JP2609542B2 - ディスクプレーヤ - Google Patents
ディスクプレーヤInfo
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- JP2609542B2 JP2609542B2 JP63249034A JP24903488A JP2609542B2 JP 2609542 B2 JP2609542 B2 JP 2609542B2 JP 63249034 A JP63249034 A JP 63249034A JP 24903488 A JP24903488 A JP 24903488A JP 2609542 B2 JP2609542 B2 JP 2609542B2
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- Japan
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- pickup
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/085—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/004—Recording, reproducing or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B7/005—Reproducing
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、情報の読み取りを一旦中断したディスク
(以下、CDという。)から情報の読み取りを再開すると
き、情報の読み取り再開アドレスをピックアップの機械
的な位置に基づいて決定するCDプレーヤに関するもので
ある。
(以下、CDという。)から情報の読み取りを再開すると
き、情報の読み取り再開アドレスをピックアップの機械
的な位置に基づいて決定するCDプレーヤに関するもので
ある。
以下の説明では、CDに音楽情報が記録されているもの
として説明する。
として説明する。
CDは1.6μm間隔のトラックに長さ0.9μm〜3.2μm
で配列されたピットによって情報が記録されているの
で、CDプレーヤはCDのピットへレーザ光線を照射し、反
射されたレーザ光線の変化でCDに記録されている情報を
読み取る。
で配列されたピットによって情報が記録されているの
で、CDプレーヤはCDのピットへレーザ光線を照射し、反
射されたレーザ光線の変化でCDに記録されている情報を
読み取る。
このCDにはリードインエリア、プログラムエリア、お
よびリードアウトエリアが設けられている。
よびリードアウトエリアが設けられている。
そして、リードインエリアにはTOC情報(目次情報)
が記録され、プログラムエリアには、各収録曲の音楽信
号とともに、曲中,曲間,曲番,現在演奏時間等の制御
信号が記録され、リードアウトエリアには終了を示す制
御信号が記録されている。
が記録され、プログラムエリアには、各収録曲の音楽信
号とともに、曲中,曲間,曲番,現在演奏時間等の制御
信号が記録され、リードアウトエリアには終了を示す制
御信号が記録されている。
このようなCDの情報の読み取りをCDプレーヤで一旦中
断した後に情報の読み取りを再開する場合、ピックアッ
プの位置を一旦中断した位置から移動させずにロック
し、その位置におけるCDの読取アドレスを読み取る。
断した後に情報の読み取りを再開する場合、ピックアッ
プの位置を一旦中断した位置から移動させずにロック
し、その位置におけるCDの読取アドレスを読み取る。
次に、上述のようにして読み取った機械的な位置に基
づく読取アドレスを再開アドレスとしてCDのアクセスを
行ない、情報の再生を再開する。
づく読取アドレスを再開アドレスとしてCDのアクセスを
行ない、情報の再生を再開する。
従来のCDプレーヤは以上のように構成されているの
で、CDに収録されている先頭曲の始め付近、あるいは最
終曲の終わり付近で収録曲の再生を中断した場合、CDの
再生を再開したときにCDの偏心等によって位置ずれを起
こし、ピックアップがプログラムエリアからはずれてリ
ードインエリア、あるいはリードアウトエリアに入って
しまうことがある。
で、CDに収録されている先頭曲の始め付近、あるいは最
終曲の終わり付近で収録曲の再生を中断した場合、CDの
再生を再開したときにCDの偏心等によって位置ずれを起
こし、ピックアップがプログラムエリアからはずれてリ
ードインエリア、あるいはリードアウトエリアに入って
しまうことがある。
このようにピックアップがCDのリードインエリアに入
った場合にはTOC情報から読み取ったアドレスが再開ア
ドレスとなるので、とんでもないところから収録曲の再
生が再開されることがある。
った場合にはTOC情報から読み取ったアドレスが再開ア
ドレスとなるので、とんでもないところから収録曲の再
生が再開されることがある。
また、ピックアップがCDのリードアウトエリアに入っ
た場合には音楽信号のないところを再生することにな
り、収録曲の再生に際して違和感が生ずるという問題点
があった。
た場合には音楽信号のないところを再生することにな
り、収録曲の再生に際して違和感が生ずるという問題点
があった。
この発明は、上記したような問題点を解消するために
なされたもので、情報の再生の再開時に違和感の少なく
なるCDプレーヤを得ることを目的とするものである。
なされたもので、情報の再生の再開時に違和感の少なく
なるCDプレーヤを得ることを目的とするものである。
この発明にかかるCDプレーヤは、ピックアップでCDか
らの情報の読み取りを一旦中断した後に情報の読み取り
を再開する際、CDから読み取った読取アドレスがCDのプ
ログラムエリア内にあるか否かを判定し、プログラムエ
リア以外にあるときは所定のアドレスを再開アドレスと
して情報の再生を再開させる制御回路を備えたものであ
る。
らの情報の読み取りを一旦中断した後に情報の読み取り
を再開する際、CDから読み取った読取アドレスがCDのプ
ログラムエリア内にあるか否かを判定し、プログラムエ
リア以外にあるときは所定のアドレスを再開アドレスと
して情報の再生を再開させる制御回路を備えたものであ
る。
この発明における制御回路は、CDの再生を一旦中断し
た後に再生を再開する際、ピックアップの位置を移動さ
せずにサーボ機構でサーボロックし、CDから読み取った
CDのプログラムエリア内にあるか否かを判定し、読取ア
ドレスがプログラムエリア以外にあるときは所定のアド
レスを再開アドレスとして情報の再生を再開させる。
た後に再生を再開する際、ピックアップの位置を移動さ
せずにサーボ機構でサーボロックし、CDから読み取った
CDのプログラムエリア内にあるか否かを判定し、読取ア
ドレスがプログラムエリア以外にあるときは所定のアド
レスを再開アドレスとして情報の再生を再開させる。
以下、この発明の一実施例を図に基づいて説明する。
第1図において、1は音楽情報が記録されているCD、
2はCD1を回転させるスピンドルモータ、3はピックア
ップを示し、スピンドルモータ2で回転されているCD1
へレーザ光線を照射し、その反射光の変化によってCD1
に記録されている情報を読み取るものである。
2はCD1を回転させるスピンドルモータ、3はピックア
ップを示し、スピンドルモータ2で回転されているCD1
へレーザ光線を照射し、その反射光の変化によってCD1
に記録されている情報を読み取るものである。
4はサーボ機構を示し、スピンドルモータ2の回転
数,ピックアップ3の位置等の制御を行なうものであ
る。
数,ピックアップ3の位置等の制御を行なうものであ
る。
5はピックアップ3で読み取った信号も処理する信号
処理回路、6は信号処理回路5で処理されたディジタル
信号をアナログ信号に変換するディジタル・アナログ変
換器(以下、D/A変換器という。)、7A,7BはD/A変換器
6でアナログ信号に変換された信号を左右の信号として
出力するローパルフィルタを示す。
処理回路、6は信号処理回路5で処理されたディジタル
信号をアナログ信号に変換するディジタル・アナログ変
換器(以下、D/A変換器という。)、7A,7BはD/A変換器
6でアナログ信号に変換された信号を左右の信号として
出力するローパルフィルタを示す。
8は制御回路を示し、信号処理回路5で処理した制御
信号に基づいてサーボ機構4を制御するとともに、再生
を一旦中断したCD1の再生を再開する場合、サーボ機構
4を介してその場でサーボロックされたピックアップ3
で読み取ったCD1の読取アドレスに基づいて再開アドレ
スを決定するものである。
信号に基づいてサーボ機構4を制御するとともに、再生
を一旦中断したCD1の再生を再開する場合、サーボ機構
4を介してその場でサーボロックされたピックアップ3
で読み取ったCD1の読取アドレスに基づいて再開アドレ
スを決定するものである。
第2図は再生再開時の動作を説明するフローチャート
である。
である。
なお、第2図のフローチャートは車両搭載用のCDプレ
ーヤ等に採用されはじめた、再生中に電源を切って再生
を中断してもピックアップ3はホームポジションへ戻ら
ず、電源を投入して再生を中断した位置から再生を再開
することのできるCDプレーヤである。
ーヤ等に採用されはじめた、再生中に電源を切って再生
を中断してもピックアップ3はホームポジションへ戻ら
ず、電源を投入して再生を中断した位置から再生を再開
することのできるCDプレーヤである。
次に、動作について説明する。
電源のオフによってCD1の再生を一旦中断した後、電
源を投入して再生を再開させる場合、制御回路8は、ま
ず、再生が中断されたCD1がそのままセットされている
か否かを判定し(ステップST1)、CD1がセットされてい
なければ、処理を停止する(ステップST2)。
源を投入して再生を再開させる場合、制御回路8は、ま
ず、再生が中断されたCD1がそのままセットされている
か否かを判定し(ステップST1)、CD1がセットされてい
なければ、処理を停止する(ステップST2)。
また、ステップST1でCD1がそのままセットされていれ
ば、再生を中断した位置からピックアップ3を移動させ
ることなくその場でサーボ機構4を介してサーボロック
し(ステップST3)、その機械的な位置のCD1の読取アド
レスをピックアップ3で読み取る。
ば、再生を中断した位置からピックアップ3を移動させ
ることなくその場でサーボ機構4を介してサーボロック
し(ステップST3)、その機械的な位置のCD1の読取アド
レスをピックアップ3で読み取る。
次に、内蔵されているタイマを所定時間にセットし
(ステップST4)、タイマで計時を開始する。
(ステップST4)、タイマで計時を開始する。
次に、ピックアップ3で読み取った読取アドレスに基
づいてピックアップ3がCD1のプログラムエリア内に位
置するか否かを判定し(ステップST5)、ピックアップ
3がCD1のプログラムエリア内に位置すれば、読取アド
レスを再開アドレスとし(ステップST6)、CD1の再生を
読取アドレスから再開する(ステップST7)。
づいてピックアップ3がCD1のプログラムエリア内に位
置するか否かを判定し(ステップST5)、ピックアップ
3がCD1のプログラムエリア内に位置すれば、読取アド
レスを再開アドレスとし(ステップST6)、CD1の再生を
読取アドレスから再開する(ステップST7)。
なお、ステップST6,ST7の再開アドレスは読取アドレ
スでもよく、読取アドレスを含む曲の先頭アドレスでも
よい。
スでもよく、読取アドレスを含む曲の先頭アドレスでも
よい。
また、ステップST5でピックアップ3がCD1のプログラ
ムエリア内に位置しなければ、ピックアップ3がCD1の
リードアウトエリア内に位置しているか否かを判定し
(ステップST8)、ピックアップ3がCD1のリードアウト
エリア内に位置していなければ、すなわちピックアップ
3がCD1のリードインエリアに位置していれば、再開ア
ドレスを第1曲目の先頭アドレスに変更し(ステップST
9)、CD1の再生を第1曲目の先頭から再開する(ステッ
プST10)。
ムエリア内に位置しなければ、ピックアップ3がCD1の
リードアウトエリア内に位置しているか否かを判定し
(ステップST8)、ピックアップ3がCD1のリードアウト
エリア内に位置していなければ、すなわちピックアップ
3がCD1のリードインエリアに位置していれば、再開ア
ドレスを第1曲目の先頭アドレスに変更し(ステップST
9)、CD1の再生を第1曲目の先頭から再開する(ステッ
プST10)。
さらに、ステップST8でピックアップ3がCD1のリード
アウトエリア内に位置していれば、タイマがタイムアッ
プしたか否かを判定し(ステップST11)、タイマがタイ
ムアップしていなければ、サーボ機構4を制御してピッ
クアップ3を中心方向へ所定量だけジャンプ(移動)さ
せてアドレスを読み取り(ステップST12)、ステップST
5へ戻る。
アウトエリア内に位置していれば、タイマがタイムアッ
プしたか否かを判定し(ステップST11)、タイマがタイ
ムアップしていなければ、サーボ機構4を制御してピッ
クアップ3を中心方向へ所定量だけジャンプ(移動)さ
せてアドレスを読み取り(ステップST12)、ステップST
5へ戻る。
そして、ステップST11でタイマがタイムアップしてい
れば、ステップST9へ進む。
れば、ステップST9へ進む。
なお、上記実施例では、ピックアップ3がCD1のリー
ドインエリアにあるときは第1番目の収録曲の先頭アド
レスを再開アドレスとし、ピックアップ3がリードアウ
トエリアからプログラムエリアに入る前にタイマがタイ
ムアップすると、第1曲目の収録曲の先頭アドレスを再
開アドレスとする例で説明したが、ピックアップ3がリ
ードアウトエリアの場合は最後の収録曲の先頭アドレス
を再開アドレスとしたり、ピックアップ3がプログラム
エリア以外にあるときは所定の収録曲の先頭アドレスを
再開アドレスとしてもよい。
ドインエリアにあるときは第1番目の収録曲の先頭アド
レスを再開アドレスとし、ピックアップ3がリードアウ
トエリアからプログラムエリアに入る前にタイマがタイ
ムアップすると、第1曲目の収録曲の先頭アドレスを再
開アドレスとする例で説明したが、ピックアップ3がリ
ードアウトエリアの場合は最後の収録曲の先頭アドレス
を再開アドレスとしたり、ピックアップ3がプログラム
エリア以外にあるときは所定の収録曲の先頭アドレスを
再開アドレスとしてもよい。
また、再生中に電源を切って再生を中断しても電源の
投入時に再生を中断した位置から再生を再開するCDプレ
ーヤで説明したが、通常のCDプレーヤにおけるポーズに
よる中断、あるいは振動によるトラッキングエラーの中
断等の際の再生再開の場合にも適用でき、上記実施例と
同様の効果を得ることができる。この場合、第2図のス
テップST1,ステップST2の処理は不要となる。
投入時に再生を中断した位置から再生を再開するCDプレ
ーヤで説明したが、通常のCDプレーヤにおけるポーズに
よる中断、あるいは振動によるトラッキングエラーの中
断等の際の再生再開の場合にも適用でき、上記実施例と
同様の効果を得ることができる。この場合、第2図のス
テップST1,ステップST2の処理は不要となる。
以上のように、この発明によれば、CDの再生再開時
に、ピックアップをサーボロックして読み取った読取ア
ドレスがCDのプログラムエリア以外にあれば、再生アド
レスを変更して再生を再開する構成としたので、音楽情
報のない所を再生したり、TOC情報から読み取ったアド
レスを再開アドレスとすることがなくなるため、再生再
開に際して違和感が少なくなるという効果がある。
に、ピックアップをサーボロックして読み取った読取ア
ドレスがCDのプログラムエリア以外にあれば、再生アド
レスを変更して再生を再開する構成としたので、音楽情
報のない所を再生したり、TOC情報から読み取ったアド
レスを再開アドレスとすることがなくなるため、再生再
開に際して違和感が少なくなるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるコンパクトディスク
プレーヤを示すブロック図、 第2図は動作を説明するためのフローチャートである。 1……コンパクトディスク、2……スピンドルモータ、
3……ピックアップ、4……サーボ機構、5……信号処
理回路、8……制御回路。
プレーヤを示すブロック図、 第2図は動作を説明するためのフローチャートである。 1……コンパクトディスク、2……スピンドルモータ、
3……ピックアップ、4……サーボ機構、5……信号処
理回路、8……制御回路。
Claims (1)
- 【請求項1】ディスクから情報を読み取るピックアップ
と、 このピックアップの位置を制御するサーボ機構と、 前記ディスクからの情報の読み取りを一旦中断する際、
前記ピックアップの位置を中断した位置に停止させ、そ
の後、情報の読み取りを再開する際、前記ピックアップ
の停止している位置におけるディスクのアドレスを読み
取り、前記ディスクから読み取ったアドレスがディスク
のプログラムエリア内にあるか否かを判定し、プログラ
ムエリア以外にあるときは所定のアドレスを再開アドレ
スとして情報の再生を再開させる制御回路と、 を備えたことを特徴とするディスクプレーヤ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63249034A JP2609542B2 (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | ディスクプレーヤ |
US07/409,832 US5122999A (en) | 1988-10-04 | 1989-09-20 | Compact disk player |
DE68916361T DE68916361T2 (de) | 1988-10-04 | 1989-09-25 | CD-Spieler. |
EP89309712A EP0363056B1 (en) | 1988-10-04 | 1989-09-25 | Compact disk player |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63249034A JP2609542B2 (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | ディスクプレーヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0296929A JPH0296929A (ja) | 1990-04-09 |
JP2609542B2 true JP2609542B2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=17187020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63249034A Expired - Fee Related JP2609542B2 (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | ディスクプレーヤ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5122999A (ja) |
EP (1) | EP0363056B1 (ja) |
JP (1) | JP2609542B2 (ja) |
DE (1) | DE68916361T2 (ja) |
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---|---|---|---|---|
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KR950004095A (ko) * | 1993-07-01 | 1995-02-17 | 이헌조 | 레코드 플레이어 장치의 재생위치 결정방법 |
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JPH10508138A (ja) * | 1995-08-22 | 1998-08-04 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ | 媒体のオーディオ信号及び/又はビデオ信号読取り用プレーヤ |
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SG82587A1 (en) | 1997-10-21 | 2001-08-21 | Sony Corp | Recording apparatus, recording method, playback apparatus, playback method, recording/playback apparatus, recording/playback method, presentation medium and recording medium |
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KR100655034B1 (ko) * | 1999-05-28 | 2006-12-07 | 마츠시타 덴끼 산교 가부시키가이샤 | 반도체 메모리카드, 재생장치, 기록장치, 재생방법, 기록방법 |
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KR20040008788A (ko) * | 2002-07-19 | 2004-01-31 | 삼성전자주식회사 | 디스크 구동기에 있어서 홈-인 제어 방법 및 장치 |
KR100532613B1 (ko) * | 2004-06-18 | 2005-12-01 | 삼성전자주식회사 | 광 기록장치 및 그 제어방법 |
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US9838812B1 (en) | 2016-11-03 | 2017-12-05 | Bose Corporation | On/off head detection of personal acoustic device using an earpiece microphone |
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NL8303565A (nl) * | 1983-10-17 | 1985-05-17 | Philips Nv | Inrichting voor het weergeven van informatie van een plaatvormige optisch uitleesbare registratiedrager. |
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-
1988
- 1988-10-04 JP JP63249034A patent/JP2609542B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-09-20 US US07/409,832 patent/US5122999A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-09-25 EP EP89309712A patent/EP0363056B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-09-25 DE DE68916361T patent/DE68916361T2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0363056A3 (en) | 1991-01-23 |
JPH0296929A (ja) | 1990-04-09 |
DE68916361D1 (de) | 1994-07-28 |
US5122999A (en) | 1992-06-16 |
EP0363056A2 (en) | 1990-04-11 |
DE68916361T2 (de) | 1994-12-22 |
EP0363056B1 (en) | 1994-06-22 |
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