JP2551122Y2 - シートリクライニング装置 - Google Patents

シートリクライニング装置

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JP2551122Y2
JP2551122Y2 JP6058491U JP6058491U JP2551122Y2 JP 2551122 Y2 JP2551122 Y2 JP 2551122Y2 JP 6058491 U JP6058491 U JP 6058491U JP 6058491 U JP6058491 U JP 6058491U JP 2551122 Y2 JP2551122 Y2 JP 2551122Y2
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邦之 杉本
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Fuji Kiko Co Ltd
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  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案はシートリクライニング
装置に係り、特に、ラッチ式ロック機構を備えた車両用
のシートリクライニング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のシートリクライニング装置は、
シートの側部に装着されたベースプレートにアームを軸
着すると共に、このアームに設けられたアッパーツース
と、このアッパーツースに係脱可能なロアーツースと、
このロアーツースに付勢ばねの付勢力により圧接する作
動部材とからなるラッチ式ロック機構を設けており、ベ
ースプレートに作動部材と別個に軸着された操作レバー
の操作により作動部材を作動させ、アッパーツースに対
するロアーツースのロック及びロック解除を可能として
いる。そして、操作レバーは上記付勢ばねにより、作動
部材を介してロック方向に回動するように付勢されてい
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記シートリクライニ
ング装置によると、操作レバーの操作時、作動部材が回
動しない操作初期においては、操作レバーに付勢力が作
用していないので、操作レバーの操作力は極めて小さ
く、作動部材が回転するようになると、操作レバーに付
勢力が作用するようになり、操作レバーの操作力が急激
に大きくなる。このように、操作レバーの操作力が急激
に変化することは、操作フィーリング上好ましくない。
また、付勢ばねの引張力が強い為、作動部材に干渉し異
音が発生している。
【0004】そこで、この問題を解決するために、操作
レバーにも直接付勢ばねを取付けたものが提案されてい
るが、この場合、操作レバーの操作時に2つの付勢力が
操作レバーに同時に作用するので、操作レバーの操作力
が非常に大きくなり、操作性が低下するという問題があ
る。
【0005】この考案は、上記従来技術の問題点を解決
すべくなされたもので、その目的とするところは、操作
レバーの操作力を急激に変化しないようにすると共に、
可及的に小さくできるようにし、さらに異音を無くすよ
うにしたシートリクライニング装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この考案は、シートの側部に装着されたベースプレ
ートにアームを軸着すると共に、このアームに設けられ
たアッパーツースと、このアッパーツースに係脱可能な
ロアーツースと、このロアーツースに第1の付勢ばねの
付勢力により圧接する作動部材とからなるロック機構を
設け、前記ベースプレートに作動部材と別個に軸着され
た操作レバーの操作により作動部材を作動させ、前記ア
ッパーツースに対するロアーツースのロック及びロック
解除を可能としたシートリクライニング装置であって、
前記作動部材と同一の軸着部に操作レバーの操作に連動
して回動する連結部材を軸着し、さらに、この連結部材
に、作動部材に形成された係合部と遊嵌する係合孔を形
成すると共に、連結部材を操作レバーのロック方向に付
勢する第2の付勢ばねを設けたことを特徴としている。
【0007】
【作用】操作レバーの操作時、作動部材が回動しない操
作レバーの操作初期においては、第2の付勢ばねのばね
力が徐々に上昇しながら操作レバーに作用している。そ
して、連結部材の係合孔と作動部材の係合部との協働作
用により両部材が共に回動するようになると、第2の付
勢ばねのばね力が一定となり、この一定値となった第2
の付勢ばねのばね力と、徐々に上昇する第1の付勢ばね
のばね力とが操作レバーに作用する。この結果、操作レ
バーの操作力は徐々に上昇し、急激に上昇することがな
いので、操作フィーリングを良好にすることができる。
また、第2の付勢ばねのばね力は操作レバーの操作初期
において一定となり、その後上昇することがないので、
操作レバーの操作力を極力小さくすることができ、操作
性を容易にすることができる。また、連結部材を操作レ
バーのロック方向に付勢する第2の付勢ばねを設定した
ので、作動部材との干渉がなくなり異音の発生を防ぐこ
とができる。
【0008】
【実施例】以下、この考案を図面に示す実施例に基づい
て説明する。
【0009】図1はアウター側のシートリクライニング
装置の正面説明図、図2は一部を断面で示す図1のII−
II矢視側面説明図、図3はインナー側のシートリクライ
ニング装置の正面説明図、図4は一部を断面で示す図3
のIV−IV矢視側面説明図、図5はロック時におけるアウ
ター側ロック機構の動作説明図、図6はロック解除時に
おけるロック機構の動作説明図である。
【0010】図において、Eは車両用のシートリクライ
ニング装置の一例である両ロック式シートリクライニン
グ装置で、シートのアウター側及びインナー側の両側部
に装着された各ベースプレート10A,10Bにアーム
20A,20Bをそれぞれ軸着すると共に、この各アー
ム20A,20Bに設けられたアッパーツース30A,
30Bと、この各アッパーツース30A,30Bに係脱
可能なロアーツース40A,40Bと、この各ロアーツ
ース40A,40Bに第1の付勢ばね52の付勢力によ
り圧接する作動部材50A,50Bとからなるアウター
側及びインナー側のロック機構RA ,RB を設け、アウ
ター側のベースプレート10Aに作動部材50Aと別個
に軸着された操作レバー60の操作により各作動部材5
0A,50Bを作動させ、各アッパーツース30A,3
0Bに対する各ロアーツース40A,40Bのロック及
びロック解除を可能としている。
【0011】そしてこの考案は、特に、アウター側ロッ
ク機構RA を設けたアウター側のシートリクライニング
装置において、作動部材50Aと同一の軸着部に操作レ
バー60の操作に連動して回動する連結部材70Aを軸
着し、さらに、この連結部材70Aに、作動部材50A
に形成された係合部50aと遊嵌する係合孔70aを形
成すると共に、連結部材70Aを操作レバー60Aのロ
ック方向に付勢する第2の付勢ばね72を設けたことを
特徴としている。
【0012】つぎに、この考案の構造をさらに詳細に説
明する。
【0013】まず、アウター側のシートリクライニング
装置を図1、図2及び図5、図6によって説明する。
【0014】ベースプレート10Aは、シートクッショ
ンS・Cのアウター側に装着されており、このベースプ
レート10Aに、シートバックS・Bのアウター側に装
着されたアーム20Aが第1の枢軸21により軸着され
ている。また、ベースプレート10Aの周縁にはフラン
ジ部11が形成されており、このフランジ部11のう
ち、上半部のフランジ部11aは内側に向って折曲げて
形成され、シートスライドのアッパーレール80Aと対
向する部位のフランジ部11bは外側に向って折曲げて
形成されている。また、上記フランジ部11aのうち、
第1の枢軸21の軸心を中心とする半円状のフランジ部
11cの先端はアーム20Aの外側面に近接して配置さ
れており、これによりアウター側ロック機構RA が上方
から見えないようになっている。
【0015】アッパーツース30Aはアーム20Aに固
定されており、その下縁部に第1の枢軸21の軸心を中
心とする円弧状の歯部30aが形成されている。また、
アーム20Aの下部周縁には、フランジ部20aが第1
の枢軸21の軸心を中心とする円周上に所定の幅をもっ
て形成されており、このフランジ部20aによってアッ
パーツース30Aの歯部30aは被覆されている。
【0016】ロアーツース40Aは、その基部をベース
プレート10Aに第2の枢軸41により軸着しており、
その自由端側上縁部にアッパーツース30Aの歯部30
aと噛合する歯部40aが形成されている。また、ロア
ーツース40Aの自由端側下縁部には、凹部40bを挟
んで両側に凸部40c,40dがそれぞれ形成されてい
る。
【0017】作動部材50Aは、その基部をベースプレ
ート10Aに第3の枢軸51により軸着しており、その
一方の自由端には、ロアーツース40Aの凸部40c,
40dと係合するカム部50bが形成されている。ま
た、作動部材50Aの他方の自由端側に形成した係止部
50cとベースプレート10Aに形成した係止孔10a
には、第1の付勢ばねである引張ばね52の両フック部
がそれぞれ係止されており、この引張ばね52によっ
て、作動部材50Aは反時計方向に回動するように付勢
されている。さらに、作動部材50Aには、第3の枢軸
51を挟んで一方の自由端の反対側に係合部である、例
えば断面四角形状の突部50aが設けられている。
【0018】連結部材70Aは、その基部を作動部材5
0Aとともにベースプレート10Aに第3の枢軸51に
より軸着しており、基部近傍に形成された四角形状の係
合孔70aに作動部材50Aの突部50aが遊嵌されて
いる。第2の付勢ばねの一例である捩りコイルばね72
は、その基部を第3の枢軸51に巻装し、両端フック部
を突部50a及び連結部材70Aにそれぞれ係止してお
り、この捩りコイルばね72によって連結部材70Aは
反時計方向に回動するように付勢されている。また、連
結部材70Aの下方自由端には、ワイヤ90の一端が係
止されており、このワイヤ90の他端は、ベースプレー
ト10A,10Bにそれぞれ形成された通し孔10b,
10cを通ってインナー側の連結部材70Bの自由端に
係止されている。
【0019】操作レバー60は、その基部をロアーツー
ス40Aと共にベースプレート10Aに第2の枢軸41
により軸着し、その把持部60aを側方に延出して形成
しており、上方に突出した自由端に連結ロッド61の一
端がピン62により連結枢支されている。また、連結ロ
ッド61の他端は、連結部材70Aの上方自由端にピン
63により連結枢支されている。
【0020】第2及び第3の枢軸41,51の各一端は
補強プレート12を介してベースプレート10Aに、各
他端はホルダープレート13にそれぞれ固定されてお
り、第1の枢軸21はベース10Aと補強プレート12
に固定されている。また、第1の枢軸21には、アーム
20Aを反時計方向に回動付勢する渦巻ばね22が設け
られている。
【0021】つぎに、インナー側のシートリクライニン
グ装置を図3及び図4によって説明する。このインナー
側のシートリクライニング装置には、操作レバー60及
び連結ロッド61が削除されており、また、連結部材7
0Bは作動部材50Bに一体的に固定されている。さら
に、レイアウトの関係からシートスライドのインナー側
アッパーレール80Bはアウター側アッパーレール80
Aより上方に取付けられており、これに伴い、ロアーツ
ース40Bの下方外形はアッパーレール80Bに沿った
形状になっている。その他の構成は実質的にアウター側
のシートリクライニング装置と同様であり、その説明は
省略する。
【0022】つぎに、この考案の実施例の作用を説明す
る。
【0023】ロック時におけるアウター側及びインナー
側のロック機構RA ,RB は、作動部材50A,50B
のカム部50bが、引張ばね52のばね力によりロアー
ツース40A,40Bの凸部40cに圧接されており、
これによりロアーツース40A,40Bが時計方向に回
動し、その歯部40aがアッパーツース30A,30B
の歯部30aと噛合し、ロック状態を保持している。
【0024】このロック状態において、アウター側の連
結部材70Aは、捩りコイルばね72により反時計方向
に回動付勢されており、その係合孔70aの一側面を作
動部材50Aの突部50aの一側面に圧接している。し
たがって、係合孔70aの他側面と突部50aの他側面
との間には間隙が設けられている。
【0025】このロック状態からシートバックS・Bを
傾動させるには、操作レバー60を捩りコイルばね72
のばね力に抗して時計方向に回動させる。すると、連結
部材70Aも連結ロッド61を介して、その係合孔70
aと作動部材50Aの突部50aとの間隙Cを狭めなが
ら時計方向に回動する。
【0026】この場合、操作レバー60の回動に伴って
捩りコイルばね72のばね力は徐々に上昇するが、間隙
Cがなくなると、連結部材70Aは作動部材50Aと一
体的に回動するので、捩りコイルばね72のばね力は一
定となる。この状態から操作レバー60を引張ばね52
のばね力に抗して、さらに時計方向に回動させると連結
部材70Aと一体的に作動部材50Aが時計方向に回動
し、そのカム部50bがロアーツース40Aの凸部40
dに係合してロアーツース40Aを反時計方向に回動さ
せる。
【0027】この時点で、インナー側ロック機構RB
作動部材50Bも連結部材70Bを介してワイヤ90に
より引っ張られて時計方向に回動し、アウター側と同様
にロアーツース40Bを反時計方向に回動させる。これ
によって、各アッパーツース30A,30Bの歯部30
aと各ロアーツース40A,40Bの歯部40aとの噛
合が解かれ、各アーム20A,20Bは渦巻ばね22の
ばね力により反時計方向に回動し、ロック解除となる。
【0028】このように、操作レバー60の操作により
アウター側及びインナー側のロック機構RA ,RB のロ
ック解除を行った後、シートバックS・Bを所望の角度
で固定するには、乗員が希望する位置までシートバック
S・Bを回動させ、そこで操作レバー60を離す。する
と、作動部材50Aは引張ばね52のばね力により反時
計方向に回動し、そのカム部50bによりロアーツース
40Aの凸部40cを押し上げてロアーツース40Aを
時計方向に回動させる。これによって、アッパーツース
30A及びロアーツース40Aの各歯部30a40aが
再び噛合し、図5に示すようにアウター側ロック機構R
A のロックが行われる。この作動部材50Aの復帰によ
り連結部材70Aが反時計方向に回動し、連結ロッド6
1を介して操作レバー60が下がる。
【0029】一方、インナー側ロック機構RB は、アウ
ター側連結部材70Aが反時計方向に回動し、ワイヤ9
0を開放するので、引張ばね52のばね力により作動部
材50Bが反時計方向に回動し、アウター側と同様、イ
ンナー側ロック機構RB のロックが行われ、これによっ
てシートバックS・Bを所望の角度に固定することがで
きる。
【0030】上述のように、この考案によれば、作動部
材50Aの突部50aと連結部材70Aの係合孔70a
との間隙Cが存在する間は、捩りコイルばね72のばね
力が徐々に上昇しながら操作レバー60に作用してい
る。そして、間隙Cがなくなると、捩りコイルばね72
のばね力は一定となり、この一定値となった捩りコイル
ばね72のばね力と、徐々に上昇する引張ばね52のば
ね力とが操作レバー60に作用するようになる。
【0031】この結果、操作レバー60の操作力は徐々
に上昇し、急激に上昇することがないので、操作フィー
リングを良好にすることができる。また、第2の付勢ば
ねである捩りコイルばね72のばね力は操作レバー60
の操作初期において一定となり、その後上昇することが
ないので、操作レバー60の操作力を極力小さくするこ
とができ、操作性を容易にすることができる。
【0032】なお、この考案のシートリクライニング装
置は両ロック式に限定されるものでなく、片側ロック式
にも勿論適用することができる。
【0033】
【考案の効果】上述した通り、この考案によれば、操作
レバーの操作力は徐々に上昇し、急激に上昇することが
ないので、操作フィーリングを良好にすることができ
る。また、第2の付勢ばねのばね力は操作レバーの操作
初期に一定となり、その後上昇することがないので、操
作レバーの操作力を極力小さくすることができ、操作性
を容易にすることができる。また、異音の発生をなくす
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係るアウター側のシートリクライニ
ング装置の正面説明図。
【図2】図1のII−II矢視説明図。
【図3】この考案に係るインナー側のシートリクライニ
ング装置の正面説明図。
【図4】図3のIV−VI矢視説明図。
【図5】ロック時におけるアウター側ロック機構の動作
説明図。
【図6】ロック解除時におけるアウター側ロック機構の
動作説明図。
【符号の説明】
E シートリクライニング装置 RA アウター側ロック機構 RB インナー側ロック機構 10A ベースプレート 10B ベースプレート 20A アーム 20B アーム 21 第1の枢軸 30A アッパーツース 30B アッパーツース 30a 歯部 40A ロアーツース 40B ロアーツース 40a 歯部 41 第2の枢軸 50A 作動部材 50B 作動部材 50a 係合部(突部) 51 第3の枢軸 52 第1の付勢ばね(引張ばね) 60 操作レバー 61 連結ロッド 70A 連結部材 70B 連結部材 70a 係合孔 72 第2の付勢ばね(捩りコイルばね)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートの側部に装着されたベースプレー
    トにアームを軸着すると共に、このアームに設けられた
    アッパーツースと、このアッパーツースに係脱可能なロ
    アーツースと、このロアーツースに第1の付勢ばねの付
    勢力により圧接する作動部材とからなるロック機構を設
    け、前記ベースプレートに作動部材と別個に軸着された
    操作レバーの操作により作動部材を作動させ、前記アッ
    パーツースに対するロアーツースのロック及びロック解
    除を可能としたシートリクライニング装置であって、 前記作動部材と同一の軸着部に操作レバーの操作に連動
    して回動する連結部材を軸着し、さらに、この連結部材
    に、作動部材に形成された係合部と遊嵌する係合孔を形
    成すると共に、連結部材を操作レバーのロック方向に付
    勢する第2の付勢ばねを設けたことを特徴とするシート
    リクライニング装置。
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