JP2591942B2 - 情報信号記録再生装置 - Google Patents

情報信号記録再生装置

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JP2591942B2 JP61144713A JP14471386A JP2591942B2 JP 2591942 B2 JP2591942 B2 JP 2591942B2 JP 61144713 A JP61144713 A JP 61144713A JP 14471386 A JP14471386 A JP 14471386A JP 2591942 B2 JP2591942 B2 JP 2591942B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、磁気テープ等の記録媒体に対し、1系統
の信号を記録するだけでなく複数系統の信号を同時に記
録し得る情報信号記録再生装置に関する。
〔従来の技術〕
近年のデジタル技術の発達により、磁気記録再生等の
分野においても、扱う信号をデジタル化する傾向にある
が、アナログ信号をデジタル化すると必要とされる帯域
が数倍〜数十倍になるという問題が生じる。そこで近年
では、デジタル信号を用いて磁気記録再生を行なおうと
する場合には、そのデジタル信号を複数のチャンネルに
分割することによって各チャンネルに於いて必要とする
帯域を下げ、これを同時に磁気記録媒体の複数のトラッ
クに記録することが考えられている。また、複数チャン
ネル信号の同時記録(以下複数チャンネルモード記録)
が可能な装置においては、その最高チャンネル数以下の
チャンネル数の信号についてのみ記録を行なうようにす
ることも可能である。例えば、3チャンネル信号の同時
記録(3チャンネルモード記録)を行ない得る装置につ
いては、1チャンネル信号のみの記録(1チャンネルモ
ード記録)も適宜切換えて行なうようにすることは容易
である。従って、この場合の1チャンネル信号を、既存
の1チャンネル信号専用装置と同様の形式を有するアナ
ログ信号とすれば、この既存の装置との互換性をもたせ
た記録を行なうことができ、極めて有用性の高い装置を
提供することができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述の装置によって記録を行なう場
合、同一の記録媒体に対しては常に同一のモードで記録
を行なわなければならない。換言すれば、同一の記録媒
体に対して異なるモードで記録を行なわないようにしな
ければならない。これは次のような理由による。すなわ
ち、同一の記録媒体に全て同一のモードで信号が記録さ
れている場合には、その記録媒体を再生する際に予め使
用者がそのモードを設定しておくことにより、適正に再
生を行なうことができるが、同一の磁気テープ中に種々
のモードによって記録された信号が混在した場合には、
使用者がその混在するモードに応じて再生モードを切換
えることは困難であり、適正な再生を行なえないためで
ある。従って上述のように既存の装置との互換性をもた
せることができるとしても、それは完全なものではな
く、同一の磁気テープ中に異なるモードの信号を混在さ
せないという使用上の制約が必要になるという問題点が
あった。
この発明は前記問題点に着目して成されたもので、記
録媒体使用上の制約等を必要とせず、同一の記録媒体中
に1系統の信号を記録するモードと2系統以上の信号を
同時に記録するモードの信号を混在させて記録したとし
ても、再生時において容易に各モードの検出を行なうこ
とができ、完全に1系統の信号のみを記録可能な装置に
対し互換性をもたせることができる磁気記録装置の提供
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、複数の回転ヘッドにより記録媒体に対し
て1系統の情報信号を記録する第1のモードと、2系統
以上の情報信号を同時に記録する第2のモードとを有す
ると共に、前記1系統の情報信号を異なる複数の走行速
度で走行させられる前記記録媒体に対して記録可能であ
り、固定ヘッドによりトラッキング制御用の制御信号を
前記記録媒体に記録する装置であって、前記固定ヘッド
により前記第1のモードと前記第2のモードとで異なる
制御信号を記録し、前記情報信号の再生時において、前
記固定ヘッドにより再生された前記制御信号と前記複数
の回転ヘッドとが同期するように前記記録媒体の搬送を
制御してトラッキング制御を行うと共に前記固定ヘッド
により再生された前記制御信号の波形の差異を検出し、
該検出波形の差異に基づいて前記第1のモードと前記第
2のモードとを判別すると共に、前記情報信号の記録時
の記録媒体走行速度も検出するようにしたものである。
〔作用〕
この発明において、磁気記録媒体には1系統もしくは
2系統以上の信号が記録されると共に、その信号の系統
数に応じて異なる信号が固定ヘッドにより記録されるた
め、例え同一の磁気テープ中に異なる系統数の信号を混
在させて記録したとしても、再生時には固定ヘッドによ
り記録された信号を再生することで記録信号の系統数を
容易に検出することができ、適正な再生が可能となる。
更に、1系統の信号を記録した際の記録媒体の走行速
度をも固定ヘッドにより記録された信号を再生すること
により容易に検出することができ、良好な再生信号を得
ることが可能になる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図ないし第5図に基
づき説明する。
第1図はこの実施例における回転磁気ヘッドの配置を
示す説明平面図である。
第1図において、円筒形状を有する回転ドラム1には
2N個、すなわち6個の磁気ヘッド2A,2B,3A,3B,4A,4Bが
それぞれ60゜の間隔をもたせて配設してある。3チャン
ネルモード記録時には夫々互いに180゜の位相差を有す
る3組の磁気ヘッド2Aと2B,3Aと3B,4Aと4Bに3系統に分
割された信号の各1系統を割り当て、ローディングポス
ト5,5′によって回転ドラム1に180゜強に亘って巻き付
けられた磁気テープTに対し、3系統信号の同時記録再
生が行なわれる。また、1チャンネルモード記録時には
各磁気ヘッドによって磁気テープTに対し、前記3組の
磁気ヘッド中の1組を用いて、例えばヘッド2A,2Bを用
いて1トラック毎に順次記録再生を行なってゆく。な
お、この実施例では、各回転磁気ヘッドの中で符号の添
字がAのものとBのものとでアジマス角を変え、第2図
(3チャンネルモード時)および第3図(1チャンネル
モード時)に示すように磁気テープT上に形成される隣
接トラックのアジマス角も変えることにより、ガードバ
ンドレスの高密度記録を行なうようになっている。ま
た、上記回転磁気ヘッドに対して所定の位置に固定磁気
ヘッド6が設けられており、主トラックTR1,TR2……下
方のテープ端縁T1に沿ってコントロール信号を記録する
ようになっている。なお、この信号の再生は同ヘッド6
によって行なわれる。
第4図は上記各磁気ヘッドによって第2図および第3
図のようなトラックパターンを形成するための記録回路
の構成を示す図である。
図において、I1,I2,I3は3系統の信号、例えば3系統
のビデオ信号S1,S2,S3が入力される端子である。今、こ
れら3系統のビデオ信号S1,S2,S3の垂直同期タイミング
は一致しているものとする。7a,7bは夫々1/3垂直走査期
間、2/3垂直走査期間の遅延を行うバッファメモリであ
り、これらの遅延時間はタイミングコントローラ8より
出力される制御信号により調整可能なものである。タイ
ミングコントローラ8にはバッファメモリ7a,7bを介し
たビデオ信号S2,S3および端子I1に入力されているビデ
オ信号S1よりそれぞれ同期分離回路9で同期分離された
垂直同期信号が供給されており、これらの位相差が夫々
120゜となる様バッファメモリ7a,7bの遅延時間が制御さ
れる。また、10a,10b,10cは夫々1/3垂直走査期間づつ垂
直同期タイミングの異なる3系統のビデオ信号の信号形
態を記録に適した信号形態とするための記録信号処理回
路である。11a〜11fは回路16,17,18より出力される3系
統のビデオ信号を、磁気テープTに接触する磁気ヘッド
に供給するためのスイッチ群であり、夫々タイミング信
号発生器12より出力されるタイミング信号(第5図a〜
fに示す)により制御される。これによって、回転磁気
ヘッド2A〜4Bは前述の如く3系統の信号の記録を行な
う。また、この時の垂直同期信号の記録位置はテープ幅
方向に一致することになる。また、タイミング信号発生
器12に回転ドラム1の回転位相を検出する検出器13によ
り、その回転周波数の6倍の周波数のパルス信号P(第
5図参照)が供給されており、この位相検出パルスPに
基づいてタイミング信号a〜fが形成される。回転ドラ
ム1の回転制御は、位相検出パルスPと端子I1に入力さ
れているビデオ信号の垂直同期信号を逓倍器14で3逓倍
した信号とが所定の位相関係となる様モータ制御回路17
でドラムモータ16を駆動することにより行われる。ま
た、上記3系統信号の記録と同時に、固定磁気ヘッド6
には、CUE信号発生器17によって生成された2種類のCUE
信号Sa,Sbのうち、スイッチ18を介していづれか一方の
信号が供給され、これが前記3系統信号S1,S2,S3の記録
された主トラックTR1,TR2……の下方に直線状のコント
ロールトラックTRcとして形成される。この2種類のCUE
信号Sa,Sbは同期分離回路9で分離された垂直同期信号
に応じて生成されるようになっており、この実施例で
は、例えば第6図(A),(B)に示すような周期の異
なる2種類の矩形波信号を発生する。また、スイッチ18
はモード切換スイッチ等の外部から送出される切換信号
に応じて切換るようになっており、ここでは、1チャン
ネルモード時には第6図(A)に示すCUE信号Saが、3
チャンネルモード時には第6図(B)に示すCUE信号Sb
が固定ヘッドに供給されるべく切換わる。
再生時には、ビデオ信号と共にCTL信号が固定ヘッド
6によって再生される。このとき、例えば1チャンネル
モードで記録されたCUE信号を1チャンネルモードで再
生した場合には、固定ヘッド6によって再生される信号
は第6図(A′)に示すような出力信号波形となり、ま
た、同信号を3チャンネルモードで再生した場合には第
6図(A″)に示すような出力信号波形となる。さら
に、3チャンネルモードで記録された信号を3チャンネ
ルモードで再生した場合には第6図(B′)に示すよう
な出力波形となり、1チャンネルモードで再生した場合
には第6図(B″)に示すような出力波形となる。この
ように、再生時おけるモードが記録時におけるモードと
一致しない場合には、一致している場合と比べ、その出
力信号周波数が異なる。また、記録モードが1チャンネ
ルモードであるか、3チャンネルモードであるかによっ
て出力信号波形が異なるので、現在再生されている個所
が如何なるモードで記録されたものかを容易に検出する
ことができる。また、上述の実施例では3チャンネルモ
ード時にテープ走行速度を1チャンネルモード時の3倍
にしているが、1チャンネルモードにおいて3倍速モー
ドで記録し得るものにおいても、再生時に記録信号が1
チャンネルモードであるか3チャンネルモードであるか
を検出することができる。すなわち、この3倍速モード
であってもビデオ信号の系統数は1系統であるから、記
録されるCUE信号は第6図(A)に示す信号となり、こ
のCUE信号を3倍速1チャンネルモードで再生すれば第
6図(A′)のような波形を有する出力信号が得られ、
通常の1倍速1チャンネルモードで再生すれば第6図
(A)のような波形を有する出力信号が得られる。こ
れにより、現在再生している個所が1チャンネルモード
で記録されていたものか3チャンネルモードで記録され
たものかを容易に検出できると同時に記録時のテープ走
行速度も検出することができる。従って同一磁気テープ
中に異なるモードの信号が混在して記録されていたとし
ても、そのモードを検出できるため、その検出結果を用
いて自動的にそのモードに応じた制御を行なうことがで
きる。
さらに、この実施例では1チャンネルモード記録時に
回転磁気ヘッドと同期した2トラック期間を周期とする
デューティ比50%の矩形波を記録しているので、再生時
に回転ヘッドとこの矩形波の再生信号(a′)とが同期
するようにテープ速度をコントロールすることで回転ヘ
ッドと主トラックの位置合せ(トラッキング)を行なう
ことができるようになっている。なお、CUE信号をトラ
ッキングに使用せず、単にモード検出のみに使用する場
合には、CUE信号は回転磁気ヘッドと同期している必要
はないので、矩形波のデューティ比を50%にする必要は
なく、さらにはCUE信号の波形を矩形波にする必要もな
い。この場合の最も簡単な方式としては、1系統信号モ
ード時は無信号、3系統信号モード時には単一周波数の
信号の連続記録を行なう方式が考えられるが、その際、
3系統信号モード時に使用する信号と異なる周波数の信
号を、両モードとも記録開始部の一定区間のみ記録し、
これを頭出し用として用いることも可能である。
さらに、上記実施例では固定磁気ヘッド6に供給する
CUE信号のデューティ比および周期を1系統信号モード
と3系統信号モードとで異ならせるようにしたが、この
発明は上記実施例に限定されるものではなく、適用する
信号の系統数およびモード数は任意の値に設定可能であ
り、固定ヘッドに供給する信号も上述のものに限らず、
モード毎に波形の異なるものであればその他のものを用
いても良い。例えば、周期は各モード同一にし、デュー
ティ比のみを異ならせるようにしても良いし、第6図
(C)のように矩形波の一部に高周波信号を重畳し、こ
の信号の違いによってモードを検出するようにしても良
い。すなわち、重畳する高周波信号の振幅,周波数,位
相等をモードに応じて異ならせるようにしても良く、こ
の場合は、前述の例よりもモード検出を高速に行なうこ
とができる。
〔効果〕
以上説明したとおり、この発明によれば磁気記録媒体
中に1系統の信号を記録する第1のモードと2系統以上
の信号を同時に記録する第2のモードの信号を混在させ
て記録したとしても、再生時において容易に各モードの
検出を行なうことができ、完全に1系統の信号のみを記
録可能な装置との互換性をもたせることができるという
効果がある。
また、1系統の情報信号を記録する場合に記録媒体の
走行速度を変えて記録した場合であっても、再生時に容
易に記録時の記録媒体走行速度を判別できる。
従って、第1のモード,第2のモード以外に特定の走
行速度で記録媒体を走行させて情報信号を記録する装置
との間においても互換性を持たせることができ、柔軟な
使用環境を構築することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は回転磁気ヘッドの配置を示す説明平面図、第2
図は3系統信号モード時のトラッキングパターンを示す
図、第3図は1系統信号モード時のトラッキングパター
ンを示す図、第4図はこの実施例に適用した記録回路の
構成を示すブロック図、第5図は第4図に示したスイッ
チ群の動作タイミングチャート、第6図は記録CUE信号
およびその再生出力信号の波形を示す図である。 1……回転ドラム 2A〜4B……回転磁気ヘッド 6……固定磁気ヘッド T……磁気記録媒体としての磁気テープ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平田 教次 神奈川県川崎市高津区下野毛770番地 キヤノン株式会社玉川事業所内 (56)参考文献 特開 昭60−239965(JP,A) 特開 昭60−237681(JP,A) 特開 昭50−93319(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の回転ヘッドにより記録媒体に対して
    1系統の情報信号を記録する第1のモードと、2系統以
    上の情報信号を同時に記録する第2のモードとを有する
    と共に、前記1系統の情報信号を異なる複数の走行速度
    で走行させられる前記記録媒体に対して記録可能であ
    り、固定ヘッドによりトラッキング制御用の制御信号を
    前記記録媒体に記録する装置であって、 前記固定ヘッドにより前記第1のモードと前記第2のモ
    ードとで異なる制御信号を記録し、 前記情報信号の再生時において、前記固定ヘッドにより
    再生された前記制御信号と前記複数の回転ヘッドとが同
    期するように前記記録媒体の搬送を制御してトラッキン
    グ制御を行うと共に前記固定ヘッドにより再生された前
    記制御信号の波形の差異を検出し、該検出波形の差異に
    基づいて前記第1のモードと前記第2のモードとを判別
    すると共に、前記情報信号の記録時の記録媒体走行速度
    も検出するようにした ことを特徴とする情報信号記録再生装置。
JP61144713A 1986-04-07 1986-06-23 情報信号記録再生装置 Expired - Fee Related JP2591942B2 (ja)

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US07/349,755 US5010424A (en) 1986-04-07 1989-05-10 Recording apparatus for an information signal with a plural kinds of pilot signals using a plurality of heads

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS573264B2 (ja) * 1973-12-18 1982-01-20
JPS60237681A (ja) * 1984-05-10 1985-11-26 Mitsubishi Electric Corp 磁気記録再生装置
JPS60239965A (ja) * 1984-05-14 1985-11-28 Sharp Corp ビデオテ−プレコ−ダ

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