JP2828923B2 - 高倍率のズームレンズ - Google Patents

高倍率のズームレンズ

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JP2828923B2
JP2828923B2 JP7088351A JP8835195A JP2828923B2 JP 2828923 B2 JP2828923 B2 JP 2828923B2 JP 7088351 A JP7088351 A JP 7088351A JP 8835195 A JP8835195 A JP 8835195A JP 2828923 B2 JP2828923 B2 JP 2828923B2
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    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B15/00Optical objectives with means for varying the magnification
    • G02B15/14Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective
    • G02B15/143Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having three groups only
    • G02B15/1431Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having three groups only the first group being positive
    • G02B15/143103Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having three groups only the first group being positive arranged ++-

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は高倍率のズームレンズ
に関する。この発明のズームレンズは、レンズシャッタ
カメラ用ズームレンズとして利用できる。
【0002】
【従来の技術】近来、レンズシャッタカメラはズームレ
ンズを搭載したものが主流と成りつつあり、搭載された
ズームレンズの変倍比も3倍程度のものが増えてきてい
る。
【0003】しかし、従来知られたズームレンズで変倍
比:3倍程度のものは、レンズ構成枚数が10枚を超え
るものが多く、コンパクト化・低コスト化が困難であ
る。
【0004】レンズ構成枚数が6枚と少なく、変倍比:
2.9〜3.3程度を実現したものとして、特開平6−
67093号公報開示のものが知られているが、変倍比
が3倍を越えるものは非球面の面数が5面以上と多く、
非球面の形状も複雑な形状となり、必ずしも製造が容易
でないところから低コスト化には限界がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上述した事
情に鑑みてなされたものであって、変倍比が略3〜3.
5倍と大きく、レンズ枚数が6枚と少なくコンパクトで
あり、非球面の面数が2〜4面と少ない高倍率のズーム
レンズの提供を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の「高倍率のズ
ームレンズ」は、図1(b)に示す如く、物体側(図の
左方)から像側(右方)へ向かって順次、第1〜第3ズ
ーム群を配して成る。
【0007】第1および第2ズーム群は「正の焦点距
離」を有し、第3ズーム群は「負の焦点距離」を有す
る。従って、全体のパワー配分は「正・正・負」であ
る。
【0008】図1(a)に示す「広角端」では「第1ズ
ーム群と第2ズーム群とが近接」し、第2ズーム群と第
3ズーム群との間の間隔が開いている。
【0009】また、図1(c)に示す「望遠端」では
「第2ズーム群と第3ズーム群とが近接し、第1ズーム
群と第2ズーム群との間隔が開いて」いる。
【0010】広角端から望遠端へのズーミングの際に
は、図1に示すように、第1〜第3ズーム群が何れも、
物体側へ移動するが、第1ズーム群および第3ズーム群
に比して、第2ズーム群の移動速度が遅いため、ズーミ
ングに従い、第2ズーム群と第3ズーム群との間隔が
「次第に狭まる」ことになる。
【0011】図1(c)に示すように、第1ズーム群は
第1レンズ1と第2レンズ2の2枚で構成され、これら
2枚のうちの1枚は正レンズ、他の1枚は負レンズであ
る。
【0012】図1(c)に示すように、第2ズーム群
は、物体側から像側へ向かって順次、第3レンズ3と第
4レンズ4を配してなり、第3レンズ3は「物体側に強
い凹面を向けたメニスカス負レンズ」、第4レンズ4は
「両凸の正レンズ」である。
【0013】図1(c)に示すように、第3ズーム群は
第5レンズ5と第6レンズ6の2枚で構成され、これら
2枚のうちの1枚は正レンズ、他の1枚は負レンズであ
る。なお、図1において符号Sは絞りを示す。
【0014】このように、この発明の高倍率のズームレ
ンズは、「ズーム構成」としては3ズーム群構成であ
り、「レンズ構成」は6群6枚構成である。
【0015】第1ズーム群の焦点距離をf1、望遠端に
おける全系の合成焦点距離をfT、第2ズーム群の焦点
距離をf2、広角端における全系の合成焦点距離をfW
するとき、これらは条件: (1) 0.9<f1/fT<1.5 (2) 0.6<f2/fW<0.85 を満足する。そして、第2ズーム群の1面以上と、第3
ズーム群の1面以上とが非球面である(請求項1)。
【0016】請求項2記載の発明は、上記請求項1記載
のズームレンズにおいて、第2ズーム群のメニスカス負
レンズの、物体側の凹面の曲率半径をr21、像側の凸面
の曲率半径をr22とするとき、これらが条件 (3) 2.5<|(r21+r22)/(r21−r22)|<7 を満足することを特徴とする。
【0017】請求項3記載の発明は、上記請求項1また
は2記載のズームレンズにおいて、第3ズーム群の物体
側のレンズが正レンズであり、その少なくとも一方の面
が非球面であることを特徴とする。
【0018】請求項4記載の発明は、上記請求項1また
は2または3記載のズームレンズにおいて、「第2ズー
ム群を物体側へ移動させて合焦を行う」ことを特徴とす
る。
【0019】この請求項4記載のズームレンズにおい
て、第2ズーム群に前置して絞りが設けられ、この絞り
は「ズーミング時および合焦時とも、第2ズーム群と一
体に移動する」ことができる(請求項5)。
【0020】上記請求項4記載の発明において、第2ズ
ーム群に前置して絞りを設ける場合には、上記絞りが
「ズーミング時には第2ズーム群と一体で移動し、合焦
時には固定され、第2ズーム群が絞り側へ移動して、絞
りとの間隔を狭める」ようにすることができる(請求項
6)。
【0021】上記請求項1または2または3または4ま
たは5または6記載のズームレンズにおいて、少なくと
も、第2ズーム群における1枚のレンズと第3ズーム群
における1枚のレンズとは「球面に薄い樹脂層を接着
し、樹脂層の表面に非球面を形成したもの」とすること
ができる(請求項7)。
【0022】例えば、図5(c)においては、第2レン
ズ2、第4レンズ4、第5レンズ5は、それぞれ一方の
面(球面)に薄い樹脂層2’,4’,5’を接着し、こ
れら薄い樹脂層の表面を非球面としている。
【0023】
【作用】上記の如く、この発明の高倍率のズームレンズ
は「正・正・負」の3ズーム群構成である。このような
構成のズームレンズで、ズーム全域にわたって高性能を
得るには、各ズーム群の諸収差、特に色収差を小さく補
正しておく必要がある。
【0024】この発明では、このような観点から、第1
〜第3ズーム群のそれぞれを、1枚の正レンズと1枚の
負レンズで構成する。
【0025】正・負の「2ズーム群」でズームレンズを
構成した場合、高変倍化には限界が有る。
【0026】この発明では、正・負の2ズーム群の先頭
に、更に正の第1ズーム群を加えることにより各ズーム
群の移動量を増大させることなく高変倍化を実現し、絞
り径を大きくすることなく、特に望遠側での瞳径を大き
くしてF/Noを小さくし、収差の適正な分担を行うこ
とにより高性能を実現する。
【0027】第1ズーム群の像点は第2ズーム群の物点
であり、この発明のように望遠端で第1ズーム群と第2
ズーム群とが離れる構成の場合には、望遠端における第
1,第2ズーム群の間隔を適正にするための条件とし
て、第1ズーム群の焦点距離:f1を、望遠端における
全系の合成焦点距離をfTとの関係で規制するのが良
い。
【0028】条件(1)の下限を越えると、第1ズーム
群のパワーが強くなりすぎ、光束幅の広い部分で急速に
光束を収束させることになるためコマ収差を発生させ
る。
【0029】条件(1)の上限を越えると、正のパワー
の第1ズーム群を加えた利点が少なくなり、各ズーム群
の移動量や絞り径が増大し、収差の分担が困難となり、
正・負2ズーム群構成のズームレンズに近いものとなっ
て、高性能を実現できない。
【0030】条件(2)は、上記の如き正・正・負の3
ズーム群構成における第2ズーム群の焦点距離の適正な
範囲を規定するものである。
【0031】条件(2)のパラメータ:f2/fWが小さ
くなると、第2ズーム群の正のパワーが相対的に強くな
るのでズームレンズの小型化には有利であるが、(2)
の下限を超えると「広角側の球面収差が補正不足」にな
る。また、請求項4記載の発明のように、第2ズーム群
の移動で合焦を行う場合、条件(2)の下限を越える
と、合焦動作に伴う球面収差の変動が大きくなる。
【0032】条件(2)の上限を超えると、第2ズーム
群のパワーが不足してバックフォーカスが大きくなるの
で「ズーム全域での小型化の達成が困難」になる。
【0033】この発明のズームレンズでは、第1ズーム
群が正の焦点距離を持つところから、第1ズーム群によ
り光束が絞られるが、望遠側では第1ズーム群と第2ズ
ーム群との間隔が開くので、光束幅が狭くなって第2ズ
ーム群に入射する。そこで、第2ズーム群の最初の面を
メニスカス負レンズの「強い凹面」とすることにより、
広角側の歪曲収差と望遠側のコマ収差の補正を両立させ
ることが可能となる。
【0034】コマ収差は、非球面を多用することで補正
できるが、この発明では、上記の如き構成をとったこと
により、非球面の面数を2〜4面に抑えることができ
る。
【0035】第2ズーム群は、主として「結像作用」を
荷なっており、この第2ズーム群を正・負の2枚構成と
する場合、正レンズである両凸レンズの負担が特に大き
くなりやすく、球面収差が負で大きくなる。このため、
特に屈折角の大きい像側の面に、周辺ほど正の屈折力が
弱まるような非球面を採用するのが有効である。
【0036】広画角では、画角即ち入射角が異なる光束
は第3ズーム群を「分離した状態」で透過するため、第
3ズーム群に非球面を使用すると、個々の画角に対応し
て像面湾曲を微妙に調整することが可能となり、さら
に、正に大きくなり易い歪曲収差の補正が可能となる。
【0037】条件(3)は、第2ズーム群の物体側に配
備され「メニスカス負レンズ」のメニスカス度合い(メ
ニスカス形状)を規定する条件である。
【0038】条件(3)の下限を越えると、広角側の歪
曲収差は良く補正できるが、第2ズーム群の有する「収
差の和」が大きくなり、これを補正するにはレンズ枚数
を増加させねばならない。また上限を越えると、物体側
面(凹面)の歪曲収差補正効果と下光線コマの発散性が
不足し、良好な性能の達成が困難になる。
【0039】第3ズーム群は、広角端で像面に近く配備
されるので、像面側のレンズは相対的に大きくなる。そ
のため、請求項3記載の発明のように、有効径の小さく
なる物体側のレンズを正レンズとし、これに非球面を採
用することは、ガラス成形による加工、紫外線硬化法等
による薄い樹脂層(請求項7)に非球面を形成する加工
法とも、コストや品質上で有利である。
【0040】この発明のように正・正・負の3ズーム群
構成のズームレンズで合焦を行うとき、第1ズーム群を
繰り出すか、第3ズーム群を繰りこむ方式では、それぞ
れ前玉径または後玉径の増大を伴うか、近距離撮影のと
き周辺光量が低下する。
【0041】請求項4記載の発明のように、第2ズーム
群の移動で合焦を行うようにすると、第2ズーム群は有
効径が最も小さく、合焦の機構もコンパクトに構成で
き、合焦による周辺光量の低下も少ない。
【0042】ズームレンズでは一般に、絞りは、主とし
て結像作用を荷なうズーム群の近くに配備するのが良
い。しかし、郡内に絞りを配すると、絞りの両側にレン
ズを配することになるため機構が複雑化し、絞り両側の
レンズを、その偏心を高精度に補正して組みつけるのが
困難になる。また、ズーム群単位で収差補正されている
ものを絞りで分割するため、偏心の影響も大きく現れ
る。
【0043】また、絞りを「主として結像作用を荷なう
ズーム群」に後置した場合は、周辺光量を維持するため
に、前玉径が大きくなりがちである。
【0044】そこで、請求項5の発明では、「主として
結像作用を荷なうズーム群」である第2ズーム群の物体
側に「絞り」を配し、ズーミング時および合焦時とも、
第2ズーム群と一体に移動させるようにしている。
【0045】さらに、請求項6記載の発明のように、合
焦時に絞り(シャッタ)を固定した構造にすると、合焦
ズーム群である第2ズーム群をシャッタユニットと一体
のフィォーカスモータで移動させることができるため、
フォーカスリングを不要にできる。
【0046】
【実施例】以下、具体的な実施例を7例挙げる。
【0047】図1に示すように、物体側から数えて第i
番目の面(絞り面を含む)の曲率半径をRi(非球面に
関しては光軸上の曲率半径)、第i番目と第i+1番目
の面の光軸上の間隔をDi、物体側から数えて第j番目
のレンズの材質の、d線に対する屈折率およびアッベ数
をそれぞれNj,νjで表わす。また、fは全系の焦点距
離、Bfはバックフォーカス、F/Noは明るさ、ωは
半画角を表わす。
【0048】非球面は、光軸に合致させてZ軸を取り、
光軸に直交させてY軸を設定するとき、光軸上の近軸曲
率半径:R、円錐定数:K、高次の非球面係数:A,
B,C,Dを用いて、 Z=(1/R)22/[1+√{1−(1+K)(Y/
R)2}]+A・Y4+B・Y6+C・Y8+D・Y10 で表わされる曲線を、光軸の周りに回転して得られる曲
面であり、光軸上の近軸曲率半径Rと、円錐定数:K、
非球面係数:A,B,C,Dを与えて形状を特定する。
なお、非球面の表示において「Eとそれに続く数字」と
は「べき乗」を表わす。例えば、「E−9」とあれば、
これは「10~9」を表わし、この数字が、その直前の数
値に掛かるのである。
【0049】実施例1 i Rii j Nj νj 1 23.936 4.64 1 1.84666 23.83 2 17.482 0.1 3 11.704 2.657 2 1.51742 52.15 4 17.834 可変 5 ∞(絞り) 1.665 6 −10.533 2.79 3 1.83400 37.34 7 −18.674 0.1 8 37.144 3.252 4 1.48749 70.44 9 −11.07 可変 10 −24.569 3.627 5 1.68893 31.16 11 −17.249 0.8 12 −14.586 1.6 6 1.62041 60.34 13 161.088 。
【0050】非球面 第3面: K=−0.20357,A=−1.43712E−6,
B=−6.25696E−8,C= 1.19722E
−9,D=−1.00521E−11 第7面: K=−1.61299,A= 5.07692E−6,
B= 2.24129E−6,C=−1.12258E
−7,D= 2.50172E−9 第9面: K=−0.22677,A= 4.73076E−5,
B=−1.82532E−6,C= 1.07814E
−7,D=−2.25959E−9 第11面: K=−0.45924,A=−4.74635E−5,
B= 1.03391E−7,C=−1.11913E
−9,D= 2.86572E−12 。
【0051】 可変量 広角端 中間焦点距離 望遠端 D4 3.395 11.453 19.236 D9 17.061 8.494 2.358 f 39.14 68.0 131.01 Bf 8.5 33.963 87.202 F/No 4.8 6.9 11.4 ω 28.3 17.9 9.5 。
【0052】条件式のパラメータの値 f1/fT=1.138,f2/fW=0.701, |(r21+r22)/(r21−r22)|=3.59 図1(a)(b)(c)に実施例1に関する広角端、中
間焦点距離および望遠端におけるレンズ配置を示す。ま
た、実施例1に関する広角端に於ける収差図を図8に、
中間焦点距離における収差図を図9に、望遠端における
収差図を図10に示す。球面収差の図におけるSA
(d),SA(g)はd線およびg線に対する球面収差、S
Cは正弦条件、非点収差の図におけるDS(d),DS
(g)はd線およびg線に対するサジタル像面、DM
(d),DM(g)はd線およびg線に対するメリディオナ
ル像面を表わす。
【0053】実施例2 i Rii j Nj νj 1 23.477 4.791 1 1.84666 23.83 2 16.816 0.1 3 11.778 2.798 2 1.51742 52.15 4 19.072 可変 5 ∞(絞り) 1.651 6 −10.603 2.918 3 1.83400 37.34 7 −18.567 0.1 8 37.709 3.219 4 1.48749 70.44 9 −11.305 可変 10 −24.515 3.563 5 1.68893 31.16 11 −17.381 0.8 12 −14.662 1.6 6 1.62041 60.34 13 167.789 。
【0054】非球面 第3面: K=−0.18721,A=−2.67508E−6,
B=−6.50922E−8,C= 1.00554E
−9,D=−8.99805E−12 第7面: K=−1.56799,A= 3.88112E−6,
B= 1.93598E−6,C=−8.97733E
−8,D= 1.97324E−9 第9面: K=−0.21662,A= 4.48209E−5,
B=−1.50008E−6,C= 8.36167E
−8,D=−1.75611E−9 第11面: K=−0.47082,A=−4.74154E−5,
B= 9.81856E−8,C=−1.02926E
−9,D= 2.68839E−12 。
【0055】 可変量 広角端 中間焦点距離 望遠端 D4 3.401 11.758 19.1 D9 16.849 8.3 2.369 f 39.13 68.0 126.1 Bf 8.5 33.52 81.95 F/No 4.8 6.9 11.4 ω 28.3 17.9 9.8 。
【0056】条件式のパラメータの値 f1/fT=1.103,f2/fW=0.703, |(r21+r22)/(r21−r22)|=3.66 図2に実施例2に関する広角端におけるレンズ配置を示
す。実施例2に関する広角端に於ける収差図を図11
に、中間焦点距離における収差図を図12に、望遠端に
おける収差図を図13に示す。
【0057】実施例3 i Rii j Nj νj 1 23.844 4.988 1 1.84666 23.83 2 16.763 0.1 3 11.975 3.019 2 1.51742 52.15 4 20.687 可変 5 ∞(絞り) 1.63 6 -10.836 3.061 3 1.83400 37.34 7 −18.768 0.1 8 37.205 3.362 4 1.48749 70.44 9 −11.718 可変 10 −24.468 3.497 5 1.68893 31.16 11 −17.624 0.8 12 −14.815 1.6 6 1.62041 60.34 13 171.662 。
【0058】非球面 第3面: K=−0.17499,A=−3.35963E−6,
B=−4.22070E−8,C= 3.81779E
−10,D=−3.85675E−12 第7面: K=−1.38792,A= 6.65074E−7,
B= 1.84431E−6,C=−8.77544E
−8,D= 1.86468E−9 第9面: K=−0.24045,A= 4.74892E−5,
B=−1.46334E−6,C= 8.03472E
−8,D=−1.64987E−9 第11面: K=−0.48159,A=−4.72363E−5,
B= 9.95298E−8,C=−1.01462E
−9,D= 2.78749E−12 。
【0059】 可変量 広角端 中間焦点距離 望遠端 D4 3.346 11.676 18.391 D9 16.592 8.07 2.395 f 39.14 68.0 121.37 Bf 8.5 33.17 77.06 F/No 5.1 6.9 10.7 ω 28.3 17.9 10.2 。
【0060】条件式のパラメータの値 f1/fT=1.062,f2/fW=0.706, |(r21+r22)/(r21−r22)|=3.73 図3に実施例3に関する広角端におけるレンズ配置を示
す。実施例3に関する広角端に於ける収差図を図14
に、中間焦点距離における収差図を図15に、望遠端に
おける収差図を図16に示す。
【0061】実施例4 i Rii j Nj νj 1 22.173 4.199 1 1.84666 23.83 2 15.965 0.1 3 11.864 3.019 2 1.51742 52.15 4 20.558 可変 5 ∞(絞り) 1.594 6 −10.475 2.845 3 1.83400 37.34 7 −17.44 0.1 8 38.134 3.333 4 1.48749 70.44 9 −11.815 可変 10 −23.676 3.484 5 1.68893 31.16 11 −17.817 0.8 12 −15.008 1.6 6 1.62041 60.34 13 204.996 。
【0062】非球面 第3面: K=−0.16689,A=−3.37964E−6,
B=−4.18889E−8,C= 3.57489E
−10,D=−3.91696E−12 第7面: K=−0.97484,A=−8.62646E−7,
B= 1.66534E−6,C=−9.15615E
−8,D= 1.95259E−9 第9面: K=−0.31011,A= 5.50290E−5,
B=−1.40617E−6,C= 8.81296E
−8,D=−1.85552E−9 第11面: K=−0.45746,A=−4.63952E−5,
B= 1.01851E−7,C=−1.03655E
−9,D= 3.01739E−12 。
【0063】 可変量 広角端 中間焦点距離 望遠端 D4 3.247 11.861 18.35 D9 16.772 7.865 2.574 f 38.1 68.0 116.52 Bf 7.8 33.4 73.06 F/No 5.0 6.9 10.0 ω 29.0 17.9 10.6 。
【0064】条件式のパラメータの値 f1/fT=1.059,f2/fW=0.728, |(r21+r22)/(r21−r22)|=4.01 図4に実施例4に関する広角端におけるレンズ配置を示
す。実施例4に関する広角端に於ける収差図を図17
に、中間焦点距離における収差図を図18に、望遠端に
おける収差図を図19に示す。
【0065】以下に挙げる実施例5および6では、第2
レンズが、その物体側の球面に薄い樹脂層(2’)を接
着し、その物体側表面に非球面を形成したものであり、
第4レンズが、その像側の球面に薄い樹脂層(4’)を
接着し、その物体側表面に非球面を形成したものであ
り、第5レンズが、その像側の球面に薄い樹脂層
(5’)を接着し、その物体側表面に非球面を形成した
ものである(請求項7)。
【0066】実施例5 i Rii j Nj νj 1 22.891 3.7 1 1.84666 23.78 2 15.853 0.23 3 12.934 0.43 2’ 1.52725 42.3 4 14.298 2.76 2 1.54814 45.82 5 23.455 可変 6 ∞(絞り) 3.124 7 −9.23 1.4 3 1.79950 42.34 8 −13.409 0.1 9 45.46 4.63 4 1.48749 70.44 10 −9.7289 0.2 4’ 1.52725 42.3 11 −11.224 可変 12 −59.749 3.71 5 1.68893 31.16 13 −21.199 0.2 5’ 1.52725 42.3 14 −33.677 2.43 15 −13.8729 1.6 6 1.69680 55.46 16 480.505 。
【0067】非球面 第3面: K=−0.22590,A= 2.96900E−6,
B=−1.15150E−7,C= 2.25740E
−9,D=−1.57810E−11 第11面: K=−0.44556,A= 4.76930E−5,
B= 3.45690E−7,C=−1.51020E
−8,D= 2.30290E−10 第14面: K= 6.18580,A=−5.49760E−5,
B= 2.35590E−7,C=−2.24660E
−9,D= 8.11110E−12 。
【0068】 可変量 広角端 中間焦点距離 望遠端 D5 2.142 13.401 22.85 D11 13.998 6.21 1.322 f 39.14 70.262 126.2 Bf 8.813 32.076 71.37 F/No 4.8 7.1 10.5 ω 28.4 17.3 9.8 。
【0069】条件式のパラメータの値 f1/fT=1.253,f2/fW=0.710, |(r21+r22)/(r21−r22)|=5.42 図5に実施例5に関する広角端におけるレンズ配置を示
す。実施例5に関する広角端に於ける収差図を図20
に、中間焦点距離における収差図を図21に、望遠端に
おける収差図を図22に示す。
【0070】実施例6 i Rii j Nj νj 1 23.513 4.7 1 1.84666 23.83 2 15.959 0.33 3 13.433 0.2 2’ 1.52725 42.3 4 13.66 3.469 2 1.53172 48.84 5 27.645 可変 6 ∞(絞り) 3.214 7 −8.802 1.854 3 1.83400 37.34 8 −13.425 0.1 9 58.657 3.249 4 1.48749 70.44 10 −11.091 0.2 4’ 1.52725 42.3 11 −10.639 可変 12 −55.653 3.517 5 1.68893 31.16 13 −22.106 0.412 5’ 1.52725 42.3 14 −29.367 1.948 15 −14.842 1.6 6 1.69350 53.34 16 426.223 。
【0071】非球面 第3面: K=−0.16530,A=−3.07273E−7,
B=−1.01476E−8,C= 4.55814E
−11,D=−2.97622E−13 第11面: K=−0.37757,A= 5.55609E−5,
B= 3.29589E−7,C=−1.15953E
−8,D= 1.85556E−10 第14面: K=−0.76779,A=−6.48243E−5,
B= 7.13680E−8,C=−8.47616E
−10,D=−4.51241E−13 。
【0072】 可変量 広角端 中間焦点距離 望遠端 D5 1.508 12.455 20.818 D11 14.885 6.409 0.9 f 39.13 67.975 116.436 Bf 9.0 31.675 67.9 F/No 4.8 6.9 10.0 ω 28.4 17.7 10.6 。
【0073】条件式のパラメータの値 f1/fT=1.148,f2/fW=0.733, |(r21+r22)/(r21−r22)|=4.81 図6に実施例6に関する広角端におけるレンズ配置を示
す。実施例6に関する広角端に於ける収差図を図23
に、中間焦点距離における収差図を図24に、望遠端に
おける収差図を図25に示す。
【0074】最後に挙げる実施例7では、第4レンズ
が、その像側の球面に薄い樹脂層(4’)を接着し、そ
の物体側表面に非球面を形成したものであり、第5レン
ズが、その像側の球面に薄い樹脂層(5’)を接着し、
その物体側表面に非球面を形成したものである(請求項
7)。
【0075】実施例7 i Rii j Nj νj 1 19.452 4.7 1 1.84666 23.83 2 12.795 1.206 3 12.879 3.638 2 1.54072 47.2 4 30.97 可変 5 ∞(絞り) 3.429 6 −8.713 2.079 3 1.83400 37.34 7 −13.194 0.1 8 71.344 3.25 4 1.48749 70.44 9 −11.135 0.2 4’ 1.52725 42.3 10 −10.68 可変 11 −62.806 3.8 5 1.68893 31.16 12 −21.173 0.361 5’ 1.52725 42.3 13 −27.743 1.859 14 −14.455 1.6 6 1.74330 49.22 15 480.505 。
【0076】非球面 第10面: K=−0.36609,A= 5.34734E−5,
B=−1.29830E−7,C= 1.67242E
−8,D=−3.39651E−10 第13面: K=−0.47684,A=−6.39209E−5,
B=−6.01813E−9,C=−5.09241E
−10,D=−3.56612E−12 。
【0077】 可変量 広角端 中間焦点距離 望遠端 D4 1.55 11.0 20.196 D10 14.793 6.329 0.9 f 39.14 68.0 116.525 Bf 9.0 31.893 66.9 F/No 5.5 6.9 10.0 ω 28.4 17.5 10.5 。
【0078】条件式のパラメータの値 f1/fT=1.088,f2/fW=0.735, |(r21+r22)/(r21−r22)|=4.89 図7に実施例7に関する広角端におけるレンズ配置を示
す。実施例7に関する広角端に於ける収差図を図26
に、中間焦点距離における収差図を図27に、望遠端に
おける収差図を図28に示す。
【0079】各実施例とも、収差は良好に補正されてい
る。
【0080】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明によれ
ば新規な高倍率のズームレンズを提供できる。この発明
のズームレンズは、上記の如き構成となっているので、
3ズーム群構成で、レンズ構成としては6群6枚構成と
構成枚数が少ないからコンパクト且つ低コストで実現で
きる。
【0081】また、上記の如き構成とすることにより、
3〜3.5倍に近い変倍比を実現しつつも性能が極めて
良好である(請求項1〜7)。
【0082】請求項4記載の発明のように、第2ズーム
群の移動により合焦を行うことにより、レンズ径を大き
くすることなく、合焦機構をコンパクトに構成できる。
【0083】請求項5記載の発明のように、絞りを第2
ズーム群に前置すると、前玉径を小さくでき、絞りと第
2ズーム群の配置機構が簡単で、偏心にも強いので、組
み付けが容易であり、量産性に優れたズームレンズを実
現できる。
【0084】請求項6記載の発明のように合焦時に絞り
を固定することにより、前述の如くフォーカスリングを
省略でき、ズームレンズ搭載カメラをさらに小型化でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の大口径のズームレンズのレンズ構成
とズーミングに伴う各ズーム群の移動を説明するための
図である。
【図2】実施例2のズームレンズの広角端に於けるレン
ズ配置を示す図である。
【図3】実施例3のズームレンズの広角端に於けるレン
ズ配置を示す図である。
【図4】実施例4のズームレンズの広角端に於けるレン
ズ配置を示す図である。
【図5】実施例5のズームレンズの広角端に於けるレン
ズ配置を示す図である。
【図6】実施例6のズームレンズの広角端に於けるレン
ズ配置を示す図である。
【図7】実施例7のズームレンズの広角端に於けるレン
ズ配置を示す図である。
【図8】実施例1の広角端に関する収差図である。
【図9】実施例1の中間焦点距離に関する収差図であ
る。
【図10】実施例1の望遠端に関する収差図である。
【図11】実施例2の広角端に関する収差図である。
【図12】実施例2の中間焦点距離に関する収差図であ
る。
【図13】実施例2の望遠端に関する収差図である。
【図14】実施例3の広角端に関する収差図である。
【図15】実施例3の中間焦点距離に関する収差図であ
る。
【図16】実施例3の望遠端に関する収差図である。
【図17】実施例4の広角端に関する収差図である。
【図18】実施例4の中間焦点距離に関する収差図であ
る。
【図19】実施例4の望遠端に関する収差図である。
【図20】実施例5の広角端に関する収差図である。
【図21】実施例5の中間焦点距離に関する収差図であ
る。
【図22】実施例5の望遠端に関する収差図である。
【図23】実施例6の広角端に関する収差図である。
【図24】実施例6の中間焦点距離に関する収差図であ
る。
【図25】実施例6の望遠端に関する収差図である。
【図26】実施例7の広角端に関する収差図である。
【図27】実施例7の中間焦点距離に関する収差図であ
る。
【図28】実施例7の望遠端に関する収差図である。
【符号の説明】
1 第1レンズ 2 第2レンズ(第1レンズ1とともに第1ズーム
群を構成する) 3 第3レンズ 4 第4レンズ(第3レンズ3とともに第2ズーム
群を構成する) 5 第5レンズ 6 第6レンズ(第5レンズ5とともに第3ズーム
群を構成する)

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】物体側から像側へ向かって順次、第1〜第
    3ズーム群を配して成り、第1,第2ズーム群は正の焦
    点距離、第3ズーム群は負の焦点距離を有し、 第1ズーム群と第2ズーム群とが近接した広角端から、
    第2ズーム群と第3ズーム群とが近接する望遠端へのズ
    ーミングに伴い、第2ズーム群と第3ズーム群とが間隔
    を狭めながら全体が物体側へ移動し、 第1ズーム群は、正レンズと負レンズとを1枚ずつ有
    し、 第2ズーム群は、物体側から像側へ向かって順次、物体
    側に強い凹面を向けたメニスカス負レンズ、両凸の正レ
    ンズを配してなり、 第3ズーム群は、正レンズと負レンズとを1枚ずつ有す
    る、6枚構成であり、 第1ズーム群の焦点距離をf1、望遠端における全系の
    合成焦点距離をfT、第2ズーム群の焦点距離をf2、広
    角端における全系の合成焦点距離をfWとするとき、こ
    れらが条件: (1) 0.9<f1/fT<1.5 (2) 0.6<f2/fW<0.85 を満足すると供に、第2ズーム群の1面以上と、第3ズ
    ーム群の1面以上とが非球面であることを特徴とする高
    倍率のズームレンズ。
  2. 【請求項2】請求項1記載のズームレンズにおいて、 第2ズーム群のメニスカス負レンズの、物体側の凹面の
    曲率半径をr21、像側の凸面の曲率半径をr22とすると
    き、これらが条件 (3) 2.5<|(r21+r22)/(r21−r22)|<7 を満足することを特徴とする高倍率のズームレンズ。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載のズームレンズにお
    いて、 第3ズーム群の物体側のレンズが正レンズであり、その
    少なくとも一方の面が非球面であることを特徴とする高
    倍率のズームレンズ。
  4. 【請求項4】請求項1または2または3記載のズームレ
    ンズにおいて、 第2ズーム群を物体側へ移動させて合焦を行うことを特
    徴とする高倍率のズームレンズ。
  5. 【請求項5】請求項4記載のズームレンズにおいて、 第2ズーム群に前置して絞りが設けられ、上記絞りは、
    ズーミング時および合焦時とも、第2ズーム群と一体に
    移動することを特徴とする高倍率のズームレンズ。
  6. 【請求項6】請求項4記載のズームレンズにおいて、 第2ズーム群に前置して絞りが設けられ、上記絞りは、
    ズーミング時には第2ズーム群と一体で移動し、合焦時
    には固定され、第2ズーム群が絞り側へ移動して、絞り
    との間隔を狭めることを特徴とする高倍率のズームレン
    ズ。
  7. 【請求項7】請求項1または2または3または4または
    5または6記載のズームレンズにおいて、 少なくとも、第2ズーム群における1枚のレンズと第3
    ズーム群における1枚のレンズとは、球面に薄い樹脂層
    を接着し、樹脂層の表面に非球面を形成したものである
    ことを特徴とする高変倍のズームレンズ。
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