JP2663772B2 - エレベータの群管理装置 - Google Patents
エレベータの群管理装置Info
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- JP2663772B2 JP2663772B2 JP3315735A JP31573591A JP2663772B2 JP 2663772 B2 JP2663772 B2 JP 2663772B2 JP 3315735 A JP3315735 A JP 3315735A JP 31573591 A JP31573591 A JP 31573591A JP 2663772 B2 JP2663772 B2 JP 2663772B2
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- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベータの群管理装
置に関するものであり、特に、エレベータ乗場に乗場行
先釦が設置されたエレベータの群管理装置に関するもの
である。
置に関するものであり、特に、エレベータ乗場に乗場行
先釦が設置されたエレベータの群管理装置に関するもの
である。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種のエレベータの群管理装置
に関連するものとして、特開昭６０−４０３８３号、特
開昭５５−８０６６０号公報に掲載の技術を挙げること
ができる。
に関連するものとして、特開昭６０−４０３８３号、特
開昭５５−８０６６０号公報に掲載の技術を挙げること
ができる。
【０００３】通常、エレベータ乗場に乗場行先釦が設置
されたエレベータにおいては、この乗場行先釦の操作に
より行先呼びを登録し、到着した予報かごへの乗車客を
検出すると、この行先呼びをかご呼びとして自動登録し
ている。
されたエレベータにおいては、この乗場行先釦の操作に
より行先呼びを登録し、到着した予報かごへの乗車客を
検出すると、この行先呼びをかご呼びとして自動登録し
ている。
【０００４】また、乗場行先釦設置階に戸閉動作中のエ
レベータかごがいるとき、このエレベータかごの運行方
向前方の階の乗場行先釦が操作されると、戸閉動作中の
エレベータかごの戸は反転して再度戸開動作を行なう。
なお、この場合も、反転再開したエレベータかごへの乗
車客を検出すると、戸閉動作中に操作された乗場行先釦
により登録された行先呼びがかご呼びとして自動登録さ
れる。
レベータかごがいるとき、このエレベータかごの運行方
向前方の階の乗場行先釦が操作されると、戸閉動作中の
エレベータかごの戸は反転して再度戸開動作を行なう。
なお、この場合も、反転再開したエレベータかごへの乗
車客を検出すると、戸閉動作中に操作された乗場行先釦
により登録された行先呼びがかご呼びとして自動登録さ
れる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のエ
レベータの群管理装置では、戸再開時にかご呼びの自動
登録が行なわれることがあり、駆込み乗車で目的階でな
い乗場行先釦が操作された場合に、自動登録されたかご
呼びが無駄呼びとなっていた。エレベータかごに無駄な
停止をさせることは、エレベータかご内の乗客に不快感
を与えたり、他階での待時間が長くなる等の問題があっ
た。
レベータの群管理装置では、戸再開時にかご呼びの自動
登録が行なわれることがあり、駆込み乗車で目的階でな
い乗場行先釦が操作された場合に、自動登録されたかご
呼びが無駄呼びとなっていた。エレベータかごに無駄な
停止をさせることは、エレベータかご内の乗客に不快感
を与えたり、他階での待時間が長くなる等の問題があっ
た。
【０００６】そこで、この発明は、エレベータかごの無
駄な停止をなくし、エレベータかご内の乗客へ不快感を
与えることなく、運行効率の高いエレベータの群管理装
置の提供を課題とするものである。
駄な停止をなくし、エレベータかご内の乗客へ不快感を
与えることなく、運行効率の高いエレベータの群管理装
置の提供を課題とするものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるエレベー
タの群管理装置は、エレベータ乗場に設置された乗場行
先釦の操作により登録された行先呼びにエレベータかご
を割当て、前記行先呼びに応答したエレベータかごへの
乗車客を検出することにより、前記行先呼びをかご呼び
として登録するかご呼自動登録手段と、前記エレベータ
かごが乗場行先釦の設置階で戸閉動作中に前記エレベー
タかごの前方階の乗場行先釦が操作されたとき、前記戸
閉動作を反転して再開する戸再開手段と、前記エレベー
タかごの戸再開後に乗車客を検出しても前記戸閉動作中
に操作された乗場行先釦による行先呼びをかご呼びとし
て登録しないかご呼自動登録禁止手段とを具備するもの
である。
タの群管理装置は、エレベータ乗場に設置された乗場行
先釦の操作により登録された行先呼びにエレベータかご
を割当て、前記行先呼びに応答したエレベータかごへの
乗車客を検出することにより、前記行先呼びをかご呼び
として登録するかご呼自動登録手段と、前記エレベータ
かごが乗場行先釦の設置階で戸閉動作中に前記エレベー
タかごの前方階の乗場行先釦が操作されたとき、前記戸
閉動作を反転して再開する戸再開手段と、前記エレベー
タかごの戸再開後に乗車客を検出しても前記戸閉動作中
に操作された乗場行先釦による行先呼びをかご呼びとし
て登録しないかご呼自動登録禁止手段とを具備するもの
である。
【０００８】
【作用】本発明のエレベータの群管理装置においては、
乗場行先釦の操作により登録された行先呼びをエレベー
タかごへの乗車客を検出することによりかご呼びとして
自動登録するが、戸閉動作中に乗場行先釦が操作され戸
が再開したときには、エレベータかごへの乗車客を検出
してもかご呼びとして自動登録しないものであるから、
目的階でない乗場行先釦が操作されることによる無駄呼
びがなくなり、エレベータかごの無駄な停止がなくな
る。
乗場行先釦の操作により登録された行先呼びをエレベー
タかごへの乗車客を検出することによりかご呼びとして
自動登録するが、戸閉動作中に乗場行先釦が操作され戸
が再開したときには、エレベータかごへの乗車客を検出
してもかご呼びとして自動登録しないものであるから、
目的階でない乗場行先釦が操作されることによる無駄呼
びがなくなり、エレベータかごの無駄な停止がなくな
る。
【０００９】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明をする。
【００１０】図１は本発明の一実施例であるエレベータ
の群管理装置を示すブロック図である。
の群管理装置を示すブロック図である。
【００１１】図において、１はエレベータ乗場に設けら
れた乗場行先釦、２は乗場行先釦１の操作により登録さ
れる行先呼びにエレベータかごを割当てるかご割当手
段、３はエレベータかごがいる階を検出するかご位置検
出手段、４はエレベータのドアの状態を入力するドア情
報入力手段、５はエレベータかごが乗場行先釦１の設置
階で戸閉動作中に前記エレベータかごの前方階の乗場行
先釦１が操作されたとき、戸閉動作を反転して再開する
戸再開手段、６はエレベータかごが乗場行先釦１の設置
階で戸開中、または戸閉動作中に操作された乗場行先釦
１による行先呼びをかご呼びとして自動登録させないか
ご呼自動登録禁止手段、７はエレベータかごへの乗車客
の有無を検出する乗車検出手段、８は操作された乗場行
先釦１による行先呼びをかご呼びとして自動登録させる
かご呼自動登録手段である。
れた乗場行先釦、２は乗場行先釦１の操作により登録さ
れる行先呼びにエレベータかごを割当てるかご割当手
段、３はエレベータかごがいる階を検出するかご位置検
出手段、４はエレベータのドアの状態を入力するドア情
報入力手段、５はエレベータかごが乗場行先釦１の設置
階で戸閉動作中に前記エレベータかごの前方階の乗場行
先釦１が操作されたとき、戸閉動作を反転して再開する
戸再開手段、６はエレベータかごが乗場行先釦１の設置
階で戸開中、または戸閉動作中に操作された乗場行先釦
１による行先呼びをかご呼びとして自動登録させないか
ご呼自動登録禁止手段、７はエレベータかごへの乗車客
の有無を検出する乗車検出手段、８は操作された乗場行
先釦１による行先呼びをかご呼びとして自動登録させる
かご呼自動登録手段である。
【００１２】次に、このエレベータの群管理装置のハー
ドウェア構成について説明する。図２は本発明の一実施
例であるエレベータの群管理装置を示す全体構成図であ
る。
ドウェア構成について説明する。図２は本発明の一実施
例であるエレベータの群管理装置を示す全体構成図であ
る。
【００１３】図において、９は群管理制御部であり、９
ａは群管理制御部９の中枢である中央処理装置として機
能するＣＰＵ、９ｂは乗場行先釦１との接続用のインタ
ーフェイス、９ｃはプログラム及び各種のデータ等が格
納されているメモリ、９ｄは各台制御部１０とデータの
伝送を行なうインターフェイスである。
ａは群管理制御部９の中枢である中央処理装置として機
能するＣＰＵ、９ｂは乗場行先釦１との接続用のインタ
ーフェイス、９ｃはプログラム及び各種のデータ等が格
納されているメモリ、９ｄは各台制御部１０とデータの
伝送を行なうインターフェイスである。
【００１４】ここで、このエレベータの群管理装置のか
ご呼自動登録指令を設定する動作について述べる。図３
は本発明の一実施例であるエレベータの群管理装置の動
作を示すフローチャートであり、かご呼自動登録指令設
定プログラムとして群管理制御部９のメモリ９ｃに格納
されている。
ご呼自動登録指令を設定する動作について述べる。図３
は本発明の一実施例であるエレベータの群管理装置の動
作を示すフローチャートであり、かご呼自動登録指令設
定プログラムとして群管理制御部９のメモリ９ｃに格納
されている。
【００１５】図において、まず、ステップＳ１で乗場行
先釦１が操作されたか否かを判断し、操作された場合
は、ステップＳ２で乗場行先釦設置階に戸開中または戸
閉動作中のエレベータかごがいるか否かを判断する。戸
開中または戸閉動作中のエレベータかごがいる場合は、
ステップＳ７に進み、戸を反転し再開させ、この一連の
処理を終える。一方、前記ステップＳ２で該当するエレ
ベータかごがいない場合は、ステップＳ３で登録された
行先呼びにエレベータかごを割当てる。その後、ステッ
プＳ４で割当かごが乗場行先釦設置階に到着したか否か
を判断し、到着した場合には、ステップＳ５で当該エレ
ベータかごへの乗車客の有無を判断し、乗車客を検出し
た場合には、ステップＳ６で登録中の行先呼びをかご呼
びとして自動登録し、このかご呼自動登録指令設定プロ
グラムの処理を終える。
先釦１が操作されたか否かを判断し、操作された場合
は、ステップＳ２で乗場行先釦設置階に戸開中または戸
閉動作中のエレベータかごがいるか否かを判断する。戸
開中または戸閉動作中のエレベータかごがいる場合は、
ステップＳ７に進み、戸を反転し再開させ、この一連の
処理を終える。一方、前記ステップＳ２で該当するエレ
ベータかごがいない場合は、ステップＳ３で登録された
行先呼びにエレベータかごを割当てる。その後、ステッ
プＳ４で割当かごが乗場行先釦設置階に到着したか否か
を判断し、到着した場合には、ステップＳ５で当該エレ
ベータかごへの乗車客の有無を判断し、乗車客を検出し
た場合には、ステップＳ６で登録中の行先呼びをかご呼
びとして自動登録し、このかご呼自動登録指令設定プロ
グラムの処理を終える。
【００１６】このように、本実施例のエレベータの群管
理装置は、エレベータ乗場に設置された乗場行先釦１の
操作により登録された行先呼びにかご割当手段２でエレ
ベータかごを割当て（ステップＳ３）、前記行先呼びに
応答したエレベータかごへの乗車客を乗車検出手段７で
検出する（ステップＳ５）ことにより、前記行先呼びを
かご呼びとして登録する（ステップＳ６）かご呼自動登
録手段８と、前記エレベータかごが乗場行先釦１の設置
階で戸閉動作中に前記エレベータかごの前方階の乗場行
先釦１が操作されたとき、前記戸閉動作を反転して再開
する（ステップＳ７）戸再開手段５と、前記エレベータ
かごの戸再開後に乗車客を検出しても前記戸閉動作中に
操作された乗場行先釦１による行先呼びをかご呼びとし
て登録しないかご呼自動登録禁止手段６とを備えてい
る。
理装置は、エレベータ乗場に設置された乗場行先釦１の
操作により登録された行先呼びにかご割当手段２でエレ
ベータかごを割当て（ステップＳ３）、前記行先呼びに
応答したエレベータかごへの乗車客を乗車検出手段７で
検出する（ステップＳ５）ことにより、前記行先呼びを
かご呼びとして登録する（ステップＳ６）かご呼自動登
録手段８と、前記エレベータかごが乗場行先釦１の設置
階で戸閉動作中に前記エレベータかごの前方階の乗場行
先釦１が操作されたとき、前記戸閉動作を反転して再開
する（ステップＳ７）戸再開手段５と、前記エレベータ
かごの戸再開後に乗車客を検出しても前記戸閉動作中に
操作された乗場行先釦１による行先呼びをかご呼びとし
て登録しないかご呼自動登録禁止手段６とを備えてい
る。
【００１７】即ち、本実施例のエレベータの群管理装置
は、乗場行先釦１の操作により登録された行先呼びをエ
レベータかごへの乗車客を検出することによりかご呼び
として自動登録するが、戸閉動作中に乗場行先釦１が操
作され戸が再開したときには、エレベータかごへの乗車
客を検出してもかご呼びとして自動登録しないものであ
る。
は、乗場行先釦１の操作により登録された行先呼びをエ
レベータかごへの乗車客を検出することによりかご呼び
として自動登録するが、戸閉動作中に乗場行先釦１が操
作され戸が再開したときには、エレベータかごへの乗車
客を検出してもかご呼びとして自動登録しないものであ
る。
【００１８】したがって、本実施例では、戸再開時にか
ご呼びの自動登録が行なわれることはなくなり、駆込み
乗車で目的階でない乗場行先釦が操作された場合にも、
無駄なかご呼びは自動登録されない。このため、無駄呼
びがなくなり、エレベータかごの無駄な停止がなくなる
ので、エレベータかご内の乗客に不快感を与えることが
なく、他階での長待ちが減り、運行効率が向上する。
ご呼びの自動登録が行なわれることはなくなり、駆込み
乗車で目的階でない乗場行先釦が操作された場合にも、
無駄なかご呼びは自動登録されない。このため、無駄呼
びがなくなり、エレベータかごの無駄な停止がなくなる
ので、エレベータかご内の乗客に不快感を与えることが
なく、他階での長待ちが減り、運行効率が向上する。
【００１９】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のエレベー
タの群管理装置は、かご呼自動登録手段と、戸再開手段
と、かご呼自動登録禁止手段とを備え、乗場行先釦の操
作により登録された行先呼びをエレベータかごへの乗車
客を検出することによりかご呼びとして自動登録する
が、戸閉動作中に乗場行先釦が操作され戸が再開したと
きには、エレベータかごへの乗車客を検出してもかご呼
びとして自動登録しないことにより、目的階でない乗場
行先釦が操作されることによる無駄呼びがなくなり、エ
レベータかごの無駄な停止がなくなるので、エレベータ
かご内の乗客に不快感を与えることがなく、他階での長
待ちが減り、運行効率が向上する。
タの群管理装置は、かご呼自動登録手段と、戸再開手段
と、かご呼自動登録禁止手段とを備え、乗場行先釦の操
作により登録された行先呼びをエレベータかごへの乗車
客を検出することによりかご呼びとして自動登録する
が、戸閉動作中に乗場行先釦が操作され戸が再開したと
きには、エレベータかごへの乗車客を検出してもかご呼
びとして自動登録しないことにより、目的階でない乗場
行先釦が操作されることによる無駄呼びがなくなり、エ
レベータかごの無駄な停止がなくなるので、エレベータ
かご内の乗客に不快感を与えることがなく、他階での長
待ちが減り、運行効率が向上する。
【図１】図１は本発明の一実施例であるエレベータの群
管理装置を示すブロック図である。
管理装置を示すブロック図である。
【図２】図２は本発明の一実施例であるエレベータの群
管理装置を示す全体構成図である。
管理装置を示す全体構成図である。
【図３】図３は本発明の一実施例であるエレベータの群
管理装置の動作を示すフローチャートである。
管理装置の動作を示すフローチャートである。
１ 乗場行先釦 ２ かご割当手段 ３ かご位置検出手段 ４ ドア情報入力手段 ５ 戸再開手段 ６ かご呼自動登録禁止手段 ７ 乗車検出手段 ８ かご呼自動登録手段 ９ 群管理制御部 ９ａ ＣＰＵ ９ｂ インターフェイス ９ｃ メモリ ９ｄ インターフェイス １０ 各台制御部
Claims (1)
- 【請求項１】 エレベータ乗場に設置された乗場行先釦
の操作により登録された行先呼びにエレベータかごを割
当て、前記行先呼びに応答したエレベータかごへの乗車
客を検出することにより、前記行先呼びをかご呼びとし
て登録するかご呼自動登録手段と、 前記エレベータかごが乗場行先釦の設置階で戸閉動作中
に乗場行先釦が操作されたとき、前記戸閉動作を反転し
て再開する戸再開手段と、 前記エレベータかごの戸再開後に乗車客を検出しても、
前記戸閉動作中に操作された乗場行先釦による行先呼び
をかご呼びとして登録しないかご呼自動登録禁止手段と
を具備することを特徴とするエレベータの群管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3315735A JP2663772B2 (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | エレベータの群管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3315735A JP2663772B2 (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | エレベータの群管理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05147837A JPH05147837A (ja) | 1993-06-15 |
| JP2663772B2 true JP2663772B2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=18068909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3315735A Expired - Fee Related JP2663772B2 (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | エレベータの群管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2663772B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4803865B2 (ja) | 2000-05-29 | 2011-10-26 | 東芝エレベータ株式会社 | 群管理エレベータの制御装置 |
-
1991
- 1991-11-29 JP JP3315735A patent/JP2663772B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05147837A (ja) | 1993-06-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |