JP2730790B2 - 低圧放電灯およびこれを用いた表示装置 - Google Patents

低圧放電灯およびこれを用いた表示装置

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【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、バルブの端部に形成した圧潰封止部より電
極に接続された外部リード線を導出した低圧放電灯およ
びこれを用いた表示装置に関する。
(従来の技術) 最近、音響機器や計測機器などの表示盤に、低圧放電
灯を表示指針として使用する試みがなされている。
例えばキセノングロー放電管のような低圧放電灯を、
バルブ内径が2mm〜3mm以下のきわめて細い中空針状に
し、この放電灯の一端をメータの回転指針軸に取付け、
この回転指針軸が回動することにより放電灯を一体的に
旋回させるようにしたものが開発されており、このもの
は放電灯が指針の機能を奏し、しかも、この放電灯を点
灯させることによりこれ自身が発光して表示目盛り部を
照らすので、他の格別な照明が不要であるなどの利点が
ある。
このようなメータの指針として使用される放電灯は、
細長い中空棒状をなすバルブの内部に内部電極を設ける
とともに、このバルブの外表面に軸方向に沿って帯状の
外部電極を設け、これら内部電極と外部電極との間に高
周波電力を与えてバルブ内でグロー放電を発生させるよ
うに構成されている。
なお、バルブの外表面に合成樹脂よりなる遮光被膜を
形成し、この遮光被膜はバルブの軸方向に伸びる細い帯
状の光透過用スリットを除いて形成してあり、この細長
い帯状の光透過用スリットから光を放出するようになっ
ている。したがって、この種の放電灯はアパーチャ形の
ランプとなっており、しかも指針の発光部が極めて細い
針形とされている。
このような低圧放電灯は、バルブの一端部に圧潰封止
部を形成し、この封止部に内部電極を封装するととも
に、この封止部の端部から上記内部電極に接続された外
部リード線を導出してある。そして、この圧潰封止部の
外表面には、上記外部リード線が接続される導電性ペー
ストを焼成した被膜からなる第1の受電端子を設けてあ
る。
また、外部電極も導電性ペーストを焼成した被膜で形
成するとともに、この外部電極に接続される導電性ペー
ストを焼成した被膜からなる第2の受電端子を、上記第
1の受電端子から軸方向に離間して形成してある。
そして、これら第1および第2の受電端子をバルブホ
ルダに設けた第1および第2の給電端子に接触させ、こ
れら第1および第2の給電端子を通じて電源に接続する
構造が提案されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、圧潰封止部の外表面に形成された導電
性被膜とこの圧潰封止部に導出された外部リード線とを
接続する場合、従来は単に圧潰封止部に導電性ペースト
を塗付して両者を接触させるだけであるから、導電性被
膜と外部リード線の接触面積が小さく、接触不良が発生
し易い不具合がある。
本発明はこのような事情にもとづきなされたもので、
その目的とするところは、導電性被膜と外部リード線の
接触面積が大きくなり、接触不良を防止することができ
る低圧放電灯およびこれを用いた表示装置を提供しよう
とするものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 第1の請求項に記載の発明は、内部に電極が設けられ
るとともに、端部に封止部が形成されたバルブと;一端
が上記電極に接続されるとともに、他端が上記封止部を
通じて外部に導出された外部リード線と;上記封止部の
上記外部リード線が導出される箇所に形成された凹部
と;上記凹部に導電性材料を充填するとともに、この導
電性材料を上記封止部外面に連なるように塗布して上記
外部リード線と接続するように形成された導電性被膜
と;を具備していることを特徴とする。
第2の請求項に記載の発明は、第1の請求項に記載の
低圧放電灯を光源として用いたことを特徴とする表示装
置である。
(作用) 第1の請求項の発明によると、凹部に導電性材料を充
填するとともに、この導電性材料によって封止部外面に
導電性被膜を形成したものであるので、導電性被膜が外
部リード線に対して大きく接触し、よって両者の接触面
積が大きくなるので接触不良が解消されるとともに、凹
部へ充填する材料と封止部外面に塗布する材料が同一の
導電性材料であるので極めて容易に製造することが可能
である。
第2の請求項の発明によると、電気的接続の信頼性の
高い表示装置を提供できる。
(実施例) 以下本発明について、図面に示す一実施例にもとづき
説明する。
図において1は、計器の表示針に使用される冷陰極キ
セノングロー放電灯を示し、この放電灯1は内部に細長
い放電空間3を形成したバルブ2を備えている。このバ
ルブ2はガラスチューブからなり、例えば外径2.5mm、
内径1.5mm、全長60mm程度に形成され、針形成をなして
いる。
バルブ2の一端は、第3図に示すようにピンチシール
構造210となっており、他端はチップオフ構造250となっ
ている。
上記バルブ2の一端に形成したピンチシール部210に
は内部電極4が封装されている。この内部電極4は冷陰
極により形成されており、電極ヘッド41と電極軸を兼ね
たリード線42、および電極ヘッド41の内部に充填された
電子放射物質(エミッタ)43とで構成されている。
リード線42は上記圧潰封止部210を気密に貫通されて
いる。この電極軸リード線42は、線径dが0.5mm程度の
ジュメット線からなり、放電空間3内に延びた端部に上
記電極ヘッド41を固定してある。
電極ヘッド41は両端が開口されたニッケル(Ni)やジ
ルコニウム(Zr)−アルミニウム(Al)合金などのよう
な低融点金属チューブで形成されている。
上記電極ヘッド41には例えばホウ化ランタン(LaB6
などのようなランタニド系希土類からなる電子放射物質
43の粉末が充填される。
前記バルブ2の上記放電空間3に面した内面にはけい
光体被膜6が形成されており、かつこのバルブ2内には
キセノンガスが5〜40Torr、好ましい範囲は20〜40Tor
r、具体的には30Torr程度充填されている。
バルブ2の外表面には、軸方向に沿って帯状をなす外
部電極7が設けられている。この外部電極7はカーボン
フェノールまたは銀エポキシなどのペーストをバルブ2
の軸方向に沿って帯状に塗着し、これを焼成して構成し
たものである。
この外部電極7は、その一端は内部電極4と対向する
部分に位置し、他端はバルブ2のチップオフ部250の先
端面まで延びている。
また、この外部電極7の幅は、バルブ2の周方向長さ
の1/3以上の範囲、つまり120゜以上の角度をなす領域に
形成されている。
上記バルブ2には、内部の冷陰極4を封止した端部の
外表面に第1の受電端子10が形成されている。この第1
の受電端子10は、銀エポキシなどの導電性ペーストを塗
布してこれを焼成した被膜状に形成されており、上記リ
ード線42に接続されている。
この場合、圧潰封止部210には第3図に詳図したよう
に、リード線42が導出される箇所に、すなわちリード線
42を中心として例えば円錐形状の凹部5が形成されてお
り、圧潰封止部210に塗布した導電性ペーストがこの凹
部5にも充填され、このためリード線42と導電性被膜、
すなわち第1の受電端子10との接触面積が大きく確保さ
れている。
このため、この第1の受電端子10は冷陰極4に接続さ
れているものである。
また、バルブ2の外表面には、上記第1の受電端子10
に対して軸方向に離間した位置に第2の受電端子11が形
成されている。第2の受電端子11も、銀エポキシなどの
導電性ペーストを塗布してこれを焼成したものであり、
所定の幅を有して周方向に延びている。この第2の受電
端子11は上記外部電極7に接続されている。なお、第2
の受電端子11は後述する遮光被膜8のスリット部9を避
けて形成されている。
さらに、バルブ2の外表面には遮光被膜8が形成され
ている。
遮光被膜8はカーボン、エポキシ樹脂および接着剤の
成分を有しており、バルブ2の上記外部電極7を設けた
面に、この外部電極7を覆って塗布され、この塗布膜を
焼成して形成されている。
遮光被膜8は、この外部電極7を設けた面と反対側の
面に位置して軸方向に伸びる光透過用スリット部9を形
成してある。つまり光透過用スリット部9は、遮光被膜
8を形成しない素通し部分で形成されている。
さらに説明すると、バルブ2の外表面には第4図に断
面して示すように、一方の面に外部電極7が設けられて
おり、この外部電極7を遮光被膜8が覆っており、この
外部電極7に対して180度対向した他面に、遮光被膜8
を形成していない光透過用スリット部9が形成されてい
るものである。
光透過用スリット部9の幅は外部電極7の幅より小さ
く形成されている。
バルブ2内の光は上記光透過用スリット部9のみを通
じて外部に放出され、このためこの放電灯1はアパーチ
ャ形をなしているものである。
なお、第2の受電端子11は、第5図に示すように遮光
被膜8で覆われていなく、ランプ1の外表面に露出され
ているものである。
このように構成したキセノン放電灯1は、ランプホル
ダ20に取付けられる。
ランプホルダ20は合成樹脂等のような電気絶縁材料に
より断面U字形に形成されており、長手方向に離間して
第1および第2の給電端子舌片21,22を保持している。
これら給電端子舌片21,22はリン青銅などのような導
電性の板ばねを略U字形に屈曲してなり、第5図に示す
ように、互いに対向する挟持片222、222によってバルブ
2を挟持するものである。
上記ランプホルダ20は計器の表示回動軸25に固定され
ており、この回動軸25が回転すると一体的に旋回される
ようになっている。
なお、本実施例の回動軸25は、図示しないが中空軸に
て構成され、この中空表示軸25内に図示しない2本の被
覆コードが挿通され、これら被膜コードの一端はそれぞ
れ前記第1および第2の給電端子舌片21,22に接続され
ているとともに、他端は図示しない高周波電源に接続さ
れている。
上記放電灯は、その内部電極4を封装したピンチシー
ル側の端部が上記ランプホルダ20に取付けられるように
なっている。すなわち、バルブ2の外表面に形成した第
1の受電端子10および第2の受電端子11は、ランプホル
ダ20側の第1の給電端子舌片21および第2の給電端子舌
片22に対向され、このランプ1をランプホルダ20の開口
部側から押し込むと、第1および第2の給電端子舌片2
1、22のそれぞれ挟持片222,222が、第1受電端子10およ
び第2の受電端子11を挟持し、バルブ2を支持する。し
たがって放電灯1はランプホルダ20に固定される。
この場合、第1および第2の給電端子舌片21、22はそ
れぞれ第1受電端子10および第2受電端子11と電気的に
接触するので、内部電極4および外部電極7は高周波電
源に接続される。
このような構成の実施例について作用を説明する。
放電灯1の一端内部に設けた冷陰極4と外部電極7の
間に高周波電力を供給すると、放電空間3内において内
部の冷陰極4と外部電極7との間でグロー放電が発生す
る。
このグロー放電は、放電空間3内に充填したキセノン
ガスを励起し、キセノンガス特有のスペクトルの紫外線
を放出させる。この短波長光線はけい光体被膜6を励起
し、このけい光体被膜6が可視光を発生する。
けい光体被膜6から出る光は、スリット部9より外部
に放出される。このため、もともとバルブ2が細いこと
に加えて、幅の狭いスリット部9がさらに光の帯を規制
するので、この放電灯1は針のような細い帯の光を発す
る。
したがって、この放電灯1で表示目盛を差し示し、こ
れが光るので他に格別な光源は不要となる。
上記ランプホルダ20は回動軸25に固定され、この回動
軸25が回転するとランプホルダ20も一体的に回動され
る。よって、ランプホルダ20に取り付けられた放電灯1
も一緒に旋回され、表示目盛を差し示すことができる。
そして、本実施例では、第3図に示すように、圧潰封
止部210のリード線42が導出される箇所に、リード線42
を中心として円錐形状の凹部5を形成し、圧潰封止部21
0に塗布した導電性ペーストの1部をこの凹部5にも充
填してあるので、リード線42と導電性ペーストの接触面
積がリード線42の軸方向に沿って増大される。
したがって、リード線42と導電性成膜、すなわち第1
の受電端子10との接触面積が大きく確保され、接触不良
が解消される。
なお、本発明は上記実施例に制約されるものではな
く、本発明の放電灯は、計器の表示針として使用する場
合に限らず、ランプ支持部材や表示パネル、ランプホル
ダーやハウジングを含む表示装置の光源としても用いる
ことができる。
また、バルブ内に封入される放電ガスはキセノンのみ
に制約されるものではなく、キセノンに加えてネオン、
アルゴン、クリプトンの少なくとも1種を混合した混合
ガスを封入してもよい。
そして、バルブ内部に水銀を封入してもよい。
さらに、バルブは直線形状に限らず、屈曲形状のもの
であってもよい。
[発明の効果] 以上説明した通り第1の請求項の発明によれば、凹部
に導電性材料を充填するとともに、この導電性材料によ
って封止部外面に導電性被膜を形成したものであるの
で、導電性被膜が外部リード線に対して大きく接触し、
よって両者の接触面積が大きくなるので接触不良が解消
されるとともに、凹部へ充填する材料と封止部外面に塗
布する材料が同一の導電性材料である極めて容易に製造
することが可能である。
また、第2の請求項の発明によれば、電気的接続の信
頼性の高い表示装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はキセノングロ
ー放電灯を計器の指針として用いた場合を分解して示す
斜視図、第2図はキセノングロー放電灯の平面図、第3
図は第2図のIII−III線に沿う断面図、第4図は第2図
のIV−IV線に沿う断面図、第5図は第2図のV−V線に
沿う断面図である。 1……放電灯、2……バルブ、4……内部電極、42……
リード線、210……圧潰封止部、10……導電被膜(第1
の受電端子)、5……凹部、 7……外部電極、8……遮光被膜、9……透光スリット
部、 20……バルブホルダ、21、22……給電端子。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−63760(JP,A) 特開 平2−80918(JP,A) 特開 平3−261067(JP,A) 特開 平3−261030(JP,A) 特公 昭43−17796(JP,B1) 実公 平4−27086(JP,Y2)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部に電極が設けられるとともに、端部に
    封止部が形成されたバルブと; 一端が上記電極に接続されるとともに、他端が上記封止
    部を通じて外部に導出された外部リード線と; 上記封止部の上記外部リード線が導出される箇所に形成
    された凹部と; 上記凹部に導電性材料を充填するとともに、この導電性
    材料を上記封止部外面に連なるように塗布して上記外部
    リード線と接続するように形成された導電性被膜と; を具備していることを特徴とする低圧放電灯。
  2. 【請求項2】第1の請求項に記載の低圧放電灯を光源と
    して用いたことを特徴とする表示装置。
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