JP2638175B2 - 両立性を備えたカラ一画像色差信号多重伝送方式 - Google Patents

両立性を備えたカラ一画像色差信号多重伝送方式

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JP2638175B2
JP2638175B2 JP1002840A JP284089A JP2638175B2 JP 2638175 B2 JP2638175 B2 JP 2638175B2 JP 1002840 A JP1002840 A JP 1002840A JP 284089 A JP284089 A JP 284089A JP 2638175 B2 JP2638175 B2 JP 2638175B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、ハイビジョン信号とより情報量の少ない
特定方式のテレビジョン信号との両立性を保ちながら伝
送するハイビジョン伝送方式に関するものである。
(発明の概要) この発明はハイビジョン信号の伝送方式に関するもの
で、例えば16:9のアスペクト比の映像を4:3のアスペク
ト比の従来のNTSC信号と両立性を保って伝送し、アクペ
スト比の整合のためNTSC受像機画面の上下に信号のない
空白部分を作る方式において、この上下の空白部分にハ
イビジョン信号の2つの色差信号の水平高域成分をフイ
ールド順次に、ハイビジョン信号の輝度信号の垂直高域
成分とともにまたは単独で多重して伝送している。
かくてより情報量の少ない特定方式のテレビジョン信
号と両立性のよいハイビジョン信号を伝送することがで
きる。
(従来の技術) テレビジョン伝送方式において、その垂直または水平
帰線期間に各種映像信号を多重する技術はこれまでも種
々提案されているが、ハイビジョン信号をより情報量の
少ない特定方式のテレビジョン信号と両立性を持たせる
目的で、有効走査線の圧縮走査変換とアスペクト比の整
合の結果、前記特定方式受像機の上下部分にできた信号
のない空白部分にハイビジョン信号の色信号の高域成分
を多重した従来例はない。
(発明が解決しようとする問題点) ハイビジョン信号は例えば走査線が1125本,アスペク
ト比が16:9であり、NTSC信号は走査線が525本,アクペ
クト比が4:3である。このように放送方式が異なる場合
は、通常は異なる伝送路で伝送し受像機も異なるものを
用いることが前提となっている。
NTSC信号とっ両立性を保ちながらハイビジョン信号を
伝送するためには、ハイビジョン信号が有している高精
細度な情報をNTSC信号に多重しなければならない。ハイ
ビジョン信号の輝度信号の垂直高域成分の多重について
は別途出願がなされているが(特願昭63−24009「画像
信号伝送方式」),いずれにしてもハイビジョン信号と
NTSC信号のアスペクト比の違いからハイビジョンの映像
をNTSC方式で表現するためには、NTSC受像機の画面で上
下に信号のない空白部分を作るか、上述のNTSC受信機の
画面で画面高を整合させた場合には左右の見切れた部分
を別に伝送するかの2つの方式となる。
本発明伝送方式の目的は、前述の2つの方式のうち前
者の方式で、前記上下に信号のない空白部分に、ハイビ
ジョン信号の輝度信号の垂直高域成分とともにまたは単
独でハイビジョンの2つの色差信号の水平高域成分をフ
イールド順次に多重することにより、NTSC受像機では上
下が黒くなりアスペクト比が16:9の映像が再生できる
し、ハイビジョン受像機では上下の空白部分に多重した
信号を復調して、高精細度のハイビジョン映像が再生で
きる両立性を備えたカラー画像色差信号多重伝送方式を
提案せんとするものである。
(問題点を解決するための手段) この目的を達成するための本発明両立性を備えたカラ
ー画像色差信号多重伝送方式は、特定方式のテレビジョ
ン信号よりも大きなアスペクト比とより多数の走査線数
を有するハイビジョン信号の有効走査線を、特定方式の
テレビジョン信号の有効走査線よりも少ない数の有効走
査線に圧縮走査変換して伝送することにより、特定方式
の受像機に対してハイビジョン方式のアスペクト比を保
ちながらハイビジョン信号を伝送する方式において、前
記特定方式の受像機画面の上下の信号空白部分にハイビ
ジョン信号の2つの色差信号の水平高域成分をフイール
ド順次に、ハイビジョン信号の輝度信号の垂直高域成分
とともにまたは単独で多重して伝送することを特徴とす
るものである。
(実施例) NTSC伝送方式色信号の帯域は、I信号が1.5MHz、Q信
号が0.5MHzである。この発明は伝送すべき色信号をハイ
ビジョン伝送方式との両立性を保つためより広帯域化
し、本発明によるハイビジョン受像機ではI信号が3MH
z,Q信号が2MHzまで再生できるものとしている。色信号
に両立性を持たせるため、I信号においては帯域が0〜
1.5MHzと1.5〜3MHzに、Q信号においては0〜0.5MHzと
0.5〜2MHzに分け、低減については従来のNTSC方式と同
じ伝送路を用い、高域については以下に詳述する方法に
より伝送をおこなうものとする。
以下に添付図面を参照し本発明に係る色信号の伝送方
式について詳細に説明する。
第1図,第2図に本発明伝送方式に係る色信号部分の
エンコーダ、デコーダ実施例構成ブロック線図をそれぞ
れ示す。
第1図においてマトリックス処理を受けた入力I信号
は、まずLPF(低域通過フィルタ)1により0〜3MHzに
帯域制限される。この出力はさらに0〜1.5MHzのLPF2に
より0〜1.5MHzの信号と1.5〜3MHzの信号に分離され
る。1.5〜3MHzの信号はLPF2の入力と出力の信号を減算
器3で減算することにより得られる。これにより0〜1.
5MHzの信号と1.5〜3MHz信号との1.5MHz付近の特性は相
補の関係となる。こゝでI信号の0〜0.5MHzの信号につ
いては、NTSC伝送方式と同様後述のQ信号とのかねあい
でπ/2移相器4を介した3.58MHzの色副搬送波fscを変調
器5で変調し、加算器12,スイッチs2を介して伝送され
る。減算器3の出力であるI信号の1.5〜3MHzの信号も
変調器6で3.58MHzの色副搬送波fscを変調し、これによ
り信号の帯域0.58〜2.08MHzと5.08〜6.58MHzが得られ
る。このうち5.08〜6.58MHzの信号はLPF7により除去さ
れ、0.58〜2.08MHzの信号成分がLPF7の出力に得られ
る。
一方マトリックス処理を受けた入力Q信号はまずLPF8
により0〜2MHzの帯域に制限される。続いてI信号と同
様な方法で、LPF9と減算器10を用いて0〜0.5MHzの信号
と0.5〜2MHzの信号に分離される。Q信号の0〜0.5MHz
の信号については、NTSC伝送方式と同様3.58MHZの色副
搬送波fscを変調器11で変調し、加算器12,スイッチS2
介して伝送される。0.5〜2MHzのQ信号成分については
以下に述べる方法より、アスペクト比の違いによるNTSC
信号の上下空白部分にフイールド順次に多重する。
LPF7の出力であるI信号の高域成分と減算器10の出力
であるQ信号の高域成分とは、スイッチS1でフイールド
毎に切換えられる。I信号とQ信号とをフイールド毎に
切換えることはフイールド周波数が半減することと等価
になる。このことにより伝送できる動き方向の帯域は狭
くなる。静止画または動きの小さな動画の場合は、動き
方向の帯域が狭いためにフイールド周波数が半減しても
再生信号には支障がない。動きの大きい動画の場合は、
色信号の高域成分が少ないために伝送する情報量が少な
くてすむ。従って、色信号の高域成分をフイールド順次
で伝送するのが可能となる。
次にスイッチS1の出力である切換え後の色信号は時間
軸圧縮器13により時間軸圧縮される。ハイビジョン画像
のアスペクト比は16:9であるがNTSC画像のアスペクト比
は4:3である。両立性を保つための信号伝送後のNTSC受
像機上での縦の有効走査線数は、垂直方向を圧縮してア
スペクト比を16:9とする方式を採用したとすれば上下部
分が空白となる。それはNTSC受像機での本来の垂直の走
査線数525本に比しかなり少なくなるからである。この
上下空白部分に画面中央部の有効画面の輝度信号の垂直
高域成分を割当てる手段は本願人により別途出願されて
いる(特願昭63−24009「画像信号伝送方式」参照)。
今この発明ではこの上下空白部分にさらにまたは単独で
画面中央部有効画面の色信号の高域成分を時間軸圧縮器
13で時間軸圧縮して多重しようとするものである。色信
号の高域成分を時間軸圧縮をするのは、この上下空白部
分が画面中央部に比しその面積が半分程度と狭くなるこ
とに起因する。
今例えば説明を簡単化するため上下空白部分の走査線
数を175本、有効画面の走査線数を350本というように1:
2ととると、前記時間軸圧縮の圧縮比は1:2となる。この
圧縮比のもとではLPF7の出力であるI信号の0.58〜2.08
MHzの信号成分は1.16〜4.16MHz、減算器10の出力である
Q信号の0.5〜2.0MHzの信号成分は1.0〜4.0MHzの帯域と
なる。これらの信号は上下空白部分への多重のため例え
ば4.68MHz(=17/13・fsc)の搬送波fを変調器14で変
調すると、I信号の帯域は0.52〜3.52MHzと5.84〜8.84M
Hz、Q信号の帯域は0.68〜3.68MHzと5.68〜8.68MHzとな
る。このうち周波数の高い方の成分を除去し(そのため
のLPFは省略してある)、低い方の成分を上下空白部分
に多重して伝送する。すなわち今の場合I信号は0.52〜
3.52MHz,Q信号は0.68〜3.68MHzの成分が伝送される。ス
イッチS2は信号が有効画面の時は加算器12の出力側、信
号が上下空白部分の時は乗算器14の出力側に切換えられ
る。
かくて得られた出力C信号は色信号の高域成分のみを
上下空白部分に多重するときはそのまゝ多重する。輝度
信号の垂直高域成分もこの上下空白部分に多重するとき
は、この伝送すべき輝度信号の垂直高域成分と色信号の
高域成分との帯域幅の取合いや一部インターリーブの技
術を使用することになるが、この技術はよく知られた公
知の技術を使用すればよいので詳細については省略す
る。
以上が本発明伝送方式に係るエンコーダ構成例の説明
であるが次にデコーダ構成例について第2図を参照して
説明する。
伝送されてきた色信号は入力C信号としてまずスイッ
チS3により有効画面時と上下空白部分の時とそれぞれ乗
算器22,23側と乗算器24側に切換えられる。こゝで入力
C信号は、輝度信号の垂直高域成分と色信号の高域成分
とがともに上下空白部分に多重されて伝送されてくる時
には、この前段でまたは一寸変形した処理回路が必要と
なるが、こゝでは色信号の高域成分の多重のみの場合に
ついて説明をするものとする。
有効画面時はさらに通常のNTSC伝送方式と同様に色副
搬送波3.58fMHfscを乗算して、π/2移相器21と乗算器22
とによりI信号の低域成分が、乗算器23によりQ信号の
低減成分が復調される。上下空白部分の時はさらに色信
号の高域成分のエンコーダ時の変調と同じ周波数の搬送
波fを乗算器24で乗算して色信号の高域成分が復調され
る。本実施例の場合伝送されてくる高域I信号の帯域は
0.52〜3.52MHz,高域Q信号の帯域は0.68〜3.68MHzであ
るから、搬送波の周波数fを4.68MHz(=17/13・fsc
とすると、復調される信号の帯域は、I信号が1.16〜4.
16MHzと5.84〜8.84MHz,Q信号が1.0〜4.0MHzと5.36〜8.3
6MHzとなる。このうちLPF25で低い方の成分のみを通過
させる。次に時間軸伸張器26で時間軸伸長を行なう。こ
の結果本実施例の場合の信号帯域は高域I信号が0.58〜
2.08MHz,高域Q信号が0.5〜2.0MHzとなる。
色信号の高域成分はフイールド順次に伝送されてくる
からフイールド補間を行なう必要がある。第2図示構成
例の場合は零次補間と称せられるものである。高域I信
号が伝送されてきている時はスイッチS4が上、スイッチ
S5が下となり高域I信号はフイールドメモリ27に記録さ
れると同時に次段に送られる。高域Q信号が伝送されて
きている時はスイッチS4が下、スイッチS5が上となりフ
ィールドメモリ27に記録されていた1フイールド前の高
域I信号が次段に送られる。このことにより高域Q信号
伝送時にも高域I信号はとぎれることなく次段に送られ
る。フイールドメモリ28の動作もフイールドメモリ27の
動作と同様であり、高域Q信号も間断なく次断に送られ
る。高域I信号はその後色副搬送波fscで復調器29を使
用して復調され、この結果高域I信号の帯域は1.5〜3.0
MHzと4.16〜5.66MHzとなるが、LPF30により低域の方が
通過させられる。このことによりこの高域I信号はエン
コーダで分離したときの高域成分1.5〜3.0MHzと同じに
なり、低域のI信号に加算器31で加算することによりエ
ンコード前のI信号を再生することができる。高域Q信
号はフイールドメモリ28、スイッチS6後は帯域が0.5〜
2.0MHzであり、これはエンコーダ側で分離したときの高
域Q信号と同一であり、低域Q信号に加算器32で加算す
ることによりエンコード前のQ信号を再生することがで
きる。
以上の実施例では特定方式はNTSC伝送方式、前記特定
方式の受像機での有効走査線数は350本、ハイビジョン
信号の2つの色信号の伝送帯域がそれぞれ3MHzと2MHzで
あるとして説明してきたが、本発明はこれに限定される
ものではなく、本発明のはんちゅうを逸脱することな
く、本発明に変形あるいは修正をほどこすことが可能な
ことは当業者にとり自明であろう。
(発明の効果) 従来のNTSC伝送方式では、伝送できる色の帯域はI信
号0〜1.5MHz、Q信号が0〜0.5MHzであった。この発明
方式ではアスペクト比を4:3ではなく16:9にし、上下に
できた空白部分に色信号の高域を多重することにより、
従来の4:3のアスペクト比の受像機では上下が黒くアス
ペクト比の16:9の有効画面が再生でき、16:9のアスペク
ト比の受像機では、I信号が0〜3.0MHz、Q信号が0〜
2.0MHzの広帯域の色信号が再生できる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明伝送方式に係る色信号部分のエ
ンコーダ,デコーダ実施例構成ブロック線図をそれぞれ
示す。 1,30……LPF(0〜3MHz) 2……LPF(0〜1.5MHz) 3,10……減算器、4,21……π/2移相器 5,6,11,14,22,23,24,29……乗算器 7……LPF(0〜2.1MHz) 8……LPF(0〜2MHz)、9……LPF(0〜0.5MHz) 12,31,32……加算器、13……時間軸圧縮器 S1,S2,S3,S4,S5,S6……スイッチ 25……LPF(0〜4.2MHz) 26……時間軸伸長器 27,28……フイールドメモリ
フロントページの続き (72)発明者 鈴木 正一 東京都世田谷区砧1丁目10番11号 日本 放送協会放送技術研究所内 (72)発明者 西澤 台次 東京都世田谷区砧1丁目10番11号 日本 放送協会放送技術研究所内 (72)発明者 榎並 和雅 東京都世田谷区砧1丁目10番11号 日本 放送協会放送技術研究所内 (72)発明者 田中 豊 東京都世田谷区砧1丁目10番11号 日本 放送協会放送技術研究所内 (72)発明者 奥田 治雄 東京都世田谷区砧1丁目10番11号 日本 放送協会放送技術研究所内 (56)参考文献 特開 平1−200881(JP,A) 特開 平1−258581(JP,A) 特開 平2−184183(JP,A)

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】特定方式のテビジョン信号よりも大きなア
    スペクト比とより多数の走査線数を有するハイビジョン
    信号の有効走査線を、特定方式のテレビジョン信号の有
    効走査線よりも少ない数の有効走査線に圧縮走査変換し
    て伝送することにより、特定方式の受像機に対してハイ
    ビジョン方式のアスペクト比を保ちながらハイビジョン
    信号を伝送する方式において、 前記特定方式の受像機画面の上下の信号空白部分にハイ
    ビジョン信号の2つの色差信号の水平高域成分をフイー
    ルド順次に、ハイビジョン信号の輝度信号の垂直高域成
    分とともにまたは単独で多重して伝送することを特徴と
    する両立性を備えたカラー画像色差信号多重伝送方式。
  2. 【請求項2】請求項1記載の伝送方式において、前記特
    定の方式がNTSC伝送方式であることを特徴とする両立性
    を備えたカラー画像色差信号多重伝送方式。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載の伝送方式において
    前記ハイビジョン信号のアスペクト比が16:9であること
    を特徴とする両立性を備えたカラー画像色差信号多重伝
    送方式。
  4. 【請求項4】請求項1から3いずれかに記載の伝送方式
    において、前記特定方式のテレビジョン信号の有効走査
    線より少ない数の有効走査線の本数が350本であること
    を特徴とする両立性を備えたカラー画像色差信号多重伝
    送方式。
  5. 【請求項5】請求項1から4いずれかに記載の伝送方式
    において、前記ハイビジョン信号の伝送される2つの色
    差信号の帯域が、それぞれ3MHzと2MHzであることを特徴
    とする両立性を備えたカラー画像色差信号多重伝送方
    式。
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