JP2577020Y2 - 自動車用ドアトリム - Google Patents

自動車用ドアトリム

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JP2577020Y2
JP2577020Y2 JP1993012094U JP1209493U JP2577020Y2 JP 2577020 Y2 JP2577020 Y2 JP 2577020Y2 JP 1993012094 U JP1993012094 U JP 1993012094U JP 1209493 U JP1209493 U JP 1209493U JP 2577020 Y2 JP2577020 Y2 JP 2577020Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、自動車用ドアトリム
に関するもので、特に、ウエスト部における比較的小さ
な衝撃を有効に吸収することにより、ウエスト部におけ
る良好な感触が得られるようにした自動車用ドアトリム
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ドアパネルの室内側には、室内美
観を高め、かつ車体に加わる衝撃から乗員を保護する目
的でドアトリムが設置されている。
【0003】自動車用ドアトリムの一般構成ならびにド
アパネルへの取付構造について、図7,図8を用いて説
明する。
【0004】まず、ドアトリム1は、造形上曲面形状に
成形される場合が多く、射出成形あるいはスタンピング
モールド成形により所要形状に成形された樹脂成形体か
らなる芯材2の表面にクッション性に優れた表皮材3が
貼着されており、芯材2の成形時、ウエスト部4の裏面
に剛性を強化させるためのストッパーリブ5が一体に設
けられている。
【0005】上記ストッパーリブ5は、芯材2の裏面に
車両の長手方向に沿って適宜間隔毎に形成されており、
図8に示すように、ドアインナーパネル6と当接して、
ドアトリム1のウエスト部4における位置規制機能を備
えている。
【0006】ところで、通常、ドアトリム1の保形性を
維持するため、芯材2の厚みは2.0〜2.5mmであ
り、かつ補強機能をもつストッパーリブ5が芯材2のウ
エスト部裏面に形成されているため、ドアトリム1のウ
エスト部4における剛性は非常に強いものとなってい
る。
【0007】したがって、図9に示すグラフのように、
側方からの衝撃荷重に対して、ドアトリム1のウエスト
部4の変位量は小さく、例えば、衝撃を緩和させるため
にストッパーリブ5を部位によって廃止する場合は、金
型に入子を設定する試みがなされており、そうした場
合、剛性が全く期待できないため、図10に示すよう
に、高価な衝撃吸収パッド7を設置する等の対策がなさ
れている。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】このように、従来の自
動車用ドアトリム1においては、ウエスト部4における
剛性がストッパーリブ5により非常に強化されており、
ドアトリム1のウエスト部4における取付安定性は向上
するものの、乗員の肩部や胸部がドアトリム1のウエス
ト部4に触れた場合、必ずしも良好な感触(ソフト感)
を与えるものではなく、逆にストッパーリブ5を廃止し
た場合、剛性が全く得られないため、別途高価な衝撃吸
収パッド7の設置が必要になる等コストアップを招来す
るという不具合が指摘されている。
【0009】この考案は、このような事情に鑑みてなさ
れたもので、ドアトリムのウエスト部における良好な感
触が得られ、しかも構造も簡易な自動車用ドアトリムを
提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案は、射出成形あるいはスタンピングモールド
成形により所要曲面形状に成形された芯材単体、もしく
は芯材表面に表皮材を一体貼着して構成され、ドアイン
ナーパネルの室内側に装着される自動車用ドアトリムに
おいて、前記芯材のウエスト部の厚みが薄く設定され、
ウエスト部に撓み性が付与されているとともに、このウ
エスト部の裏面に車両の長手方向に沿って適宜間隔毎に
一体に形成されているストッパーリブの基部には、スト
ッパーリブの車幅方向に沿う撓みを許容する肉抜き部が
設けられていることを特徴とする。
【0011】さらに、本考案は、ドアインナーパネルの
室内側に内装されるドアトリムにおける芯材のウエスト
部裏面に樹脂成形体からなるウエストガーニッシュが設
置された自動車用ドアトリムにおいて、前記ウエストガ
ーニッシュに薄肉部が設定され、ウエストガーニッシュ
に撓み性が付与されているとともに、ウエストガーニッ
シュの裏面に車両の長手方向に沿って適宜間隔毎に一体
に形成されているストッパーリブの基部には、ストッパ
ーリブの車幅方向に沿う撓みを許容する肉抜き部が設け
られていることを特徴とする。
【0012】
【作用】以上の構成から明らかなように、芯材のウエス
ト部あるいはウエストガーニッシュの厚みが薄く設定さ
れているためウエスト部が撓みやすい。
【0013】さらに、ウエスト部裏面あるいはウエスト
ガーニッシュ裏面に一体に形成されているストッパーリ
ブには、車幅方向に沿う撓みを許容する肉抜き部が設け
られていることにより、ストッパーリブも撓みやすく、
芯材のウエスト部あるいはウエストガーニッシュの撓み
性とストッパーリブの撓み性により、比較的小さな衝撃
に対しては、ウエスト部やストッパーリブの撓み変形に
よりこれらの衝撃を有効に吸収することができる。
【0014】
【実施例】以下、本考案による自動車用ドアトリムの実
施例について、添付図面を参照しながら詳細に説明す
る。
【0015】図1ないし図3は本考案の第1実施例を示
すもので、図1は本考案による自動車用ドアトリムの斜
視図、図2は同自動車用ドアトリムをドアインナーパネ
ルに取付けた状態を示す要部断面図、図3は同自動車用
ドアトリムのウエスト部における衝撃吸収性能を示すグ
ラフである。
【0016】また、図4,図5は本考案による自動車用
ドアトリムの第2実施例を示す説明図ならびに断面図、
図6は本考案による自動車用ドアトリムのさらに別実施
例の構成を示す断面図である。
【0017】まず、図1ないし図3に基づいて、本考案
の第1実施例について説明する。
【0018】図1,図2において、本考案に係る自動車
用ドアトリム10は、射出成形あるいはスタンピングモ
ールド成形により、所要形状に成形された樹脂成形体か
らなる芯材20の表面に、クッション性の良好な表皮材
30を被覆貼着して構成されており、芯材20のウエス
ト部21の裏面には、ストッパーリブ22が車両の長手
方向に沿って適宜間隔を配して一体に設けられている。
【0019】そして、ドアインナーパネル40の室内側
に図示しないクリップ等の固着手段を介して自動車用ド
アトリム10が装着され、ウエスト部21においてはド
アインナーパネル40にストッパーリブ22が当接する
か、わずかの距離対峙(少し押せば当接する位置)して
位置決めされるため、上下方向および車幅方向のガタツ
キを防止する機能をもっている。
【0020】ところで、本考案の特徴は、簡易な構成で
ドアトリム10のウエスト部における感触を良好に維持
した点にある。
【0021】すなわち、芯材20のウエスト部21に凹
部21a(図1中点線で画成されている部分)が形成さ
れ、凹部21aの厚みが1.0〜1.2mmに設定され、
芯材20の一般部の厚み(2.0〜2.5mm)のほぼ半
分程度に薄肉化されているとともに、ストッパーリブ2
2の車幅方向に沿う撓みを許容するように、ストッパー
リブ22の基部に肉抜き部23が設けられている。
【0022】このように、本実施例においては、芯材2
0のウエスト部21における厚みが薄肉に設定されてい
るとともに、ストッパーリブ22に肉抜き部23が形成
されていることにより、例えば、乗員の肩部あるいは胸
部が比較的小さな衝撃でドアトリム10のウエスト部に
ぶつかった場合、ウエスト部21はその薄肉化により容
易に撓むことができ、またストッパーリブ22も肉抜き
部23により容易に撓むため、比較的小さな衝撃荷重を
有効に吸収することができ、ソフトな感触を確保するこ
とができる。
【0023】更に、ストッパーリブ22の基部に肉抜き
部23が形成されているため、ストッパーリブ22の剛
性が低下しており、側突等車両の側方から比較的強い衝
撃が加わった際、ストッパーリブ22が破断しやすく、
ストッパーリブ22の破断に伴なう衝撃吸収により、乗
員の肩部や胸部にかかる衝撃を大巾に緩和させることが
できる。
【0024】このことを図3のグラフにて説明すると、
比較的小さな衝撃に対して、(a)の区域でドアトリム
10のウエスト部21が撓むため、初期の小さな衝撃に
対して有効にその衝撃荷重を吸収することができ、その
後継続して衝撃荷重が加わった場合、ストッパーリブ2
2は肉抜き部23の関係でその基部が破断しやすくなっ
ており、(b)で示す破断ポイント前後は図3のグラフ
に示すような衝撃吸収特性を示す。
【0025】このように、初期の弱い衝撃に対してドア
トリム10のウエスト部21における撓み量が大きく、
有効に衝撃を吸収することができ、しかも、ストッパー
リブ22は肉抜き部23の関係で破断しやすく、このス
トッパーリブ22の破断による衝撃吸収により、比較的
強い衝撃荷重に対しても有効に衝撃を緩和することがで
き、ウエスト部における感触が良好であるとともに、衝
撃を有効に吸収することができる。
【0026】そして、芯材20に上記構成のストッパー
リブ22を形成するには、射出成形あるいはスタンピン
グモールド成形により簡単に成形することができ、従来
のように入子交換や、高価な衝撃吸収パッドの設置に比
べ、製作も廉価に行なえるという利点がある。
【0027】次いで、図4,図5は本考案による自動車
用ドアトリム10の第2実施例を示すものであり、本実
施例では、図4に示すように、芯材20のウエスト部2
1裏面に設けるストッパーリブ22に直交する受圧用プ
レート24が一体に形成されている。
【0028】したがって、図5に示すように、ドアイン
ナーパネル40からの衝撃荷重を受圧用プレート24で
広く受けるため、ストッパーリブ22の撓み性がより向
上し、ドアトリム10のウエスト部におけるソフト感を
より向上させることができるという利点がある。
【0029】次いで、図6は本考案の第3実施例を示す
もので、この実施例の自動車用ドアトリム50は、繊維
板,複合樹脂板等をプレス成形により所要形状に成形し
てなる芯材60のウエスト部裏面に、樹脂成形体からな
るウエストガーニッシュ70が固着されており、この芯
材60の表面に沿って、表皮材80が一体貼着された構
成であり、この自動車用ドアトリム50においても、ウ
エストガーニッシュ70には厚み1.0〜1.2mm程度
の薄肉部70aが設定されており、しかも、ウエストガ
ーニッシュ70の裏面に車両の長手方向に沿って形成さ
れているストッパーリブ71には、ストッパーリブ71
が車幅方向に撓みやすいように肉抜き部72が形成され
ている。
【0030】この実施例においても、ドアトリム50に
おけるウエスト部の良好な感触が得られ、更にストッパ
リブ71の破断に伴なう優れた衝撃吸収特性が得られる
という第1実施例同様の作用効果が得られる。
【0031】
【考案の効果】以上説明した通り、本考案による自動車
用ドアトリムは、以下に記載する格別の作用効果を有す
る。
【0032】(1)芯材のウエスト部の厚みあるいはウ
エストガーニッシュの厚みを薄肉に設定するとともに、
ストッパーリブに車幅方向に沿う撓みを許容する肉抜き
部を設定したため、ドアトリムのウエスト部に加わる比
較的小さな衝撃に対して、ウエスト部が良好に撓むた
め、この衝撃荷重を有効に吸収することができ、ドアト
リムのウエスト部における感触を良好に維持できるとい
う効果を有する。
【0033】(2)芯材のウエスト部裏面あるいはウエ
ストガーニッシュ裏面に一体に設けたストッパーリブ
に、車幅方向に沿う撓みを許容する肉抜き部が形成され
ており、この肉抜き部によりストッパーリブは、比較的
強い衝撃が加わった際、破断しやすくなっており、スト
ッパーリブ破断に伴う衝撃吸収により、側突等比較的強
い衝撃に対してもこの衝撃荷重を有効に吸収できるとい
う効果を有する。
【0034】(3)芯材のウエスト部あるいはウエスト
ガーニッシュを薄肉に設定するとともに、ストッパーリ
ブの基部に肉抜き部を設けるという構成であるため、適
度の剛性と良好な撓み性の両者を兼ね備えることがで
き、射出成形あるいはスタンピングモールド成形により
簡単に成形できるため、従来のように、金型内に入子を
設置する方法や衝撃吸収パッドを貼着する方法に比べ廉
価に実施でき、製品のコストダウンに大きく寄与できる
という効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による自動車用ドアトリムの第1実施例
を示す斜視図。
【図2】図1中II−II線断面図。
【図3】本考案による自動車用ドアトリムの衝撃吸収特
性を示すグラフ。
【図4】本考案による自動車用ドアトリムの第2実施例
を示す、ウエスト部裏面側から見た斜視図。
【図5】図4に示すドアトリムをドアインナーパネルに
取付けた状態を示す断面図。
【図6】本考案による自動車用ドアトリムの第3実施例
を示す断面図。
【図7】従来の自動車用ドアトリムを示す斜視図。
【図8】図7中VIII−VIII線断面図。
【図9】従来の自動車用ドアトリムのウエスト部におけ
る衝撃吸収特性を示すグラフ。
【図10】従来の自動車用ドアトリムにおける衝撃吸収
構造を示す断面図。
【符号の説明】
10,50 自動車用ドアトリム 20 芯材 21 ウエスト部 22 ストッパーリブ 23 肉抜き部 24 受圧用プレート 30 表皮材 40 ドアインナーパネル 70 ウエストガーニッシュ 71 ストッパーリブ 72 肉抜き部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−65432(JP,A) 実開 平3−32517(JP,U) 実開 昭64−37721(JP,U) 実開 昭61−125820(JP,U) 実開 平6−45811(JP,U) 実開 平2−143311(JP,U) 実開 平6−57711(JP,U) 実開 平4−95516(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60J 5/00 B60J 5/04 B60R 21/04

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 射出成形あるいはスタンピングモールド
    成形により所要曲面形状に成形された芯材(20)単
    体、もしくは芯材(20)表面に表皮材(30)を一体
    貼着して構成され、ドアインナーパネル(40)の室内
    側に装着される自動車用ドアトリムにおいて、 前記芯材(20)のウエスト部(21)の厚みが薄く設
    定され、ウエスト部(21)に撓み性が付与されている
    とともに、このウエスト部(21)の裏面に車両の長手
    方向に沿って適宜間隔毎に一体に形成されているストッ
    パーリブ(22)の基部には、ストッパーリブ(22)
    の車幅方向に沿う撓みを許容する肉抜き部(23)が設
    けられていることを特徴とする自動車用ドアトリム。
  2. 【請求項2】 ドアインナーパネル(40)の室内側に
    内装されるドアトリム(50)における芯材(60)の
    ウエスト部裏面に樹脂成形体からなるウエストガーニッ
    シュ(70)が設置された自動車用ドアトリムにおい
    て、 前記ウエストガーニッシュ(70)に薄肉部(70a)
    が設定され、ウエストガーニッシュ(70)に撓み性が
    付与されているとともに、ウエストガーニッシュ(7
    0)の裏面に車両の長手方向に沿って適宜間隔毎に一体
    に形成されているストッパーリブ(71)の基部には、
    ストッパーリブ(71)の車幅方向に沿う撓みを許容す
    る肉抜き部(72)が設けられていることを特徴とする
    自動車用ドアトリム。
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