JP3087821B2 - 打ち込みネジの打ち回し機におけるビットの外れ防止機構 - Google Patents

打ち込みネジの打ち回し機におけるビットの外れ防止機構

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JP3087821B2
JP3087821B2 JP07325104A JP32510495A JP3087821B2 JP 3087821 B2 JP3087821 B2 JP 3087821B2 JP 07325104 A JP07325104 A JP 07325104A JP 32510495 A JP32510495 A JP 32510495A JP 3087821 B2 JP3087821 B2 JP 3087821B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、打ち込みネジを打
撃機構のビットにより打ち込んだ後、さらにねじ込む前
にコンタクトアームのロックを解除して上記ビットがネ
ジの頭部溝から外れないようにした打ち回し機における
ビットの外れ防止機構に関する。
【0002】
【従来技術】一般に打ち込みネジの打ち回し機は釘打機
の一種で、打ち込みネジをビットで打撃する打撃機構と
打撃後に上記ビットを回転させてねじ込むネジ回転機構
とを備えている。そして、出願人は打ち込みネジを打ち
込んだ後、ねじ込む前に上記ネジ回転機構のギアの回転
に連動してコンタクトアームのロックを解除させるよう
にする方式を採用したものを提案した(特願平7ー50
401号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、コンタ
クトアームのロック解除がネジ回転機構のギアに連動す
る方式では、ビットが回転し始めてからコンタクトアー
ムのロックが解除されるので、その間に打ち込みネジだ
けが螺進する。このため、ビットと打ち込みネジとの間
に空間ができ、ビットと打ち込みネジの頭部溝との係合
が外れてカムアウトという現象が生じやすい。
【0004】本発明は上記問題点を解消し、コンタクト
アームのロックが解除された後にビットを回転させるこ
とにより、打ち込み後にビットがネジの頭部溝から外れ
るのを防止する打ち回し機におけるビットの外れ防止機
構を提供することをその課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係る打ち込みネジの打ち回し機におけるビ
ットの外れ防止機構は、ボディ内に設けられた打撃シリ
ンダ内にネジ打ち回し用ビットを備えた打撃ピストンを
上下に摺動自在に収容し、打撃シリンダ内に圧縮空気を
供給して上記打撃ピストンを駆動させて上記ボディの先
端に設けられたノーズ部内の打ち込みネジを打撃する打
ち込みネジの打撃機構と、エアモータにより上記打撃ピ
ストンの駆動により打撃された打ち込みネジをねじ込む
ネジ回転機構とを備えた打ち回し機において、上記ノー
ズ部に沿って摺動可能で、かつその先端を被打込み材に
押し付けることによりボディ側に押し込まれるように設
けられたコンタクトアームを移動範囲の途中で摺動不能
にロックするロック機構を設けるとともに、上記打撃機
構を作動させる信号がオンしたことに基づいて上記エア
モータが回転する前に上記ロック機構を解除させること
を特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は打ち込みネジの打ち回し機
を示すもので、この打ち回し機は、ボディ1の内部の打
撃シリンダ2内に打ち回し用ビット3を備えた打撃ピス
トン4を上下に摺動自在に収容し、上記打撃シリンダ2
内に圧縮空気を供給して上記打撃ピストン4を駆動さ
せ、上記ビット3によって上記ボディ1の先端に設けら
れたノーズ部5内の打ち込みネジ6を打撃してその頭部
が浮き上がった状態まで打ち込む打撃機構aと、上記打
撃シリンダ2に供給された圧縮空気の一部で駆動される
エアモータ7により上記打撃ピストン4で打撃された打
ち込みネジ6をねじ込むネジ回転機構bとを備えたもの
である。
【0007】なお、圧縮空気は圧縮空気供給源からグリ
ップ8とボディ1に形成されたエアチャンバ9を介して
打撃シリンダ2内に供給される。また、打ち込みネジ6
は連結材を介して連結されてマガジン10内にコイル状
に収納されている。そして、ネジ送り用エアシリンダ装
置11によって1本ずつノーズ部5内に供給される。
【0008】打撃機構aはトリガレバー12の引き操作
によって作動する。トリガレバー12によりトリガバル
ブ13を作動させ、このトリガバルブ13に連動して図
2のようにヘッドバルブ14を開き作動させて、エアチ
ャンバ9内の高圧の圧縮空気を打撃シリンダ2に瞬時に
供給して打撃ピストン4を駆動するのである。打撃機構
aによって打ち出された打ち込みネジ6は一部を残して
被打込み材15に打ち込まれ、さらにネジ回転機構bに
よってねじ込まれる。
【0009】これに対し、トリガレバー12を解放する
と、トリガバルブ13によりヘッドバルブ14が再び図
1のように打撃シリンダ2をエアチャンバ9に閉じ、排
気口に開くように作動するので、打撃ピストン4の上面
に対する圧力が減じ、下面に対する圧力は打ち込み時に
打撃ピストン4により圧縮されてブローバックチャンバ
16内に貯留された圧縮空気の作用により上昇し、打撃
ピストン4の上下面に対する差圧が逆転するので、打撃
ピストン4は上死点に復帰する。
【0010】ネジ回転機構bはエアモータ7の出力軸1
7の回転を中間歯車18を介して駆動歯車19に伝達
し、駆動歯車19の中心の非円形状の貫通孔に挿通され
たビット3を回転させるものである。エアモータ7と打
撃シリンダ2とはエア通路20で接続され、打撃シリン
ダ2内に供給された圧縮空気を利用して回転するように
構成されている。エア通路20は打撃シリンダ2から通
路20aを経てエアモータ7のエア導入部20bに通じ
るように形成されている。したがって、打撃機構aが作
動した後にエア通路20から供給された圧縮空気により
ネジ回転機構bが作動して図2の状態から被打込み材1
5に打ち込まれた打ち込みネジ6をねじ込むのである。
なお、ビット3は上記駆動歯車19に対し軸方向に摺動
自在で駆動歯車19とともに回転するように挿通されて
いる。
【0011】ところで、ネジ送り用エアシリンダ装置1
1は図1、図4に示されるように、シリンダ22内に送
りピストン23を摺動自在に収容し、送りピストン23
に結合した送りロッド24の先端の支軸25に送り爪2
6を回動自在に取り付け、バネ27によって送りピスト
ン23を常時送り側に付勢し、シリンダ22に形成され
た供給孔28から圧縮空気が供給されることにより送り
ピストン23をネジ1本分だけ後退移動させるように構
成したものである。上記供給孔28は図示しないエア通
路を介してブローバックチャンバ16に連通しており、
打ち込み時にブローバックチャンバ16内に貯留された
圧縮空気が上記供給孔28からシリンダ22に供給され
て送り爪26が後退移動する。打ち込み終了後、ブロー
バックチャンバ16から圧縮空気が排気されると同時に
上記シリンダ22に供給された圧縮空気も排気されるの
で、送りピストン23はバネ27の力により送り方向に
作動し、打ち込みネジがノーズ部5に供給される。した
がって、通常は送りピストン23はバネ27により送り
側の端部に位置している。
【0012】21はコンタクトアームを示す。このコン
タクトアーム21はノーズ部5に沿って摺動可能で、か
つその先端を被打込み材15に押し付けることによりボ
ディ1側に押し込まれる(相対的に上方に移動する)よ
うに設けられ、押し込まれることでコンタクトアーム2
1の上端が上方に移動してトリガレバー12の引き操作
を有効(トリガバルブ13を作動させるのに)にするも
ので、通常の釘打機のものと同じ安全装置を構成してい
る。そして、コンタクトアーム21の下端はノーズ部5
を包囲するように筒状に形成されている。
【0013】コンタクトアーム21は上述のような安全
装置としての機能のほかに、打ち込み時にネジ全体が被
打込み材15に打ち込まれてしまわないように、作動後
のビット3の先端を被打込み材15の表面よりも上方位
置で停止させて打ち込みネジ6の頭部が浮き上った状態
で打ち込ませる機能をも有している。このため、コンタ
クトアーム21は二段に摺動するように構成されてい
る。第一段目で安全装置を解除するとともにネジ頭部が
浮き上がった状態で打ち込まれる(図2参照)ように、
第一段目の移動の移動端でコンタクトアーム21をロッ
クするロック機構が設けられている。そして、打撃終了
後にロック機構を解除することによりコンタクトアーム
21の第二段目の移動が可能となり、ねじ込みが行なわ
れる。
【0014】上記ロック機構cは図3(a) 、図4に示す
ように、ネジ送り用エアシリンダ装置11に連動するロ
ック片30をコンタクトアーム21の筒状部31に係脱
させて成るもので、ロック片30は上記ネジ送り用エア
シリンダ装置11の送りロッド24の支軸25に回動可
能に取り付けられ、一方向にバネ32で付勢されてい
る。送りピストン23は通常はバネ32により送り側の
端部に位置しており、この状態でロック片30の先端は
コンタクトアーム21が上動したときにその下端の筒状
部31の上端縁31aに係合し、コンタクトアーム21
の移動を第一段目でロックするように形成されている。
なお、送りピストン23が送り方向に移動したときにロ
ック片30の先端はコンタクトアームのアーム部に衝突
するが、このときロック片30はバネ32に抗して支軸
25を中心に回動して横(図4の矢印A方向)に逃げ、
送り爪26の移動を阻害しない。
【0015】これに対し、トリガバルブ13とヘッドバ
ルブ14からのオン信号に基づいて打撃機構aが作動す
ると、図3(b) に示すようにブローバックチャンバ16
内に貯留された圧縮空気がネジ送り用エアシリンダ装置
11のシリンダ22に供給されて送り爪26とともにロ
ック片30が後退移動するので、コンタクトアーム21
との係合が外れてロック機構cが解除される。
【0016】上述の構成において、打ち込みネジ6の打
ち込みに際しコンタクトアーム21の下端を図2のよう
に被打込み材15に押し付けることにより、コンタクト
アーム21は相対的にロック機構cによりロックされる
第一段目の位置(図3(a) の点線の位置)まで上方に
(ボディ1側に)摺動する。この摺動によりトリガレバ
ー12の引き操作は有効となる。そこで、トリガレバー
12を引くことにより打撃機構aが作動し、打撃ピスト
ン4が駆動されて打ち込みネジ6が頭部が浮き上がり状
態で打ち込まれる。そして、打撃ピストン4の駆動時に
はブローバックチャンバ16内の空気が圧縮され、さら
に図3(b) のように送り用エアシリンダ装置11に供給
されて送りピストン23をバネ(27)に抗して後退移
動させる。これにより、ロック片30も後退するからコ
ンタクトアーム21の筒状部31の上端縁31aとの係
合は解除され、コンタクトアーム21はさらにボディ1
側に移動することが可能となる。
【0017】ところで、打ち込み時に打撃シリンダ2内
に供給された圧縮空気の一部はエアモータ7に供給され
てネジ回転機構bを駆動させる。これにより、ビット3
が回転し、打ち込みネジ6の頭部溝に係合して回転する
から、打ち込みネジ6は被打込み材15内にねじ込まれ
る。なお、ロック機構cの解除はブローバックチャンバ
16内の圧縮空気により行なわれるのに対し、ネジ回転
機構bは打撃シリンダ2内の圧縮空気により作動するの
であるが、ロック機構cの解除の方が早く行なわれる。
【0018】ねじ込み終了後、トリガレバー12を解放
すると、打撃ピストン4は初期位置に復帰移動し、ブロ
ーバックチャンバ16内に貯留された圧縮空気も排気さ
れるので、エアシリンダ装置11の送りピストン23は
図3(a) のようにバネ27によりネジの送り作動をする
とともに、ロック機構cのロック片30がコンタクトア
ーム21に係合する位置に移動する。
【0019】上述のように、上記打ち回し機による打ち
込みネジ6の打ち回しは、ロック機構cの作動と安全装
置の解除、打撃機構による打ち込み作動、ロック機構c
の解除、ネジ回転機構によるねじ込み作動の順で行なわ
れるもので、打ち込みネジ6が打ち込まれ、コンタクト
アーム21のロック機構cが解除してビット3が打ち込
みネジ6の頭部溝に係合した後にビット3が回転する構
成であるから、打ち込みネジ6に対してカムアウトする
ことを有効に防止することができる。
【0020】なお、打撃機構を作動させる信号がオンし
たことに基づいて上記エアモータ7が回転する前にコン
タクトアーム21のロックを解除させる構成であれば、
上述の例に限定されない。例えば、ロック機構cはコン
タクトアームを第一段目でロックできる構成であればよ
く、上述のようにネジ送り用エアシリンダ装置でなく、
これとは別のエアシリンダ装置によってもよい。また、
ロック機構cの解除のサインはブローバックチャンバ1
6内の圧縮空気によるものに限定されない。シリンダチ
ャンバ、ヘッドバルブバルブあるいはトリガバルブ内の
圧縮空気によるものでも、さらにはこれらとは独立の系
統の圧縮空気であってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る打ち回し機の縦断面図
【図2】上記打ち回し機の打撃機構作動時の作動態様説
明図
【図3】(a) (b) はロック機構の作動態様説明図
【図4】コンタクトアームのロック機構の要部の斜視図
【符号の説明】 【符号の説明】
a 打撃機構 b ネジ回転機構 c ロック機構 1 ボディ 2 打撃シリンダ 3 ビット 4 打撃ピストン 5 ノーズ部 7 エアモータ 21 コンタクトアーム

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボディ内に設けられた打撃シリンダ内に
    ネジ打ち回し用ビットを備えた打撃ピストンを上下に摺
    動自在に収容し、打撃シリンダ内に圧縮空気を供給して
    上記打撃ピストンによって上記ボディの先端に設けられ
    たノーズ部内の打ち込みネジを打撃してその頭部が浮き
    上がった状態まで打ち込む打撃機構と、エアモータによ
    り上記打撃ピストンの駆動により打撃された打ち込みネ
    ジをねじ込むネジ回転機構とを備えた打ち回し機におい
    て、 上記ノーズ部に沿って摺動可能で、かつその先端を被打
    込み材に押し付けることによりボディ側に押し込まれる
    ように設けられたコンタクトアームを移動範囲の途中で
    摺動不能にロックするロック機構を設けるとともに、 上記打撃機構を作動させる信号がオンしたことに基づい
    て上記エアモータが回転する前に上記ロック機構を解除
    させることを特徴とする打ち込みネジの打ち回し機にお
    けるビットの外れ防止機構。
JP07325104A 1995-02-15 1995-11-20 打ち込みネジの打ち回し機におけるビットの外れ防止機構 Expired - Lifetime JP3087821B2 (ja)

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EP96102291A EP0727284B1 (en) 1995-02-15 1996-02-15 Screw driving machine with contact arm locking mechanism
DE69609537T DE69609537T2 (de) 1995-02-15 1996-02-15 Schraubvorrichtung mit Kontaktarm-Verriegelungsmechanismus
US08/961,770 US5996874A (en) 1995-02-15 1997-10-31 Contact arm locking mechanism for screw driving machine

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