JP2730351B2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2730351B2
JP2730351B2 JP3270802A JP27080291A JP2730351B2 JP 2730351 B2 JP2730351 B2 JP 2730351B2 JP 3270802 A JP3270802 A JP 3270802A JP 27080291 A JP27080291 A JP 27080291A JP 2730351 B2 JP2730351 B2 JP 2730351B2
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孝行 吉田
佳昭 谷村
等 飯島
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、室内機と室外機を有
する空気調和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図13及び図14は例えば実開昭62−
141126号公報に示された従来の窓据え型空気調和
機を示す斜視図及び断面図である。図において、1は窓
ガラス戸2の壁側にある縦枠の幅を広くして室内側に設
けた出張りの中空構造、3および4は中空構造1の室内
側面に設けた吸込み口および吹出し口、5は室外側に設
置した空気調和機本体で、ファン6および熱交換器7を
内蔵した空気調和機本体、8は中空構造1と空気調和機
本体5を接続する通気ダクト、9は通気ダクト8内に取
り付けた吸込み口3および吹出し口4を隔離する遮蔽板
である。
【0003】従来例の作用を述べれば、吸込み口3より
吸込まれた室内空気は、矢印のように、通気ダクト8を
通り、空気調和機本体5内の熱交換器7にて冷却または
暖められ、ファン6によって再び通気ダクト8を通り吹
出口4から吹出される。
【0004】また、他の従来例として図15に示す、特
開平1−300130号公報に記載された空気調和機が
提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】実開昭62−1411
26号公報で示した従来の空気調和機は次の問題点があ
った。 a.空気調和機本体から室内の中空構造に供給される空
気が、その途中の通気ダクトにおいて外気へ放熱または
吸熱してしまい、能力ロスが増加してしまう。 b.空気調和機本体のファンの送風音が通気ダクト内を
伝播し、中空構造の吹出し口から、室内への騒音となっ
てしまう。 c.室内空気の汚染(ストーブ、タバコ等)物質発生が
大きい場合、全外気による空調が不可能である。 特開平1−300130号公報で示した従来の空気調和
機は次の問題点があった。 a.室内側送風機や起動、停止時の冷媒音による騒音が
大きい。 b.外気の給気はできるが排気ができない。このため、
気密性の高い住宅の場合、室内外の静圧差が生じ、ドア
の開閉が困難になる。 c.室内空気の汚染(ストーブ・タバコ等)物質の発生
が大きい場合、排気機能がないため、室内の壁面や天
井、床面が汚れる。 d.全外気空調が不可能である。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、その目的は、以下のものを同時
に実現することである。 a.室内の騒音を低減する。 b.室内機を小形化する。 c.配管からの熱ロスを低減する。 d.給気及び排気の換気を可能する。 e.全外気空調を可能とする。 さらに、快適性向上のために、以下の項目も目的として
いる。 f.気流分布、温度分布を改善する。 g.輻射空調を組込む。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る空気調和
機は、室内空気吹出部と吸込部の二つの部分に分けられ
た室内機と、室外に設けられ、室内機へ供給する室内供
給空気を室内リターン空気または室外空気に切換可能な
ダンパーを有する室内空気生成部を備えた室外機と、室
内機と室外機とを接続し、室内供給空気が流通し、室内
空気生成部に連結した内管と、室内リターン空気が流通
し、かつ室外機に連結し、周囲に断熱材を被覆した外管
とを有する二重管構造の接続管とを設けた。
【0008】また、室内空気吹出部に、接続管との接続
部の上流側から下流側に行くに従い大きく開口したスリ
ット穴を設けた。
【0009】また、室内空気吹出部に、室内空気吹出部
を回転させるモーターを設けた。
【0010】また、室内機を壁埋め込み式とし、冷房時
の吹出し部を壁上方、暖房時の吹出し部を壁下方床面付
近に設置し、冷房と暖房で吹出し部を切り替えるための
ダンパーを設けた。
【0011】また、室内機の室内空気吹出部を床面に設
け、床下を吹出空気の流路とした。
【0012】また、接続管に接続されて室内吹出空気と
室内リターン空気の流路を切り替える流路切り替えユニ
ットを備え、暖房時の室内空気吹出部を床面に、室内空
気吸込部を天井面に設け、冷房時は流路切り替えユニッ
トを動作させて室内空気吹出部と室内空気吸込部の位置
を逆にした。
【0013】
【作用】この発明における空気調和機は、室内送風音が
低減し、室内機が小形となり、換気もでき、さらに接続
管からの外気への熱ロスが低減する。
【0014】また、室内空気吹出部の吹出口からの供給
空気速度分布が吹出部長手方向に均一に吹出すことがで
き、室内温度分布を均一に保つことができる。
【0015】また、モーターで室内空気吹出部を回転さ
せることにより、さらに吹出部長手方向に均一に吹出す
ことができ、室内温度分布を均一化が図れる。
【0016】また、室内機を壁埋め込み式とすること
で、冷房時は頭部から冷気が吹出し、暖房時は足元から
暖気が吹出し快適性がより向上する。
【0017】また、床下を吹出空気の流路とすることに
より、床面からの輻射空調と対流空調の両方が実現で
き、快適性が向上する。
【0018】また、冷房と暖房で吹出部と吸込部の反転
を行なうことにより、快適性が向上する。
【0019】
【実施例】実施例1. 以下、この発明の実施例1を図について説明する。図1
において、1は室内機、2は室外機、3は室内機1と室
外機2の接続管、4は室内機の吹出部、5はリターン空
気の吸込部、6は壁である。室外機2は、室内空気生成
部11、機械室12、室外ファン室13が一体となり構
成されている。室内空気生成部11は、室内用熱交換器
14、室内用ファン15、供給空気をリターン空気と外
気を切換えるダンパー16、及び17で構成されてい
る。機械室12は、圧縮機18、四方弁19、その他の
冷媒回路部品(図示省略)で構成されている。室外ファ
ン室13は、室外熱交換器20、室外用ファン21で構
成されている。なお、図中矢印は空気の流れを示す。接
続管3の断面図を図2に示す。34は室内供給空気が流
れる内管、35は室内リターン空気が流れる外管、36
は外管35の外側に設けた断熱材である。
【0020】次に動作について図1にて、説明する。通
常の空調の際には室内空気生成部11のダンパー16は
図中16aの位置となり、ダンパー17は閉じた状態に
なっており、室内からのリターン空気を、室内熱交換器
14を通して加熱または冷却・除湿処理を行なう。全外
気による空調の場合は、上記室内空気生成部11のダン
パー16は図中16bの位置となり、ダンパー17は開
いた状態となり、室内熱交換器14には室内空気が供給
され、室内リターン空気は外気へ放出される。なお、上
記室内熱交換器14にて加熱や冷却の処理をしない場合
ダンパー16を図中16bの位置とすることより換気や
外気冷房とすることができる。上記の外気との温度差が
大きい供給空気は、接続管3の二重管構造の内管34を
通り室内機へ供給される。内管34の外側には外管35
及び断熱材36により断熱されているので、接続管3よ
り外気への熱ロスは著しく低減される。室内機1の内部
には、熱交換器、ファンがないので、小型化が図れ、形
態の自由度も増す。さらに送風音は接続管3の断熱材3
6により大幅に低減できる。
【0021】実施例2. 次にこの発明の実施例2を図3〜7を用いて説明する。
図3は室内機1の横断面図、図4は図3のA−A線断面
図、図5は図4のB−B線断面図である。各図におい
て、4は室内空気吹出部、5は室内空気吸込部、23は
前記、吹出部4と吸込部5の分離部である。図6、図7
は、図2ないし図4に示した室内空気吹出部4の部分詳
細図であり、9は前記空気吹出部4にあけたスリット穴
である。接続管3により右側より室内吹出空気が供給さ
れた場合、スリット9の開口部大きさを左側(下流側)
にゆくに従い大きくすることにより、吹出口4からの供
給空気速度分布が吹出部長手方向に均一に吹出すことが
でき、室内温度分布を均一に保つことができる。図6
は、スリット9が1つで開口面積を徐々に変化させた
例、図7はスリット9を複数個設け、それぞれの開口面
積を変化させた例である。
【0022】実施例3. 図8は室内空気吹出部4に、モーター10を接続し回転
させた例であり、前記スリット穴9を適切に設置するこ
とにより、さらに吹出部長手方向の空気速度分布を均一
化することができ、室内温度分布の均一化が図れる。
【0023】実施例4. 図9は室内機1を壁埋め込み式とし、冷房時の吹出し部
4aを壁上方、暖房時の吹出し部4bを壁下方床面付近
に設置し、冷房と暖房で吹出し部を切り替えるために、
ダンパー25を設けている。このように構成することに
より、冷房時は、頭部から冷気が吹出し、暖房時は足元
から暖気が吹出すことになり、快適性がより向上する。
【0024】実施例5. 図10は、室内機1の室内空気吹出し部4を床面に設
け、床下を吹出空気の流路としたものであり、吹出空気
は、床面に熱を伝えた後、吹出し口4より室内へ吹出す
ため、床面からの輻射空調と対流空調の両方が実現で
き、快適性が向上する。さらに、室内上方部の余分な空
間を除いた居住空間のみを空調すれば良いので、省エネ
ルギーとなる。
【0025】実施例6. 図11は、暖房の場合の例であり室内機1の室内空気吹
出し部4を床面に設け、室内空気吸込み部を天井面に設
けている。冷房時は、吹出し部4と吸込部5の位置が逆
になる。このような動作を可能とするために、室内吹出
空気と室内リターン空気の流路の切り替えユニット40
を接続管3に接続してある。流路切り替えユニット40
の内部には、切り替え用スライド部41が内蔵されてお
り、前記スライドを移動することにより、冷房と暖房で
吹出部4と吸込部5の反転を行なう。このことにより、
快適性の向上がする。
【0026】
【発明の効果】この発明の空気調和機は、室内送風音が
低減し、室内機が小形となり、換気もでき、さらに接続
管からの外気への熱ロスが低減する。また、室内空気吹
出部の吹出口からの供給空気速度分布が吹出部長手方向
に均一に吹出すことができ、室内温度分布を均一に保つ
ことができる。また、モーターで室内空気吹出部を回転
させることにより、さらに吹出部長手方向に均一に吹出
すことができ、室内温度分布を均一化が図れる。また、
室内機を壁埋め込み式とすることで、冷房時は頭部から
冷気が吹出し、暖房時は足元から暖気が吹出し快適性が
より向上する。また、床下を吹出空気の流路とすること
により、床面からの輻射空調と対流空調の両方が実現で
き、快適性が向上する。また、冷房と暖房で吹出部と吸
込部の反転を行なうことにより、快適性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1による空気調和機の構成図
である。
【図2】この発明の実施例1による空気調和機の接続管
の断面図である。
【図3】この発明の実施例2による空気調和機の横断面
図である。
【図4】この発明の実施例2による空気調和機の図3の
A−A線断面図である。
【図5】この発明の実施例2による空気調和機の図4の
B−B線断面図である。
【図6】この発明の実施例2による空気調和機の室内吹
出部の部分詳細図である。
【図7】この発明の実施例2による空気調和機の室内吹
出部の部分詳細図である。
【図8】この発明の実施例3による空気調和機の室内吹
出部の部分詳細図である。
【図9】この発明の実施例4による空気調和機の風路断
面図である。
【図10】この発明の実施例5による空気調和機の風路
断面図である。
【図11】この発明の実施例6による空気調和機の風路
断面図である。
【図12】この発明の実施例6による空気調和機の風路
断面図である。
【図13】従来の空気調和機の斜視図である。
【図14】従来の空気調和機の断面図である。
【図15】従来の空気調和機の断面図である。
【符号の説明】
1 室内機 2 室外機 3 接続管 11 室内空気生成部 16 ダンパー
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F24F 13/065 F24F 13/065 13/10 13/10 D (56)参考文献 特開 平3−148536(JP,A) 特開 平1−296031(JP,A) 実開 昭62−43243(JP,U) 実開 平3−77119(JP,U) 実開 平2−89228(JP,U) 特公 昭50−2536(JP,B1)

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内空気吹出部と吸込部の二つの部分に
    分けられた室内機と、 室外に設けられ、前記室内機へ供給する室内供給空気を
    室内リターン空気または室外空気に切換可能なダンパー
    を有する室内空気生成部を備えた室外機と、 前記室内機と前記室外機とを接続し、前記室内供給空気
    が流通し、前記室内空気生成部に連結した内管と、前記
    室内リターン空気が流通し、かつ前記室外機に連結し、
    周囲に断熱材を被覆した外管とを有する二重管構造の接
    続管と、 を具備したことを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 前記室内空気吹出部に、前記接続管との
    接続部の上流側から下流側に行くに従い大きく開口した
    スリット穴を設けたことを特徴とする請求項1記載の空
    気調和機。
  3. 【請求項3】 前記室内空気吹出部に、該室内空気吹出
    部を回転させるモーターを設けたことを特徴とする請求
    項2記載の空気調和機。
  4. 【請求項4】 前記室内機を壁埋め込み式とし、冷房時
    の吹出し部を壁上方、暖房時の吹出し部を壁下方床面付
    近に設置し、冷房と暖房で吹出し部を切り替えるための
    ダンパーを設けたことを特徴とする請求項1記載の空気
    調和機。
  5. 【請求項5】 前記室内機の前記室内空気吹出部を床面
    に設け、床下を吹出空気の流路としたことを特徴とする
    請求項1記載の空気調和機。
  6. 【請求項6】 前記接続管に接続されて前記室内吹出空
    気と前記室内リターン空気の流路を切り替える流路切り
    替えユニットを備え、暖房時の前記室内空気吹出部を床
    面に、前記室内空気吸込部を天井面に設け、冷房時は前
    記流路切り替えユニットを動作させて前記室内空気吹出
    部と前記室内空気吸込部の位置を逆にすることを特徴と
    する請求項1記載の空気調和機。
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