JP2788382B2 - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置

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JP2788382B2
JP2788382B2 JP4259808A JP25980892A JP2788382B2 JP 2788382 B2 JP2788382 B2 JP 2788382B2 JP 4259808 A JP4259808 A JP 4259808A JP 25980892 A JP25980892 A JP 25980892A JP 2788382 B2 JP2788382 B2 JP 2788382B2
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裕士 木田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給紙トレイ上に積載さ
れた用紙を最上位のものから順に送り出して、例えば複
写機、ファクシミリ、印刷機等に供給する給紙装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の給紙装置としては、給紙トレイ上
に積載される多数の用紙を最上位のものから一枚づつ順
に取り出し、複写機等に送り込む方式のものが知られて
いる。しかしながら、用紙の性状によっては、用紙を一
枚づつ分離して送り出すことが充分にできないことがあ
り、例えば剪断カットによりばりを生じている用紙や、
静電気を帯びた用紙については、特に用紙の分離作用が
不充分となり重送を生じることが多い。
【0003】このような用紙の重送を解消する手段を講
じたものとしては、例えば、図6に示す、2個のローラ
31a・31bに巻回された搬送ベルト32と、搬送ベ
ルト32間に介装され、搬送ベルト32を介して用紙を
吸着させるための吸引口33aが形成された吸引ダクト
33とが上方に配された給紙トレイ34の給紙方向に、
各々矢印方向にエアを噴出する浮揚ノズル35と、分離
ノズル36とを設けたものがある。
【0004】これによれば、吸引ダクト33で給紙トレ
イ34に積載されている用紙37の最上位紙37aを搬
送ベルト32表面に吸着させるとき、浮揚ノズル35か
らエアを用紙端部における上方側に吹き付けることによ
り、上方に位置する用紙37の先端を浮き上がらせると
同時に用紙捌きを行って吸着させ易くし、搬送ベルト3
2にて吸着された用紙37aを搬送ローラ38まで搬送
するときは、最上位紙37aと2番目の用紙37bとの
間に分離ノズル36からエアを吹き付けることにより両
者を離間させ、重送を防止するようになっている。
【0005】一方、上記構成の給紙装置を応用した装置
として、特公平3−4463号公報には、図7に示すよ
うな、吸引ダクト33の下面を形成するプレート33b
における搬送ベルト32aと搬送ベルト32bとの間隙
部位に、搬送ベルト32に吸着された用紙に撓みを生じ
させる凸部39が突設され、さらに、この凸部39近傍
に、用紙を吸引する吸引口40・40が設けられた装置
が開示されている。
【0006】これによれば、図8に示すように、凸部3
9にて形成された最上位紙37aの撓み部分に、2番目
の用紙37bとの空隙が生じ、この空隙内に分離ノズル
36からのエアが効率良く取り込まれて、確実に最上位
紙37aと、2番目の用紙37bとが分離されるように
なっている。しかも、吸引口40・40が最上位紙37
aの凸部39への吸着性を向上させるので、撓み部分に
形成される空隙の大きさが充分なものとなり、一層確実
な分離が可能となっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記3
−4463号公報に開示されている装置によれば、搬送
ベルト32aと搬送ベルト32bとの間に凸部39が突
設されているので、最上位紙37aは給紙の際、この凸
部39に直接接触し、この凸部39と接触した状態で、
搬送ベルト32にて搬送される。したがって、上記装置
の場合、比較的薄い用紙(50〜90g/m2 )の給紙
においては、重送を伴うことなく良好に給紙できるが、
比較的厚い用紙(128〜200g/m2 )の給紙にお
いては、際上位用紙37aが凸部39に強く吸引される
ので搬送が妨げられ、吸着部にてスリップし、給紙不良
となる恐れがあった。
【0008】そこで、上記のような厚紙給紙時における
吸着部でのスリップを防止するために、凸部39を搬送
ベルト32の裏面側に形成することが考えられるが、そ
うした場合、凸部39の勾配が緩やかなものとなるた
め、吸着した最上位紙37aと2番目の用紙37bとの
空隙が小さくなり、上記のように1個の凸部39だけで
は不充分で、分離性能が低下することとなる。特に、薄
紙を給紙する場合に重送等が起こり易くなるという不具
合が生じる。
【0009】本発明は、上記課題に鑑みなされたもの
で、薄紙から厚紙(40〜200g/m2 )に至るま
で、積載された用紙を最上位のものから順次、重送やス
リップ等を伴うことなく、安定して給紙可能な給紙装置
を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
給紙装置は、上記課題を解決するために、給紙トレイ上
に積載された用紙における最上位の用紙を吸引手段にて
吸着面に吸引すると共に、この吸引された用紙を複数本
搬送ベルトを備えた搬送手段にて搬送し、かつ、吸着
面に設けられた凸部にて吸引された用紙に撓みを生じさ
せ、この用紙の撓み部分にエアを吹き付けることにより
用紙の重送を防止する給紙装置において、複数本の搬送
ベルトのうちの何れか2本以上のベルトの裏面側に上記
凸部がそれぞれ配設され、かつ、凸部が配設された搬送
ベルトの裏面側には、吸引手段の吸引口が凸部における
片側の側方にのみ形成されていることを特徴としてい
る。
【0011】
【作用】上記請求項1記載の構成によれば、凸部が搬送
ベルトを介して用紙と接触するように搬送ベルトの裏面
側に設けらているので、用紙と凸部とは直接接触せず、
吸着部におけるスリップは防止される。また、2本以上
のベルトの裏面側に凸部がそれぞれ配設されているの
で、搬送ベルトの裏面側に設けることにより、凸部の勾
配が緩やかになったとしても、最上位の用紙と2番目の
用紙との間に充分効果的な空隙を得ることができる。
【0012】したがって、例えスリップし易い厚紙や、
重送され易い薄紙を給紙した場合においても、積載され
た用紙を最上位のものから順次、重送等を伴うことな
く、安定して給紙することができる。
【0013】
【実施例】本発明の一実施例について図1ないし図5に
基づいて説明すれば、以下の通りである。尚、本実施例
においては、本発明の給紙装置は、複写機に備えられて
いるものとする。
【0014】本実施例の給紙装置は、給紙トレイ上に載
置された多数の用紙のうちの最上位のものから一枚づつ
給紙するようになっている。図2に示すように、給紙ト
レイ2には、トレイ上に載置された用紙1の端部が当接
され、用紙1の位置決めに用いられる用紙案内枠3と、
トレイ上に積載された用紙1の高さを検出するアクチュ
エータ4とが設けられている。このアクチュエータ4
は、用紙1の高さに応じてスイッチ(図示せず)をON
/OFFさせるようになっており、このスイッチのON
/OFFにて、制御装置(図示せず)がトレイモータ
(図示せず)の回転を制御して、所定の位置に給紙トレ
イ2が位置するように上下方向に移動させるようになっ
ている。
【0015】上記給紙トレイ2の上方には、駆動ローラ
5aと、従動ローラ5bと、これら両ローラ5a・5b
に巻回された複数の搬送ベルト6(本実施例において
は、搬送ベルト6a・6b・6c・6dの4本)とから
なる搬送手段である搬送部7が給紙方向側をやや上方に
した状態で配されている。上記搬送ベルト6は、両ロー
ラ5a・5bの回転により矢印A方向に回転するように
なっており、図示しない吸引孔が無数に形成されてい
る。また、搬送ベルト6の内包には、図示しない中継ダ
クト、吸気バルブ、吸気ファンを備えた吸引手段である
吸引ダクト8が配されており、この吸気ダクト8の吸引
作用にて、上記搬送ベルト6に形成された吸気孔近傍
に、負圧を生じさせるようになっている。
【0016】上記吸引ダクト8の底面を形成するプレー
ト9には、後述する分離ノズル13からの噴出エアが吹
き付けられ、噴出エアの流方向を変化させるエア衝突壁
10が取り付けられている。また、プレート9には、図
2をI−I線方向から矢視した図である図1に示すよう
に、搬送ベルト6に設けられた上記吸引孔を介してベル
ト表面に用紙1を吸着するための吸引口17…が形成さ
れている。さらに、プレート9には、搬送ベルト6に吸
着された用紙1に撓みを生じさせる2個の凸部11a・
11bが形成されている。
【0017】上記凸部11a・11bは、プレート9に
おける搬送ベルト6b・6cとの対向位置にそれぞれ形
成されており、凸部11a・11bの頂上面と、搬送ベ
ルト6b・6cの裏面側とが当接するようになってい
る。
【0018】一方、上記給紙トレイ2の給紙方向で、且
つ駆動ローラ5aの下方には、図示しない中継ダクト、
吹き出しバルブ、吹き出しファン等を備えた噴出ダクト
12が配されている。この噴出ダクト12には、矢印B
方向、即ち上記給紙トレイ2の上に積載されている用紙
1の上部にエアを吹き付ける浮揚ノズル14と、矢印C
方向、即ち上述したエア衝突壁10にエアを吹き付ける
分離ノズル13とが各々形成されている。
【0019】また、上記噴出ダクト12の給紙方向に
は、搬送部7より搬送されてきた用紙を、複写機本体
(図示せず)へ搬送するための、一対の搬送ローラ15
a・15bが配されている。
【0020】上記構成において、給紙トレイ2に積層さ
れた用紙1の給紙を行う際、まず、吸気及び吹き出しフ
ァンが駆動される。そして、吹き出しバルブが開栓され
ると、噴出ダクト12にエアが供給され、浮揚ノズル1
4と分離ノズル13とからそれぞれ所定方向にエアが噴
出される。浮揚ノズル14から噴出されたエアは、給紙
トレイ2上に積載された用紙1の上部に当たり、他方、
分離ノズル13から噴出されたエアは、エア衝突板10
に当たって方向を変え、搬送ベルト6に平行なものとな
る。
【0021】このとき、給紙トレイ2上に積載されてい
る用紙1は、浮揚ノズル14からのエアにより捌かれ、
その上部に位置する用紙1が上方に浮揚される。
【0022】次に、吸気バルブが開栓されると、吸気ダ
クト8内に負圧が生じ、浮揚ノズル14からのエアにて
浮揚されている用紙1の内、最上位に位置する最上位紙
1aが搬送ベルト6の表面に吸着される。このとき、プ
レート9には、吸引口17…と共に、2個の凸部11a
・11bが形成されているので、図3に示すように、こ
の凸部11a・11b近傍において、最上位紙1aは撓
みを生じ、この撓みにより、最上位紙1aとすぐ下位の
2番目の用紙1bとの間に大きな空隙が形成される。そ
して、この空隙に、上記分離ノズル13から噴出され、
搬送ベルト6と平行となったエアが入り込み、最上位紙
1aと2番目の用紙1bとが分離される。
【0023】この後、最上位紙1aは、搬送ベルト6に
より搬送され、搬送ローラ15a・15bにて複写機本
体等へと搬送される。
【0024】以上のように、本実施例の給紙装置におい
ては、搬送ベルト6に吸着されている用紙1に撓みを生
じさせる凸部が、2個形成されており、それぞれ、搬送
ベルト6b・6aの裏面と当接するようになっている。
【0025】したがって、吸着された最上位紙1aは、
従来のように凸部に直接接触しないので、最上位紙1a
と凸部11a・11bとの間に搬送抵抗は生じず、しか
も、凸部が凸部11a・11bと2個形成されているの
で、例え搬送ベルト6の裏面側に設けることにより、1
個の凸部にて形成される配向が緩やかなものとなって
も、最上位紙1aと2番目の用紙1bとの空隙は充分な
大きさに確保されるので、最上位紙1aと2番目の用紙
1bとの分離は確実になされる。
【0026】この結果、例え厚紙を給紙したとしても、
凸部11a・11bにてスリップすることなく、また、
薄紙を給紙したとしても、重送を伴うことなく、安定し
た給紙が可能となる。
【0027】尚、本実施例においては、凸部を凸部11
a・11bと2個形成しているが、これに限定されるも
のではなく、凸部の数を、3、4、5、6…と増加させ
ることにより、上記と同様、もしくはそれ以上の効果が
得られる。
【0028】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の給紙装置は、以
上のように、複数本の搬送ベルトのうちの何れか2本以
上のベルトの裏面側に凸部がそれぞれ配設され、かつ、
凸部が配設された搬送ベルトの裏面側には、吸引手段の
吸引口が凸部における片側の側方にのみ形成されている
構成である。
【0029】このように、凸部が搬送ベルトの裏面側に
設けられているので、用紙と凸部とは直接接触せず、凸
部にてスリップすることはなくなり、また、2本以上の
ベルトの裏面側に凸部がそれぞれ配設されているので、
搬送ベルトの裏面側に設けることにより、凸部の勾配が
緩やかになったとしても、最上位の用紙と2番目の用紙
との間に充分効果的な空隙が形成される。
【0030】この結果、例えスリップし易い厚紙や、重
送され易い薄紙を給紙した場合においても、積載された
用紙を最上位のものから順次、重送やスリップ等を伴う
ことなく、安定して給紙することができるという効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の給紙装置における搬送ベル
ト近傍を示す説明図である。
【図2】上記給紙装置の概略の構成図である。
【図3】上記給紙装置における搬送ベルト近傍の要部断
面図である。
【図4】従来の給紙装置における概略の構成図である。
【図5】従来の給紙装置における搬送ベルト近傍を示す
説明図である。
【図6】図5に示す給紙装置における搬送ベルト近傍の
要部断面図である。
【符号の説明】
1 用紙 1a 最上位紙 1b 2番目の用紙 2 給紙トレイ 6 搬送ベルト 7 搬送部(搬送手段) 8 吸気ダクト(吸引手段) 9 噴出ダクト 10 エア衝突壁 11a 凸部 11b 凸部 13 分離ノズル 14 浮揚ノズル 17… 吸引口

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】給紙トレイ上に積載された用紙における最
    上位の用紙を吸引手段にて吸着面に吸引すると共に、こ
    の吸引された用紙を複数本の搬送ベルトを備えた搬送手
    段にて搬送し、かつ、吸着面に設けられた凸部にて吸引
    された用紙に撓みを生じさせ、この用紙の撓み部分にエ
    アを吹き付けることにより用紙の重送を防止する給紙装
    置において、複数本の搬送ベルトのうちの何れか2本以上のベルトの
    裏面側に 上記凸部がそれぞれ配設され、かつ、凸部が配
    設された搬送ベルトの裏面側には、吸引手段の吸引口が
    凸部における片側の側方にのみ形成されていることを特
    徴とする給紙装置。
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