JP2672708B2 - 樹脂成形金型 - Google Patents

樹脂成形金型

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JP2672708B2
JP2672708B2 JP2291793A JP29179390A JP2672708B2 JP 2672708 B2 JP2672708 B2 JP 2672708B2 JP 2291793 A JP2291793 A JP 2291793A JP 29179390 A JP29179390 A JP 29179390A JP 2672708 B2 JP2672708 B2 JP 2672708B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/40Removing or ejecting moulded articles
    • B29C45/44Removing or ejecting moulded articles for undercut articles
    • B29C45/4407Removing or ejecting moulded articles for undercut articles by flexible movement of undercut portions of the articles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、所定形状のキヤビテイ内に溶融樹脂を注入
して硬化させることにより成形品を得る樹脂成形金型に
係り、特に、成形品にアンダーカツト部を設けるのに好
適な樹脂成形金型に関する。
〔従来の技術〕
第7図は樹脂成形金型の従来例を示す断面図、第8図
は第7図のC−C線に沿う断面図である。
第7図に示す成形品1は、一対の突出体2、3を有し
ている。これらの突出部2、3の各先端は、型開き・型
閉め方向に対して直交する方向に形成されるアンダーカ
ツト部2a、3aを構成し、互いに対向している。
従来、このような成形品1を成形する樹脂成形金型
は、可動金型4および固定金型5と、これらの可動金型
4および固定金型5の接合面に形成され、図示を省略し
た溶融樹脂が充填されるキヤビテイ6と、突出体2、3
の側方に設けられ、該突出体2、3の内側部分を成形す
るスライドコア7とを有している。このスライドコア7
は、型開き・型閉め方向に対して直交する方向に移動可
能であり、例えば型開き動作に伴つて第8図の右方向へ
移動し、型閉め動作に伴つて第8図の左方向へ移動する
ようになつている。
この従来の樹脂成形金型にあつては、成形品1を成形
する際、固定金型5に対して可動金型4を閉じると、ス
ライドコア7が第8図の左方向へ移動する。その結果、
可動金型4、固定金型5およびスライドコア7によつて
キヤビテイ6が形成されるので、このキヤビテイ6を溶
融樹脂で充填して硬化させる。次いで、成形品1を取り
出す際、固定金型5に対して可動金型4を開くと、スラ
イドコア7が第8図の右方向へ移動して突出体2、3か
ら離隔して、スライドコア7のアンダーカツト部2a、3a
との係合状態が解除される。その後、図示しない突き出
しピンが突き出すことによつて成形品1を可動金型4か
ら排除する。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上述した従来の樹脂成形金型では、突出体
2、3の側方に位置するスライドコア7ノ移動部分は平
坦な状態に保つ必要があることから、成形品1を設計す
る際に突出体2、3の側方に突部を設けたり、突き出し
ピンを配置することができないなどの制約があり、設計
上の自由度が小さいという問題があつた。
本発明はこのような従来技術における実情に鑑みてな
されたもので、その目的は、型開き・型閉め方向に対し
て直交する方向に移動するスライドコアを要することな
く、アンダーカツト部を備えた成形品を成形することの
できる樹脂成形金型を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するために本発明は、可動金型および
固定金型と、これらの可動金型および固定金型の接合面
に形成され、溶融樹脂が充填されるキヤビテイと、上記
可動金型に相対的移動可能に設けられ、上記キヤビテイ
内で成形した成形品を該可動金型から排除する突き出し
ピンと、この突き出しピンを所定距離だけ移動させる作
動体とを有する樹脂成形金型において、上記突き出しピ
ンと平行に配置され上記成形品のアンダーカツト部を成
形するスライドカムと、このスライドカムが上記所定距
離より小さいあらかじめ定められる距離だけ移動した際
に当接する当接部とを上記可動金型に備えるとともに、
このスライドカムおよび上記作動体のいずれか一方に、
該作動体の移動方向と平行な長孔を形成して、いずれか
他方に、この長孔に挿入される連結ピンを備えた構成に
してある。
〔作用〕
本発明は上記のように構成したので、固定金型に対し
て可動金型を閉じた状態で成形品を成形して型開きした
後、作動体の往路方向の移動に伴つて突き出しピンを介
して成形品が移動するとともに、スライドカムが上記の
成形品のアンダーカツト部と係合していることから、該
スライドカムも移動し、その後、あらかじめ定められる
距離だけ移動したとき、当接部に当接して該スライドカ
ムが停止する。
次いで、作動体はさらに移動を続けようとすることか
ら、該作動体およびスライドカムのいずれか一方に形成
される長孔内を、他方に設けられる連結ピンが作動体の
移動方向に沿つて移動するとともに、突き出しピンもさ
らに移動する。その結果、上述したようにスライドカム
が停止しているにも拘らず、成形品が突き出しピンによ
つて押圧されるので、成形品のアンダーカツト部が弾性
変形しながらスライドカムから離脱して、成形品が可動
金型から排除される。
次いで、作動体の復路方向の移動に伴つて突き出しピ
ンが原位置へ戻されるとともに、上記の連結ピンを介し
てスライドカムも原位置へ戻されるので、型閉じ可能な
状態に復帰する。
これによつて、型開き・型閉め方向に対して直交する
方向に移動するスライドコアを要することなく、アンダ
ーカツト部を備えた成形品を成形することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の樹脂成形金型の実施例を図に基づいて
説明する。
第1図ないし第6図は本発明の樹脂成形金型の一実施
例を説明する図で、第1図(a)は成形品を表面側から
見た斜視図、第1図(b)は成形品を裏面側から見た斜
視図、第2図は成型金型の平面図、第3図(a)、
(b)は成形時の状態を示す断面図、第4図はスライド
カムが成形品のアンダーカツト部と係合する状態を示す
拡大断面図、第5図(a)、(b)は作動体が所定距離
の中間まで上昇した状態を示す断面図、第6図(a)、
(b)は作動体が移動端部まで上昇した状態を示す断面
図である。なお、第3図(a)、第5図(a)および第
6図(a)はそれぞれ第2図のA−A線に沿う断面図、
第3図(b)、第5図(b)および第6図(b)はそれ
ぞれ第2図のB−B線に沿う断面図である。
第1図(a)、(b)に示す成形品11は、合成樹脂か
らなり、裏面側に突出体12、13、14、15を備えている。
これらの突出体12〜15のうち、例えば一対の突出体12、
13の各先端は、型開き・型閉め方向に対して直交する方
向に形成されるアンダーカツト部12a、13aを構成し、互
いに対向している。他の突出体14、15も同様にそれぞれ
アンダーカツト部14a、15aを備えている。そして、突出
部12、13の側方には壁部16が形成され、突出部14、15の
側方にも壁部17が形成されている。
このような成形品1を成形する本実施例の樹脂成形金
型は、第3図(a)、(b)に示すように、可動金型21
および固定金型22と、これらの可動金型21および固定金
型22の接合面に形成され、図示を省略した溶融樹脂が充
填されるキヤビテイ23と、可動金型21に相対的移動可能
に設けられ、キヤビテイ23内で成形した成形品11を該可
動金型21から排除する突き出しピン24と、この突き出し
ピン24を所定距離、たとえば20mmだけ移動させる作動
体、例えば突き出し板25と、この突き出し板25に下部が
固設されるリターンピン26と、このリターンピン26に挿
入され、突き出し板25および可動金型21に互いに離隔す
る方向へ力を付与するリターンスプリング27と、成形品
11の突出部12、13の内側を成形する相対的移動可能なス
ライドカム28と、他の突出部14、15の内側を成形する同
様なスライドカム29とを有している。
上述した可動金型21は、突き出し板25の上部に位置
し、リターンピン26が挿入される型板31と、この型板31
上に設けられるバツキング32と、このバツキング32上に
設けられ、成形品11の下側を成形するメイン入れ子33
と、型板31上に締着され、スライドカム28、29をそれぞ
れ押さえる押さえ板34、35とを備えている。上記のメイ
ン入れ子33は、スライドカム28、29があらかじめ定めら
れる距離、例えば10mmだけ上昇した際にそれぞれ当接す
る当接部36、37を有している。なお、上記のあらかじめ
定められる距離は、突き出しピン24が移動する所定距離
より小さく設定されている。
上述した固定金型22は、可動金型21の型板31と当接す
る別の型板38と、この型板38に保持され、成形品11の上
側および側部を成形するメイン入れ子39などとからなつ
ている。
上述したスライドカム28は、突き出しピン24と平行に
立設されるとともに、下部に突き出し板25の移動方向と
平行な長孔41が成形され、上部にアンダーカツト部12
a、13aの内側部分を成形する第4図のくびれ部42が形成
され、中間部に突部43が形成されている。この突部43
は、下部が該スライドカム28の原位置で押さえ板35の上
面に当接し、該スライドカム28が10mmだけ上昇したとき
に上部が当接部36と当接する。なお、他のスライドカム
29も同様に構成されている。
上述した突き出し板25には、突き出しピン24の下部が
固設されるとともに、上記の長孔41に挿入される連結ピ
ン44を保持するカムブラケツト45と、同様に構成される
他のブラケツト46とが設けられている。
この実施例にあつては、成形品11を成形する際、第3
図(a)、(b)に示すように、固定金型22に対して可
動金型21を閉じた状態でキヤビテイ23を溶融樹脂で充填
して硬化させる。
次いで、成形品11を取り出す際、固定金型22に対して
可動金型21を開いた後、突き出し板25の往路方向、すな
わち第3図(a)、(b)の上方向の移動に伴つて突き
出しピン24を介して成形品11が上昇するとともに、スラ
イドカム28、29がそれぞれ成形品11の突出部12〜15と係
合していることから、スライドカム28、29も上昇する。
このとき、突き出し板25は、リターンスプリング27に抗
して可動金型21へ近づくとともに、リターンピン26を介
して可動金型21により案内されている。そして、第5図
(a)、(b)に示すように、突き出し板25が10mmだけ
上昇するとき、スライドカム28、29も上昇してそれぞれ
当接部36、37に当接し、該スライドカム28、29が停止す
る。
その後、突き出し板25は上昇を続けようとすることか
ら、カムブラケツト45の連結ピン44がスライドカム28の
長孔41内を下端側から上端側へ移動し、他のカムブラケ
ツト46の連結ピン44aがスライドカム29の長孔41a内を同
様に移動するとともに、突き出しピン24もさらに上昇す
る。そして、第6図(a)、(b)に示すように、突き
出し板25がさらに10mmまで(合計で20mm)上昇すると
き、上述したようにスライドカム28,29が突出部12〜15
に係合する状態で停止しているにも拘らず、成形品11が
押し上げられるので、突出部12〜15が弾性変形しながら
スライドカム28、29からそれぞれ離脱して、その結果、
成形品11が可動金型21から排除される。なお、このとき
に上述した連結ピン44は、第6図(a)に示すように長
孔41の上端近くに位置しており、連結ピン44aも同様に
長孔41aの上端近くに位置している。
次いで、リターンスプリング27によつて突き出し板25
が復路方向、すなわち第6図(a)、(b)下方向へ移
動するとき、突き出しピン24が原位置へ戻されるととも
に、上記の連結ピン44が長孔41の上端に、また連結ピン
44aが長孔41aの上端にそれぞれ到達した後、これらの連
結ピン44、44aを介してスライドカム28、29も原位置へ
戻されるので、型閉じ可能な状態に復帰する。
このように構成した実施例では、型開き・型閉め方向
に対して直交する方向に移動するスライドコアを要する
ことなく、アンダーカツト部12a、13aなどを備えた成形
品11を成形することができる。また、上記のようにスラ
イドコアを要することがないので、成形品11の突出体12
〜15の側方に壁部16、17等をなんら支障なく設けること
ができる。
なお、本実施例では、スライドカム28に長孔41を形成
し、突き出し板25に連結ピン44を保持するカムブラケツ
ト45を設けるとともに、スライドカム29に長孔41aを形
成し、突き出し板25に連結ピン44aを保持するカムブラ
ケツト46を設けたが、これらの代わりに、突き出し板25
に該突き出し板25の移動方向と平行な長孔を形成して、
各長孔にそれぞれ挿入される連結ピンをスライドカム2
8、29に備えることもできる。
〔発明の効果〕
本発明は以上のように構成したので、型開き・型閉め
方向に対して直交する方向に移動するスライドコアを要
することなく、アンダーカツト部を備えた成形品を成形
することができ、したがつて、成形品を設計する際、ア
ンダーカツト部の側方部分に突部を設けたり、突き出し
ピンを配置することができないなどの制約がないので、
設計上の自由度を大きなものにすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の樹脂成形金型の一実施例
を説明する図で、第1図(a)は成形品を表面側から見
た斜視図、第1図(b)は成形品を裏面側から見た斜視
図、第2図は成型金型の平面図、第3図(a)、(b)
は成形時の状態を示す断面図、第4図はスライドカムが
成形品のアンダーカツト部と係合する状態を示す拡大断
面図、第5図(a)、(b)は作動体が所定距離の中間
まで上昇した状態を示す断面図、第6図(a)、(b)
は作動体が移動端部まで上昇した状態を示す断面図、第
7図は樹脂成形金型の従来例を示す断面図、第8図は第
7図のC−C線に沿う断面図である。 11……成形品、12〜15……突出体、12a〜15a……アンダ
ーカツト部、21……可動金型、22……固定金型、23……
キヤビテイ、24……突き出しピン、25……突き出し板
(作動体)、26……リターンピン、27……リターンスプ
リング、28、29……スライドカム、36、37……当接部、
41、41a……長孔、44、44a……連結ピン、45、46……カ
ムブラケツト。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】可動金型および固定金型と、これらの可動
    金型および固定金型の接合面に形成され、溶融樹脂が充
    填されるキヤビテイと、上記可動金型に相対的移動可能
    に設けられ、上記キヤビテイ内で成形した成形品を該可
    動金型から排除する突き出しピンと、この突き出しピン
    を所定距離だけ移動させる作動体とを有する樹脂成形金
    型において、上記突き出しピンと平行に配置され上記成
    形品のアンダーカツト部を成形するスライドカムと、こ
    のスライドカムが上記所定距離より小さいあらかじめ定
    められる距離だけ移動した際に当接する当接部とを上記
    可動金型に備えるとともに、このスライドカムおよび上
    記作動体のいずれか一方に、該作動体の移動方向と平行
    な長孔を形成して、いずれか他方に、この長孔に挿入さ
    れる連結ピンを備えたことを特徴とする樹脂成形金型。
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