JP2594384Y2 - 打込みネジ用施工工具 - Google Patents

打込みネジ用施工工具

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JP2594384Y2
JP2594384Y2 JP1992078046U JP7804692U JP2594384Y2 JP 2594384 Y2 JP2594384 Y2 JP 2594384Y2 JP 1992078046 U JP1992078046 U JP 1992078046U JP 7804692 U JP7804692 U JP 7804692U JP 2594384 Y2 JP2594384 Y2 JP 2594384Y2
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driving
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隆 中里
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  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は打込みネジを被打込み材
料に対して打込み後にねじ込む施工工具に関する。
【0002】
【従来技術】一般に、打込みネジは被施工材に打込まれ
た後にさらにねじ込まれるもので、釘の施工性の迅速さ
とネジの抜けにくさとを兼ねあわせた特長を持つもので
あり、打込みネジ用の施工工具は、マガジンから射出部
内に供給された打込みネジをドライバビットで打撃して
打込みネジの頭部が被施工材の表面から浮いた状態にな
る程度に打込み、その後ドライバビットを回転手段によ
って回転させて上記打込みネジをねじ込むように構成さ
れている。
【0003】しかしながら、従来の打込みネジ用施工工
具は、打撃後に打ち込みネジを回転させる場合、ドライ
バビットは打撃ピストンに回転自在に支持されているだ
けで、打ち込み方向には移動しないので、打ち込みネジ
は回転だけでねじ込まれることになり、ねじ込まれるに
つれて打ち込みネジの頭部はドライバビットの先端から
離れてしまうから、ドライバビットの先端と打ち込みネ
ジの頭部との係合が外れてしまいやすい。
【考案の目的】
【0004】本考案は上記問題点を解消し、ドライバビ
ットで打込みネジを打撃した後、打撃された打込みネジ
をさらにねじ込み方向に押圧させることができる打込み
ネジ用施工工具を提供することをその目的とする。
【0005】
【目的を達成するための手段】前記目的を達成するた
め、本考案に係る打込みネジ用施工工具は、打撃ピスト
ンを摺動自在に収容した打撃シリンダと、打撃ピストン
に回転可能に支持されるとともに打撃シリンダの一端に
形成した射出部内に摺動可能に案内されたドライバビッ
トとを備え、打撃ピストンの駆動により打込みネジの頭
部が被施工材の表面から浮いた状態まで打込み、ドライ
バビットの回転によりねじ込む打込みネジ用施工工具に
おいて、上記打込みネジの頭部が被施工材の表面から浮
いた状態まで打ち込み可能な打ち込み深さ規制部材とこ
の規制を解除する解除手段とを工具本体に設けるととも
に、打込みネジの頭部を被施工材の表面から浮いた状態
まで打ち込んだ後に上記解除手段により上記打ち込み深
さ規制部材による規制を解除し、工具本体をさらにねじ
締め方向に下降可能とすることを特徴とする。
【0006】
【考案の作用、効果】本考案によれば、打ち込み作動に
よりドライバビットは被施工材に打ち込まれるが、その
深さは打ち込み深さ規制部材によって規制されるので、
打込みネジの頭部が被施工材の表面から浮いた状態とな
る。その後に解除手段によって上記打ち込み深さ規制部
の規制が解除されると、工具本体はさらにねじ締め方向
に下降するので、打ち込みネジは最後までねじ込まれ
る。このように、打撃時には打込みネジの頭部を射出部
内に保持させることができるので、ドライバビットの先
端と打込みネジの頭部との係合を外れにくくすることが
でき、ねじ込み作業をさらに容易確実にすることができ
る。
【0007】
【実施例】図1は打込みネジ用施工工具の要部の縦断面
を示すもので、工具本体1には打撃ピストン2を摺動自
在に収容した打撃シリンダ3と、打撃シリンダ3の一端
に形成された射出部4と、打撃ピストン2に支持される
とともに射出部4内に案内されたドライバビット5とが
設けられているとともに、上記射出部4の内部には上記
ドライバビット5を保持する保持スリーブ6が配置さ
れ、さらに上記射出部4に打込みネジ7を供給するマガ
ジン8の上部には保持スリーブ駆動用ピストン・シリン
ダ機構10が配置されている。なお、本例では上記工具
本体1に使用される打込みネジ7は、頭部表面に十字形
の係合溝7aが形成され、かつ周面が円形に形成されて
いるものとする。
【0008】上記打撃シリンダ3と打撃ピストン2とに
よって打撃機構が構成され、該打撃機構はトリガレバー
11を引き操作することにより図示しない打撃駆動機構
(圧縮エア供給源からの圧縮エアを駆動源とする)の作
動操作に基づいて工具本体1内に形成されたメインエア
チャンバ12内の圧縮エアを上記打撃シリンダ3に供給
して打撃ピストン2を駆動し、ドライバビット5を打撃
作動させ、さらに打撃ピストン2の打撃作動時に圧縮さ
れた圧縮エアをブローバックチャンバ13に蓄え、この
圧縮エアを利用して下死点位置の打撃ピストン2を上死
点に復帰作動させるものであり、このような駆動機構は
公知の空気圧駆動式釘打機の構造と同じである。なお、
打撃ピストン2がダンパー9に当接した下死点にあると
きはドライバビット5の先端は射出部4から突出するよ
うに形成されている。
【0009】ドライバビット5の基端は打撃ピストン2
に対し回転可能に支持され、先端は射出部4内に摺動可
能に案内されている。また、上記先端には打込みネジ7
の頭部係合溝7aに係合する十字形の係合部5aが形成
されている。
【0010】保持スリーブ6は射出部4の内部に回転自
在に支持され、上記ドライバビット5は保持スリーブ6
の内部に保持されている。保持スリーブ6の内面形状は
ドライバビット5の外面形状とほぼ同一形状(例えば多
角形)に形成され、これにより保持スリーブ6がドライ
バビット5の摺動ストローク全長に亘ってドライバビッ
ト5と回転方向に一体でかつ摺動を許容するように形成
されている。
【0011】マガジン8は打込みネジ7を収容し、図示
しない供給機構により順次射出部4に供給するものであ
る。なお、打込みネジ7は適宜の手段によって射出部4
内において頭部の係合溝7aが常に同じ方向、ドライバ
ビット5の先端の係合部5aと整合する方向を向くよう
に供給されるものとする。
【0012】保持スリーブ駆動用ピストン・シリンダ機
構10は、マガジン8の上部でかつ射出部4の近傍に配
置され、図4に詳しく説明したように、駆動ピストン1
4は所定ストロークの間で往復作動されるものである。
駆動シリンダ15の後端は3方向弁22を介してメイン
チャンバ12と接続されており、3方向弁22の切り換
え動作により駆動シリンダ15の後端に圧縮エアが供給
され、又は駆動シリンダ15の後端が排気口に接続され
るようにされている。上記3方向弁22はブローバック
チャンバ13から供給されるエア圧によって動作される
ようにエア通路16によって接続されており、該通路1
6の途中にはスピードコントローラ22a(エア流路の
絞り調整装置)が介在されて駆動シリンダ15の作動の
タイミングを調整可能にしている。また、保持スリーブ
駆動用ピストン・シリンダ機構10と保持スリーブ6と
は、保持スリーブ駆動用ピストン・シリンダ機構10の
往復作動を保持スリーブ6の回転運動に変換する変換機
構17を介して連携されている。この変換機構17は、
上記保持スリーブ6の外側に固定された歯車18と上記
駆動ピストン14に一体的に結合されたラック部材19
のラック19aとの噛合によって構成されている。
【0013】上記構成において、トリガレバー11を操
作すると、打撃機構が作動し、図5のように打撃ピスト
ン2が打ち込み駆動され、射出部4内の打込みネジ7を
打撃する。このとき、ドライバビット5の先端係合部5
aと打込みネジ7の頭部係合溝7aとは整合状態となっ
ているから、この打撃によって上記頭部係合溝7aが損
傷を受けることはない。そして、上記打撃によって打撃
ピストン2は下動し、ドライバビット5は保持スリーブ
6の内面に沿って摺動して打込みネジ7を打ち出し、射
出部4の先端から突出させる。この状態では打込みネジ
7の頭部はまだ被施工材の表面から浮いた状態となって
いる。続いて、打撃時にブローバックチャンバ13に蓄
えられた圧縮エアの一部がエア通路16を経て3方向弁
22を作動させる。3方向弁22の作動によりメインチ
ャンバ12内の圧縮エアが保持スリーブ駆動用ピストン
・シリンダ機構10の駆動シリンダ15の後端へ供給さ
れ、駆動ピストン14が圧縮エアによって押し出される
のでラック部材19が前進移動し、そのラック19aに
噛合した歯車とともに保持スリーブ6が回転し、この回
転によってドライバビット5が一体に回転駆動される。
ドライバビット5の先端係合部5aと打込みネジ7の頭
部係合溝7aは係合しているから、ドライバビット5の
回転により打込みネジ7も回転させられ、被施工材中に
ねじ込まれ、打ち込みが完了する。その後、トリガレバ
ー11の操作を解除することによりブローバックチャン
バ13内の残りの圧縮エアによって打撃ピストン2が復
帰作動し、また保持スリーブ駆動用ピストン・シリンダ
機構10の駆動ピストン14もバネにより復帰作動す
る。駆動ピストン14が復帰移動端に停止した状態で、
再びドライバビット5の係合部5aは作動前と同じ向き
になり、次の打ち込みが準備される。
【0014】ところで、打撃ピストン2の打撃によりネ
ジが打ち込まれる際に、打込みの反動等により瞬間的に
工具が上方にバウンドして、場合によってドライバビッ
トとネジとの係合が離反状態となることがあり、ブロー
バックチャンバ13からの空気圧信号で即3方向弁22
を作動させてしまうとドライバビットとネジが離反して
いる状態でビットが回転されてしまい、ねじ込みができ
ない若しくは不完全となってしまうことがある。本実施
例では、3方向弁22を作動させるエア通路上にスピー
ドコントローラ22aを配置して3方向弁22の作動タ
イミングを調整できるので、3方向弁22の動作をネジ
の打撃から適当に遅らせて設定することにより上記の不
具合が解消できる。
【0015】なお、打込みネジ7の係合溝7aとドライ
バビット5の係合部5aとを対応させることにより、頭
部表面形状が異なる他の打込みネジ7にも適用すること
ができる。また、保持スリーブ駆動用ピストン・シリン
ダ機構10を駆動する圧縮エアも、メインエアチャンバ
12から供給するようにしてもよい。
【0016】 なお、保持スリーブ駆動用ピストン・シリ
ンダ機構10の往復作動を保持スリーブ6の回転運動に
変換する変換機構17としては、上記構成の歯車・ラッ
ク機構に限定されない。例えば図6のように、保持スリ
ーブ駆動用ピストン・シリンダ機構10の駆動ピストン
14からのワイヤ21を保持スリーブ6に2〜3回巻き
回し、その端部をバネ21で引っ張り、ワイヤ21の条
痕による摩擦で保持スリーブ6を正確に往復回転させる
構成でもよく、あるいはワイヤ21の代わりにチェーン
を用いてもよい。
【0017】 次に、工具本体1とドライバビットとは相
対的に移動するように配置されている。すなわち、この
機構は図1〜図3に示されるように、射出部4の先端か
ら突出可能に配置された打ち込み深さ規制部材26と、
該打ち込み深さ規制部材26の一側から射出部4と平行
に配置された支持杆27と、該支持杆27の上端に係脱
自在に配置された回転アーム28(解除手段)と、該回
転アーム28を駆動する駆動手段とから構成されてい
る。上記支持杆27は射出部4の一側に突出した支持案
内部29に摺動自在に案内され、また打ち込み深さ規制
部材26は支持杆27の外側に設けられた圧縮バネ30
により常時下方に付勢され、射出部4を被施工材35の
表面から離反した状態で支持する。なお、図4、図5に
おいて符号aは、上記打ち込み深さ規制部材26や回転
アーム28などの部材による打撃後のねじ込み機構を示
したものである。
【0018】 回転アーム28の駆動手段は工具本体1に
上下に配置された回転軸31の下端に上記回転アーム2
8の一端を固定し、上部に第1の歯車32を固定し、該
第1の歯車32を図4に示したものと同じ構成のピスト
ン・シリンダ機構10のラック部材19に噛合させるこ
とによって構成されている。回転アーム28の先端は
に示されるように、ピストン・シリンダ機構10が作
動する前は打ち込み深さ規制部材26の支持杆27の上
部に係合する位置にあり、ピストン・シリンダ機構10
の作動時には上記支持杆27の上部から外れるように設
定されている。
【0019】 なお、上記回転軸31には第2の歯車33
が固定され、これは保持スリーブ6に設けた第3の歯車
34に噛合し、上記ピストン・シリンダ機構10によっ
てこれら第1〜第3の歯車が保持スリーブ6を回転駆動
する。
【0020】 上記構成によれば、打ち込み作動前には、
打ち込み深さ規制部材26が射出部4の先端より突出し
て被施工材35に当接し、射出部4は浮き上がってい
る。このため、打撃機構が作動すると、ドライバビット
5により射出部4内の打込みネジ7が打ち出されるが、
打ち込み深さ規制部材26により、打込みネジ7は、そ
の頭部が被施工材35の表面から浮いた状態までしか打
ち込むことができない。同時にピストン・シリンダ機構
も作動するから、打撃ピストン2が下死点に到達する
と、回転アーム28が打ち込み深さ規制部材26の支持
杆27から外れ、打ち込み深さ規制部材26は支持を失
い、圧縮バネ30に抗して射出部4に沿って上動するこ
とが可能となる。このため、打ち込み深さ規制部材26
による規制が解除され、工具本体1をさらにねじ締め方
向に下降させることが可能となり、打込みネジ7を最後
までねじ込むことができる。このように、打撃時には打
込みネジ7の頭部を射出部4内に保持させた状態でねじ
込みができるので、確実なネジの打ち込みが可能とな
る。
【0021】 以上のように、上記構成の打込みネジ用施
工工具によれば、ドライバビット5によって打込みネジ
7を打撃した後、さらに工具本体1を下降させて打込み
ネジのねじ込みを行なうので、工具本体1の移動中はね
じ込み中であり、工具本体1が停止すればねじ込み作業
が終了したということを体感できる。したがって、ねじ
込み作業の操作性がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る打込みネジ用施工工具の要部の断
面図である。
【図2】上記工具の作動説明図である。
【図3】図1の回転アームの回転態様説明図である。
【図4】打撃機構と回転機構の説明図である。
【図5】図4の機構の作動態様説明図である。
【図6】保持スリーブを回転させる運動変換機構の他の
例の説明図である。
【符号の説明】
2 打撃ピストン 3 打撃シリンダ 4 射出部 5 ドライバビット 5a 係合部 6 保持スリーブ 7 打込みネジ 17 変換機構 26 打ち込み深さ規制部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B25B 21/00 B25B 23/04

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 打撃ピストンを摺動自在に収容した打撃
    シリンダと、打撃ピストンに回転可能に支持されるとと
    もに打撃シリンダの一端に形成した射出部内に摺動可能
    に案内されたドライバビットとを備え、打撃ピストンの
    駆動により打込みネジの頭部が被施工材の表面から浮い
    た状態まで打込み、ドライバビットの回転によりねじ込
    む打込みネジ用施工工具において、上記打込みネジの頭部が被施工材の表面から浮いた状態
    まで打ち込み可能な打ち込み深さ規制部材とこの規制を
    解除する解除手段とを工具本体に設けるとともに、打込
    みネジの頭部を被施工材の表面から浮いた状態まで打ち
    込んだ後に上記解除手段により上記打ち込み深さ規制部
    材による規制を解除し、工具本体をさらにねじ締め方向
    に下降可能とする ことを特徴とする打込みネジ用施工工
    具。
JP1992078046U 1992-10-15 1992-10-15 打込みネジ用施工工具 Expired - Lifetime JP2594384Y2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992078046U JP2594384Y2 (ja) 1992-10-15 1992-10-15 打込みネジ用施工工具
DE4334940A DE4334940C2 (de) 1992-10-15 1993-10-13 Schlagschraubvorrichtung
US08/135,983 US5425293A (en) 1992-10-15 1993-10-14 Tool for handling a striking screw
FR9312218A FR2696967A1 (fr) 1992-10-15 1993-10-14 Outil pour manipuler une vis à percussion.
GB9321238A GB2271523B (en) 1992-10-15 1993-10-14 Striking screw driving tool

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992078046U JP2594384Y2 (ja) 1992-10-15 1992-10-15 打込みネジ用施工工具

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Publication Number Publication Date
JPH0636774U JPH0636774U (ja) 1994-05-17
JP2594384Y2 true JP2594384Y2 (ja) 1999-04-26

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5919269U (ja) * 1982-07-27 1984-02-06 宮地 良信 油圧レンチ
JPS6120270U (ja) * 1984-07-06 1986-02-05 三菱電機株式会社 ねじ戻し装置
JPH0346270A (ja) * 1989-07-14 1991-02-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd ヘテロ接合電界効果トランジスタ

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JPH0636774U (ja) 1994-05-17

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