JP2800676B2 - スプライス台 - Google Patents

スプライス台

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JP2800676B2
JP2800676B2 JP6086440A JP8644094A JP2800676B2 JP 2800676 B2 JP2800676 B2 JP 2800676B2 JP 6086440 A JP6086440 A JP 6086440A JP 8644094 A JP8644094 A JP 8644094A JP 2800676 B2 JP2800676 B2 JP 2800676B2
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03DAPPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03D13/00Processing apparatus or accessories therefor, not covered by groups G11B3/00 - G11B11/00
    • G03D13/003Film feed or extraction in development apparatus
    • G03D13/005Extraction out of a cassette and splicing of the film before feeding in a development apparatus
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B2206/00Systems for exchange of information between different pieces of apparatus, e.g. for exchanging trimming information, for photo finishing
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  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
  • Photographic Developing Apparatuses (AREA)
  • Control Of Cutting Processes (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、フィルム種別を判別
し、フィルム先端の舌部を切断し、かつフィルム先端に
リーダを接続するスプライス台に関する。
【0002】
【従来の技術】パトローネ内に巻込まれた撮影済のフィ
ルムは、白黒フィルム、カラーフィルム、リバーサルフ
ィルム等の種類によってそれぞれ専用の現像機で現像処
理される。現像処理のためフィルム先端がパトローネか
ら引き出されると、現像機の入口とは別個に設けた切断
装置にパトローネをセットしてフィルム先端の舌部を切
断する。
【0003】上記切断装置の一例として、実願平3−7
882号に記載のものが知られている。このフィルム切
断装置は、支持台上にパトローネを収納する収納凹部
と、引き出したフィルム位置決めするための位置決めピ
ンを有するフィルム嵌合溝と、フィルム切断用の固定刃
と可動刃から成る切断部とを備えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、フィルムを
現像する場合、フィルムをパトローネから取り出し現像
処理を効率化するためフィルム先端にリーダを接続する
ことが一般に行われている。リーダは可撓性を有する合
成樹脂シートから形成され、その長さ方向にフィルム現
像部に設けられたスプロケットと係合可能な角孔が等間
隔に形成されている。このリーダを接続する作業は一般
にスプライス台上で行われている。
【0005】しかし、上述したリーダの接続と、フィル
ムの切断は従来はそれぞれの装置で別々に行なわれてお
り、フィルムの切断からリーダの接続までを1つの装置
内で連続的に行なうことができない。又、上述した切断
装置では収納凹部に収納されたパトローネに表示されて
いるバーコードをバーコード読取器により読み取って現
像可能かどうかの表示をしているが、これは単に表示だ
けであり、現像できないフィルムの場合は切断装置によ
る切断動作を停止させるような積極的対策は施していな
い。
【0006】この発明は、上述したフィルム現像処理の
前処理の段階における種々の問題に留意して、フィルム
現像処理の可否判断、切断作業、リーダ接続作業までの
動作を1つの装置内で効率的に連続して実施でき、かつ
装置をコンパクトで簡易な構成として経済的なコストで
実現すると共に、誤操作による現像処理を完全に防止し
得るスプライス台を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する手段
としてこの出願の第一の発明は、スプライス台上にパト
ローネを収納する収納凹部と、フィルム先端をパトロー
ネから引き出しフィルム両側のパーフォレーションをフ
ィルム嵌合溝の位置決めピンに係合させて位置決め固定
するフィルム押えと、フィルムを切断する切断部と、フ
ィルム端にリーダを接続するためのスプライス台部とを
備え、スプライス台部内にはパトローネに表示されたコ
ード記号を読み取るコード読取器を設け、読み取られた
コード情報からそのフィルムが現像可能なフィルムかど
うかのフィルム種別を判定した結果に基づいて切断部を
作動又は非作動にする切断停止手段を設けて成るスプラ
イス台としたのである。
【0008】上記第一の発明のスプライス台において
は、前記コード読取器で読み取られたコード信号から現
像処理可能かどうかのフィルム種別を判定し、その結果
に基づき制御信号を出力し、前記切断停止手段を制御す
る制御回路を設けるのが好ましい。
【0009】
【作用】第一の発明のスプライス台にパトローネがセッ
トされると、フィルム先端が引き出され、これを位置決
め用ピンで位置決めしてフィルム押えで固定する。この
状態でパトローネに表示されたコード表示がコード読取
器で読み取られ、現像機での現像処理ができるかの判断
をした結果により切断停止手段が作動する。
【0010】判断結果が現像処理可の場合は切断停止手
段が開放され、切断部が切断自在に可動状態となる。そ
こで切断部でフィルム先端の舌部を切断し、その後その
フィルムの切断端にリーダが接続される。このリーダの
接続はスプライス台部上でスプライステープを用いて行
なわれる。リーダが接続されると現像機へフィルムがリ
ーダを先頭にして送り込まれる。
【0011】上記判断結果が現像不可の場合は、切断停
止手段が開放されず、切断部を操作することができな
い。このため、現像不可のフィルムの場合は、現像機へ
フィルムを送り込む前の段階で確実に誤操作が防止され
る。
【0012】上記現像処理の可否の判断は、第二の発明
の制御回路にて行なわれる。その制御回路の判断結果に
基づく制御信号により切断停止手段が開閉される。従っ
て、上記全ての作業が1つの装置内で連続して実施でき
るのである。
【0013】
【実施例】以下この発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は実施例のスプライス台の全体概略構
成を示す平面図である。図示のスプライス台1は、図1
と図2から分かるように略長方形のボックス状に形成さ
れ、このスプライス台上にパトローネを収納する凹部2
と、フィルムを固定するフィルム押え3と、フィルムを
切断する切断部4と、フィルム端にリーダLを接続する
ためのスプライス台部5とを備えている。
【0014】スプライス台1の上面側部1a〜1dは全
て同一面に形成され、これらの間に収納凹部2、フィル
ム押え3、スプライス台部5が埋め込まれたように設け
られている。パトローネXは、一般的なものは蝸牛形で
あり、収納凹部2はこれを収納し得る形状として形成さ
れている(図2参照)。6はバーコード情報読取窓であ
り、例えば透明なプラスチック材又はガラス材から形成
されている。
【0015】フィルム抑え3は、直線状のレバーとして
形成され、スプライス台に設けたヒンジ7を中心として
開閉自在にフィルムの引出方向と直交するように設けら
れ、このフィルム押え3を閉じたときにスプライス台上
面を部分的に略板厚分くぼませた溝内に嵌合する。ま
た、フィルム押え3の長さ方向の中間付近は大きく切欠
かれ、この切欠きの奥部位置には上記溝の上面に植設さ
れ、フィルム両側のパーフォレーションに係合する位置
決めピン8が設けられている。上記切欠き部の出口位置
にはフィルム幅に対応した一対のフィルム押え指3aを
設けている。
【0016】フィルムFは、上記フィルム押え指3aで
押えられると共にその端が上面側部の突出部1c’、1
d’間の溝内に挿入されて位置を固定される。上記溝の
端には固定刃4aと可動刃4bから成る切断部4が設け
られており、これによりフィルムFの先端の舌部が切断
される。可動刃4bは固定ピン4cにより固定刃4aと
重ねて固定刃4aに対し回転自在に固定されている。4
dは可動刃4bの先端に設けた押えであり、9は切断さ
れたフィルム舌部を挿入する挿入口である。
【0017】スプライス台部5は、前述のように、上面
側部1cと1dの間に設けた凹部であり、リーダLの略
板厚分上面側部よりくぼんだフラット部から成る(図2
参照)。スプライス台部5の適宜位置にはリーダLに設
けられた角孔に係合する係合ピン5lが設けられてい
る。
【0018】スプライス台部5の内側(下部)には、点
線で示すように、バーコード読取器10が設けられ、フ
ィルム押え3の下部には反射鏡11と光源12が上記部
材の順序と逆の順に設けられている。さらに固定刃4a
と可動刃4bの固定用の固定ピン4c近くのスプライス
台部5の内側には可動刃4bの動きを規制するためのソ
レノイド13が設けられている。
【0019】図2に図1の矢視II−IIからの断面を示
す。光源12からの光でパトローネXのバーコード表示
を照射し、その反射光を反射鏡11でバーコード読取器
10へ導き、バーコード情報が読取られる。5’はスプ
ライス台部5の下部内側の中底である。図3は、図1の
矢視III −III から見た断面図であり、フィルム押え3
が開閉自在に設けられているのが示されている。図4は
図1の矢視IV−IVから見た断面図であり、上記ソレノイ
ド13の突出軸13pが可動刃4bの端に係合して可動
刃4bの回転を規制するように構成されているのが示さ
れている。図5は図4の矢視V−Vから見た断面図であ
る。ソレノイド13はその突出軸13pを突出させると
可動刃4bの回転を阻止するように設けられているのが
示されている。5sはスプライス台1の内側スペースの
開口部である。
【0020】図6に上記スプライス台1に設けられたバ
ーコード読取器10でパトローネXのバーコード情報を
読取ったデータに基づき、そのフィルムを現像処理可能
かどうかの判断をし、その結果によりソレノイド13を
制御する回路の概略のブロック図を示す。バーコード読
取器10からのデータはマイクロコンピュータ15へ送
られ、そこで現像処理可能かの判断をし、制御信号を駆
動部14へ送りソレノイド13を駆動する。
【0021】上記の構成とした実施例のスプライス台に
より次のようにフィルムの先端の切断とリーダの接続作
業が行なわれる。
【0022】図1、図2に示すようにパトローネXを収
納凹部2にセットし、図8の(a)に示すように、フィ
ルムFの先端を所要長さに引き出してフィルム押え3で
フィルムFを固定する。このときフィルムのパーフォレ
ーションに係止ピン8を係合させてフィルムの位置決め
をする。
【0023】フィルムFを固定した状態で切断部4の可
動刃4bを回転させてフィルムFの舌部を切断する。そ
の際フィルムFの舌部は挿入孔9から挿入しておき、そ
の状態で切断すると切断屑がスプライス台部5の下のボ
ックス内に収納される。
【0024】上記切断をする際には、バーコード読取器
10によるバーコード情報の読取りデータに基づきソレ
ノイド13が制御され、現像機での現像処理ができない
フィルムである場合には切断動作がソレノイド13によ
り規制される。
【0025】上記ソレノイドの制御は図7のフローチャ
ートに従って行なわれる。まず、パトローネXを収納凹
部2にセットして電源を投入すると、ステップS1 でパ
トローネXに表示されているバーコードが読取られる。
そして、ステップS2 ではコンピュータ内に登録されて
いるフィルムデータとの照合が行なわれる。
【0026】この場合、この実施例のスプライス台でリ
ーダLを接続して現像機へ送り込んでも現像可能である
フィルム種類についてのデータが予め登録されている。
この登録データは、例えばフィルムメーカ名のコード記
号、フィルム感度(ISO100、200……)、フィ
ルム種類(黒白フィルム、カラーフィルム、あるいはリ
バーサルフィルム等)等についてのデータである。
【0027】上記データ照合の結果に基づき、現像処理
可能かどうかの判断がステップS3で行なわれ、そのフ
ィルムが登録されているフィルムのデータに一致すると
現像処理可能としてステップS4 でソレノイド駆動信号
(ON)が出力される。この場合は、ソレノイド13の
突出軸13pがソレノイド本体側へ引き込まれて可動刃
4bとの係合が開放され、可動刃4bが可動状態とな
る。そこで、可動刃4bを手で操作し、フィルムFの先
端を切断する。
【0028】もし、上記ステップS3 での判断が現像処
理不可の場合は、ステップS5 でソレノイド13へは駆
動信号が出力されず、可動刃4bを操作することができ
ない。従って、そのフィルムが現像機で現像処理不可の
場合は可動刃4bを規制することによって、誤って現像
処理不可のフィルムが現像機へ送られるのをその前処理
段階で検知し、誤操作を完全に防止しているのである。
【0029】上記フィルムの判断で現像処理可の場合
は、図8(a)に示す可動刃4bでフィルム先端が切断
された後、(b)に示すようにフィルムFの切断端にリ
ーダLがスプライステープTにより接続される。こうし
て、リーダLを接続されたフィルムFはリーダLを搬送
装置により送って現像機内へと現像処理のため送り込ま
れる。
【0030】
【効果】以上詳細に説明したように、この出願の第一の
発明のスプライス台は、収納凹部に収納したパトローネ
から引き出したフィルムをフィルム押えで固定し切断部
でフィルム先端を切断可能とし、このフィルム切断はコ
ード読取器による読取データにより現像処理可能かの判
断をし切断停止手段を開閉させて行ない、切断されたフ
ィルム端にリーダを接続自在なものとしたから、フィル
ムの現像処理の判断、切断作業、及びリーダの接続まで
の現像処理の前作業を1つの極めてコンパクトで簡易な
構成の装置内で連続した動作として実施でき、かつ経済
的なコストで装置を実現できると共に、現像処理不可の
フィルムを誤操作で現像処理する虞れを完全に防止した
極めて凡用性の高いスプライス台が得られるという利点
がある。
【0031】第二の発明では、簡単な制御回路で切断停
止手段を制御し、現像処理の判断、誤操作防止などの制
御を行なうことができ、第一の発明を経済コストで実現
するという利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のスプライス台の全体概略構成を示す平
面図
【図2】図1の矢視II−IIから見た断面図
【図3】図1の矢視III −III から見た断面図
【図4】図1の矢視IV−IVから見た断面図
【図5】図4の矢視V−Vから見た断面図
【図6】制御回路の全体概略ブロック図
【図7】制御回路で制御される動作のフローチャート
【図8】フィルム切断作業、及びリーダ接続作業の説明
【符号の説明】
1 スプライス台 2 収納凹部 3 フィルム押え 4 切断部 5 スプライス台部 10 バーコード読取器 X パトローネ L リーダ F フィルム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−45857(JP,A) 特開 平4−134448(JP,A) 特開 平6−59428(JP,A) 特開 平6−332146(JP,A) 実開 平3−8345(JP,U) 実開 平7−36157(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03D 3/00 - 17/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スプライス台上にパトローネを収納する
    収納凹部と、フィルム先端をパトローネから引き出しフ
    ィルム両側のパーフォレーションをフィルム嵌合溝の位
    置決めピンに係合させて位置決め固定するフィルム押え
    と、フィルムを切断する切断部と、フィルム端にリーダ
    を接続するためのスプライス台部とを備え、スプライス
    台部内にはパトローネに表示されたコード記号を読み取
    るコード読取器を設け、読み取られたコード情報からそ
    のフィルムが現像可能なフィルムかどうかのフィルム種
    別を判定した結果に基づいて切断部を作動又は非作動に
    する切断停止手段を設けて成るスプライス台。
  2. 【請求項2】 前記コード読取器で読み取られたコード
    信号から現像処理可能かどうかのフィルム種別を判定
    し、その結果に基づき制御信号を出力し、前記切断停止
    手段を制御する制御回路を設けたことを特徴とする請求
    項1に記載のスプライス台。
JP6086440A 1994-04-25 1994-04-25 スプライス台 Expired - Lifetime JP2800676B2 (ja)

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CN95105727A CN1069416C (zh) 1994-04-25 1995-04-24 接片台
KR1019950009606A KR950033653A (ko) 1994-04-25 1995-04-24 스플라이싱 테이블
DE69503304T DE69503304T2 (de) 1994-04-25 1995-04-24 Verbindungstisch
US08/427,584 US5650033A (en) 1994-04-25 1995-04-24 Splicing table
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