JP2570279B2 - 包装用フイルム - Google Patents

包装用フイルム

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JP2570279B2 JP62056674A JP5667487A JP2570279B2 JP 2570279 B2 JP2570279 B2 JP 2570279B2 JP 62056674 A JP62056674 A JP 62056674A JP 5667487 A JP5667487 A JP 5667487A JP 2570279 B2 JP2570279 B2 JP 2570279B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は包装用フィルムに関する。更に詳しくは、ガ
スバリア性と透明性に優れた包装用フィルムに関する。
[従来の技術] 従来、ガスバリア性の優れた包装用フィルムとして、
プラスチックフィルムの少なくとも片面に酸化硅素を蒸
着したものが知られている(特公昭53−12953)。酸化
硅素の蒸着フィルムは、ガスバリア性において、塩化ビ
ニリデン系やポリビニルアルコール系のコーティング層
を設けたプラスチックフィルムにより優れたガスバリア
性を有している。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、このような酸化硅素を蒸着した従来のガスバ
リア性包装用フィルムには、次のような問題があった。
すなわち、ガスバリア性を向上させるため蒸着膜圧を厚
くしたり、蒸着フィルムが吸湿により寸法変化すると酸
化硅素層に亀裂やひび割れが発生し、ガスバリア性が著
しく低下する。また、可撓性が十分でなく、蒸着フィル
ムを折り曲げたり、延ばしたり、成型したりすると亀裂
が発生しガスバリア性が低下する問題があった。
かかる欠点を改良するため、本発明者らは、透明プラ
スチックフィルム基体上に、非結晶性の酸化アルムニウ
ム薄層を設けたことを特徴とする包装用フィルムを既に
提案した(特願60−242070)。
しかし、酸化アルミニウム薄層は、の形成時の条件の
コントロールが容易ではないために、多孔質な構造とな
りやすく、このために酸化アルミニウム薄層の膜圧が薄
い場合にガスバリア性が低下し、特に水蒸気バリア性の
低下が著しいという問題点があることがわかった。
本発明は、上記欠点のないもの、すなわち透明で酸素
ガスバリア性、水蒸気ガスバリア性の共に優れた包装用
フィルムを提供することにある。
[問題点を解決するための手段] すなわち本発明は、透明プラスチックフィルム基体上
に、酸化アルミニウムと水酸化アルミニウムより成る薄
層を設けたことを特徴とする包装用フィルムである。
本発明で用いられる透明プラスチックフィルムの例と
しては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリブテンな
どのポリオレフィン、ポリエチレンテレフタート、ポリ
ブチレンテレフタート、ポリエチレン−2,6−ナフタレ
ートなどのポリエステル、ナイロン6、ナイロン12など
のポリアミド、ポリカーボネート、ポリスチレン、ポリ
塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、芳香族ポリアミド、
ポリイミドなどがある。また、これらの共重合体や他の
有機重合体との共重合体であっても良く、他の有機重合
体を含有するものであっても良い。これらの有機重合体
に公知の添加剤、例えば、帯電防止剤、紫外線吸収剤、
可塑剤、滑剤、着色剤などが添加されていても良い。こ
れらの透明プラスチックフィルムは強度、伸度、熱特
性、寸法安定性などの点で延伸されていることが好まし
いが、未延伸であっても良い。
本発明のプラスチックフィルムの光線透過率は白色光
線での前光線透過率が少なくとも40%以上、好ましくは
60%以上、更に好ましくは70%以上、最も好ましくは80
%以上であることが望ましい。着色剤など公知の添加剤
は、この範囲内で添加されるのが良い。
本発明の透明プラスチックフィルムは、酸化アルミニ
ウムと水酸化アルミニウムより成る薄層の形成に先だ
ち、コロナ放電処理、火炎処理、プラズマ処理、グロー
放電処理、粗面化処理などの表面処理や、公知のアンカ
ーコート処理が施されても良く、また他のプラスチック
フィルムと積層されていても良い。
本発明の透明プラスチックフィルムの厚さは、時に制
限を受けないが、3〜400μmの範囲が望ましく、機械
強度と可撓性の点で更に好ましくは5〜200μmの範囲
であることが望ましい。
かかる透明プラスチックフィルム基体上に、酸化アル
ミニウムと水酸化アルミニウムにより成る薄層が形成さ
れる。
本発明でいう酸化アルミニウムとは、AlO,Al2O2,Al2O
3などのアルミニウムの酸化物であるが、本発明では、
中でも透明性の点でAl2O3であることが望ましい。水酸
化アルミニウムとは、Al(OH)3,AlO(OH)などの水酸
化物である。
また酸化アルミニウムと水酸化アルミニウムより成る
薄層中に、透明性とガスバリア性を損わない範囲で、ア
ルミニウム,銅,鉄,タングステン,モリブデンなどの
金属や酸化ジルコニウム,酸化マグネシウム,酸化タン
グステン,酸化モリブデン,窒化硼素などの不純物が微
量に含まれることは許容される。
酸化アルミニウムと水酸化アルミニウムより成る薄層
の厚みは、使用する基体と目的に合せて選定されるが、
本発明においては30Å〜5000Åの範囲が望ましく、好ま
しくは50Å〜2000Å、更に好ましくは100Å〜1000Åが
望ましい。30Å未満ではガスバリア性が十分でなく、50
00Å以上では基体フィルムが15μm以下のように極めて
薄い場合にカールが発生するなど平面性を損う。
酸化アルムニウムと水酸化アルミニウムの比率は、重
量比で90:10から10:90の範囲が望ましく、更に好ましく
は80:20から20:80の範囲が望ましい。
本発明で透明プラスチックフィルム基体上に酸化アル
ミニウムと水酸化アルミニウムより成る薄層を設ける方
法としては、次に示すような各種の方法が挙られるが、
必ずしもこれらに限定されない。
酸化アルミニウムと水酸化アルミニウムの混合体を
原料とし電子ビーム蒸着などの真空蒸着、イオンプレー
ティングあるいは、高周波マグネトロンスパッタリング
などのスパッタリングにより酸化アルミニウムと水酸化
アルミニウムから成る膜を形成する方法。
酸化アルミニウムを原料とし、電子ビーム蒸着など
の真空蒸着、イオンプレーティング、スパッタリングな
どにより酸化アルミニウムから成る膜を形成したのち、
次いで高湿下での加熱処理などにより、酸化アルミニウ
ムの一部を水酸化アルミニウムに変成する方法。
アルミニウムを原料とし、酸素ガスを供給しながら
膜形成を行なういわゆる反応性蒸着、反応性イオンプレ
ーティング、反応性スパッタリングにより酸化アルミニ
ウムから成る膜を形成したのち、次いで、湿熱処理など
により、酸化アルミニウムと水酸化アルミニウムの混合
膜とする方法。
アルミニウムを原料とし、真空蒸着、イオンプレー
ティング、スパッタリングなどによりアルミニウムの膜
を形成した後、これをプラズマ処理、加熱処理、陽極酸
化、湿熱処理などにより、酸化アルミニウムと水酸化ア
ルミニウムから成る膜に変成する方法。
これらのうちアルミニウムを原料とする方法は、膜形
成装置が比較的容易でかつ膜形成速度が大きく好まし
く、中でも反応性蒸着法により酸化アルミニウムの膜を
形成した後、後処理により酸化アルミニウムと水酸化ア
ルミニウムにより成る膜に変成する方法が更に好まし
い。
以下この方法の具体例を示す。
図は、酸化アルミニウム膜を形成する反応性蒸着装置
の一例を示す概略図である。
図において真空容器1内に設置された巻出し軸2よ
り、プラスチックフィルム5が送り出され、−30〜−5
゜Cに冷却された冷却ドラム3を経由して、巻取り軸4
に巻取られる。この間、冷却ドラム上にて、高周波誘導
加熱電源に接続された蒸発器6内のアルミニウムが蒸発
し、酸素ボンベ10から、ガス流量制御装置9を通してマ
スク7で囲まれたガス吹出口8から供給される酸素ガス
と反応して、プラスチックフィルム基体5の上に酸化ア
ルミニウム薄層が形成される。真空容器中の圧力は1×
10-5〜1×10-2トール、酸素ガスの供給量は、蒸発器6
からのアルミニウムの蒸発量に応じて調整される。酸化
アルミニウムの膜厚は蒸発器への供給電力とフィルム走
行速度により調整される。
このようにして形成した酸化アルミニウム蒸着膜を後
処理により酸化アルミニウムと水酸化アルミニウムより
成る膜に変成することができる。この後処理の条件とし
ては、水分と温度と時間が必要であり、例えば、60゜
C、80%RHの恒温恒湿層に24hr保管する方法、または20
゜C、60%RH中で1週間調湿した後、100゜Cの温風乾燥
機で30分熱処理する方法などが選択される。
水酸化アルミニウム形成の熱処理条件としては、要求さ
れるガスバリア性や使用するプラスチックフィルム基体
の耐熱性などを考慮して適宜選択される。
このようにして形成した酸化アルミニウムと水酸化ア
ルミニウムより成る薄層は、多孔質な膜構造となり易い
酸化アルミニウム薄層を水酸化アルミニウムが封孔して
いる構造となっている。このため特に水蒸気バリア性が
優れている。
本発明の包装用フィルムは、酸化アルミニウムと水酸
化アルミニウムよりな成る薄層を設ける前、あるいは後
にプラスチックフィルム面および/または酸化アルミニ
ウムと水酸化アルミニウムより成る薄層面に、ヒートシ
ール性や耐摩耗性を与えるためのコーティング、押出し
ラミネーション、あるいは、他のフィルムとの積層や文
字、図柄などの印刷を適宜行なうことができる。
本発明による包装用フィルムは、透明性が高く、酸素
ガスバリア性、水蒸気バリア性が共に優れているため、
内容物の変質を防ぐことができ、かつ透視性の良い包装
材料として食品,電気部品,繊維製品,プラスチック部
品などの包装に用いることができる。
以下、実施例を用いて説明する。
本発明における特性の測定は、次の方式を用いた。
イ 酸素透過率 ASTM D−3985に準じて、酸素透過率測定装置(モダ
ンコントロールズ社製、OX−TRAN100)を用いて20゜C、
0%RHの条件にて測定した。
ロ 水蒸気透過率 水蒸気透過率測定装置(ハネウェル(株)製、W825
型)を用いて40゜C、100%RHの条件にて測定した。
ハ 光線透過率 分光光度計(日立製作所(株)、自記分光光度形323
型)にて、分光透過率を測定し、波長550nmでの透過率
を光線透過率とした。
[実施例] 実施例1〜3、比較例1 二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ
20μm)を幅500mm、長さ10,000mのロール状とし、図に
示す反応性蒸着装置に装着した。純度99.98%のアルミ
ニウムを高周波誘導蒸発器に充填した後、真空容器を1
×10-4Torrに排気した。次いて高周波誘導加熱蒸発器を
加熱し、アルミニウムの蒸着を始めると同時にフィルム
の走行を始める。ガス流量制御装置によりガス吹出口か
ら酸素ガスを供給し、酸素ガスの供給量は真空容器の圧
力及び蒸着フィルムの光線透過率を見ながら調整して圧
力3.0×10-4Torrで蒸着を行ない、厚さ500Åの酸化アル
ミニウム蒸着膜を得た。
次いで、この酸化アルムミニウムを形成したプラスチ
ックフィルムを40゜C、80%RHで1週間保管した後、100
゜Cの熱風乾燥機で30分間熱処理したものを実施例1、1
0分間熱処理したものを実施例2、1分間熱処理したも
のを実施例3とする。
熱処理を行なわなかったものを比較例1とする。
ESCA(VGサイエンティフィック製、ESCALAB−5)に
よる表面分析の結果、酸化アルミニウムの比率(重量
比)は、実施例1では65:35、実施例2では70:30、実施
例3では90:10、比較例1では100:0であった。
表1にそれぞれのガスバリア性を示す。
実施例4〜5、比較例2 二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ
50μm)上に、高周波マグネトロンスパッタリング装置
(日電アネルバ製)を用いて、酸化アルミニウムと水酸
化アルミニウムからなる膜をスパッタした。スパッタは
酸化アルミニウムと水酸化アルミニウムを混合した(混
合比60:40(重量比))直径6インチの焼結体をターゲ
ットとし、Arと酸素の混合ガス(Ar:O2=95:5(体積
比))を導入し、1.56MHzの高周波電力を2KW投入しなが
ら行なった。スパッタ時間の調整により、膜厚を200Å
としたものを実施例4、膜厚を600Åとしたものを実施
例5、スパッタを行なっていない基体フィルムを比較例
2とする。
実施例4,5は、ESCAによる表面分析の結果、いずれも
酸化アルミニウムと水酸化アルミニウムの比率は60:40
(重量比)であった。
表1にそれぞれガスバリア性を示す。
[発明の効果] 本発明の包装用フィルムは透明プラスチックフィルム
基体上に、酸化アルミニウムと水酸化アルミニウムより
成る薄層を形成したので、透明で酸素ガスバリア性、水
蒸気バリア性が共に優れたものとみなすことができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の包装用フィルムを製造するための装置の一
例を示すもので、反応性真空蒸着装置を例示したもので
ある。 1:真空容器、2:巻出し軸 3:冷却ドラム、4:巻取り軸 5:プラスチックフィルム 6:蒸発器、7:マスク 8:ガス吹出口

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】透明プラスチックフィルム基体上に、酸化
    アルミニウムと水酸化アルミニウムにより成る薄層を設
    けたことを特徴とする包装用フィルム。
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