JP2725061B2 - 内動片引き防音サッシ - Google Patents

内動片引き防音サッシ

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JP2725061B2 JP1199893A JP19989389A JP2725061B2 JP 2725061 B2 JP2725061 B2 JP 2725061B2 JP 1199893 A JP1199893 A JP 1199893A JP 19989389 A JP19989389 A JP 19989389A JP 2725061 B2 JP2725061 B2 JP 2725061B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は内動片引き防音サッシに関するもので、詳し
くは窓枠の中方立と一方の竪枠との間にガラスを嵌殺し
状態に設け、下枠の中方立より室内側位置に上方へ突出
するレールを備え、そのレール上に障子を移動自在に設
け、更に障子を閉鎖位置で室外側へ引寄せる引寄装置を
備えて成る内動片引き防音サッシに関するものである。
従来の技術 従来のこの種の内動片引き防音サッシは、実開昭60−
41494号公報等に開示されているように窓枠の下枠に障
子の下框が嵌まり込む嵌合溝を設け、その嵌合溝の底面
に立設したレール上に障子を移動自在に設け、上枠、中
方立、竪枠及び下枠に閉鎖位置の障子の室外面と対向す
る気密材を装着し、障子を閉鎖位置で室外側へ引寄せて
上記気密材に圧着させるようにしてある。
発明が解決しようとする課題 上記従来の内動片引き防音サッシでは、窓枠の下枠に
障子の下框が嵌まり込む嵌合溝を設け、その嵌合溝の外
側壁内面に設けた気密材に障子の室外側面を圧着させて
塞ぐようにしてあるので、障子の閉鎖引寄状態で障子の
室外側面に雨水が吹き付けるとその雨水の全てが下枠の
気密材の部分に流れ落ち、その気密材と障子との圧着部
分から雨水が室内へ侵入しやすい上にその部分の圧着が
不充分だと大量の雨水が下枠の嵌合溝に入り込み、嵌合
溝の底に設けた排水孔では間に合わなくなってその雨水
が室内に溢れる重大な問題があった。また、下枠に深い
嵌合溝を設ける必要がある為、その嵌合溝にごみが溜ま
り易く、しかもそのごみを除去し難い問題点があった。
本発明は上記問題点を解決することを課題としている。
課題を解決するための手段 本発明は上記課題を解決する為に、上下枠、中方立、
一方の竪枠に設けられたガラス嵌合溝にガラスを嵌殺し
状態に設け、下枠には、前記中方立より室内側位置に上
方へ突出するレールを備え、そのレール上に障子を移動
自在に設け、更に障子を閉鎖位置で室外側へ引寄せる引
寄装置を備えて成る内動片引き防音サッシにおいて、下
枠の上面を全長に亘って障子の下端面より低く形成する
と共に、その上面の、レールより室外側部分をレールよ
り室内側部分よりも低い平面に形成し、そのレールより
室外側の下枠上面の外側端部には上枠のガラス嵌合溝と
対向する位置に凹段部を形成し、その凹段部における中
方立と前記一方の竪枠との間に溝形成枠を装着して、前
記下枠の上面と同じ高さ位置に、前記ガラス下端が嵌め
込まれるガラス嵌合溝を形成し、凹段部における中方立
と他方の竪枠との間に、その上面が前記下枠の上面の、
レールより室外側部分と同じ高さで連続する塞ぎ枠を装
着し、上枠と中方立と他方の竪枠には閉鎖位置の障子の
室外側面と対向する位置に気密材を連続的に装着し、障
子の下框にはレールの室内側面と対向する位置に気密材
を全長に亘って装着し、下枠には障子の竪框と下枠との
間を塞ぐ塞ぎ部材を夫々設け、中方立側の塞ぎ部材より
障子開放側の下枠上面に排水孔を設けて成ることを特徴
としている。
作用 障子を閉鎖位置で室外側へ引寄せると、障子の室外側
面が上枠と中方立と竪枠の各気密材に連続的に圧着する
と共に障子下框の気密材がレールの室内側面に圧着し、
また下枠に設けた塞ぎ部材が障子の竪框と下枠との間を
夫々塞ぎ、窓枠の開口部が障子によって気密や水密に閉
塞される。その閉塞状態で、雨水が障子の室外側に吹き
付けると、雨水が障子の室外側面を流れ落ち、その雨水
が障子の下端面より低く形成した下枠上面上に流れ落ち
て室外へ直ちに排水され、下框の気密材とレールとの圧
着が低下しても雨水が室内に大量に入り込むのを防ぐこ
とができる。雨水が気密材との圧着部分から室内側へ入
り込んだときは、その雨水がレールとガラスとの間の広
い下枠上面上に溜まり、排水孔から排水される。下枠上
面から障子嵌合用の深い嵌合溝を省くことができ、下枠
上面の清掃を容易にできる。
実施例 図面において、1は内動片引き防音サッシの窓枠を示
し、周知のように上枠2、竪枠3,4及び下枠5を枠組み
すると共に上、下枠2,5の中間部の室外側寄りに中方立
6の上、下部を夫々連結して構成してある。上枠2の下
側には室外側寄りにガラス嵌合溝7を、室内側寄りに障
子嵌合凹部8を夫々全長に亘って設けてある。ガラス嵌
合溝7における中方立6と竪枠4との間の領域は第4図
に示すように塞ぎ枠9によって塞がれている。障子嵌合
凹部8の底には下方へ突出するレール11を全長に亘って
設け、障子嵌合凹部8の室外側壁面8aに装着溝12を全長
に亘って設けてある。
第2図において右側の(一方の)竪枠3には室外側寄
りにガラス嵌合溝13を、室内側寄りに障子呑込凹部14を
夫々全長に亘って設けてある。他方の竪枠4には室外側
寄りにガラス嵌合溝15を、室内側寄りに障子嵌合凹部16
を夫々全長に亘って設けてある。上記ガラス嵌合溝15に
は全長に亘って塞ぎ枠17を嵌着し、ガラス嵌合溝15を塞
いでいるが、竪枠4を嵌殺し窓の竪枠としても兼用する
とき、例えば上、下二段窓の一方が嵌殺し窓になってい
るときには、そのガラス嵌合溝15にガラスを嵌合するよ
うにしてある。障子嵌合凹部16は上枠2の障子嵌合凹部
8と同一位相に位置され、その室外側壁面16aに2本の
装着溝18,19を全長に亘って形成してある。
上記下枠5の上面は全長に亘って後述の障子の下端面
より低く形成してある。この下枠5の上面には中方立6
よりも室内側部分に上方へ突出するレール21を全長に亘
って設けると共に上枠のガラス嵌合溝7と対向する位置
に凹段部22を全長に亘って設けてある。この凹段部22に
おける中方立6と竪枠3との間の領域には第1図に示す
ように溝形成枠23を固着して下枠5の上面にガラス嵌合
溝24を形成し、また中方立6と他方の竪枠4との間の領
域には第4図に示すように塞ぎ枠25を固着して前記凹段
部22を塞いでいる。レール21とガラス嵌合溝24との間の
下枠上面5aはレール21と雨返し片26との間の下枠上面5b
より低い高さの平面に形成し、この上面5aと同じ高さ位
置にガラス嵌合溝24を設けてある。なお下枠上面5aはレ
ール21側面の下枠上面5bの高さから室外側が低くなるよ
うに傾斜させて形成しても良い。上記レール21の両端部
は周知のように切欠いてある。上記中方立6には竪枠3
のガラス嵌合溝13と対向する位置にガラス嵌合溝27を全
長に亘って設け、また室内側面に2本の装着溝28,29を
全長に亘って形成してある。装着溝12,18,28は同一平面
上で連続するように形成してある。
次に、上記ガラス嵌合溝7,13,24,27にはガラス31を嵌
殺し状態に装着してある。上記装着溝12,18,28には弾性
部材から成る気密材32,33,34を連続的に装着し、それら
の室内側面が略同一平面上に位置されている。また、上
記装着溝19,29にはヒレ状の気密材35,36を装着してあ
る。
次に、41はレール21上に開閉移動自在に載せた障子
で、上框42、竪框43,44及び下框45を枠組みすると共に
ガラス46を組込んで構成されている。上框42は障子嵌合
凹部8に嵌め込まれ、レール11が入り込む凹部42aを設
けてある。上框42の室外側には障子41の閉鎖、引寄せ時
に気密材32に圧着する圧着部47を設けてある。竪框43,4
4の室外側には障子閉鎖、引寄せ時に気密材18,28と気密
材19,29の両方に圧着する圧着部48,49と、気密材18,28
に圧着する圧着片50,51を夫々設けてある。下框45には
室内側框板45aに室外側へ開口する装着溝52を全長に亘
って形成し、その装着溝52に障子引寄せ時にレール21の
室内側面に圧着する気密材53を全長に亘って装着してあ
る。上記障子41は雨返し片26をレール21の高さより低く
することによって容易に室内側へ取外しできるようにし
てある。
次に、55,56は下枠5に止着した塞ぎ部材で、閉鎖位
置における障子41の竪框43,44の下方に位置されてい
る。一方の塞ぎ部材55は竪框43の下端面とレール21と竪
枠4の室外側壁面16aと下枠5の上面とで囲まれる空間
を塞ぐように形成してある。他方の塞ぎ部材56は竪框44
の下端面とレール21と中方立6の室内側面と下枠5の上
面とで囲まれる空間を塞ぐように形成してある。なお、
上記障子41の竪框43,44には、図示を省略したが引寄せ
ハンドルの操作によって障子41を閉鎖位置で室外側へ引
寄せるようにした引寄装置と、引寄ハンドルの操作によ
って昇降され、下降時に上記塞ぎ部材55,56の上面に圧
着して下框43,44の下端と塞ぎ部材55,56との間の僅かな
隙間を塞ぐようにした塞ぎ部材を装備させてあるが、こ
れらの引寄装置や塞ぎ部材は実開昭60−68186号公報等
によって周知であるので、ここでの説明を省略する。
次に、61は塞ぎ部材56より障子開放側の下枠5の上面
に設けた排水孔で、レール21とガラス31と竪枠3と塞ぎ
部材56とで囲まれる下枠5上の空間に溜まる雨水を下枠
5の中に落下させ、その雨水を第3図に示すように下枠
5の室外側壁面5cに設けた排水孔62から室外側へ排水す
るようにしてある。
上記構成のものにあっては、障子41を閉鎖して引寄装
置によって室外側へ引寄せると、障子41の上框42の圧着
部47が気密材32に圧着すると共に、竪框43,44の圧着部4
8,49と圧着片50,51が気密材35,36と気密材33,34に圧着
し、下框45の気密材53がレール21の室内側面に圧着す
る。また障子41の竪框43,44が塞ぎ部材55,56の真上に位
置して竪框43,44と下枠5の上面との間の空間の大部分
が塞ぎ部材55,56によって塞がれ、しかも上記引寄装置
の引寄操作によって図示しない可動の塞ぎ部材が竪框4
3,44内から下方へ突出して塞ぎ部材55,56に圧着し、こ
れらの可動の塞ぎ部材が塞ぎ部材55,56と竪框43,44との
間の僅かな隙間をも塞ぐ。従って、窓枠1の開口部は障
子41によって気密や水密に塞がれる。この障子41を閉
鎖、引寄した状態ではレール21と気密材53との圧着部が
下框45の中央部の下方に位置されているので、障子41の
室外側面に雨水が吹き付けても、気密材53の圧着部分に
大量の雨水が当たることがなく、気密材53の圧着部分か
らの室内側への雨水の侵入を少なくでき、しかもこの圧
着部分の圧着が弱くなったときでも雨水がレール21の内
側へ大量に入り込むのを防止できる。また、障子41の室
外側面に吹き付けた雨水が障子41の下端面より低い下枠
5の上面5a上に落下し、その上面5a上に落ちた雨水が直
ちに室外側へ排水されるので、下枠5上に雨水が大量に
溜まることがなく、その結果上記気密材53の圧着部分に
雨水が直接当たるのを阻止できて雨水の室内への侵入を
防止できる。また、竪框43,44の圧着部48,49と圧着片5
0,51が気密材33,34と気密材35,36に夫々圧着するので、
障子41の室外側面に吹き付ける雨水を先ず気密材35,36
によって受止めて下方へ流し落とし、気密材33,34の圧
着部分に雨水が直接当たるのを防止できてこれらの圧着
部分からの室内側への雨水の侵入を阻止できる。
また、台風時等に雨水が気密材33,34,53の圧着部分か
ら室内側へ入り込んだ場合には、その雨水はレール21よ
り室外側の下枠5の上面5a上に溜まり、その雨水は第3
図に示すように排水孔61,62を通って室外へ排出され
る。上記上面5aは障子41の下端面より低くすると共に下
枠上面5bより低くしてあるので、その平面5a上に大量の
雨水を一時的に溜めることができ、雨水が室内へ入り込
むのを防止できる。
次に、上記構成のサッシにあっては、下枠5の上面に
障子嵌合用の深い嵌合溝を設けることなく、レール21と
ガラス31との間の上面を平面に形成してあるので、下枠
5の上面の清掃を容易に行なうことができ、常に美しい
状態に保つことができ、しかもガラス嵌合溝24を上面5a
と同じ高さの面に設けたので、ガラス31の採光面積を大
きくとることができる。
発明の効果 以上のように本発明にあつては、障子を閉鎖位置で室
外側へ引寄せると、障子の室外側面が上枠と中方立と竪
枠の気密材に連続的に圧着すると共に障子下框の気密材
がレールに圧着し、塞ぎ部材が障子の竪框と下枠との間
を夫々塞ぐので、窓枠の開口部を障子によって気密や水
密に閉塞できる。また障子の閉鎖引寄状態で、雨水が障
子の室外側に吹き付けた場合でも、その雨水を障子の室
外側面からレールより室外側の下枠上面上に流し落とし
て室外へ直ちに排水でき、その結果下框の気密材とレー
ルとの圧着が低下しても雨水が室内に大量に入り込むト
ラブルを無くすことができる。また暴風時等に雨水が気
密材部分から室内側へ入り込んでも、その雨水をレール
とガラスとの間の低くて広い下枠上面上に溜めることが
でき、その雨水を排水孔から排水できて雨仕舞いを良く
できる。また下枠上面から障子の嵌合溝を省くことがで
き、しかも、下枠においてガラスの嵌め殺していない部
分は、塞ぎ枠により前記下枠上面の、レールより室外側
部分と同じ高さで連続した面となっているので、下枠上
面の清掃が容易となる。しかも、ガラス嵌合溝を下枠の
上面と同じ高さの面に設けたので、ガラスの採光面積を
大きくとることができる効果もある。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の内動片引き防音サッシの実施例を示し、第
1図は第2図のI−I線断面図、第2図は第1図のII−
II線断面図、第3図は一部を省略して示す第2図のIII
−III線断面図、第4図は第2図のIV−IV線断面図であ
る。 1……窓枠、2……上枠、3,4……竪枠、5……下枠、
6……中方立、21……レール、31……ガラス、32,33,34
……気密材、41……障子、53……気密材、55,56……塞
ぎ部材、61……排水孔

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下枠、中方立、一方の竪枠に設けられた
    ガラス嵌合溝にガラスを嵌殺し状態に設け、下枠には、
    前記中方立より室内側位置に上方へ突出するレールを備
    え、そのレール上に障子を移動自在に設け、更に障子を
    閉鎖位置で室外側へ引寄せる引寄装置を備えて成る内動
    片引き防音サッシにおいて、下枠の上面を全長に亘って
    障子の下端面より低く形成すると共に、その上面の、レ
    ールより室外側部分をレールより室内側部分よりも低い
    平面に形成し、そのレールより室外側の下枠上面の外側
    端部には上枠のガラス嵌合溝と対向する位置に凹段部を
    形成し、その凹段部における中方立と前記一方の竪枠と
    の間に溝形成枠を装着して、前記下枠の上面と同じ高さ
    位置に、前記ガラス下端が嵌め込まれるガラス嵌合溝を
    形成し、凹段部における中方立と他方の竪枠との間に、
    その上面が前記下枠の上面の、レールより室外側部分と
    同じ高さで連続する塞ぎ枠を装着し、上枠と中方立と他
    方の竪枠には閉鎖位置の障子の室外側面と対向する位置
    に気密材を連続的に装着し、障子の下框にはレールの室
    内側面と対向する位置に気密材を全長に亘って装着し、
    下枠には障子の竪框と下枠との間を塞ぐ塞ぎ部材を夫々
    設け、中方立側の塞ぎ部材より障子開放側の下枠上面に
    排水孔を設けて成る内動片引き防音サッシ。
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