JP2579215B2 - 変倍レンズ - Google Patents

変倍レンズ

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JP2579215B2
JP2579215B2 JP1180180A JP18018089A JP2579215B2 JP 2579215 B2 JP2579215 B2 JP 2579215B2 JP 1180180 A JP1180180 A JP 1180180A JP 18018089 A JP18018089 A JP 18018089A JP 2579215 B2 JP2579215 B2 JP 2579215B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、レンズシャッターカメラ用のコンパクトで
高い変倍比を持つ変倍レンズに関するものである。
[従来の技術] 近年、カメラの小型化に伴って、ズームレンズも小型
軽量化が図られている。特にレンズ交換の出来ないレン
ズシャッターカメラにおいて、変倍比が2以上であって
しかもコンパクトなズームレンズを備えたカメラが求め
られている。
レンズ交換の出来ないレンズシャッターカメラ用ズー
ムレンズにおいては、レンズ系のバックフォーカスを長
くする必要がないので、最も像側に強い負のパワーを持
つレンズ系を配置してレンズ系の全長を短くすることが
可能である。このようなレンズ系の例として特開昭62−
264019号公報に示されたもののような2群構成のズーム
レンズや、特開昭63−153511号公報、特開昭64−88512
号公報に記載されている3群,4群構成のズームレンズが
ある。しかし、これらのうち2群構成のズームレンズ
は、変倍比が2程度で低く、又3群構成,4群構成のズー
ムレンズは、広角端における遠望比が1.6以上であって
コンパクト化の点では十分満足し得るものではない。
一般にレンズ系を小型にしようとする場合、レンズ曲
率半径を小にしてレンズのパワーを強くすればよい。し
かしレンズのパワーを強くすると各面で発生する収差が
大きくなりすぎてこれを補正するためにはレンズの枚数
を増やさなければならず、結果的には小型軽量化出来な
い。
また、ズームレンズの場合、各レンズ群で独立して色
収差を補正する必要がある。そのために各レンズ群は少
なくとも1枚の正レンズと少なくとも1枚の負のレンズ
を有する構成にするのが一般的である。しかしこの場
合、相反するパワーを有するために、レンズ群を所望の
パワーを有するようにするためには、個々のレンズのパ
ワーを必要以上に強めなければならず、結果的に収差の
発生量が大になり又高変倍率のズームレンズで小型化す
ることは困難になる。
[発明が解決しようとする課題] 本発明の目的は、変倍比が3程度の高変倍率であるに
も拘らず、広角端から望遠端にかけて諸収差が十分補正
され、しかも全長が非常に短いコンパクトな変倍レンズ
を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明のズームレンズは、物体より順に正、正、負の
三つのレンズ群又は正、負、正、負の四つのレンズ群よ
りなり、各レンズ群間の群間隔を変化させて変倍を行な
うレンズ系で、最も像側にある負のレンズ群が少なくと
も1枚の正レンズと少なくとも1枚の負レンズよりなる
前群と間隔をあけて配置した1枚以上の負レンズからな
る後群とから構成され、前記最も像側にある負のレンズ
群のうちの少なくとも1面が光軸から周辺に行くにした
がって負の屈折力を弱めるような非球面であるレンズ系
である。
更に本発明の変倍レンズは次の条件(1),(2),
(3)を満足することを特徴とするレンズ系である。
(1) −8<φN<−3 (2) −0.2<φF<0.5 (3) 0.5<φB<1.06 ただしφは前記最も像側にある負のレンズ群のパワ
ー、φは前記前群のパワー、φは前記後群のパワ
ー、φは望遠端における全系のパワーである。
本発明においては、前記の目的を達成するために三つ
又は四つのレンズ群よりなり最も像側に負のパワーを持
つレンズ群を有する変倍系を考えた。このような変倍レ
ンズにおいて高い変倍比と非常に短いレンズ全長を達成
しようとすると、最も像側にある負のレンズ群の広角端
での結像倍率βは一般に1.2〜1.6程度であることが望
ましい。これは、レンズ系のバックフォーカスとコンパ
クト化の要求から決まるものである。また最も像側にあ
る負のレンズ群の望遠端での結像倍率βは、2.4〜5
程度であることが望ましい。これは、高変倍比とコンパ
クト化の要求から決まるものである。
上記のような結像倍率を満足しつつさらにレンズ系全
体を短くするためには、最も像側にある負のレンズ群の
負のパワーを大きくする必要がある。この最も像側にあ
る負のレンズ群のパワーφを定めたのが前記の条件
(1)である。
条件(1)の下限を越えると負のレンズ群の各レンズ
エレメントのパワーが大になり、収差が大きく発生し非
球面を用いても良好な収差補正を行なうことが困難にな
る。また上限を越えると負のレンズ群のパワーが弱くな
り、特に望遠端で全長の短いレンズ系にすることが困難
になる。
本発明においては、前述の結像倍率およびパワー配置
を満足するレンズ系として第29図に示すように、最も像
側にある負のレンズ群をあまり強いパワーを持たない前
群と強い負のパワーを持つ後群とによって構成されるレ
ンズ群を考えた。このようにすることによって最も像側
にある負のレンズ群の主点を像側へ寄せることが出来、
広角端の結像倍率を1.2〜1.6程度と小さくした上である
程度のバックフォーカスをとることが出来る。
このような構成のレンズ群では後群が強い負のパワー
を持つため、後群の負レンズが物体側に強い凹面を向け
た構成になり、前群と後群の間にはある程度の間隔が必
要となる。そこで前群と後群とを区別するのは最もレン
ズ相互の間隔があいているところを境にして物体側を前
群,像側を後群とすることとした。
今、最も像側にある負のレンズ群の前群を正レンズ1
枚、後群を負レンズ1枚とすると、色収差を補正するた
めには前群の正レンズのパワーが大になり、それにとも
なって負レンズのパワーもますます強くなって、非球面
を用いても良好な収差補正が行なえなくなる。そのため
本発明では、最も像側にある負のレンズ群の負のパワー
と最も像側にある負のレンズ群中の後群の負のパワーと
をほぼ等しくし又前群のパワーを弱くして前群に主とし
て色収差の補正作用を持たせるように構成した。そのた
めに設けたのが条件(2),(3)である。
条件(2)の下限および条件(3)の上限を越える
と、後群のパワーが強くなって良好な収差補正が困難に
なり、又レンズの偏芯による影響が大になるので好まし
くない。特に、後群を負レンズ1枚にて構成した場合、
負レンズが強い曲率を有する両凹形状となるので軸外収
差の発生が大になる。又条件(2)の上限および条件
(3)の下限を越えると、前群のパワーが強くなり、広
角端においてレンズ系のバックフォーカスがとりにくく
なり好ましくない。
前記の条件(2),(3)を満足することによって、
後群を負レンズ1枚にて構成したとしても、最も像側の
面の負のパワーが弱くなり軸外収差の発生を小さく抑え
ることが出来る。また、前群のパワーは小さいので、前
群での収差発生量は小さく押えることが出来る。
最も像側にある負のレンズ群のパワーを条件(1)に
示す程度に大きくすると、広角側での軸外収差および望
遠側での球面収差が問題になる。このとき最も像側にあ
る負のレンズ群のうちの少なくとも1面を非球面にし、
光軸より周辺に行くにしたがって負の屈折力を弱くする
ようにしてこれら収差を良好に補正することが出来る。
この非球面を用いないと良好な収差補正が困難になる。
この非球面の形状は、光軸との交点を原点として光軸
方向にx軸、これに垂直な方向にy軸をとる時、次の式
にて表わされる。
ただしrは基準球面の曲率半径、Pは円数係数、A2i
は非球面係数である。
本発明で用いる非球面は、非球面量をΔx、最大像高
をh、最大像高に対する主光線の非球面における光線高
をyECとする時、次の条件(4)を満足することが望ま
しい。
(4) 10-3<Σ(|Δx|/h)<0.5,(y=yEC) この条件(4)の下限を越えると軸外収差特に歪曲収
差が補正不足になり又上限を越えると補正過剰になり好
ましくない。
本発明において、非球面を1面のみ用いる場合は、そ
の非球面量は相当大きくなる。しかし2面以上の非球面
を用いれば、収差補正量を各非球面に分散させることが
出来、非球面量を小さくすることが出来る。しかも収差
を一層良好に補正することが可能になる。
又前述のように、本発明の変倍レンズにおいて、最も
像側にある負のレンズ群のうちの前群に色収差の補正機
能を持たせることが出来る。色収差を良好に補正するた
めには、前群のうちの正レンズのアッベ数をνとする
と次の条件を満足するレンズが1枚以上あることが望ま
しい。
(5) ν<50 この条件(5)を満足する正レンズが少なくとも1枚
存在しないと、色収差時に倍率色収差の変倍時における
変動が大きくなり好ましくない。
尚前記最も像側にある負のレンズ群は、最低で物体側
より順に正,負,正,又は正,負,負の3枚のレンズが
必要となる。これに更に1〜2枚のレンズを付加するこ
とによって、収差を一層良好に補正することが出来る。
しかし3枚以上のレンズを付加すると負のレンズ群の占
有する領域が大になり、変倍のためのスペースが少なく
なるので収差補正の妨げになることが多い。
本発明の変倍レンズにおいて、高い変倍比と一層の小
型化を同時に実現するためには第1レンズ群を正のレン
ズ群として変倍レンズ全体を正,正,負の三つのレンズ
群で構成するかまたは正,負,正,負の四つのレンズ群
で構成することが望ましい。第1レンズ群を負のレンズ
群で構成すると、特に広角端においてレンズ系の全長が
長くなり、コンパクト化の妨げになる。また第2レンズ
群以降でマージナル光線の光線高が高くなり球面収差の
補正が難しくなって大口径化が困難になる。
レンズ系を正のレンズ群を先行させた構成にする場
合、変倍効果を上げるためには正のレンズ群と負のレン
ズ群が交互に配置されていることが望ましい。そのため
本発明の変倍レンズとして、正,負,正,負の4群構成
のレンズ系が適している。またこの4群構成のタイプの
変形として第2レンズ群と第3レンズ群とを一体にして
正のパワーの一つのレンズ群とし、正,正,負の3群構
成のレンズ系も本発明の変倍レンズとして適している。
上述のように本発明の変倍レンズを、正,正,負の三
つのレンズ群または正,負,正,負の四つのレンズ群に
て構成した時、第1レンズ群である正のレンズ群のパワ
ーφが次の条件(6)を満足することが望ましい。
(6) 1<φP<3 条件(6)の下限を越えると第1のレンズ群の正のレ
ンズ群のパワーが弱くなって大きな変倍比を得ることが
困難になる。又上限を越えると上記正のレンズ群のパワ
ーが強くなって収差補正が困難になる。
またさらに望ましくは、最も像側の負のレンズ群中の
後群のレンズのうち、特に最も物体側の面および最も像
側の面は、軸外収差の発生を小さく抑えるために絞りに
対してコンセントリックであるとよい。後群が負レンズ
1枚の場合は、両面とも物体側に凹面を向けたメニスカ
スレンズにすることが望ましい。
以上の説明は、変倍を行なった時に結像位置の変化し
ないズームレンズを前提として行なったが、変倍を行な
った時に結像位置の変化するいわゆるバリフォーカルレ
ンズに対しても本発明は適用し得る。近年、前玉以外で
フォーカシングを行なういわゆるインナーフォーカス方
式を用いたレンズが商品化されつつある。このようなイ
ンナフォーカス方式のレンズ系は、変倍伴って結像位置
がずれることとなり、狭い意味ではバリフォーカスレン
ズとみなすことが出来る。本発明は、このようなバリフ
ォーカスレンズにも適用できる。
[実施例] 次に本発明の変倍レンズの各実施例を示す。
実施例1 f=36.2〜101.3,F/4.65〜F/6.7 最大像高21.6,画角(2ω)61.9゜〜23.9゜ r1=24.7412 d1=1.0000 n1=1.83400 ν=37.16 r2=13.0041 d2=3.2000 n2=1.65160 ν=58.52 r3=19.5652 d3=0.1500 r4=14.9720 d4=3.4000 n3=1.60311 ν=60.70 r5=51.5777 d5=D1(可変) r6=−18.7354 d6=0.8000 n4=1.77250 ν=49.66 r7=41.2491 d7=1.5268 r8=38.8962 d8=2.0000 n5=1.84666 ν=23.78 r9=−42.4870 d9=1.0000 r10=∞(絞り) d10=1.0000 r11=30.0121 d11=2.2000 n6=1.60311 ν=60.70 r12=−23.5046 d12=0.5958 r13=−18.2075 d13=0.8000 n7=1.78472 ν=25.68 r14=45.1166 d14=2.4000 n8=1.60311 ν=60.70 r15=−14.2181(非球面) d15=D2(可変) r16=−25.4568(非球面) d16=1.0000 n9=1.77250 ν=49.66 r17=91.1415 d17=3.2000 n10=1.80518 ν10=25.43 r18=−34.4207 d18=3.8000 r19=−12.4680 d19=1.2000 n11=1.77250 ν11=49.66 r20=−36.8324 非球面係数 (第15面) P=−1.1019,A4=−0.13146×10-4 A6=0.88522×10-8 (第16面) P=−7.8201,A4=−0.91236×10-5 A6=0.33805×10-6 f 36.2 60.5 101.3 D1 1.600 9.526 13.236 D2 11.166 5.226 1.000 広角端望遠比1.35,望遠端望遠比0.90 β=1.48 β=3.45 φN=−4.92 φF=0.10, φB=0.83,Z(|Δx|/h)=0.0113 φP=1.64 実施例2 f=36.2〜101.3,F/4.65〜F/6.7 最大像高21.6,画角(2ω)62.0゜〜23.8゜ r1=30.5186 d1=1.0000 n1=1.85026 ν=32.28 r2=15.8804 d2=0.2000 r3=15.6426 d3=3.0000 n2=1.65160 ν=58.52 r4=33.7688 d4=0.1500 r5=16.0462 d5=2.6000 n3=1.60311 ν=60.70 r6=29.9798 d6=D1(可変) r7=−14.6206 d7=0.8000 n4=1.77250 ν=49.66 r8=37.2143 d8=0.4000 r9=40.1418 d9=2.2000 n5=1.84666 ν=23.78 r10=−19.4293 d10=1.0000 r11=∞(絞り) d11=1.0000 r12=28.6091 d12=2.2000 n6=1.60311 ν=60.70 r13=−38.1434 d13=0.5500 r14=−17.2396 d14=0.8000 n7=1.78472 ν=25.68 r15=18.9517 d15=2.8000 n8=1.60311 ν=60.70 r16=−11.9431(非球面) d16=D2(可変) r17=−20.3877 d17=1.0000 n9=1.77250 ν=49.66 r18=−1114.6669 d18=0.1500 r19=212.9899 d19=4.8000 n10=1.80518 ν10=25.43 r20=−26.4438(非球面) d20=2.7630 r21=−17.8873 d21=1.2000 n11=1.77250 ν11=49.66 r22=1429.9313 非球面係数 (第16面) P=−1.1531,A4=−0.82929×10-4 A6=0.11896×10-6 (第20面) P=−0.5014,A4=−0.46970×10-4 A6=−0.27569×10-7 f 36.2 60.5 101.3 D1 1.800 10.916 14.914 D2 11.106 5.105 0.800 広角端望遠比1.34,望遠端望遠比0.90 β=1.48 β=3.42 φN=−4.87 φF=−0.01 φB=0.91 Z(|Δx|/h)=0.0209 φP=1.59 実施例3 f=36.2〜101.3,F/4.65〜F/6.7 最大像高21.6,画角(2ω)62.2゜〜23.9゜ r1=29.4871 d1=1.0000 n1=1.85026 ν=32.28 r2=16.7607 d2=3.0000 n2=1.65160 ν=58.52 r3=24.5303 d3=0.1500 r4=16.4144 d4=3.0000 n3=1.60311 ν=60.70 r5=46.8390 d5=D1(可変) r6=−16.6003 d6=0.8000 n4=1.77250 ν=49.66 r7=33.9165 d7=0.9389 r8=41.7858 d8=2.0000 n5=1.84666 ν=23.78 r9=−26.1098 d9=1.0000 r10=∞(絞り) d10=1.0000 r11=33.6148 d11=2.2000 n6=1.60311 ν=60.70 r12=−28.8448 d12=0.5231 r13=−17.6954 d13=0.8000 n7=1.78472 ν=25.68 r14=30.9694 d14=2.8000 n8=1.60311 ν=60.70 r15=−12.1710(非球面) d15=D2(可変) r16=−67.6147 d16=4.2000 n9=1.80518 ν=25.43 r17=−17.2596 d17=1.0000 n10=1.77250 ν10=49.66 r18=139.7842 d18=4.4000 r19=−16.1831(非球面) d19=1.2000 n11=1.77250 ν11=49.66 r20=−40.4614 非球面係数 (第15面) P=−0.6526,A4=−0.33961×10-4 A6=−0.95783×10-7 (第19面) P=1.0917,A4=0.27982×10-4 A6=0.15301×10-6 f 36.2 60.5 101.3 D1 1.600 9.263 13.351 D2 11.243 5.138 0.800 広角端望遠比1.37,望遠端望遠比0.93 β=1.47 β=3.46 φN=−4.70 φF=−0.34 φB=0.60 Z(|Δx|/h)=0.0216 φP=1.55 実施例4 f=36.2〜101.3,F/4.65〜F/6.7 最大像高21.6,画角(2ω)61.9゜〜23.8゜ r1=28.1772 d1=1.0000 n1=1.85026 ν=32.28 r2=15.5712 d2=0.2000 r3=15.1680 d3=3.0000 n2=1.65160 ν=58.52 r4=29.9623 d4=0.1500 r5=18.4297 d5=2.8000 n3=1.60311 ν=60.70 r6=43.3409 d6=D1(可変) r7=−16.3694 d7=0.8000 n4=1.77250 ν=49.66 r8=41.7129 d8=0.4000 r9=59.2447 d9=2.0000 n5=1.84666 ν=23.78 r10=−23.6035 d10=D2(可変) r11=∞(絞り) d11=1.0000 r12=28.6304 d12=2.2000 n6=1.60311 ν=60.70 r13=−34.8042 d13=0.5000 r14=−18.2820 d14=0.8000 n7=1.78472 ν=25.68 r15=31.5315 d15=2.8000 n8=1.60311 ν=60.70 r15=−11.8690(非球面) d16=D3(可変) r17=−17.9521(非球面) d17=1.0000 n9=1.77250 ν=49.66 r18=−2431.4757 d18=0.1500 r19=91.2176 d19=3.4000 n10=1.80518 ν10=25.43 r20=−32.1803 d20=4.2000 r21=−12.2760 d21=1.2000 n11=1.77250 ν11=49.66 r22=−34.1634 非球面係数 (第16面) P=−0.9641,A4=−0.64429×10-4 A6=0.25409×10-6 (第17面) P=−5.7912,A4−0.63682×10-4 A6=0.90433×10-6 f 36.2 60.5 101.3 D1 1.600 9.227 14.087 D2 0.803 0.849 1.270 D3 10.433 4.882 0.800 広角端望遠比1.31,望遠端望遠比0.88 β=1.53 β=3.51 φN=−5.17 φF=−0.13 φB=0.77 Z(|Δx|/h)=0.0150 φP=1.71 実施例5 f=36.2〜101.3,F/4.65〜F/6.7 最大像高21.6,画角(2ω)62.0゜〜23.8゜ r1=24.9075 d1=1.0000 n1=1.83400 ν=37.16 r2=13.1805 d2=3.2000 n2=1.65160 ν=58.52 r3=19.4700 d3=0.1500 r4=15.0759 d4=3.4000 n3=1.60311 ν=60.70 r5=54.0081 d5=D1(可変) r6=−18.6984 d6=0.8000 n4=1.77250 ν=49.66 r7=39.6705 d7=1.4897 r8=40.0788 d8=2.0000 n5=1.84666 ν=23.78 r9=−42.6066 d9=1.0000 r10=∞(絞り) d10=1.0000 r11=29.3745 d11=2.4000 n6=1.60311 ν=60.70 r12=−23.3151 d12=0.5556 r13=−18.2602 d13=0.8000 n7=1.78472 ν=25.68 r14=48.9180 d14=2.4000 n8=1.60311 ν=60.70 r15=−14.1669(非球面) d15=D2(可変) r16=−28.5254(非球面) d16=1.0000 n9=1.77250 ν=49.66 r17=186.1573 d17=3.2000 n10=1.80518 ν10=25.43 r18=−29.4093 d18=2.2000 r19=−14.9628 d19=1.0000 n11=1.77250 ν11=49.66 r20=−20.8945 d20=1.4000 r21=−15.7447 d21=1.0000 n12=1.77250 ν12=49.66 r22=−47.4969 非球面係数 (第15面) P=−1.0755,A4=−0.13021×10-4 A6=−0.47845×107 (第16面) P=−9.9593,A4=−0.54791×10-5 A6=0.23528×10-6 f 36.2 60.5 101.3 D1 1.600 9.544 13.314 D2 11.100 5.089 0.800 広角端望遠比1.37,望遠端望遠比0.91 β=1.48 β=3.44 φN=−4.85 φF=−0.05 φB=0.99 Z(|Δx|/h)=0.010 φP=1.64 実施例6 f=36.2〜101.3,F/4.65〜F/6.7 最大像高21.6,画角(2ω)61.4゜〜23.8゜ r1=31.5189 d1=1.0000 n1=1.85026 ν=32.28 r2=17.3945 d2=3.0000 n2=1.65160 ν=58.52 r3=24.6805 d3=0.1500 r4=17.0385 d4=3.0000 n3=1.60311 ν=60.70 r5=52.1590 d5=D1(可変) r6=−16.4636 d6=0.8000 n4=1.77250 ν=49.66 r7=32.5713 d7=0.8724 r8=43.1827 d8=2.2000 n5=1.84666 ν=23.78 r9=−25.3797 d9=1.0000 r10=∞(絞り) d10=1.0000 r11=32.4446 d11=2.4000 n6=1.60311 ν=60.70 r12=−27.7269 d12=0.4699 r13=−17.7748 d13=0.8000 n7=1.78472 ν=25.68 r14=31.4495 d14=3.2000 n8=1.60311 ν=60.70 r15=−12.5572(非球面) d15=D2(可変) r16=−68.6352 d16=4.2000 n9=1.80518 ν=25.43 r17=−18.5557 d17=1.0000 n10=1.77250 ν10=49.66 r18=−34.4687 d18=0.2000 r19=−66.0655 d19=1.0000 n11=1.77250 ν11=49.66 r20=78.8914 d20=4.6000 r21=−16.9865(非球面) d21=1.2000 n12=1.77250 ν12=49.66 r22=−79.2636(非球面) 非球面係数 (第15面) P=−0.6914,A4=−0.31449×10-4 A6=0.13227×10-6 (第21面) P=1.3581,A4=0.30957×10-4 A6=0.43586×10-7 (第22面) P=18.6572,A4=0.61244×10-6 A6=−0.76275×10-8 f 36.2 60.5 101.3 D1 1.800 9.824 13.293 D2 11.163 5.056 0.800 広角端望遠比1.43,望遠端望遠比0.95 β=1.43 β=3.43 φN=−4.74 φF=0.19 φB=0.76 Z(|Δx|/h)=0.019 φP=1.40 実施例7 f=36.2〜101.3,F/4.65〜F/6.7 最大像高21.6,画角(2ω)61.7゜〜23.8゜ r1=24.0242 d1=1.0000 n1=1.83400 ν=37.16 r2=12.9247 d2=3.2000 n2=1.65160 ν=58.52 r3=19.8891 d3=0.1500 r4=14.8525 d4=3.4000 n3=1.60311 ν=60.70 r5=43.8371 d5=D1(可変) r6=−18.4385 d6=0.8000 n4=1.77250 ν=49.66 r7=40.2655 d7=1.4968 r8=37.0092 d8=2.0000 n5=1.84666 ν=23.78 r9=−40.0129 d9=1.0000 r10=∞(絞り) d10=1.0000 r11=32.0959 d11=2.4000 n6=1.60311 ν=60.70 r12=−23.4848 d12=0.5997 r13=−18.3541 d13=0.8000 n7=1.78472 ν=25.68 r14=39.2988 d14=2.4000 n8=1.60311 ν=60.70 r15=−14.2198(非球面) d15=D2(可変) r16=−31.6191 d16=1.0000 n9=1.77250 ν=49.66 r17=90.7230 d17=2.6000 n10=1.80518 ν10=25.43 r18=−49.6815 d18=0.2000 r19=−49.6815 d19=2.8000 n11=1.68893 ν11=31.08 r20=−28.3231(非球面) d20=2.0000 r21=−14.7992 d21=1.2000 n12=1.77250 ν12=49.66 r22=−355.8696 非球面係数 (第15面) P=−1.0048,A4=−0.16226×10-4 A6=0.28923×10-6,A8=−0.60952×10-8 (第20面) P=4.6353,A4=−0.23030×10-4 A6=−0.46389×10-4,A8=0.57014×10-9 f 36.2 60.5 101.3 D1 1.800 9.382 13.738 D2 11.129 5.135 0.800 広角端望遠比1.38,望遠端望遠比0.90 β=1.45 β=3.37 φN=−4.96 φF=−0.10 φB=1.02 Z(|Δx|/h)=0.025 φP=1.64 ただしr1,r2,…はレンズ各面の曲率半径、d1,d2,…は
各レンズの肉厚および空気間隔、n1,n2,…は各レンズの
屈折率、ν12,…は各レンズのアッベ数である。
実施例1は、第1図に示すレンズ構成で、物体側より
順に正,正,負の三つのレンズ群よりなっていて、各レ
ンズ群は、変倍のために移動する。第3レンズ群は負の
レンズ群で、その前群は負レンズと正レンズの接合レン
ズ、後群は負レンズ1枚よりなっている。負のレンズ群
を3枚のレンズにて構成するときは、負,正,負の順に
したほうが正,負,負とするよりも、負のレンズ群の第
1レンズの像側の面と第2レンズの物体側の面の曲率が
ゆるくなるので、コストが安くなる上レンズの占有する
スペースが少なくなってより小型化しやすい。この実施
例では、非球面を前群の第1面に用いている。
この実施例の広角端,中間焦点距離,望遠端における
収差状況は、夫々第8図,第9図,第10図に示す通りで
ある。
実施例2は、第2図に示す構成で、物体側より順に
正,正,負の三つのレンズ群よりなり、各レンズ群を変
倍のために移動する。第3レンズ群が負のレンズ群で、
前群は負レンズ1枚と正レンズ1枚、後群は負レンズ1
枚よりなっている。又非球面を前群の最も像側の面に用
いている。
この実施例の広角端,中間焦点距離,望遠端における
収差状況は、夫々第11図,第12図,第13図に示す通りで
ある。
実施例3は、第3図に示すレンズ構成で、物体側より
順に正,正,負の三つのレンズよりなっており、前群は
正レンズと負レンズの接合レンズ、後群は負レンズ1枚
よりなっている。負のレンズ群を正,負,負の3枚のレ
ンズで構成すると、前群の正レンズの像側の面と負レン
ズの物体側の面が絞りに対してコンセントリックになる
ため、前群の正レンズと負レンズの屈折率の差が大きい
時でも軸外収差が発生しにくい。この実施例では、非球
面を後群の第1面に用いている。
この実施例の広角端,中間焦点距離,望遠端における
収差状況は、夫々第14図,第15図,第16図に示す通りで
ある。
実施例4は、第4図に示す構成で物体側より順に正,
負,正,負の四つのレンズ群よりなっていて各レンズ群
の移動によって変倍を行なう。第4のレンズ群が負のレ
ンズ群で、前群は負レンズ1枚と、正レンズ1枚、後群
は負レンズ1枚よりなっている。この実施例では、前群
の第1面に非球面を用いている。
この実施例の広角端,中間焦点距離,望遠端における
収差状況は、第17図,第18図,第19図に示す通りであ
る。
実施例5は、第5図に示す通りで、物体側より順に
正,正,負の三つのレンズ群よりなり、各群は変倍のた
め移動する。第3レンズ群が負のレンズ群で、前群は負
レンズと正レンズの接合レンズ、後群は負レンズ2枚か
らなっている。また前群の第1面に非球面を用いてい
る。
この実施例の広角端,中間焦点距離,望遠端における
収差状況は、夫々第20図,第21図,第22図に示す通りで
ある。
実施例6は、第6図に示す構成で、物体側より順に
正,正,負の三つのレンズ群よりなり、第3レンズ群が
負のレンズ群で、その前群は正レンズと負レンズの接合
レンズと負レンズ1枚、後群は負レンズ1枚よりなって
いる。後群の第1面および第3面が非球面である。この
ように非球面を2面設けて各非球面の非球面量を小さく
している。
この実施例の広角端,中間焦点距離,望遠端における
収差状況は、夫々第23図,第24図,第25図に示す通りで
ある。
実施例7は第7図に示すレンズ構成で、物体側より順
に正,正,負の三つのレンズ群よりなり、各レンズ群が
変倍のために移動する。第3レンズ群が負のレンズ群
で、前群は負レンズと正レンズの接合レンズと正レンズ
1枚、後群は負レンズ1枚よりなっている。前群の最も
像側の面に非球面を用いている。
この実施例では、前群に正レンズ2枚用いているが、
物体側の正レンズは、色収差を補正しやすい硝材を用
い、像側の正レンズは、プレスによる非球面の製作が容
易な硝材を用いている。これによって良好な収差状況を
行ないつつ非球面の製造上の問題点を解決している。
この実施例の広角端,中間焦点距離,望遠端における
収差状況は、夫々第26図,第27図,第28図に示す通りで
ある。
[発明の効果] 本発明によれば、変倍比が3程度で広角端から望遠端
にかけて諸収差が十分補正され、しかも広角端の望遠比
が1.3〜1.4程度の全長の非常に短いコンパクトな変倍レ
ンズを得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図は夫々本発明の変倍レンズの実施例1
乃至実施例7の断面図、第8図乃至第10は実施例1の収
差曲線図、第11図乃至第13図は実施例2の収差曲線図、
第14図乃至第16図は実施例3の収差曲線図、第17図乃至
第19図は実施例4の収差曲線図、第20図乃至第22図は実
施例5の収差曲線図、第23図乃至第25図は実施例6の収
差曲線図、第26図乃至第28図は実施例7の収差曲線図、
第29図は本発明変倍レンズの最も像側の負のレンズ群の
構成の一例を示す図である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】物体より順に正、正、負の三つのレンズ群
    又は正、負、正、負の四つのレンズ群よりなり、各レン
    ズ群間の群間隔を変化させて変倍を行なうレンズ系で、
    最も像側にある負のレンズ群が少なくとも1枚の正レン
    ズと少なくとも1枚の負レンズよりなる前群と間隔をあ
    けて配置した1枚以上の負レンズからなる後群とから構
    成され、前記最も像側にある負のレンズ群のうちの少な
    くとも1面が光軸から周辺に行くにしたがって負の屈折
    力を弱めるような非球面であるレンズ系で、次の条件
    (1),(2),(3)を満足する変倍レンズ。 (1) −8<φN<−3 (2) −0.2<φF<0.5 (3) 0.5<φB<1.06 ただしφは前記最も像側にある負のレンズ群のパワ
    ー、φは前記前群のパワー、φは前記後群のパワ
    ー、φは望遠端における全系のパワーである。
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