JP2699616B2 - 自動車用コンソールボックス - Google Patents

自動車用コンソールボックス

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JP2699616B2
JP2699616B2 JP2159540A JP15954090A JP2699616B2 JP 2699616 B2 JP2699616 B2 JP 2699616B2 JP 2159540 A JP2159540 A JP 2159540A JP 15954090 A JP15954090 A JP 15954090A JP 2699616 B2 JP2699616 B2 JP 2699616B2
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opening
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稔 満多野
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  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は自動車のフロア中央部に配設される自動車用
コンソールボックスに関する。
従来の技術 自動車用コンソールボックスの中には、例えば1990年
1月 日産自動車(株)発行 新型車解説書(B13−
1)D−70頁に示されているように、リッドの裏側に裏
蓋としても機能する小物品収納用のトレイを付設したも
のが知られている。
発明が解決しようとする課題 ボックス本体には、その開口部の後部側縁部から出没
するステイを設けて、このステイ端をリッドに連結し、
該ステイによりリッドの全開規制を行わせるようにして
いるが、このようにリッド全開規制用のステイをボック
ス本体の開口縁部に出没自在に配設するためには、該開
口縁部の幅寸法をある程度広く設定する必要があり、そ
のため、ボックス本体の開口幅が狭められてしまう。ま
た、リッドを全開にしたまま走行している時に急制動し
た場合に、慣性によりリッドが閉成してバタツキ音を生
じてしまうのを回避するために、前記開口縁部のステイ
貫通部分で適度のフリクションを与えるようにした場
合、リッドの開閉操作が多少重くなってしまうことは否
めない。
そこで、本発明はボックス本体の開口幅を拡大できる
と共に、リッドの開閉操作性を向上することができ、更
には、リッドを全開にしている状態で急制動するような
場合でも、リッドが閉成方向に遊動するのを抑制できて
品質感,信頼性を一段と向上することができる自動車用
コンソールボックスを提供するものである。
課題を解決するための手段 固定ブラケットに第1可動ブラケットと第2可動ブラ
ケットを同軸で枢支結合し、前記固定ブラケットをボッ
クス本体の開口部後縁に固定する一方、前記ボックス本
体の開口部周縁に係止して定置されるトレイの後端部を
前記第2可動ブラケットに固定すると共に、該トレイを
覆うボックス状に形成したリッドの後端部を前記第1可
動ブラケットに固定し、かつ、前記固定ブラケットにス
ライドスリットを有するストッパリンクを回動自在に軸
支して、リッドの内側に突設したスライドピンを該スト
ッパリンクのスライドスリットに係合させると共に、該
ストッパリンクの軸支部に、前記ストッパリンクを開成
方向に付勢するスプリングを配設し、更に、前記スライ
ドスリットに、リッドの全開位置でスライドピンに係止
して、該リッドの閉成方向の遊動を抑制する突縁部を形
成してある。
作用 リッドを開成すると、スライドピンがストッパリンク
のスライドスリット内を摺接移動し、突縁部を乗り越え
て該スライドスリットの止端部に係止してリッドの全開
規制を行う。この状態ではスライドピンが突縁部に係止
しているため、リッドの閉成方向の遊動が抑制される。
リッドを閉成する際にはリッドの自由端側を前側に押動
することにより、スライドピンが前記とは逆方向に突縁
部を乗り越え、該リッドを軽い操作力で閉成することが
できる。
実施例 以下、本発明の一実施例と図面と共に詳述する。
第1〜7図において、1は樹脂材からなる断面略コ字
形のボックス本体で、その上面には開口部2を形成して
ある。4は前記開口部2の下方で底部および前,後部を
隔成して物品収納部3を形成する樹脂材からなるアンダ
ートレイで、前,後壁4a,4b上縁部を前記開口部2の
前,後縁裏面にビス5止め固定すると共に、底壁4c側縁
をボックス本体1の側壁1aにビス6止め固定してある。
7は後述するトレイ13およびボックス状に形成したリ
ッド21を、ボックス本体1に開閉自在に装着するリッド
ヒンジ部材で、固定ブラケット8と、この固定ブラケッ
ト8にヒンジピン9により連結した第1可動ブラケット
10,および第2可動ブラケット11とを備えている。第1
可動ブラケット10の中央部には第2可動ブラケット11を
受容する開口10aを設けてあり、第2可動ブラケット11
はこの第1可動ブラケット10の開口10a部分で前記ヒン
ジピン9に連結し、第1,第2可動ブラケット10,11が夫
々独立して回動できるようになっている。固定ブラケッ
ト8は開口部2の後縁部2a面上にビス12止め固定してあ
る。該固定ブラケット8の前端部8bは断面略コ字形に曲
折成形してあって、開口部2の後縁部2aの前縁部分を巻
き込んで、その下縁2bに係着してあり、リッド21開成方
向の荷重がビス12固定部分に集中するのを回避して、こ
の荷重を開口部2の後縁部2a全体で負担できるようにし
てある。そして、前記第2可動ブラケット11に樹脂材か
らなるトレイ13を、および第1可動ブラケット10に同様
に樹脂材からなるボックス状のリッド21をそれぞれ締結
固定して、これらトレイ13,リッド21を独立して開閉で
きるように装置してある。
トレイ13はボックス本体1の開口部2周縁に係止して
定置され、かつ、ボックス状のリッド21の裏蓋を兼ねる
もので、その略前半部にティッシュペーパーや手帳等、
薄型の小物品を収納する浅底の第1収納部14と、略後半
部にカセットテープケースM等を複数個縦置き収納する
稍々深底の第2収納部15とを形成してある。この第2収
納部15の前,後内側には、前記カセットテープケースM
を複数個単位で区分け収納できるように区分用の突片16
を形成してある。トレイ13の後端部にはブラケット片17
を突設してあり、このブラケット片17の下面に前述の第
2可動ブラケット11をビス18固定してある。また、特に
このトレイ13は、前記第2収納部15の後縁に物品取出し
用の延設部19を備え、トレイ13をリッド21と共に開成し
た後、トレイ13のみを閉成方向に回動した時に、前述の
カセットテープケースMがこの延設部19によってすくい
出されて、リッド21側に残留したままとならないように
してある。20はトレイ13の前端に突設されて、後述する
フック35に係脱する係止片を示す。
リッド21はソフトパッド等の表皮23で被覆された樹脂
材からなるアウタパネル22と、同様に樹脂材からなるイ
ンナパネル24とで逆ボックス状に形成してある。インナ
パネル24の後端にはブラケット片25を形成してあり、こ
のブラケット片25の背面にヒンジレインフォース26を挟
んで前述の第1可動ブラケット10を重合し、該ブラケッ
ト片25と共にアウタパネル22のボス部(図示省略)にビ
ス27固定してある。インナパネル24の前記トレイ13の第
1収納部14と第2収納部15間に形成した隔壁13aと対応
する位置には仕切片24aを突設してあって、この仕切片2
4aによって第1収納部14に収容した物品が、隔壁13aを
乗り越えて第2収納部15側ヘ移動しないようにしてあ
る。また、このインナパネル24の前記第2収納部15に対
応する凹部面24bには、カセットテープケースMの上面
を押さえてガタツキを防止するためのソフトパッド28を
貼着してある。
ここで、前記リッドヒンジ部材7の固定ブラケット8
の両側縁にはブラケット8aを曲折成形してピン29を軸支
してあり、このピン29の各突出端にスライドスリット31
を有するストッパリンク30を回動自在に軸支してある。
一方、前記ヒンジレインフォース26の両端部にはブラケ
ット26aを曲折成形してあり、これらブラケット26aの外
側より突設したスライドピン32を前記スライドスリット
31に摺動自在に係合して、該ストッパリンク30とリッド
21とを連結している。ヒンジレインフォース26は第4図
に示すように第1可動ブラケット10よりも若干板厚を厚
くして、リッド21にその全開規制位置で10kg程度の開成
方向外力が作用したとしても、両端のブラケット26aが
外方向へ変形して、ストッパリンク30までもが変形する
ことのないような剛体構造としてある。また、前記スト
ッパリンク30の軸支部には、リッド21の開成敗勢用のス
プリング34を配設してある。これは具体的には、前記ピ
ン29に2連のコイルスプリング34を遊装して、中間の連
設部34aを固定ブラケット8上に係止すると共に、両端
の巻き終端部をストッパリンク30の中間部後縁に係着し
て、リッド21をこのコイルスプリング34で開成敗勢でき
るようにしてある。そして、前記ストッパリンク30のス
ライドスリット31には、リッド21の全開位置、即ち、ス
ライドピン32がスライドスリット31の上止端部に係合し
て回動規制された状態において、該スライドピン32に係
止してリッド21の閉成方向の遊動を抑制する突縁部33を
形成してある。この突縁部33は、リッド21を閉成する時
にスライドピン32が円滑に乗り越えられるように、下縁
側をスロープ状に形成してあり、かつ、スライドピン32
と係止する上縁部分は若干丸みをもって形成して、リッ
ド21を全開状態にして0.3G〜0.7G程度の減速度を与えて
も、スライドピン32との係合が外れないが、手でリッド
21を閉方向に押動すればスライドピン32が突縁部33を容
易に乗り越えることができて、閉動操作力が重くなるこ
とがないようにしてある。
35,36はリッド21自由端下面に設けたフックで、一方
のフック35はトレイ13自由端の係止片20に係止してトレ
イ13をリッド21背面に係脱自在に保持し、他方のフック
36はボックス本体1の開口部2前縁に形成した係止孔37
縁に係脱して、リッド21のロック,ロック解除を行う。
これらフック35,36は何れも樹脂材で成形されていて、
ベース部35a,36aに薄肉ヒンジ部を介して連設したレバ
ー片35b,36b上に突設してあり、レバー片35a,36bを引き
上げることにより、係止片20又は係止孔37縁との係合が
外れるようになっている。ベース部35a,36aはインナパ
ネル24に形成した凹設部24cに挿入して、該インナパネ
ル24と共にアウアパネル22のボス部22aにビス38止め固
定してある。ここで、特に前記一方のフック35の前面に
は、隣接した他方のフック36の前面に延びる連動バー39
を一体成形してあり、リッド21を閉成してある状態で、
該一方のフック35を引き上げると、他方のフック36も一
体に引き上げられて係止孔37縁との係合を解除し、トレ
イ13を残したままリッド21のみが開成し、また、リッド
21を閉成してある状態で、他方のフック36を引き上げて
係止孔37縁との係合を解除してリッド21を開成する時に
は、他方のフック35が不動のままで、トレイ13がリッド
21と一体に開成されるようになっている。第1図中40は
係止孔37に隣接して係止片20の下方任意に設けた指挿入
用の凹部である。
以上の実施例構造によれば、リッド21を閉成してある
状態で、前記他方のフック36を引き上げて係止孔37縁と
の係合を解除すると、コイルスプリング34のばね力によ
りリッド21の自由端がトレイ13と一体のまま若干浮上が
る。従って、このリッド21自由端に指を掛けて引き上げ
れば、コイルスプリング34の助勢力もあって、該リッド
21を軽やかに開成することができ、開口部2から物品の
出し入れを自由に行える。このリッド21の開成過程で
は、スライドピン32がストッパリンク30のスライドスリ
ット31内を摺動し、スライドスリット30の後方回動が伴
うと共に、全開付近でスライドピン32が突縁部33を乗り
越えてクリック感が得られ、該スライドピン32がスライ
ドスリット31の上止端部に係合して、リッド21の全開規
制が行われる。リッド21の全開状態で前記一方のフック
35を引き上げると、係止片20との係合が解除され、トレ
イ13を単独で第2可動ブラケット11と一体に閉成方向に
回動して、ボックス本体1の開口部2周縁上に係合、定
置でき、第1収納部14又は第2収納部15内の収容物品を
自由に取り出すことができる。ここで、トレイ13の前記
単独回動の際には、延設部19によって第2収納部15に収
容したカセットテープケースMをすくい出すことができ
るので、これらカセットテープケースMがリッド21の凹
部24b内に残留したままとなるようなことはない。
他方、リッド21を閉成してある状態で、一方のフック
35を引き上げると、係止片20との係合が解除されると共
に、連動バー39によって他方のフック36も引き上げられ
て係止孔37縁との係合か解除される。従って、リッド21
を開成すると、トレイ13が開口部2周縁上に残されたま
ま、リッド21のみが開成して前述のように全開規制が行
われる。
前記何れの開成状態にあっても、リッド21の全開位置
ではスライドピン32がスライドスリット31の突縁部33に
係止しているため、車両を急制動したような場合にあっ
てもリッド21が慣性力により閉方向に回動するのを抑制
でき、従って、リッド21の急閉によるバタツキ音発生
や、トレイ13上の物品が散逸したりすることがなく、あ
るいは開口部2縁に手を掛けていてリッド21の急閉によ
り手を挟むような事態を回避することができる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、ストッパリンクがリッ
ドヒンジ部材の固定ブラケットに軸支して、該ストッパ
リンクをリッドの内側でスライドピンとスライドスリッ
トとを係合して、該リッドと連結してあるため、従来の
リッドステイをボックス本体の開口部側縁から出没させ
るようにしたものと異なり、開口部の幅寸法を狭く制約
することがなく、ボックス本体の物品収納容積を拡大す
ることができる。また、ストッパリンクの軸支部には開
成敗勢用のスプリングを配設してあるため、リッドをト
レイと一体に開成する場合であっても、該スプリングに
よる跳ね上げ作用により、リッドを軽い操作力が開成す
ることができる。しかも、リッドの全開位置では、スラ
イドピンがスライドスリットの突縁部に係止して、リッ
ドの閉方向の遊動を抑制できるので、リッドのガタツキ
は勿論のこと、急制動時にあってもリッドが慣性により
急閉するのを回避できる等の実用上多大な効果を有す
る。
さらに、ボックス本体の開口部後縁に固定ブラケット
を結合し、該固定ブラケットに同軸で枢支結合した第1,
第2可動ブラケットのそれぞれにリッドとトレイを結合
するとともに、リッドの全開規制を行うストッパリング
を固定ブラケットに回動自在に軸支してあるので、リッ
ドの高さが低くなり、コンソールボックスのコンパクト
化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す分解斜視図、第2図は
第1図のリッドの要部を示す拡大斜視図、第3図はリッ
ドヒンジ部材とストッパリンクとの関係を示す側面図、
第4図は第3図のA−A線相当の断面図、第5図は第4
図のB−B線相当の断面図、第6図はリッドとトレイの
前端部分の断面図、第7図はフックの斜視図である。 1……ボックス本体、2……開口部、7……リッドヒン
ジ部材、8……固定ブラケット、9……ヒンジピン、10
……第1可動ブラケット、11……第2可動ブラケット、
13……トレイ、21……リッド、30……ストッパリンク、
31……スライドスリット、32……スライドピン、33……
突縁部、34……スプリング。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定ブラケットに第1可動ブラケットと第
    2可動ブラケットを同軸で枢支結合し、前記固定ブラケ
    ットをボックス本体の開口部後縁に固定する一方、前記
    ボックス本体の開口部周縁に係止して定置されるトレイ
    の後端部を前記第2可動ブラケットに固定すると共に、
    該トレイを覆うボックス状に形成したリッドの後端部を
    前記第1可動ブラケットに固定し、かつ、前記固定ブラ
    ケットにスライドスリットを有するストッパリンクを回
    動自在に軸支して、リッドの内側に突設したスライドピ
    ンを該ストッパリンクのスライドスリットに係合させる
    と共に、該ストッパリンクの軸支部に、前記ストッパリ
    ンクを開成方向に付勢するスプリングを配設し、更に、
    前記スライドスリットに、リッドの全開位置でスライド
    ピンに係止して、該リッドの閉成方向の遊動を抑制する
    突縁部を形成したことを特徴とする自動車用コンソール
    ボックス。
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