びカット動作は継続する状態
で、該センサの検出信号に基づき前記包装媒体の不良部
分に対する前記包装物供給部による前記包装物の供給を
停止させる制御部とを備え、更に前記カット装置より下
流側に配設され、前記包装物の供給停止により製造され
た空袋を系外に排出する排出装置を備えるようにしたも
のである。
[作用] 請求項1〜4に記載の本発明によれば、下記、の
作用効果がある。
包装媒体の持つ継目等の不良部分が検知された時、包
装媒体の供給やシール及びカット動作は継続する状態
で、包装媒体の不良部分に対する包装物の供給が停止さ
れる。従って、包装物の供給が停止されている間、不良
部分を含む包装媒体は空袋を製造し、包装物を含むこと
がない。即ち、包装媒体の不良チェックを能率的に行な
い、かつ包装物の無駄を無くすことができる。
包装媒体の不良部分を検出した時に、この不良部分に
対する包装物の供給だけ停止させ、それ以外の、包装媒
体の供給やシール動作等は継続させるようにした。従っ
て、包装媒体の不良部分が検出された後の対処として、
従来のような作業者による不良部分の除去作業や、包装
媒体の再セット作業等を必要としないため、包装媒体の
不良検出に伴う生産性の低下を防止することができる。
請求項3、4に記載の本発明によれば上記、に加
え、下記の作用効果がある。
包装物の供給停止により製造された空袋を系外に排出
するものであるから、不良包装媒体からなる空袋を能率
的に排出することができる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例に係る包装装置を示す模式
図、第2図は不良検出状態を示す模式図、第3図は空袋
排出装置の一例を示す模式図、第4図は空袋排出装置の
他の例を示す模式図、第5図は包装体を示す模式図であ
る。
包装装置10は、第1図に示す如く、例えば内面熱接着
剤被覆連続包装フィルム等の包装媒体11を素材として筒
状の包袋を製造する包装部12と、この包装部12に包装物
13を供給する包装物供給部14とから構成され、第5図に
示す如く包装体15を製造する。
包装部12は、包装媒体供給装置16、製袋器17、縦シー
ル装置18、及び横シール兼切断装置19を有して構成され
る。
包装部12の包装媒体供給装置16は、原反ロール状の包
装媒体巻き出しスプール20から巻き出される包装媒体11
をくり出しローラ21にて連続的に供給する。製袋器17
は、公知の自動包装機で用いられているものであり、包
装媒体11の両側を内即に折り込みながら、該包装媒体11
を筒状に成形する。縦シール装置18は、製袋器17の下流
側に設置され、筒状に成形された包装媒体11の相対する
両側縁部を熱ロールにて縦シールする。横シール兼切断
装置19は、縦シール装置18の出側に設置され、包装媒体
11の移動速度と同一の周速度で回転しながら包装媒体11
の包装物封入端部をシール金具にて加熱接着すると同時
に、この加熱接着部の中央部をカッターにて切断し、前
後の包装体を切り離す。
包装物供給部14は、包装物供給機22と、包装物搬送コ
ンベア23とを有して構成される。包装物供給機22は包装
物13を順次包装物搬送コンベア23に送り込み、コンベア
23は上記搬送物13を自らが備える送り爪24に保持して搬
送する。搬送コンベア23の搬送端は、包装部12の製袋器
17に対する上流側に接続される。これにより、包装物供
給部14にて供給される包装物13は、搬送コンベア23の搬
送端から、包装部12の製袋器17にて成形された筒状の包
装媒体11の内部へ投入され、その後包装部12の縦シール
装置18、横シール兼切断装置19を経て該包装媒体11の内
部に封入されることになる。
尚、包装装置10において、包装部12の包装媒体供給装
置16と、包装物供給部14の搬送コンベア23は、主モータ
25にて連動せしめられる。
然して、包装装置10は、前記包装部12の包装媒体供給
装置16における包装媒体11の移動経路上に第1図、第2
図に示す如く、この包装媒体11における不良部分として
の継目を検出するセンサ30を備えている。センサ30は包
装媒体11の継目に相当する位置に前工程にて予め付した
継目テープ等を検出することにて、該継目を検出する。
又、包装装置10は、制御装置31を有している。制御装
置31は、センサ30の検出結果に基づき、包装媒体11の継
目部分に対する包装物供給部14による包装物13の供給を
停止させる。具体的には、センサ30から製袋器17までの
包装媒体移動経路長さ(L1)が既知であり、かつ包装物
供給機22からの製袋器17までの包装物移動経路長さ(L
2)も既知であるから、制御装置31は、センサ30にて検
出した包装媒体11の継目部分が製袋器17に到達するとき
に包装物13が製袋器17に成形される包装媒体11に投入さ
れないように、包装物供給器22の供給タイミングを制御
する。実際には、例えば第1図の包装媒体11における
“5"の部分に継目があれば、その前後を含む“4"〜“6"
に対応することとなる搬送コンベア23上の搬送領域に対
し、包装物供給機22による供給動作を停止せしめる。
然るに、包装装置10は、包装媒体11の継目部分が製袋
器17に到達しても包装部12を通常動作せしめているた
め、上述の例で言えば第1図の包装媒体11における“4"
〜“6"の部分は製袋器17、縦シール装置18、横シール兼
切断装置19を経て空袋15Aとなる。
そして、包装装置10は、包装部12の横シール兼切断装
置19の下流側に空袋排出装置32を備えている。空袋排出
装置32は、制御装置31にて駆動制御され、センサ30の検
出結果に基づいて上記空袋15Aを系外に排出する。具体
的には、センサ30から空袋排出装置32までの包装媒体移
動経路長さ(L3)が既知であるから、制御装置31は、セ
ンサ30にて検出した包装媒体11の継目部分が空袋排出装
置32に到達するときに該空袋排出装置32を排出動作せし
めるように制御する。
空袋排出装置32は、例えば第3図に示すエアブロー33
にてシュート34に排出され、或いは第4図に示すモータ
35により駆動される回転アーム36にてシュート37に排出
される。
次に、上記実施例の作用について説明する。
上記実施例によれば、包装媒体11の持つ継目が検出さ
れた時、この検知信号により該包装媒体11の継目に対す
る包装物13の供給が停止される。従って、包装物13の供
給が停止されている間、継目部分を含む包装媒体11は空
袋15Aを製造し、包装物13を包むことがない。
即ち、包装媒体11の不良チェックを能率的に行ない、
かつ包装物13の無駄をなくすことができる。
又、上記実施例によれば、包装媒体11の不良部分を検
出した時に、この不良部分に対する包装物13の供給だけ
を停止させ、それ以外の、包装媒体11の供給やシール動
作等は継続させるようにしたものであり、これによっ
て、生産性が低下することを防止することができる。
又、上記実施例によれば、上述の包装物13の供給停止
により製造された空袋15Aを系外に排出するものである
から、不良包装媒体11からなる空袋15Aを能率的に排出
することができる。
又、本発明の実施において、空袋排出装置32はセンサ
30の検出結果に基づくものでなく、センサ30とは独立
の、空袋15Aを検出する空袋センサの空袋検出結果に基
づいて作動させるものであっても良い。
尚、本発明の実施においては、上記実施例における空
袋排出装置32による如くの空袋排出動作を伴わなくても
良い。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、包装体製造ラインの生
産性を低下せしめることなく、包装媒体の不良チェック
を能率的に行ない、かつ包装物の無駄を無くすことがで
きる。
又、本発明によれば、不良包装媒体からなる空袋を能
率的に排出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る包装装置を示す模式
図、第2図は不良検出状態を示す模式図、第3図は空袋
排出装置の一例を示す模式図、第4図は空袋排出装置の
他の例を示す模式図、第5図は包装体を示す模式図であ
る。 10……包装装置、 11……包装媒体、 12……包装部、 13……包装物、 14……包装物供給部、 15……包装体、 16……包装媒体供給装置、 17……製袋器、 18……縦シール装置、 19……横シール兼切断装置、 22……包装物供給機、 23……包装物搬送コンベア、 30……センサ、 31……制御装置、 32……空袋排出装置。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】連続包装媒体を供給するとともに、連続状
    態で供給される包装物を連続包装媒体に対して供給し、
    該包装物を該包装媒体で順次包装し、該包装媒体の包装
    物封入端部をシール及びカットする包装方法において、
    前記包装媒体における不良部分を検知した時、前記包装
    媒体の供給や前記包装媒体のシール及びカット動作は継
    続する状態で、この検知信号に基づき前記包装媒体の不
    良部分に対する前記包装物の供給を停止させるようにし
    たことを特徴とする包装方法。
  2. 【請求項2】連続包装媒体の供給装置、包装媒体の包装
    物封入端部をシール及びカットするシール装置及びカッ
    ト装置を有する包装部と、該包装部に包装物を連続状態
    で供給する包装物供給部とを有する包装装置において、
    前記連続包装媒体の供給装置における包装媒体の移動経
    路上に配設されたこの包装媒体における不良部分を検出
    するセンサと、該センサが前記包装媒体における不良部
    分を検知した時、前記包装媒体の供給や前記包装媒体の
    シール及びカット動作は継続する状態で、該センサの検
    出信号に基づき前記包装媒体の不良部分に対する前記包
    装物供給部による前記包装物の供給を停止させる制御部
    とを備えたことを特徴とする包装装置。
  3. 【請求項3】連続包装媒体を供給するとともに、連続状
    態で供給される包装物を連続包装媒体に対して供給し、
    該包装物を該包装媒体で順次包装し、該包装媒体の包装
    物封入端部をシール及びカットする包装方法において、
    前記包装媒体における不良部分を検知した時、前記包装
    媒体の供給や前記包装媒体のシール及びカット動作は継
    続する状態で、この検知信号に基づき前記包装媒体の不
    良部分に対する前記包装物の供給を停止させるととも
    に、この包装物の供給停止により製造された空袋を系外
    に排出するようにしたことを特徴とする包装方法。
  4. 【請求項4】連続包装媒体の供給装置、包装媒体の包装
    物封入端部をシール及びカットするシール装置及びカッ
    ト装置を有する包装部と、該包装部に包装物を連続状態
    で供給する包装物供給部とを有する包装装置において、
    前記連続包装媒体の供給装置における包装媒体の移動経
    路上に配設されたこの包装媒体における不良部分を検出
    するセンサと、該センサが前記包装媒体における不良部
    分を検知した時、前記包装媒体の供給や前記包装媒体の
    シール及びカット動作は継続する状態で、該センサの検
    出信号に基づき前記包装媒体の不良部分に対する前記包
    装物供給部による前記包装物の供給を停止させる制御部
    とを備え、更に前記カット装置より下流側に配設され、
    前記包装物の供給停止により製造された空袋を系外に排
    出する排出装置を備えたことを特徴とする包装装置。
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