JP2587293Y2 - 自動車のグラブボックス装置 - Google Patents

自動車のグラブボックス装置

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JP2587293Y2
JP2587293Y2 JP1993020206U JP2020693U JP2587293Y2 JP 2587293 Y2 JP2587293 Y2 JP 2587293Y2 JP 1993020206 U JP1993020206 U JP 1993020206U JP 2020693 U JP2020693 U JP 2020693U JP 2587293 Y2 JP2587293 Y2 JP 2587293Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、車室前部に設けられる
自動車のグラブボックス装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】地図や車検証などの小物を収納しておけ
るように、車室内にグラブボックス装置を設けることは
従来より周知である。図4は従来のグラブボックス装置
の一例を示す斜視図である。ここに示したグラブボック
ス装置は、図示していない前部席の前方に配置されたイ
ンストルメントパネル1をその一構成要素とするもので
あり、かかるパネル1のほかに、該パネル1に対して回
動可能に枢支された開閉リッド2と、鎖線で示すように
開閉リッド2に一体に形成されたボックス本体3とを有
している。ボックス本体3は、上部が開口し、その上部
の開口を通して小物が出し入れされる。インストルメン
トパネル1は合成樹脂の成形品より成る。
【0003】上述したところから判るように、開閉リッ
ド2は、インストルメントパネル1に対して、ボックス
本体3と共に、回動可能に枢支され、そのボックス本体
3に小物を出し入れするときは、開閉リッド2をボック
ス本体3と共に鎖線で示したように開く。通常は開閉リ
ッド2は実線で示すように閉鎖されている。
【0004】ところで、開閉リッド2をボックス本体3
と共に閉じたとき、該リッド2の左右の側部と、これに
隣接して位置するインストルメントパネル部分との間の
隙間G,Gが過度に大きくなったり、或いはこれら
の左右の隙間G,Gの大きさが互いに相違している
と、その見ばえが低下し、グラブボックス装置の高級感
が損われてしまう。
【0005】そこで従来は図5及び図6に示すように、
開閉リッド2を閉じた状態で、該リッド2の両側面4,
5に対向するインストルメントパネル部分にそれぞれ突
部6,7を形成し、開閉リッド2を閉じたとき、その各
側面4,5に各突部6,7を圧接させ、これによって開
閉リッド2の位置を規制し、隙間G,Gが過度に大
きくなったり、或いは左右の隙間G,Gの大きさが
著しく相違してしまう不具合を阻止している。
【0006】インストルメントパネル1の全体が一体に
成形された一部品から成るときは、上述した突部6,7
の構成により、両隙間G,Gを支障なく一定に保つ
ことができ、その見ばえの低下を防止できる。
【0007】ところが、インストルメントパネル1の全
体を1つの部品として成形すると、その成形型が大型化
し、かつ複雑となり、そのコストが上昇するなどの理由
によって、後述するようにインストルメントパネル1を
複数の部分に分け、そのそれぞれを別々に成形した後、
これらを組付けてインストルメントパネル1の全体を構
成する方法が従来より採用されている。このような場合
には、突部6,7の構成だけでは隙間G,Gを前述
のように一定に保つことは困難である。その理由は以下
の通りである。
【0008】図4に示すように、インストルメントパネ
ル1は、開閉リッド2を閉じた状態でその上方に位置す
る上部パネル8と、開閉リッド2の各側方にそれぞれ位
置する側方パネル9,10を有しているが、両側方パネ
ル9,10のうちの少なくとも一方が、上部パネル8と
は別に成形された別部品として形成されることがある。
図4に示した例では、右側の側方パネル10と上部パネ
ル8は一体に形成されているが、左側の側方パネル9と
上部パネル8は別部品となっている(図1参照)。
【0009】別部品となった左側の側方パネル9は、図
4に示すように上部パネル8に対して組付けられるが、
このとき各パネル8,9のサイズがその製造時の誤差に
よって多少ばらつくことは一般に避けられない。このた
め、図5に示すように両パネル8,9を組付けた後、左
右の側方パネル9,10の間隔Wがばらつくことがあ
る。
【0010】ここで、この間隔Wが設計値よりも大きく
なってしまうと、突部6,7とこれに対向する開閉リッ
ド2の側面4,5が互いに圧接せずに離れてしまい、こ
れによって隙間G,Gが大きくなり、その見ばえが
低下する。逆に間隔が小さくなりすぎると、突部6,7
と側面4,5との圧接力が強くなりすぎ、開閉リッド2
の開閉に、過度に大きな力が必要となり、その操作性が
低下する。突部6,7を開閉リッド2の側面4,5の方
に設けたときも同様な問題が発生する。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】本考案の目的は、上述
した従来の欠点を簡単な構成によって除去した自動車の
グラブボックス装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記目的を達
成するため、前部席の前方に配置されたインストルメン
トパネルと、上部が開口し、その上部の開口を通して小
物が出し入れされるボックス本体と、前記インストルメ
ントパネルに対して、前記ボックス本体と共に回動可能
に枢支され、ボックス本体に小物を出し入れするとき開
放され、通常は閉鎖されている開閉リッドとを有し、前
記インストルメントパネルが、開閉リッドを閉じた状態
で該リッドの上方に位置する上部パネルと、該リッドの
各側方にそれぞれ位置する側方パネルとを有し、両側方
パネルのうちの少なくとも一方が上部パネルとは別に成
形された別部品として形成され、開閉リッドを閉じたと
き、該リッドと各側方パネルとの間の隙間を一定にする
ための突部が、互いに対向する開閉リッドの側面と側方
パネルの対向面とのいずれかに形成されている自動車の
グラブボックス装置において、前記各側方パネルにそれ
ぞれ位置決めされて係合し、両側方パネルの間隔を一定
に保つための一部片より成る位置決め部材を設け、該位
置決め部材は、前記ボックス本体と共に前記開閉リッド
を閉鎖したとき、前記ボックス本体の上部の開口を覆う
位置に配置されていることを特徴とする自動車のグラブ
ボックス装置を提案する。
【0013】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に従って詳細に
説明する。
【0014】図1は、本例のグラブボックス装置の各構
成要素を組付けるときの様子を示した斜視図であり、組
付後のグラブボックス装置の外観は図4に示したところ
と変りはない。よって、この実施例の説明においても、
必要に応じて、図4を参照することにする。
【0015】図1に示した自動車のグラブボックス装置
は、従来と同様に、図示していない前部席の前方に配置
されたインストルメントパネル1と、上部が開口し、そ
の上部の開口を通して小物が出し入れされるボックス本
体3と、インストルメントパネル1に対して、ボックス
本体3と共に回動可能に枢支され、ボックス本体3に小
物を出し入れするとき図4に鎖線で示すように開放さ
れ、通常は実線で示すように閉鎖されている開閉リッド
2とを有している。図1に示した例では、ボックス本体
3が開閉リッド2に一体に形成されている。開閉リッド
2は助手席の前方に位置し、これが閉じられたとき、図
示していないロック装置によってその閉位置に保持され
る。
【0016】インストルメントパネル1は、開閉リッド
2を閉じた状態で、該リッド2の上方に位置する上部パ
ネル8と、該リッド2の各側方にそれぞれ位置する側方
パネル9,10とを有し、両側方パネル9,10のうち
の左側の側方パネル9が上部パネル8とは別に成形され
た別部品として形成され、右側の側方パネル10は上部
パネル8と予め一体に成形されている。これも従来のグ
ラブボックス装置と変りはない。
【0017】また本例では、上部パネル8が、左側の側
方パネル9以外のパネル部分とも一体に形成され、これ
らがパネル本体11を構成している。左側の側方パネル
9には、図示していない灰皿やラジオなどの付属品が装
着される。
【0018】開閉リッド2を閉じたとき、該リッド2
と、各側方パネル9,10との間の隙間G,Gを一
定にするため、図2に示すように開閉リッド2の側面
4,5に対向する各側方パネル9,10の各対向面1
2,13には、従来と同様に突部6,7がそれぞれ突設
されている(図6参照)。かかる突部6,7を、開閉リ
ッド2の側面4,5の方に形成してもよい。要は、開閉
リッド2を閉じたとき、互いに対向する開閉リッド2の
側面4,5と側方パネル9,10の対向面12,13の
いずれかに突部6,7を形成すればよい。これらの点も
従来のグラブボックス装置と変りはない。
【0019】従来と異なるところは、両側方パネル9,
10の間隔W(図2)を一定に保つための一部片より成
る位置決め部材14が付設されている点にある。かかる
位置決め部材14の詳細を、グラブボックス装置の各要
素を組付ける手順を説明しながら明らかにする。
【0020】先ず、図1に示した上部パネル8と右側の
側方パネル10などから成るパネル本体11を図示して
いない車体に対して組付け固定する。次いで左側の側方
パネル9を、パネル本体11、又は車体、或いはこれら
の両者に固定し、該パネル9を図4に示したように上部
パネル8に対して組付ける。
【0021】次に、図1に示した位置決め部材14をパ
ネル本体11に組付けるのであるが、この部材14は車
体の幅方向に長く延びた金属板又は硬質合成樹脂板など
から成り、その中央部に適数の取付孔15が形成されて
いる。またこの位置決め部材14の各端部には、図2に
明示するように位置決めピン16,17がそれぞれ突設
されている。
【0022】一方、図3に示すように上部パネル8の内
側面にはボス18が一体に突設され、このボス18に取
付ブラケット19がねじ止めされている。かかる取付ブ
ラケット19に、上述した位置決め部材14を図3に示
すように組付け、該部材14の取付孔15と、取付ブラ
ケット19に形成された取付孔20にねじ21を通し、
ブラケット19に予め固着されたナット22にねじ21
をねじ込んで位置決め部材14を取付ブラケット19に
固定する。ねじ21としてタッピングスクリューを用い
ればナット22は不要である。このようにして位置決め
部材14を上部パネル8、すなわちパネル本体11に対
して一体に組付けるのである。
【0023】なお、図2には上述の取付ブラケット1
9、ねじ21及びナット22についての図示を省略し、
また図3においては位置決めピン16,17とこれに関
連する構成については図示を省略してある。
【0024】位置決め部材14を上述のように固定する
ために、これを取付ブラケット19に組付けたとき、該
部材14の各端部に突設された位置決めピン16,17
を、図2に示すように、左側の側方パネル9と右側の側
方パネル10にそれぞれ予め形成された位置決め孔2
3,24に嵌着する。これにより両側方パネル9,10
は位置決め部材14によってその相対位置を拘束され、
これらのパネル9,10の間隔Wが一定に保たれる。こ
のように、位置決め部材14は、各側方パネル9,10
にそれぞれ位置決めされて係合し、両側方パネル9,1
0の間隔Wを一定に保つ用をなす。その際、位置決め部
材14は一部片より成るので、両側方パネル9,10の
間隔Wを高い精度で一定に保つことができる。
【0025】一方、前述の開閉リッド2の下部には図3
に示すように適数のヒンジ25を介して補強バー26が
取付けられており、かかる補強バー26の各端部を図1
に示すようにねじ27によって左右の側方パネル9,1
0の下部にそれぞれ固定する。これにより、開閉リッド
2がインストルメントパネル1に対して回動可能に枢着
される。
【0026】グラブボックス装置は上述のように組付け
られて使用されるが、その際、左右の側方パネル9,1
0は位置決め部材14によって連結され、両パネル9,
10の位置が正しく規制されており、これによって両側
方パネル9,10の間隔Wが常に一定に保たれる。この
ため、開閉リッド2を閉じたとき、各側方パネル9,1
0に突設された突部6,7は、開閉リッド2の各側面
4,5に対して適切な圧力で圧接し、隙間G,G
常に一定に保つことができる。すなわち、パネル本体1
1と左側の側方パネル9のサイズがその製造時の誤差に
よってばらついたとしても、左右の側方パネル9,10
は位置決め部材14によって拘束されるので、両パネル
9,10の間隔Wは常に一定となり、開閉リッド2を閉
じたとき、突部6,7と開閉リッド2の側面4,5とが
互いに離れてしまったり、これらが過度に大きな圧力で
圧接するような不具合を阻止できるのである。突部を開
閉リッド2の側面4,5の方に設けたときも同様であ
る。
【0027】また、図3から明らかなように、位置決め
部材14は、ボックス本体3と共に開閉リッド2を閉鎖
したとき、ボックス本体3の上部の開口を覆う位置に配
置されている。このため、自動車が走行してボックス本
体3が振動したようなときも、そのボックス本体3内に
収納された図示していない小物が、その上部の開口から
外に飛び出る不具合を阻止できる。位置決め部材14
が、両側方パネル9,10の間隔Wを一定に保つための
機能と、ボックス本体3内に収納された小物を、確実に
そのボックス本体3内に収めておく機能を果すことがで
きるのである。
【0028】以上、インストルメントパネル1の上部パ
ネル8と右側の側方パネル10が一体に形成され、左側
の側方パネル9が上部パネル8とは別の部品として形成
された例を示したが、左側の側方パネル9が上部パネル
8と一体に形成され、かつ右側の側方パネル10が上部
パネル8とは別の部材として形成されているときも、ま
た左右の側方パネル9,10が共に上部パネル8と別部
材として形成されているときも本考案を適用できる。要
は、両側方パネルのうちの少なくとも一方が、上部パネ
ルと別に成形された別部品として形成されているグラブ
ボックス装置に対し本考案を支障なく適用することがで
きるのである。
【0029】
【考案の効果】本考案によれば、インストルメントパネ
ルが上部パネルと、開閉リッドの各側方に位置する側方
パネルとを有し、両側方パネルのうちの少なくとも一方
が上部パネルとは別の部品として形成されてはいるが、
各側方パネルに位置決めされて係合する位置決め部材に
よって、両側方パネルの間隔を一定に規制することがで
きるので、突部によって側方パネルと開閉リッドとの間
の隙間を支障なく一定に保つことができる。しかも、位
置決め部材は一部片より成るので、両側方パネルの間隔
を高い精度で一定に保つことができる。さらに、位置決
め部材は、ボックス本体と共に開閉リッドを閉鎖したと
き、ボックス本体の上部の開口を覆う位置に配置されて
いるので、自動車が走行してボックス本体が振動したよ
うなときも、そのボックス本体内に収納された小物が、
その上部の開口から外に飛び出る不具合を阻止できる。
位置決め部材が、両側方パネルの間隔を一定に保つため
の機能と、ボックス本体内に収納された小物を、確実に
そのボックス本体内に収めておく機能を果すことができ
るのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例のグラブボックス装置の構成
要素を組付ける前の様子を示した斜視図である。
【図2】グラブボックス装置の、図5と同様な水平断面
図である。
【図3】グラブボックス装置の垂直断面図である。
【図4】グラブボックス装置の外観斜視図であって、従
来の装置と本考案一実施例のグラブボックス装置の説明
に供する図である。
【図5】従来のグラブボックス装置の構成を示す、図4
のV−V線断面図である。
【図6】側方パネルに設けられた突部を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 インストルメントパネル 2 開閉リッド 3 ボックス本体 4 側面 5 側面 6 突部 7 突部 8 上部パネル 9 側方パネル 10 側方パネル 12 対向面 13 対向面 14 位置決め部材 G 隙間 G 隙間 W 間隔

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前部席の前方に配置されたインストルメ
    ントパネルと、上部が開口し、その上部の開口を通して
    小物が出し入れされるボックス本体と、前記インストル
    メントパネルに対して、前記ボックス本体と共に回動可
    能に枢支され、ボックス本体に小物を出し入れするとき
    開放され、通常は閉鎖されている開閉リッドとを有し、
    前記インストルメントパネルが、開閉リッドを閉じた状
    態で該リッドの上方に位置する上部パネルと、該リッド
    の各側方にそれぞれ位置する側方パネルとを有し、両側
    方パネルのうちの少なくとも一方が上部パネルとは別に
    成形された別部品として形成され、開閉リッドを閉じた
    とき、該リッドと各側方パネルとの間の隙間を一定にす
    るための突部が、互いに対向する開閉リッドの側面と側
    方パネルの対向面とのいずれかに形成されている自動車
    のグラブボックス装置において、 前記各側方パネルにそれぞれ位置決めされて係合し、
    側方パネルの間隔を一定に保つための一部片より成る
    置決め部材を設け、該位置決め部材は、前記ボックス本
    体と共に前記開閉リッドを閉鎖したとき、前記ボックス
    本体の上部の開口を覆う位置に配置されていることを特
    徴とする自動車のグラブボックス装置。
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JPH0728030Y2 (ja) * 1988-05-20 1995-06-28 日産自動車株式会社 車両用インストルメントパネル
JPH0216329U (ja) * 1988-07-18 1990-02-01

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