JP2822653B2 - 楽音再生装置 - Google Patents

楽音再生装置

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JP2822653B2 JP2265729A JP26572990A JP2822653B2 JP 2822653 B2 JP2822653 B2 JP 2822653B2 JP 2265729 A JP2265729 A JP 2265729A JP 26572990 A JP26572990 A JP 26572990A JP 2822653 B2 JP2822653 B2 JP 2822653B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、楽音情報に基づく伴奏音の再生と共に背景
映像の画像表示を行う楽音再生装置に関する。
[従来の技術] 従来、音楽再生と映像再生の双方を同時に行う楽音再
生装置としては、レーザディスクを用いた装置が知られ
ている。このようなレーザディスク方式では、音楽デー
タとこの再生音楽に対応する映像データとが同期して再
生されるように両データは、合成した形式で記録されて
いる。そして、一曲当りの演奏時間は、通常4分程度で
あるが、業務用の装置、例えばカラオケ装置などに用い
られる場合には、1つの装置で用意していなければなら
ない曲数は、何千件にも及ぶ。従って、このような業務
用の装置では、ビデオディスクを何十枚も備え付けてお
り、新しい曲を追加する場合には、ディスク数を順次追
加しているという現状がある。
また、装置内のハードティクスにMIDI(Musical Inst
rument Digital Interface)情報などのデジタル情報を
格納し、これを読み出してシンセサイザーなどの音楽再
生装置にて伴奏音を再生すると共に、背景映像の再生装
置を別個設け、例えば静止画像などを順次表示手段に再
生していくという方式を取る装置も知られている。
なお、上記MIDI情報は、国際的に規格化された情報
で、各楽曲の演奏情報を音色、音程、音量などを示すデ
ジタル信号で情報化したものである(「MIDI」は登録商
標である)。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来のレーザディスクなどのよう
に映像情報と楽音情報とをそれぞれ一曲ごとに記録する
方式では、各楽曲ごとに動画の映像データを作成する必
要があることから、ディスク作成のコストが高くなると
いう問題があった。また、映像データを一緒に記録する
ため、データ量が増加し、それに伴ってビデオディスク
の数も増加し、装置の利用者においてそのディスクの管
理が面倒であるという問題がある。また、ディスク製造
者側においても、頻繁に新しい曲を追加しなければなら
ないという実情からの映像データの作成は、非常に負担
が大きかった。
また、上記MIDI情報を楽音情報として使用し、別途静
止画像などを画像表示するようにした装置においては、
楽音情報の増加に伴って映像データも増加していくとい
う問題は回避することができる。しかし、表示される画
像が、静止画像であること、更に、異なった楽音であっ
ても共通にその映像データが使用されることがあるた
め、利用者から飽られ易いという問題があった。
発明の目的 本発明は、上記問題点を解決することを課題としてな
されたものであり、その目的は新たな楽音情報の作成と
共に、対応する映像データを新たに作成する必要がな
く、かつ利用者に飽きられることのない変化性及び多様
性のある映像表示を行うことのできる楽音再生装置を提
供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明に係る楽音再生装置
は、楽音情報記憶手段、映像情報記憶手段、パターン記
憶手段、パターン指示手段、制御手段、音楽再生手段、
映像再生手段からなる楽音再生装置であって、楽音情報
記憶手段は、複数の楽音情報と、その楽音情報に対応す
る楽音情報の進行中のタイミングである映像切替情報と
を記憶し、映像情報記憶手段は、映像識別子に対応する
映像情報を複数記憶し、パターン記憶手段は、パターン
識別子と楽音情報識別子に対応するパターン情報を記憶
し、パターン情報は、複数の映像識別子を有し、入力手
段は、楽音情報識別子とパターン識別子を指定し、制御
手段は、指定された楽音情報識別子に対応する楽音情報
を読み出し、指定されたパターン識別子と楽音情報識別
子に対応するパターン情報を読み出し、映像切替情報の
タイミングで、パターン情報が有する映像識別子に対応
する映像情報を読み出し、音楽再生手段は、読み出され
た楽音情報を再生出力し、映像再生手段は、読み出され
た映像情報を再生出力することを特徴とする。
これにより、利用者は、選曲する1つの楽曲に対し
て、異なった映像データの種々の組合せに基づく背景映
像の表示を得ることができる。従って、複数の映像デー
タが所定のタイミングで変更表示されるので、1つの映
像データを継続表示する場合に比べ表示の多様化が図ら
れる。さらに、その1つの楽曲に対する映像データの組
合せパターンは、1種類に限られず、格納されている映
像データの種々の組合せとして利用することができる。
従って、同じ曲を続けて再生する場合にも異なった映像
の組合せによる背景映像表示を行うことができる。
[実施例] 以下、本発明の好適な実施例を図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明に係る楽音再生装置をカラオケ装置と
して用いた場合の構成例を示している。
楽曲の選曲、再生開始及びその停止などを操作指示す
るための入力手段10には、本発明の特徴的構成要素の1
つであるパターン指示手段としてのパターン指示キー12
が設けられている。
この入力手段10は、本発明の制御手段としての制御部
14に接続されており、この制御部14はこのカラオケ装置
全体の動作制御を行っている。なお、この制御部14の動
作プログラムは、プログラムメモリ16内に格納されてい
る。
そして、制御部14には、各楽曲ごとの曲検索データ18
a、歌詞データ18b演奏データ18cなどを格納した楽音情
報記憶手段18が接続されている。
さらに、制御部14には、本発明の特徴的構成要素であ
る複数の映像データを個別読出し可能に格納した映像情
報記憶手段20及びその映像情報記憶手段20に格納された
映像データの種々の組合せパターンを記憶したパターン
記憶手段22が接続されている。
さらに、制御部14には、楽音情報記憶手段18から読み
出した演奏データを音楽信号に変換するための音楽再生
手段24が接続されている。この音楽再生手段24には、ミ
キシングアンプ26及びスピーカ28が接続されており、音
楽再生手段24からの音楽情報を増幅しスピーカ28から再
生出力するようにしている。
制御部14に接続された画像表示手段30は、映像再生装
置及びモニタなどから構成されており、楽音情報記憶手
段18の歌詞データ18bに基づく歌詞画像表示並びに映像
情報記憶手段20からの映像データに基づく背景映像の画
像表示を行うものである。
第2図は、上記映像情報記憶手段20に格納されている
映像データの番号表を示している。この番号表32から理
解されるように、映像データは、演歌,ニューミージッ
ク,歌謡曲,アニメ,外国曲,童謡などの各ジャンルに
分類分けされ、各ジャンルに適した映像データが格納さ
れている。例えば、1番から500番までが演歌とされ、5
01番から1000番までがニューミュージックとされ、以下
に番号順に分類分けされている。本実施例では、上記格
納された映像データは、静止画像を表示するための映像
データである。
このような格納された映像データの番号表は、画像表
示手段30で表として表示できるように映像情報記憶手段
20内に格納しておくか、あるいは番号表として製本して
おくことにより、利用者が参照できるようにしている。
次に、第3図は上記パターン記憶手段22に記憶された
映像データの組合せを示す組合せパターン表34を示して
いる。図示のように、本実施例では各楽曲ごとにA,B,C
の3パターンが設定されている。例えば曲番号1の楽曲
「君といつまでも」については、歌謡曲のジャンルに属
していることから、1001番から1500番までの映像データ
のうち、3つのデータを任意に組み合せた3パターンが
設定されている。このようにして各楽曲ごとにジャンル
分けされた映像データ中から3ずつ抽出してそれぞれ3
パターンが構成されている。このパターンは、種々の変
形が可能であり、例えば曜日ごとのパターンとし、月曜
日から日曜日までの7パターンとして設定することもで
きる。また、曲番号4の楽曲「他人船」と曲番号5の楽
曲「涙の連絡船」は同じ演歌のジャンルなので同じ番号
の映像データを共有して、背景画の枚数を節約できる。
さらに、1つのパターン内の構成映像データは、これ
を変更することも可能であり、極めて多種類のパターン
を構成することが可能である。
次に第4図は、パターン指示キー12の設けられた入力
手段10の操作パネル面の構成例を示している。操作パネ
ル面上には、再生キー,停止キー,その他選曲のための
テンキーなどのキーの他に、パターン指示キー12が設け
られている。本実施例では、上記第3図の組合せパター
ン表34に示したように3つのパターンの選択キーが設置
されている。すなわち、Aパターン指示キー12a,Bパタ
ーン指示キー12b,Cパターン指示キー12cが設置されてい
る。
次に、本実施例の特徴的動作について説明する。
まず、入力手段10にて、楽曲の選択が行われ、例えば
第3図に示した曲名のうち曲番号4「他人船」の楽曲が
選択された場合について説明する。この場合、「他人
船」は、ジャンルとして演歌に属していることから、第
3図に示すように映像データナンバー1番〜500番の中
からそれぞれ3つずつ選択したA,B,Cの3パターンが設
定されている。
ここで、パターン指示キー12のうち例えばAパターン
指示キー12aを選択操作した場合、第3図に示されたA
パターンの映像データ番号311,209,458の3つの映像デ
ータが選択されたこととなる。
そして、制御部14では、パターン指示キー12から指示
信号に基づき、パターン記憶手段22からAパターンの組
合せパターンを読み出し、その映像データの番号に基づ
き、映像情報記憶手段20から対応する番号の映像データ
を検索して読み出す。そして、この読み出した3つの映
像データは、所定のタイミングで画像表示手段30に供給
される。すなわち、1つの楽曲の演奏データの再生が開
始され、終了するまでの間に3つの映像データが画像表
示手段30に供給され画像表示される。
この映像データの再生タイミングについて、以下に第
5図を参照して説明する。
制御部14は、再生すべき楽曲の楽曲情報を楽曲情報記
憶手段18から読み出す。このデータは、第5図に示すよ
うに演奏データ18c及び歌詞データー18bである。そし
て、読み出されたデータは、演奏データ18cの場合、前
奏、第1コーラス、間奏、第2コーラス、間奏、第3コ
ーラス、後奏の順序で順次音楽再生装置24に供給され、
ミキシングアンプ26を介してスピーカ28から再生出力さ
れる。また、歌詞データ18bも上記演奏データ18cの再生
にタイミングを合せて再生され、それぞれコーラス部の
演奏時に、対応する歌詞を画像表示する。
そして、制御部14による3つの映像データの画像表示
手段30への供給タイミングは、本実施例においては歌詞
データ18b内に記録された映像切替マークZに基づいて
行われている。すなわち、歌詞データ18bの先頭部分
に、まず第1の映像切替マークZ1が記録されており、制
御部14は、このマークZ1を検知すると、選択されたAパ
ターンての組合せのうち第1の映像データである第311
番の映像デターを画像表示手段30に供給する。この第31
1番の映像、すなわち静止画像が、次の映像データの供
給が行われるまで画像表示されている。
次に、第1コーラスの歌詞データの終了部に記録され
ている第2の映像データ切替マークZ2を検知すると、制
御部14は、次の映像データ第209番を画像表示手段30に
供給する。こうして、次の映像切替マークZ3が検知され
ると再び同じ動作が行われるものである。これによっ
て、3つの映像データは、それぞれ曲の開始時、第1コ
ーラスの終了時、第2コーラスの終了時に新しい画像に
切り替えられて表示されることとなる。
なお、映像切替マークZは、本実施例では歌詞データ
18b内に記録しているが、演奏データ18cに記録すること
も可能である。また、制御部14による上記のようなデー
タ読出し及び送出動作は、プログラムメモリ16に格納さ
れた動作プログラムに基づいて行われている。
このように、本実施例によれば各楽曲ごとに異なった
画像データの組合せからなる3つのパターンの映像表示
を行うことができる。従って、1種類の映像データに基
づいて背景映像の表示が行われ、その表示が常に変更さ
れず使用されるものに比べ、変化性に優れている。そし
て、新たな楽曲が追加された場合も、それに伴って新し
い映像データを追加する必要がなく、その楽曲のジャン
ルに属する映像データを新たに組合せてパターンを構成
し、新たな楽曲に対応する新な映像の画像表示を作成す
ることができる。従って、楽曲の増加に伴って映像デー
タの作成及びそのデータの増加が生じることを防止する
ことができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明に係る楽音再生装置によれ
ば、予め格納された複数の映像データを種々組合せて1
つの楽曲に対する背景映像を作成することができ、そし
て、そのパターンの背景映像を所定のタイミングで映像
音の再生と共に画像表示することができる。これによ
り、楽曲数の増加に伴って新たな映像データの作成を行
う必要がなく、製造費等のコストの低減を図ることがで
き、さらに映像データの組合せに種々のバリエーション
を持たせることができるので、常に同一の映像では利用
者が飽きてしまうという問題をも解消することが可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はカラオケ装置として用いた実施例の全体構成を
示すブロック図、 第2図は実施例に用いられた映像データのジャンル別の
番号表を示す説明図、 第3図は実施例に用いられた映像データの組合せパター
ン表を示す説明図、 第4図は実施例の入力手段のパネル構成の一例を示す説
明図、 第5図は映像データの表示タイミング動作を示す説明図
である。 10…入力手段、12…パターン指示キー、14…制御部、18
…楽音情報記憶手段、20…映像情報記憶手段、22…パタ
ーン記憶手段、24…音楽再生装置、30…画像表示手段。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】楽音情報記憶手段(18)、映像情報記憶手
    段(20)、パターン記憶手段(22)、パターン指示手段
    (12)、制御手段(14)、音楽再生手段(24)、映像再
    生手段(30)からなる楽音再生装置であって、 楽音情報記憶手段(18)は、複数の楽音情報と、その楽
    音情報に対応する楽音情報の進行中のタイミングである
    映像切替情報とを記憶し、 映像情報記憶手段(20)は、映像識別子に対応する映像
    情報を複数記憶し、 パターン記憶手段(22)は、パターン識別子と楽音情報
    識別子に対応するパターン情報を記憶し、 パターン情報は、複数の映像識別子を有し、 入力手段(12)は、楽音情報識別子とパターン識別子を
    指定し、制御手段(14)は、 指定された楽音情報識別子に対応する楽音情報を読み出
    し、 指定されたパターン識別子と楽音情報識別子に対応する
    パターン情報を読み出し、映像切替情報のタイミング
    で、パターン情報が有する映像識別子に対応する映像情
    報を読み出し、 音楽再生手段(24)は、読み出された楽音情報を再生出
    力し、 映像再生手段(30)は、読み出された映像情報を再生出
    力する楽音再生装置。
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