JPS634256B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS634256B2
JPS634256B2 JP56107372A JP10737281A JPS634256B2 JP S634256 B2 JPS634256 B2 JP S634256B2 JP 56107372 A JP56107372 A JP 56107372A JP 10737281 A JP10737281 A JP 10737281A JP S634256 B2 JPS634256 B2 JP S634256B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
pulse
mode
delay circuit
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56107372A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS589253A (ja
Inventor
Yoshio Tokuyama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP56107372A priority Critical patent/JPS589253A/ja
Priority to US06/395,219 priority patent/US4490755A/en
Priority to DE3225584A priority patent/DE3225584C2/de
Priority to KR828203068A priority patent/KR880002211B1/ko
Priority to GB08219928A priority patent/GB2104703B/en
Priority to FR8212117A priority patent/FR2509507B1/fr
Publication of JPS589253A publication Critical patent/JPS589253A/ja
Publication of JPS634256B2 publication Critical patent/JPS634256B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/76Television signal recording
    • H04N5/78Television signal recording using magnetic recording
    • H04N5/782Television signal recording using magnetic recording on tape
    • H04N5/7824Television signal recording using magnetic recording on tape with rotating magnetic heads
    • H04N5/7826Television signal recording using magnetic recording on tape with rotating magnetic heads involving helical scanning of the magnetic tape
    • H04N5/78263Television signal recording using magnetic recording on tape with rotating magnetic heads involving helical scanning of the magnetic tape for recording on tracks inclined relative to the direction of movement of the tape
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B15/12Masking of heads; circuits for Selecting or switching of heads between operative and inoperative functions or between different operative functions or for selection between operative heads; Masking of beams, e.g. of light beams
    • G11B15/125Masking of heads; circuits for Selecting or switching of heads between operative and inoperative functions or between different operative functions or for selection between operative heads; Masking of beams, e.g. of light beams conditioned by the operating function of the apparatus
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/18Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
    • G11B15/1808Driving of both record carrier and head
    • G11B15/1875Driving of both record carrier and head adaptations for special effects or editing
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/18Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
    • G11B15/46Controlling, regulating, or indicating speed
    • G11B15/467Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven
    • G11B15/4671Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling simultaneously the speed of the tape and the speed of the rotating head
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Multimedia (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はトラツキングプリセツト補正回路に係
り、特に標準モードとその他のモードのうちのい
ずれかのモードで選択的に記録再生し得るヘリカ
ルスキヤン型磁気記録再生装置において、トラツ
キングボリユームを操作者が動かさなくても最適
トラツキングで、互換再生させるために予め必要
とされるコントロールヘツドの機械的並びに電気
的調整を、調整操作数少なく容易に行ない得るト
ラツキングプリセツト補正回路を提供することを
目的とする。
近年、家庭用ヘリカルスキヤン型磁気記録再生
装置は、磁気テープの改良、回転ヘツドの高感度
化等と相まつて記録再生密度の一層の高密度化が
図られ、1本のトラツクに記録される映像信号の
フイールド数は変えないでテープスピード、トラ
ツクピツチ等を例えば従来の1/3に減少して、従
来では最大2時間の記録再生が可能であつた磁気
テープを最大6時間で記録再生できるような装置
が商品化されるに至つている。上記の最大6時間
の記録再生を行なう1/3モードと、従来と同一の
テープスピード、トラツクピツチ等により最大2
時間の記録再生を行なう標準モードとを選択的に
行なう磁気記録再生装置において、1/3モードを
標準モードに使用した回転ヘツドを共用して行な
うように設計すると、通常は1/3モードの画質を
重視するために所謂重ね書きを防止するべく、回
転ヘツドのトラツク幅を1/3モードのときに形成
されるトラツクの幅付近とする。このため、かか
る回転ヘツドを使用して1/3モードの記録を行な
つた場合はガードバンドが形成されないが、標準
モードの記録を行なうと記録トラツクパターンは
第1図に示す如くになり、例えばトラツク幅
19.3μmのトラツクが58μmの周期で形成されるこ
とになり、ガードバンドが形成される。
このガードバンドは標準モードの再生画質を悪
くしたり、また記録時と異なるテープスピードで
特殊再生を行なうときに、ガードバンドを横切る
時にノイズを発生し甚だしい場合は特殊再生画像
として実用に耐え得るものが得られない。そこ
で、従来、この現象を防止し、標準モード及び1/
3モードのいずれのモードでも最適なトラツクパ
ターンを形成できるよう、各モード夫々に専用回
転ヘツドを使用する磁気記録再生装置があつた。
例えば、標準モードの記録再生用に第2図にAで
示すトラツク幅58μmの回転ヘツドを使用する磁
気記録再生装置では、1/3モードの記録再生用に
同図にBで示すトラツク幅19.3μmの回転ヘツド
が用いられる。また2ヘツドの磁気記録再生装置
では、上記の標準モード用回転ヘツドAは、回転
ドラム上、第3図にA1,A2で示す如く180゜対向
した位置に取付けられ、また1/3モード用回転ヘ
ツドBは同図にB1,B2で示す如く、回転ドラム
の回転方向に対してA1,A2よりも例えば70゜移行
する位置に、かつ、互いに180゜対向して取付けら
れる(従つて、第3図示の装置では計4個の回転
ヘツドが設けられており、またA1とA2,B1とB2
とは夫々互いにアジマス角度が異なるギヤツプを
有している。)。
ところで、ヘリカルスキヤン型磁気記録再生装
置では、他の磁気記録再生装置で記録された磁気
テープを互換再生するに際して、使用者が磁気記
録再生装置のトラツキングボリウムを操作しなく
ても最適トラツキングができるように、第4図に
示す如く、回転ヘツド(図示せず)がビデオトラ
ツクの出口(終端部分)2に位置する時、その時
点でコントロールパルスを記録する固定のコント
ロールヘツド3の位置とそのときの回転ヘツドの
位置2との間に磁気テープ1の長手方向上の距離
(以下、これを「X値」という)が規格により定
められていることは周知の通りである。この規格
化されたX値にするため、従来はコントロールヘ
ツド3を予めX値付近の位置に設けてその状態で
磁気テープ1に回転ヘツドによりFM信号を、ま
たコントロールヘツドによりコントロールパルス
を記録し、その後記録した同一の磁気テープ1を
同一の磁気記録再生装置で再生し(これを「自己
録再」というものとする)、再生FM信号レベル
が最大となるように、例えばキヤプスタンサーボ
回路内の基準信号発生回路部の単安定マルチバイ
ブレータ(以下「モノマルチ」という)の時定数
を調整した後、正規のX値の磁気記録再生装置で
理想的な状態で予め記録されてある標準テープを
再生して、その再生FM信号レベルが最大となる
ように上記のコントロールヘツド3の位置を調整
していた。
ところが、前記した標準モードと1/3モードと
を選択的に各モード専用の回転ヘツドにより行な
う磁気記録再生装置では、コントロールヘツド3
が単一で、回転ヘツドは各モード専用に設けられ
ているため、標準モードと1/3モードで夫々X値
を満足しなければならない。すなわち、標準モー
ド、1/3モードのテープ走行系のバラツキ、コン
トロールヘツド3の位置調整のバラツキ、及び第
2図に示した標準モード用回転ヘツドAと1/3モ
ード用回転ヘツドBとの相対高さのバラツキP
が、標準モードの時にX値をコントロールヘツド
3で調整すると、1/3モードの時にX値が異なる
ので、テープ互換時問題となる。また、コントロ
ールヘツドを標準モードと1/3モードとに夫々専
用のものを設けるとコストアツプとなるので、コ
ントロールヘツドは単一としていた。従つて、上
記の磁気記録再生装置では、X値の調整は機械的
にコントロールヘツドの位置を調整して行なう
が、1/3モードではコントロールヘツドの機械的
な位置調整はできないから、このときのコントロ
ールヘツドの1/3モードにおけるX値に対するず
れを電気的に補正して磁気テープ上でX値が合う
ようにしていた。
この標準モード専用回転ヘツドと1/3モード専
用回転ヘツドにより選択的に所望モードの記録再
生を行なう磁気記録再生装置における従来のX値
調整につき第5図の回路系統図と共に更に説明す
る。まず第1にコントロールヘツド4が標準モー
ドのX値付近の位置に設けられ、回転ヘツドによ
り周波数変調された映像信号が、またコントロー
ルヘツド4によりコントロールパルスが記録され
る。すなわち、この記録時には記録されるべき映
像信号が入力端子5より同期信号分離回路6、低
域フイルタ7を経てモノマルチ(図面中にはMM
と記す)8に印加され、これより垂直同期信号に
位相同期した一定パルス幅のパルスに変換され
る。このパルスは記録時に接点Rに接続されてい
る切換スイツチ9を経てモノマルチ10、切換ス
イツチ12の接点2H、及びモノマルチ20に
夫々供給される。切換スイツチ12は標準モード
時は接点2Hに、1/3モード時には接点6Hに接
続され(後述する切換スイツチ41も同様)るた
め、ここでは接点2Hに接続されている。このた
め、モノマルチ8の出力パルスは切換スイツチ
9,12を夫々経てモノマルチ13に供給され、
ここで所定パルス幅の2フイールド周期(ただ
し、1本のトラツクには1フイールドの映像信号
が記録されている)のパルスに変換された後、切
換スイツチ(接点Rに接続されている)14を経
てコントロールヘツド4により磁気テープ(図示
せず)の長手方向上の端部に記録される。
一方、標準モード用回転ヘツド(例えば前記
A1,A2)はドラムモータ15により回転せしめ
られて周波数変調された映像信号を記録してお
り、またこのドラムモータ15の回転がドラムピ
ツクアツプヘツド16等を使用した公知の構成に
よりピツクアツプ検出されてフリツプフロツプ1
7に印加される。このフリツプフロツプ17から
は2フイールド周期(例えば30Hz)の矩形波が取
り出され、台形波発生回路18により台形波に変
換された後サンプリングホールド回路19に供給
される。このサンプリングホールド回路19には
また、モノマルチ20,21を夫々経て入来した
垂直同期信号よりも一定時間遅延された2フイー
ルド周期のサンプリングパルスが供給され、前記
台形波の傾斜部のサンプリングホールドを行な
う。サンプリングホールド回路19の出力電圧は
モータ駆動増幅器22を通してドラムモータ15
に印加され、その回転を一定に制御する。
他方、キヤプスタンを一定速度で回転させるキ
ヤプスタンモータ23の回転はキヤプスタンピツ
クアツプヘツド24等よりなる公知の構成により
検出され、その回転に応じた周波数の信号が増幅
器25、分周器26、切換スイツチ27、サンプ
リングパルス発生回路28を夫々経てサンプリン
グホールド回路29に供給される。一方、水晶発
振器30の出力をカウントダウンするカウントダ
ウン回路31より2フイールド周期のパルス(例
えば対称方形波)が取り出され、次段のモノマル
チ32により幅調整され、更にモノマルチ33に
より位置調整された後モノマルチ34により逆位
相とされて台形波発生回路35で台形波に変換さ
れる。この台形波はサンプリングホールド回路2
9に供給され、ここでその傾斜部がサンプリング
ホールドされた後、モータ駆動増幅器36を通し
てキヤプスタンモータ23に印加され、その回転
を一定に制御する。
次にコントロールヘツド4の位置はそのままで
磁気テープに記録されたFM映像信号とコントロ
ールパルスの再生を標準モードで行なう。これに
より、コントロールヘツド4により再生されたコ
ントロールパルスは、増幅器38、接点2Hに接
続されている切換スイツチ41を夫々通してサン
プリングパルス発生回路28に供給される。一
方、カウントダウン回路31の出力パルスはモノ
マルチ32,33,34、台形波発生回路35を
夫々経てサンプリングホールド回路29に供給さ
れ、ここでサンプリングパルス発生回路28より
の再生コントロールパルスに位相同期したサンプ
リングパルスによりサンプリングホールドされ
る。このサンプリングホールド回路29の出力電
圧はモータ駆動増幅器36を経てキヤプスタンモ
ータ23に印加され、その回転を制御する。な
お、このときドラムサーボ系は記録時と同様の動
作を行なう。
上記の自己録再により、再生FM映像信号レベ
ルが最大になるようにモノマルチ32の時定数を
可変調整する(トラツキングプリセツト調整す
る)。なお、37は、トラツキングボリウムでモ
ノマルチ33の時定数調整用でユーザー専用であ
るため、その摺動子が中点位置に固定されてお
り、工場におけるこのトラツキングプリセツト調
整時には使用しない。
次に、第2の調整手順として、標準モードの標
準テープを上記の状態の磁気記録再生装置で再生
して、標準テープより再生したFM映像信号のレ
ベルが最大になるようにコントロールヘツド4の
位置を機械的に調整する。これにより、磁気記録
再生装置の標準モード時のX値調整が完了する。
次に第3の調整手順として、1/3モードの標準
テープを再生してこの標準テープよりの再生FM
映像信号レベルが最大になるようにモノマルチ3
9及び40の時定数を夫々調整する。すなわち、
上記のX値調整は標準モード時のものであり、コ
ントロールヘツド4の位置は上記のX値調整完了
により動かせないから、これを1/3モード時のX
値が得られるよう、再生コントロールパルスの遅
延量を制御するものである。ここで、モノマルチ
39及び40の時定数は磁気記録再生装置によつ
て異なる。またこの再生コントロールパルスの遅
延量の可変範囲は、再生コントロールパルスの周
期が例えば33.3msec(30Hz)なので、33.3msec以
上あればどのような機械的X値のバラツキがあつ
ても電気的に吸収することができる。従つて、
33.3msec以上の遅延量の可変範囲をとるために
は、モノマルチが39,40で示す如く2個必要
となる。なぜならば、1個のモノマルチで33.3m
sec以上の遅延量を得ようとすると、30Hzの入力
再生コントロールパルスが1/2分周されて15Hzと
なつてしまうからである。これにより、正しいX
値で1/3モードで記録された標準テープを1/3モー
ドで正常に再生するためのX値調整が電気的な回
路調整によりできる。
しかし、1/3モードで自己録再したときでも、
磁気テープ上に規格化されたX値でコントロール
パルスが記録される必要がある。そこで、第4の
調整手順として、従来は1/3モードで自己録再し
て記録されるコントロールパルスの遅延量をモノ
マルチ10及び11により可変制御して、磁気テ
ープ上でX値が合うようにする。この1/3モード
時の記録コントロールパルスの位相調整は、上記
第3の調整の結果、再生した時のFM映像信号レ
ベルが最大のとき正規のX値を満足するから、再
生FM映像信号レベルが最大となるように、モノ
マルチ10,11の時定数が調整される。
この1/3モードの再生時、コントロールヘツド
4からの再生コントロールパルスは第6図Aに示
す如くになり、モノマルチ39,40の出力信号
波形は同図B,Cに示す如くになり、サンプリン
グパルス発生回路28からは同図Dに示すサンプ
リングパルスが出力される。また、第6図E,
F,G,H及びIは夫々第5図中のカウントダウ
ン回路31、モノマルチ32,33,34及び台
形波発生回路35の各出力信号波形を示す。
このように、従来のトラツキングプリセツト補
正は、調整手順として4つ必要であり、調整が極
めて煩雑であるという欠点があつた。
本発明は上記の欠点を除去したものであり、以
下第7図、第8図A〜I等と共にその一実施例に
つき説明する。
第7図は本発明になるトラツキングプリセツト
補正回路の一実施例の回路系統図を示す。同図
中、第5図と同一構成部分には同一番号を付して
ある。また、ドラムサーボ系の動作は従来と同一
なのでその説明は省略する。本発明はトラツキン
グプリセツト補正のための操作を従来よりも少な
くできるようにしたものである。本発明を標準モ
ード専用回転ヘツドと1/3モード専用回転ヘツド
により選択的に所望モードの記録再生を行なう磁
気記録再生装置に適用した場合、第1の調整手順
としては、標準モードで自己録再して再生FM映
像信号レベルが最大となるように第1のパルス遅
延回路であるモノマルチ44の時定数(遅延量)
を可変設定する。すなわち、まず標準モードで
FM映像信号を磁気テープ上に回転ヘツドにより
記録する一方、記録されるべき映像信号により分
離して取り出した垂直同期信号に同期した2フイ
ールド周期のパルスを生成し、このパルスを第7
図に示す切換スイツチ9,12、モノマルチ4
4,33,34、台形波発生回路35を夫々経て
サンプリングホールド回路29に供給し、ここで
サンプリングパルス発生回路28よりのキヤプス
タンモータ24の回転に同期した2フイールド周
期のサンプリングパルスによりサンプリングホー
ルドし、その出力電圧をモータ駆動増幅器36を
介してキヤプスタンモータ23に印加することに
より、キヤプスタンモータ23を定速回転させ
る。
これと同時に、上記垂直同期信号に同期した2
フイールド周期のパルスがモノマルチ13に印加
され、所定パルス幅で繰り返し周波数30Hzのパル
スに変換されてコントロールヘツド4によりコン
トロールパルスとして記録される。このときコン
トロールヘツド4は従来と同様に標準モードのX
値付近の位置に固定されている。次に、この記録
済磁気テープを同一の磁気記録再生装置で標準モ
ード再生をする。これにより、コントロールヘツ
ド4により再生されたコントロールパルスは増幅
器38、切換スイツチ27、サンプリングパルス
発生回路28を夫々経てサンプリングホールド回
路29に供給され、ここで水晶発振回路30より
出力されカウントダウン回路31でカウントダウ
ンされ、更に切換スイツチ9,12、モノマルチ
44,33,34、台形波発生回路35を夫々経
て入来した台形波をサンプリングホールドする。
サンプリングホールド回路29の出力電圧はモ
ータ駆動増幅器36を介してキヤプスタンモータ
23に印加され、その回転を制御する。これによ
り、キヤプスタンモータ23は再生コントロール
パルスに同期して回転制御される。ここで、トラ
ツキングプリセツトは、フリツプフロツプ17か
ら出力されるドラムパルスと、再生コントロール
パルスとの位相関係が記録時と同一となるように
調整することであり、このとき再生FM映像信号
レベルが最大となる。従つて、再生FM映像信号
レベルが最大となるようにモノマルチ44の時定
数を可変することにより、トラツキングプリセツ
ト補正ができる。
上記の標準モードのトラツキングプリセツト調
整はコントロールヘツド4が正規の位置付近にあ
るままで行なわれたものであるから、コントロー
ルヘツド4を正規のX値を満足するよう機械的に
位置調整する必要がある。そこで、前記したよう
に標準モードの標準テープを標準モードで再生し
て、再生FM映像信号レベルが最大となるように
コントロールヘツド4の位置調整を機械的に行な
う。以上の第1及び第2の調整手順をふむことに
より、コントロールヘツド4は正規のX値を満足
する位置に固定され、標準モードのトラツキング
プリセツト補正が完了するが、これらの調整手順
は従来と同様の回路により、同様の操作により行
なわれる。
次に、本発明回路により1/3モードのトラツキ
ングプリセツト補正が1/3モードの標準テープを
再生しつつ行なわれる。1/3モードの標準テープ
は1/3モードの正規のX値で、理想的な状態を予
め磁気記録されたテープであり、映像信号が周波
数変調されてビデオトラツクに記録され、かつ、
コントロールパルスがコントロールトラツクに記
録されている。
1/3モードで記録された上記の標準テープは、
標準モードのトラツキングプリセツト補正が完了
した磁気記録再生装置により再生される。これに
より1/3モード専用回転ヘツドにより再生された
第8図Aに示す如きコントロールパルスは、第7
図中、増幅器38、切換スイツチ27、サンプリ
ングパルス発生回路28を夫々経て第8図Bに示
す如きサンプリングパルスに変換されてサンプリ
ングホールド回路29に供給される。他方、第7
図に示すカウントダウン回路31により取り出さ
れた第8図Cに示す如きパルスはドラムサーボ系
とキヤプスタンサーボ系の基準信号として共用さ
れるが、切換スイツチ9を経て後述するモノマル
チ43と共に第2のパルス遅延回路を構成してい
るモノマルチ42に印加され、ここで幅調整され
て第8図Dに示すパルスとされた後更にモノマル
チ43に印加されて位置調整されて同図Eに示す
パルスとされる。このモノマルチ43の出力パル
スは切換スイツチ12を経てモノマルチ44に印
加され、ここで第8図Fに示すパルスに変換され
た後モノマルチ33に印加され、その立下りでこ
れをトリガーする。これにより、モノマルチ33
からは第8図Gに示すパルスが取り出され次段の
モノマルチ34により同図Hに示すパルスとさ
れ、更に台形波発生回路35により同図Iに示す
如き2フイールド周期の台形波とされる。この台
形波はサンプリングホールド回路29に供給さ
れ、ここで第8図Bに示すサンプリングパルスに
よりその傾斜部の略中央部分がサンプリングホー
ルドされる。このサンプリングホールド電圧はモ
ータ駆動増幅器36を介してキヤプスタンモータ
23に印加される。これにより、磁気テープは標
準モードよりも1/3遅いテープスピードで定速走
行せしめられる。
この1/3モードの標準テープ再生時において、
再生FM映像信号レベルが最大となるようにモノ
マルチ42及び43の時定数を可変制御する。こ
の調整により、ドラムパルスに対する1/3モード
時の再生コントロールパルスが、1/3モード時の
正規のX値にあるコントロールヘツド4から再生
されたときと同じとなる。以上により本発明回路
によるトラツキングプリセツト補正が完了する。
すなわち、従来回路で必要であつた1/3モードで
自己録再で再生FM映像信号レベル最大とする調
整は、本発明回路によれば不要となる。
このことにつき、更に詳細に説明する。第5図
に示す従来回路では1/3モードのトラツキングプ
リセツト補正に際して、もしコントロールヘツド
の位置が第4図に3′で示す如く正規のX値より
もΔX(ΔTmsec)だけドラム側にずれていた時
には、このX値のずれΔXを電気的に補正するた
め、モノマルチ10及び11による総遅延量A
(msec)を33.3−ΔTなる関係としてコントロー
ルパルスを記録し(ここで33.3msecはコントロ
ールパルスの周期である)、再生時にコントロー
ルヘツド3′の位置のΔXのずれに対してトラツ
キングプリセツトを合わせるための逆補正のため
に、モノマルチ39及び40による総遅延量B
(msec)をΔTとしてA+B=33.3(mseo)とい
う関係が成立するようにしていた。このため、1/
3モードのトラツキングプリセツト補正は前記し
た第3と第4の2つの調整手順を要していた。
これに対し、本発明回路によれば、1/3モード
時のコントロールパルスは記録時にのみモノマル
チ42及び43により遅延され(前記第4図のよ
うにコントロールヘツド3′がΔTmseドラム側
にずれていたときは33.3−ΔT(msec)遅延され
ることになる)、再生時には遅延されないように
してキヤプスタンサーボ回路の比較信号として用
いられる構成とされており、かつ、キヤプスタン
サーボ系の基準信号(これはドラムサーボ系の基
準信号でもある)を遅延するモノマルチ44の遅
延量は標準モードで自己録再した時に再生FM映
像信号レベルが最大となるように予め調整される
と共に、1/3モード再生時にはこのモノマルチ4
4の遅延量に上記モノマルチ42及び43による
遅延量を加えて上記基準信号を遅延するようにし
ているため、1/3モードで自己録再した時はモノ
マルチ42及び43の総遅延量が如可なる値であ
つても、その再生時のドラムパルスに対する再生
コントロールパルスの位相は記録時と常に同一と
なり、よつて1/3モードで自己録再した時はモノ
マルチ42及び43の総遅延量に関係なく常に再
生FM映像信号レベルは最大となる。従つて、1/
3モードの標準テープを再生した時にモノマルチ
42及び43の総遅延量を可変して再生FM映像
信号レベルが最大となる値とする調整のみを行な
うことにより、1/3モード時のトラツキングプリ
セツト補正ができることになる。
なお、トラツキングプリセツト補正はフリツプ
フロツプ17の出力ドラムパルスとコントロール
ヘツド4の再生コントロールパルスとの位相差を
一定値とすることであるが、このためには本実施
例の如くカウントダウン回路31の出力を遅延す
る方法以外に、再生時にのみフリツプフロツプ1
7の出力ドラムパルスを遅延して台形波発生回路
18に供給する第1の遅延手段と、再生時にのみ
カウントダウン回路31の出力信号を遅延してモ
ノマルチ21に供給する第2の遅延手段と、第5
図に示したモノマルチ39,40による第3の遅
延手段とが夫々考えられる。しかし、本発明のよ
うに、1/3モード記録時に垂直同期信号(又はこ
れと同期した信号、例えばドラムパルス)を遅延
してコントロールパルスとして記録させるモノマ
ルチを、同じ遅延量で再生時にも兼用することを
考えると、遅延量が大になるとドラムパルスに対
するコントロールパルスの位相が遅れる関係にあ
る必要があり、この条件を満足するのは本実施例
以外には上記第1の遅延手段だけである。しか
し、この第1の遅延手段はドラムパルスを遅延す
るので、この遅延量がドラムサーボ系の位相遅れ
要素となりドラムサーボ系の動作が不安定とな
り、望ましくない。これに対して、本実施例の如
くモノマルチ42,43を用いてカウントダウン
回路31の出力信号を遅延しても、このモノマル
チ42,43は基準信号系なのでこの遅延量はキ
ヤプスタンサーボ系の不安定要素とならないの
で、最適である。
また、本発明は標準モード以外のモードとして
1/3モードに限らず、1/2モード等を選択し得る磁
気記録再生装置にも適用できるものであり、例え
ば標準モードと1/3モードと1/2モードとのうちの
いずれかを選択し得る装置において1/3モード又
は1/2モードで記録再生するときは、第7図中の
切換スイツチ45,46を切換えてモノマルチ4
2,43の時定数を可変する。なお、以上の説明
ではコントロールヘツドの機械的固定位置は、標
準モード時の正規の位置としたが、1/3モード時
又は1/2モード時等標準モード時以外の一のモー
ド時の正規の位置として上記と同様の電気的補正
を行なつても良く、更にはどのモードでも正規の
位置にない所に固定して、すべてのモード記録再
生時に電気的補正を行なうようにしてもよい。更
に、各モード共に回転ヘツドを共用する磁気記録
再生装置にも適用できる。
上述の如く、本発明になるトラツキングプリセ
ツト補正回路は、複数の記録再生モードのうち第
1の記録再生モードで自己録再して再生信号レベ
ルが最大となるように第1のパルス遅延回路の遅
延量を調整する調整手段と、複数の記録再生モー
ドのうち第2の記録再生モードの標準テープを第
2の記録再生モードで再生して得られる再生信号
レベルが最大となるように遅延量が調整される第
2のパルス遅延回路と、第1の記録再生モード時
は該第2のパルス遅延回路と第1のパルス遅延回
路とを切離し、第2の記録再生モード時は第2の
パルス遅延回路と第1のパルス遅延回路とを直列
に接続する切換スイツチと、記録されるべき映像
信号中の垂直同期信号又はこれに位相同期した信
号を、第1の記録再生モードの記録時には第2の
パルス遅延回路を通すことなく、また第2の記録
再生モードの記録時には第2のパルス遅延回路を
通して固定のコントロールヘツドに供給してコン
トロールパルスとして磁気記録媒体に記録する記
録手段とより構成したため、上記第1の記録再生
モード以外のモードのトラツキングプリセツト補
正はそのモードの標準テープを再生して再生FM
信号レベルが最大となるように上記第2のパルス
遅延回路の遅延量を可変制御するだけででき、よ
つて従来にくらべてトラツキングプリセツト補正
操作を簡略化でき、また上記第2のパルス遅延回
路を記録再生時に共用するようにしているため、
従来回路に比し回路構成が簡単となり、かつ、安
価に構成でき、更に上記第2のパルス遅延回路は
再生時に基準信号系に設けられるので、キヤプス
タンサーボ系が不安定となることを防止すること
ができ、特に家庭用磁気記録再生装置に適用して
好適である等の特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は標準モードと1/3モードとを共用して
回転ヘツドにより記録再生する磁気記録再生装置
の1/3モード記録時のトラツクパターンの一例を
示す図、第2図は標準モード用回転ヘツドと1/3
モード用回転ヘツドを示す図、第3図は標準モー
ド用、1/3モード用の各回転ヘツドの回転ドラム
取付位置関係の一例を示す図、第4図はX値を説
明する図、第5図は従来回路の一例を示す回路系
統図、第6図A〜Iは夫々第5図の動作説明用信
号波形図、第7図は本発明回路の一実施例を示す
回路系統図、第8図A〜Iは夫々第7図の動作説
明用信号波形図である。 3,3′,4……コントロールヘツド、5……
映像信号入力端子、8,10,11,13,2
0,21,32,33,34,39,40,4
2,43,44……単安定マルチバイブレータ
(モノマルチ)、9,14,27……記録再生切換
スイツチ、15……ドラムモータ、17……フリ
ツプフロツプ、19,29……サンプリングホー
ルド回路、23……キヤプスタンモータ、31…
…カウントダウン回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 磁気記録媒体走行速度及びトラツクピツチ等
    の異なる複数の記録再生モードのいずれのモード
    の場合も第1のパルス遅延回路を通して遅延した
    キヤプスタンサーボ系の基準信号を、キヤプスタ
    ンモータ回転検出パルス又は再生コントロールパ
    ルスと位相比較して得た信号に基づいて該キヤプ
    スタンモータの回転を制御すると共に、任意モー
    ドを選択して記録再生を行なう磁気記録再生装置
    に設けられており、ドラムサーボ系で使用される
    ドラムパルスとキヤプスタンサーボ系に供給され
    る再生コントロールパルスとの位相差を一定値に
    するトラツキングプリセツト補正回路において、 前記複数の記録再生モードのうち第1の記録再
    生モードで自己録再して再生信号レベルが最大と
    なるように前記第1のパルス遅延回路の遅延量を
    調整する調整手段と、 該複数の記録再生モードのうち第2の記録再生
    モードの標準テープを該第2の記録再生モードで
    再生して得られる再生信号レベルが最大となるよ
    うに遅延量が調整される第2のパルス遅延回路
    と、 該第1の記録再生モード時は該第2のパルス遅
    延回路と該第1のパルス遅延回路とを切離し、該
    第2の記録再生モード時は該第2のパルス遅延回
    路と該第1のパルス遅延回路とを直列に接続する
    切換スイツチと、 記録されるべき映像信号中の垂直同期信号又は
    これに位相同期した信号を、該第1の記録再生モ
    ードの記録時には該第2のパルス遅延回路を通す
    ことなく、また該第2の記録再生モードの記録時
    には該第2のパルス遅延回路を通して固定のコン
    トロールヘツドに供給してコントロールパルスと
    して磁気記録媒体に記録する記録手段とよりなる
    ことを特徴とするトラツキングプリセツト補正回
    路。
JP56107372A 1981-07-09 1981-07-09 トラッキングプリセット補正回路 Granted JPS589253A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56107372A JPS589253A (ja) 1981-07-09 1981-07-09 トラッキングプリセット補正回路
US06/395,219 US4490755A (en) 1981-07-09 1982-07-06 Recording and reproducing video signals at selectable different tape traveling speeds from plural video head pairs
DE3225584A DE3225584C2 (de) 1981-07-09 1982-07-08 Videosignal-Aufzeichnungs- und Wiedergabevorrichtung
KR828203068A KR880002211B1 (ko) 1981-07-09 1982-07-09 트랙킹 프리셋트 보정회로
GB08219928A GB2104703B (en) 1981-07-09 1982-07-09 Video recording and reproducing apparatus
FR8212117A FR2509507B1 (fr) 1981-07-09 1982-07-09 Appareil d'enregistrement et de reproduction pour l'enregistrement et la reproduction de signaux video a differentes vitesses de deplacement d'une bande a partir de plusieurs paires de tetes video

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56107372A JPS589253A (ja) 1981-07-09 1981-07-09 トラッキングプリセット補正回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS589253A JPS589253A (ja) 1983-01-19
JPS634256B2 true JPS634256B2 (ja) 1988-01-28

Family

ID=14457424

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56107372A Granted JPS589253A (ja) 1981-07-09 1981-07-09 トラッキングプリセット補正回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS589253A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60226053A (ja) * 1984-04-25 1985-11-11 Hitachi Ltd 磁気記録再生装置のトラツキング装置
JPH0644811B2 (ja) * 1985-05-24 1994-06-08 日本ビクター株式会社 磁気記録再生装置のキヤプスタン制御回路

Also Published As

Publication number Publication date
JPS589253A (ja) 1983-01-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6223508B2 (ja)
JPS62632B2 (ja)
US4490755A (en) Recording and reproducing video signals at selectable different tape traveling speeds from plural video head pairs
JPH0421391B2 (ja)
JPH0883415A (ja) 信号記録及び/又は再生装置、信号記録及び/又は再生方法並びに記録媒体
JPH07282498A (ja) タイムラップスビデオカセットレコ−ダ
JPS634256B2 (ja)
JPH0750923B2 (ja) 回転ヘツド型再生装置
US5177649A (en) Information signal recording apparatus for recording pilot signals on particular areas
JPH0127497B2 (ja)
JPS6126148B2 (ja)
JP2570773B2 (ja) トラッキング方式
JPS5937784A (ja) 磁気録画再生装置の可変速再生の制御装置
JPS6245305Y2 (ja)
JP2546285B2 (ja) ビデオテ−プレコ−ダ
JPS60133521A (ja) 回転ヘツドのトラツキング制御装置
JPS5813973B2 (ja) 回転ヘッド型磁気録画再生装置の調整方法
JP2565228B2 (ja) トラツキング制御装置
JPS6342760Y2 (ja)
JP2646959B2 (ja) 情報信号の再生装置
JPH0719413B2 (ja) オートトラッキング装置
JPS6256561B2 (ja)
JPH0435821B2 (ja)
JPS6338156B2 (ja)
JPH0771262B2 (ja) 磁気記録再生装置