JP2707953B2 - 半導体メモリ回路 - Google Patents

半導体メモリ回路

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体メモリ回路に関
し、特に1ワード分のメモリセルに同一の情報を1回の
アクセスで書き込むことのできる半導体メモリ回路に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の半導体メモリ回路はロウ
アドレスストローブ(以下、¬RASと称す。なお、¬
は¬以降の記号で示される信号または端子がロウアクテ
ィブであることを示すか、否定論理であることを示す)
の立ち下がりおよび立ち上がりに同期してフラッシュラ
イトゲート(以下、FWゲートと記す)が活性化および
非活性化されてFW機能が実現されていた(例えば特開
平2−29987号公報)。図3〜図6を参照して従来
例の構成および動作について説明する。図3は、従来例
の構成を示すブロック図である。メモリセルアレイ30
6の行側のワード線WL309にはロウアドレスデコー
ダ308が接続され、ロウアドレスデコーダ308には
ロウアドレスバッファ307が接続されている。ロウア
ドレスバッファ307にはアドレスピンを介してアドレ
スデータが入力される。また、メモリセルアレイ306
の列側のビット線にはセンスアンプ310、カラムスイ
ッチ301およびFWゲート304が接続されている。
カラムスイッチ301には、カラムアドレスデコーダ3
11が接続され、カラムアドレスデコーダ311にはカ
ラムアドレスバッファ313が接続されている。カラム
アドレスバッファ313にはアドレスピンを介してアド
レスデータが入力される。
【0003】さらにカラムスイッチ301は入出力バス
302,303(以下、I/Oバス302,303と称
す)を介してラッチ回路314と接続され、ラッチ回路
314は入出力端子(以下、I/O端子と称す)に接続
されている。FWゲート304はフラッシュライトデー
タバス305(以下、FWデータバス305と称す)を
介してデータラッチ回路314に接続されている。これ
らのFWゲート304、ロウアドレスバッファ307、
ロウアドレスデコーダ308、センスアンプ310、カ
ラムアドレスデコーダ311、カラムアドレスバッファ
313およびラッチ回路314はコントローラ315に
入力される諸信号、例えば¬RAS信号、カラムアドレ
スストローブ信号(以下、¬CAS信号と称す)、ライ
トイネーブル信号(以下、¬WE信号と称す)、フラッ
シュライトイネーブル信号(以下、FWE信号と称す)
等によって制御される。
【0004】また、従来の半導体メモリ回路ではI/O
バス302,303の他にフラッシュライト専用のFW
ゲート304とFWデータバス305を有している。通
常I/Oバスは書き込み(または読出し)データが乗る
バス302とその逆相のデータが乗るバス303の2本
が対になっているが、FWデータバス305は正相(又
は逆相)のデータが乗る1本のみでも構成可能である。
したがって、1本のみのFWデータバスを採用した構成
における従来の半導体メモリ回路について図4に要部の
具体回路例を示す。
【0005】ここでは説明の都合上、ビット線D1,¬
D1に着目して説明する。ワード線WL1,WL2とビ
ット線対D1,¬D1との各交点にメモリセルMC1,
MC2が接続され、ビット線対D1,¬D2はセンスア
ンプSA1に接続されている。またビット線¬D1およ
びD1はおのおのスイッチQ1 ,Q1'を介して¬I/O
およびI/Oバスに接続されている。さらに、ビット線
D1はフラッシュライトスイッチSW1(以下、FWス
イッチSW1と称す)を介してFWデータバスに接続さ
れている。スイッチQ1 ,Q1'はカラムアドレスデコー
ダ出力YSW1によって制御され、FWスイッチSW1
はカラムアドレスデコーダ311の出力312により制
御される。この場合、FWデータバスには正相のFWデ
ータが送出されるため、FWスイッチSW1はビット線
D1に接続されているが、これに限らず逆相のFWデー
タをデータバスに送出し、FWスイッチSW1をビット
線¬D1に接続しても良い。
【0006】次に図5および図6のタイミングチャート
を参照して従来技術の動作について説明する。フラッシ
ュライトモード(以下、FWモードと称す)の場合、図
5に示すようにまずFWイネーブル信号FWEの活性化
に続いて、¬RAS信号が活性化状態になる。¬RAS
信号が活性化状態になると、フラッシュライトを行うワ
ードのアドレスが図3に示したロウアドレスバッファ3
07にストアされ、ロウアドレスデコーダ308でデコ
ードされて、ワード線WL1,WL2,〜を含むワード
線309のうちの1本、例えばワード線WL1がハイに
なる。そのため、メモリセルMC1に書き込まれていた
データ“1”がビット線D1,¬D1上に取り出され
る。このとき、FWイネーブル信号FWEの活性化によ
りデータラッチ回路314からFWデータバス上に正相
のFWデータが送出されている。
【0007】次にFWゲート信号を活性化することによ
りFWスイッチが導通してビット線上にFWデータ、た
とえば“0”が送出されてビット線上のデータが書き換
えられる。さらにセンスアンプ活性化信号を活性化する
と、Vccレベルを供給する信号SEPとGNDレベルを
供給する信号SENが活性化状態となってセンスアンプ
SA1を活性化してビット線上のFWデータを増幅して
メモリセルMC1に書き込む。同様にワード線WL1に
接続されている全てのメモリセルについてFWデータの
書き込みが同一サイクル内で行われる。
【0008】通常の読み出し動作の場合は、図6に示す
ように¬RASの活性化により所定のロウアドレスのワ
ード線、たとえばWL1が活性化されてビット線上にメ
モリセルMC1のデータ、たとえば“1”が取り出され
る。続いて、センスアンプ活性化信号によってセンスア
ンプSA1が活性化されセルデータが増幅されたころ
に、カラムスイッチQ1 ,Q1'をオンし、ビット線対の
データはI/O,¬I/Oバス上に取り出される。書き
込み動作の場合には逆にカラムスイッチをオンすること
によってI/O,¬I/Oバス上のデータがビット線対
に送出される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】この従来の半導体メモ
リ回路では、FWゲート活性化回路の簡略化のために、
図5のタイミングチャートに示すように、¬RASの活
性化、非活性化に同期してFWゲートが活性化、非活性
化されており、¬RASの活性化期間が長くなると、F
Wゲートの活性化期間も長くなっていた。
【0010】この従来の半導体メモリ回路において製造
上の不具合等によってビット線がSAP,ワード線等に
ショートしている場合、不良となるが、該当ビット線を
冗長回路を用いて冗長ビット線に置換することで動作上
は良品となる。
【0011】ところが、FWスイッチが不良ビット線に
接続されている場合は、FWモード時にFWスイッチが
導通状態となり不良ビット線にFWデータバス(FWバ
ス)を経由してFWデータが送出される。このとき、不
良ビット線がFWデータと逆データとなる電位、たとえ
ばFWデータが“0”のときVccまたはワード線とショ
ートしている場合、Vccまたはワード線からFWデータ
バスへ貫通電流が流れるためFWモードでの動作電流が
増加してしまうという欠点があった。
【0012】本発明は上記欠点に鑑み、半導体メモリ回
路において上述のような製造上の不具合等があっても、
FWモードでの動作電流の増加を最小限とする半導体メ
モリ回路を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体メモリ回
路は、ワード線とビット線の交点に配置されたメモリセ
ルと、ビット線の情報を増幅するセンスアンプと、メモ
リセルの1ワード分の情報を一度に書き込むことのでき
るフラッシュライト機能を有し、フラッシュライト用の
データが与えられるフラッシュライトデータバスと、同
一センスアンプに入力しているビット線対のうちの一方
のビット線と前記フラッシュライトデータバスとの間を
断続するフラッシュライトゲートスイッチを有し、前記
センスアンプが活性化する以前に前記フラッシュライト
ゲートスイッチを導通状態として前記フラッシュライト
データバス上のデータを前記ビット線上に接続されたメ
モリセルに書き込む半導体メモリ回路であって、フラッ
シュライトゲートスイッチの導通区間をワード線活性区
間中に限るタイミング制御回路を有する。
【0014】また、前記タイミング制御回路は、入力さ
れるロウアドレスストローブ信号とフラッシュライトイ
ネーブル信号とが活性になったことを検出する活性化検
出回路と、活性化検出回路が活性化を検出すると所定時
間前記フラッシュライトゲートスイッチを導通状態にさ
せる活性化時間調整回路とからなり、前記活性化時間調
整回路が前記フラッシュライトゲートスイッチを導通状
態にさせる時間は、前記ビット線にフラッシュライトデ
ータが書き込まれるのに充分な時間以上であるができる
だけ短い時間に調整されているのが好ましい。さらに、
前記メモリセルは複数個がアレイ状に配置されているの
も好ましい。
【0015】
【作用】タイミング制御回路が、フラッシュライトゲー
トスイッチの導通区間をワード線活性区間中に限定する
ので、配線不良等によりビット線とフラッシュライトデ
ータバス間に電流が流れ続けようとする場合にも、その
時間は最小限となる。
【0016】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の半導体メモリ回路の一実施例を示す
ブロック図である。図1は半導体メモリ回路の一部であ
るFWゲート信号タイミング制御部を示している。FW
ゲート信号タイミング制御部は、RASピンおよびFW
Eピンからの入力をそれぞれ受ける入力バッファ10
1,102、FWラッチ信号発生回路103、ラッチ回
路105、FWデート信号発生回路107から構成され
ている。
【0017】入力バッファ101,102にてバッファ
リングされたFWイネーブル信号FWEは、FWラッチ
信号発生回路103にて発生したワンショット信号であ
るFWラッチ信号104によってラッチ回路105内に
てラッチされる。ここで¬RAS信号の降下時にFWE
ピンが“ハイ”であれば、ラッチ回路105の出力であ
るFWゲート活性化信号106が活性化され、FWゲー
ト信号発生回路107にてFWゲート信号108が活性
化される。
【0018】これらの動作について図2に示すタイミン
グチャートを参照してさらに説明する。¬RAS信号が
降下した後に、FWラッチ信号104によりFWゲート
活性化信号106が活性化されると、FWゲートが活性
化される。このとき、FWゲート信号発生回路107内
部のディレイ回路がFWゲート活性化期間を限定する
が、これはビット線にFWデータが書き込まれるために
十分な時間以上の長さであればよい。FWデータバスか
らのFWデータがビット線に送出された後、センスアン
プ活性化信号によりビット線間の電位差が増幅される。
したがってFWゲートは¬RAS信号活性化中に非活性
することが可能である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、¬RAS
信号活性化期間中(降下中)にFWゲートを非活性化す
る回路構成となっているため、不良ビット線がFWデー
タの論理レベルと逆の論理レベルである場合、たとえば
FWデータが“0”のとき、Vccまたはワード線とショ
ートしている場合に、Vccまたはワード線からFWデー
タバスへの貫通電流が低減でき、FWモードでの動作電
流を低減することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図。
【図2】図1に示した各信号のタイミングチャート。
【図3】従来の半導体メモリ回路のブロック図。
【図4】従来例の要部の具体回路例。
【図5】従来例のFWモードでの各信号のタイミングチ
ャート。
【図6】従来例の通常のライト・リードでの各信号のタ
イミングチャート。
【符号の説明】
101 ¬RASピン入力バッファ 102 FWピン入力バッファ 103 FWラッチ信号発生回路 104 FWラッチ信号 105 FW信号ラッチ回路 106 FWゲート活性化信号 107 FWゲート信号発生回路 108 FWゲート 301 カラムスイッチ 302,303 I/Oバス 304 FWゲート 305 FWデータバス 306 メモリセルアレイ 307 ロウアドレスバッファ 308 ロウアドレスデコーダ 309 ワード線 310 センスアンプ 311 カラムアドレスデコーダ 312 カラムアドレスデコーダ出力 313 カラムアドレスバッファ 314 ラッチ回路(データラッチ回路) 315 コントローラ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワード線とビット線の交点に配置された
    メモリセルと、ビット線の情報を増幅するセンスアンプ
    と、メモリセルの1ワード分の情報を一度に書き込むこ
    とのできるフラッシュライト機能を有し、フラッシュラ
    イト用のデータが与えられるフラッシュライトデータバ
    スと、同一センスアンプに入力しているビット線対のう
    ちの一方のビット線と前記フラッシュライトデータバス
    との間を断続するフラッシュライトゲートスイッチを有
    し、前記センスアンプが活性化する以前に前記フラッシ
    ュライトゲートスイッチを導通状態として前記フラッシ
    ュライトデータバス上のデータを前記ビット線上に接続
    されたメモリセルに書き込む半導体メモリ回路におい
    て、 フラッシュライトゲートスイッチの導通区間をワード線
    活性区間中に限るタイミング制御回路を有し、該タイミング制御回路は、前記フラッシュライトゲート
    スイッチを導通状態にさせる時間が、前記ビット線にフ
    ラッシュライトデータが書き込まれるのに充分な時間以
    上であるができるだけ短い時間に調整されていることを
    特徴とする半導体メモリ回路。
  2. 【請求項2】 前記タイミング制御回路は、入力される
    ロウアドレスストローブ信号とフラッシュライトイネー
    ブル信号とが活性になったことを検出する活性化検出回
    路と、活性化検出回路が活性化を検出すると所定時間前
    記フラッシュライトゲートスイッチを導通状態にさせる
    活性化時間調整回路とからなる請求項1記載の半導体メ
    モリ回路。
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