JP2721646B2 - ストレージコンベヤのストレージ装置 - Google Patents

ストレージコンベヤのストレージ装置

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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G1/00Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61RAILWAYS
    • B61BRAILWAY SYSTEMS; EQUIPMENT THEREFOR NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B61B10/00Power and free systems
    • B61B10/04Power and free systems with vehicles rolling trackless on the ground

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Pusher Or Impeller Conveyors (AREA)
  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、駆動チェーンに適宜間
隔で取付けられて起立付勢された起倒自在のプッシャド
ッグに係脱して台車を搬送し貯留するストレージコンベ
ヤに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のストレージコンベヤにおけるプッ
シャドッグは、特公昭57−59166号公報に開示さ
れているように、プッシャドッグの起倒支軸の上部側に
台車に係脱するフック部と倒伏外力作用面とが集中して
形成されているために、プッシャドッグの前記上部側長
さが増大して起倒回動半径が大になり、駆動コンベヤチ
ェーンの走行経路とプッシャドッグに係合する台車の搬
送経路との上下空間を大きく確保しなければならなかっ
た。そこで、出願人は上述した従来技術の課題を解決し
たプッシャドッグを開発し、特願平6−99130号と
して既に出願した。該特願平6−99130号として出
願したプッシャドッグは、図2に符号Dで示す如く、起
倒支軸Aの上部側に台車の下面前輪位置に垂設したプッ
シャドッグ係合部材Bに係合して押進するプッシャ面P
のみを形成し、起倒支軸Aの下部側端部Tに倒伏外力作
用面を形成することにより、前述した従来技術の課題を
解決した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、倒伏外力作用
面がプッシャドッグDの下端部Tに形成されているため
に、従来のように台車の車台下面に取付けた倒伏作動部
材ではプッシャドッグを倒伏させることができないとい
う課題が生じた。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、駆動
コンベヤチェーンに起立付勢して起倒自在に取付けられ
たプッシャドッグが台車に起倒係脱して台車を搬送し貯
留するストレージコンベヤにおいて、前記プッシャドッ
グの下端を押上げて該プッシャドッグを倒伏させ台車係
合状態より離脱させる押上げ方向に付勢され、且つプッ
シャドッグ下端の非接触位置まで前記押上げ付勢力に抗
して引下げ機構により引下げられるプッシャドッグ倒伏
作動板と、該倒伏作動板の台車前進方向前方に先行台車
の後輪と該先行台車に接する後続次位の台車のプッシャ
ドッグ係合部材との間隔で離隔して前記後輪のリム部走
行経路内に配置され、先行台車の後輪のリム部によって
押下され前記プッシャドッグ倒伏作動板の引下げ機構を
引下げ作動させる制御スイッチのオン・オフ作動板と、
をストレージコンベヤの台車貯留区間に配設したストレ
ージ装置である。
【0005】
【作用】ストレージコンベヤは立面内を無端循環し、そ
の前端部においてストレージコンベヤのチェーンが駆動
スプロケットに懸回して反転する際に下降して、該チェ
ーンに取付けたプッシャドッグは先頭台車のプッシャド
ッグ係合部材から離脱するので、先頭台車はストレージ
コンベヤの前端部においてストレージコンベヤチェーン
の駆動力を絶たれて停止する。
【0006】このとき、該先頭台車の後輪のリム部走行
経路内位置にはプッシャドッグ倒伏作動板の引下げ作動
を解除させる制御スイッチのオン・オフ作動板が押上げ
付勢されて配設されているので、該オン・オフ作動板は
後輪のリム部によって押上げ付勢力に抗して押下げられ
ることにより制御スイッチがオンして、プッシャドッグ
倒伏作動板を引下げ保持している引下げ機構の保持力を
解除し、その結果、該倒伏作動板は押上げ付勢力により
浮上する。
【0007】前記オン・オフ作動板とプッシャドッグ倒
伏作動板とは、先行台車の後輪と該先行台車に接する後
続次位の台車のプッシャドッグ係合部材との間隔を有し
ているので、停止している先頭台車に後続次位の台車が
略々接する位置に到達すると、前記後続次位の台車のプ
ッシャドッグ係合部材に係合して台車を推進しているプ
ッシャドッグの下端部が前記浮上している倒伏作動板に
乗り上げ、プッシャドッグは倒伏して後続次位の台車よ
り係合を離脱するから、後続次位の台車は推進力を失っ
て停止し、先頭台車との衝突は回避されてストレージコ
ンベヤ上に貯留される。
【0008】次に、前記停止した後続次位の台車の後輪
位置に配置された前記オン・オフ作動板が押下され、前
述した先頭台車と後続次位の台車との関係と同様に、後
続次次位の台車は後続次位の台車に衝突・衝接すること
なく停止し、以下同様にして、ストレージコンベヤ上に
は次々と後続台車が停止貯留されることになる。
【0009】また、先頭台車が前述の如くストレージコ
ンベヤの前端部におけるコンベヤチェーンの下降反転に
よってプッシャドッグが先頭台車からの係合を離脱し、
台車をストレージコンベヤの前端部で停止させるのでは
なく、先頭台車がストレージコンベヤの前端部に到達す
る以前の位置で途中停止させる場合には、該途中に配置
したオン・オフ作動板位置に起倒操作されるストッパを
配置し、該ストッパが台車を停止させる起立作動するこ
とによって前記制御スイッチをオンに切換える手段を設
けておけばよい。
【0010】
【実施例】図1は、ストレージコンベヤ1の平面配置図
であって、台車は搬入コンベヤ2から進入し、ストレー
ジコンベヤ1において貯留され、台車上の被加工物に必
要な加工作業を施したのち、搬出コンベヤ3によって例
えばターンテーブル4に送出されるものである。
【0011】本発明は、上記ストレージコンベヤ上に台
車をストレージする装置であって、ストレージコンベヤ
1は、図2に要部を示す如く、立面内を無端循環する駆
動コンベヤチェーンCに起立付勢された多数のプッシャ
ドッグDが等間隔で起倒自在に軸Aで取付けられてい
る。なお、図示のプッシャドッグDの詳細については、
特願平6−99130号の明細書に開示されているので
説明を省略する。
【0012】ストレージコンベヤ1の台車停止位置に
は、倒伏作動板5が取付基台6に下端を軸支した一対の
起倒平行リンク7A、7Bの上端に支持されてストレー
ジコンベヤ1に沿って設けられ、コイルばね(図示せ
ず)により鎖線で示す浮上位置5’に常時付勢されてお
り、該浮上付勢力に抗して該倒伏作動板5を実線で示す
沈下位置に保持するシリンダ8が一端を前記取付基台6
に、他端を前記倒伏作動板5の下面に夫々回動自在に連
結されている。
【0013】また、プッシャドッグ倒伏作動板5を付勢
力により浮上させるため、シリンダ8による該作動板5
の沈下位置保持力を解除する制御スイッチ9(図3参
照)を作動させるオン・オフ作動板10は、図3に示す
如く、取付基台11に一対の起倒平行リンク12A、1
2によって支持されるとともに、コイルスプリング13
で起立付勢されたスイッチ作動杆14の上端部をピン1
5で回動自在に軸支し、該作動杆14の中間部は前記一
対の平行リンクの一方のリンク12Bの下端を回動自在
に軸支したピン16に回動自在に軸支され、該作動杆1
4の下端部には前述した制御スイッチ9のスイッチレバ
ー9’を押下作動させる押下板14’が取付けられてい
る。
【0014】したがって、台車の後輪WRのリム部Rが
矢印方向に転動し、コイルスプリング13によって起立
付勢されているスイッチ作動杆14の上端部に支持され
て実線位置に浮上しているオン・オフ作動板10を鎖線
位置に起立付勢力に抗して押下させると、スイッチ作動
杆14は実線位置より鎖線位置に(図において反時計方
向に)回動し、該作動杆14の下端部に取付けた押下板
14’はスイッチレバー9’を実線位置より鎖線位置に
回動して制御スイッチ9をオフ作動する。そして、該制
御スイッチ9のオフ作動によって、前記プッシャドッグ
倒伏作動板5を沈下位置に保持しているシリンダ8の作
動圧は解除される。
【0015】そこで、シリンダ8による沈下保持力を消
失したプッシャドッグ倒伏作動板5はコイルばねの浮上
付勢力により図2の鎖線位置に浮上してプッシャドッグ
Dを倒伏させ、台車の推進力を消失させて台車を停止貯
留することになる。
【0016】図4は、台車とプッシャドッグ倒伏作動板
5および制御スイッチのオン・オフ作動板10との配置
関係図であって、(A)はストレージコンベヤの前端位
置で先頭台車V1が停止し後続台車が順次停止貯留され
る説明図、(B)はストレージコンベヤの中間位置で先
頭台車V1を停止させ後続台車を順次停止貯留する説明
図である。
【0017】同図(A)における先頭台車V1は既述し
た如くコンベヤチェーンが反転するために下降してプッ
シャドッグDが倒伏しなくとも台車係合状態より離脱し
て推進駆動力を失うので停止するが、停止位置の位置決
めをするために先頭ストッパSAを設けることにより、
後続台車の自動停止を確実にするものである。
【0018】すなわち、先頭台車V1の前輪WFが定位
置停止をすると、後輪WRのリム部Rは制御スイッチ9
のオン・オフ作動板10を踏み、図3の鎖線位置に沈下
して制御スイッチ9をオフ作動することにより、図2に
示すシリンダ8の沈下保持力が消失して、プッシャドッ
グ倒伏作動板5は付勢力により鎖線位置に浮上して、後
続次位の台車V2の前輪WF位置に垂設されたプッシャ
ドッグ係合板Bに係合しているプッシャドッグDを倒伏
させ、台車V2を停止させるので、台車V2は前記の台
車V1に追突することなく停止する。
【0019】このとき、該次位の台車V2の後輪WRの
リム部Rは、オン・オフ作動板10を押下し、次次位の
台車V3のプッシャドッグ係合板Bに係合しているプッ
シャドッグDを倒伏させ、台車V3を前記の台車V2に
追突させることなく停止させる。
【0020】以下、上述した動作を順次後続台車に波及
させることにより、ストレージコンベヤ上に多数の後続
台車を停止貯留する。この場合、プッシャドッグ倒伏作
動板5と該倒伏作動板5の前方に位置するオン・オフ作
動板10との離間距離は、先頭台車V1の後輪WRの位
置と先頭台車に接する次位の後続台車V2のプッシャド
ッグ係合板Bの位置との間隔L1に略々等しくする必要
がある。
【0021】また、該プッシャドッグ倒伏作動板5と該
倒伏作動板5の後方に位置するオン・オフ作動板10と
の離間距離は、台車のプッシャドッグ係合板Bと当該台
車の後輪WRの間隔L2に略々等しくすることは勿論で
ある。
【0022】次に、同図(B)に示すストレージコンベ
ヤの中間位置で台車を停止貯留する場合には、中間位置
に先頭台車V1を停止させる中間位置ストッパSMを起
倒制御可能に設け、該ストッパSMを外力により起立さ
せる動作に連動してプッシャドッグ倒伏作動板5の沈下
保持シリンダ8の保持力を解除する制御スイッチ9をオ
フ作動させ、以下前述した同図(A)と同様の条件およ
び連動操作により中間位置に多数の台車を貯留すること
が可能になる。
【0023】また、台車走行レールはアルミ引抜き材を
用い、該レールを床に固設する取付材およびチェーンガ
イドレールは夫々鋼材を用いるので、アルミ材と鋼材の
線膨張係数の差異によるレールの屈曲変形は、プッシャ
ドッグと台車との係脱を不確実、不良にするので、アル
ミ材と鋼材との取付結合手段としてアルミレールの側面
全長に亘って蟻溝を沿設し、該蟻溝内にボルト頭部を嵌
入係合し、ボルト頭部とナットとのボルト軸上にアルミ
材と鋼材とを離間して締結する離間保持スリーブを外嵌
し、ナットを緊縮してもアルミ材と鋼材が相対的に伸縮
容易になるように隙間を設けてある。
【0024】
【発明の効果】本発明は、プッシャドッグ倒伏作動板を
プッシャドッグの下端に押接させる位置に設けたから、
プッシャドッグの起倒動作の作用点がプッシャドッグの
下端位置にあってもプッシャドッグを倒伏させてストレ
ージコンベヤ上に停止させることが可能となり、また、
プッシャドッグ倒伏作動板の台車前進方向前方に先行台
車の後輪と該先行台車に接する後続次位の台車のプッシ
ャドッグ係合部材との間隔で離隔し、且つ先行台車の後
輪のリム部Rによって押下される制御スイッチのオン・
オフ作動板を前記後輪リム部の走行経路内に配設したか
ら、該オン・オフ作動板が先行停止台車の後輪のリム部
Rによって押下されることにより、制御スイッチがオン
の状態よりオフの状態に切換えられてプッシャドッグ倒
伏作動板を沈下位置に保持していたシリンダの保持力を
消失させ、プッシャドッグ作動板が浮上して後続次位の
台車のプッシャドッグを倒伏させるので、後続次位の台
車は先行停止台車に追突することなく停止し、以下、同
様にして後続台車が順次停止して多数の台車が追突する
ことなくストレージコンベヤ上に自動的に貯留されるこ
とになる。
【0025】したがって、プッシャドッグの起倒動作の
作用点をプッシャドッグの下端に形成してプッシャドッ
グを小形化しても、ストレージコンベヤ上に多数の台車
を互いに追突させることなく確実に順次停止貯留するこ
とができるので、台車のストレージコンベヤにおけるス
トレージ効果は著大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】台車コンベヤにおけるストレージコンベヤの平
面配置図である。
【図2】プッシャドッグ倒伏作動板の拡大正面図であ
る。
【図3】制御スイッチのオン・オフ作動板の拡大正面図
である。
【図4】ストレージコンベヤ上の貯留台車とプッシャド
ッグ作動板および制御スイッチのオン・オフ作動板との
配置正面図であり、Aはストレージコンベヤの前端部位
置貯留における配置正面図であり、Bは、ストレージコ
ンベヤの中間位置貯留における配置正面図である。
【符号の説明】
1 ストレージコンベヤ 5 プッシャドッグ倒伏作動板 8 プッシャドッグ引下げ機構 9 制御スイッチ 10 オン・オフ作動板 D プッシャドッグ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動コンベヤチェーンに起立付勢して起
    倒自在に取付けられたプッシャドッグが台車に起倒係脱
    して台車を搬送し貯留するストレージコンベヤにおい
    て、前記プッシャドッグの下端を押上げて該プッシャド
    ッグを倒伏させ台車係合状態より離脱させる押上げ方向
    に付勢され、且つプッシャドッグ下端の非接触位置まで
    前記押上げ付勢力に抗して引下げ機構により引下げられ
    るプッシャドッグ倒伏作動板と、該倒伏作動板の台車前
    進方向前方に先行台車の後輪と該先行台車に接する後続
    次位の台車のプッシャドッグ係合部材との間隔で離隔し
    前記後輪のリム部走行経路内に配置され、先行台車の
    後輪のリム部によって押下され前記プッシャドッグ倒伏
    作動板の引下げ機構を引下げ作動させる制御スイッチの
    オン・オフ作動板と、をストレージコンベヤの台車貯留
    区間に配設したストレージ装置。
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