JP2540642Y2 - 自動車のバンパー支持構造 - Google Patents

自動車のバンパー支持構造

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JP2540642Y2
JP2540642Y2 JP1991054278U JP5427891U JP2540642Y2 JP 2540642 Y2 JP2540642 Y2 JP 2540642Y2 JP 1991054278 U JP1991054278 U JP 1991054278U JP 5427891 U JP5427891 U JP 5427891U JP 2540642 Y2 JP2540642 Y2 JP 2540642Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車のバンパー支持
構造に関し、特に、車体前部あるいは後部から車体両側
部に延びるバンパーフェイスの両端部を、ボディのフェ
ンダー部に取り付けたクリップを介して固定する自動車
のバンパー支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の合成樹脂製の前部バンパーある
いは後部バンパーのバンパーフェイスは、その左右両端
部がボディのフェンダー部と滑らかに接続するように固
定される。従来、かかるバンパーフェイスの両端部の固
定には、衝突の衝撃を吸収する緩衝部材を介してボディ
に直接固定する方法、あるいはボディに取り付けたクリ
を介して固定する方法が採用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、バンパーフ
ェイスの両端部とボディ間に段差等があると外観性に影
響を及ぼすため、その取付けに際してバンパーフェイス
を正確に位置決めする必要がある。特に、バンパーフェ
イスの車体左右方向の位置決めはフェンダー部との段差
の発生を防止する上で重要であり、またバンパーフェイ
スの上下方向の位置決めはフェンダー部の下縁とバンパ
ーフェイスの上縁の隙間を一定に保つ上で重要である。
一方、バンパーフェイスの車体前後方向の位置決めは外
観性の観点からは重要でなく、むしろ寸法誤差や取付誤
差を吸収するためにバンパーフェイスの前後方向の位置
変化を許容できるほうが望ましい。
【0004】本考案は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、バンパーフェイスの両端部のボディに対する位置決
めを精密かつ容易に行うことが可能な自動車のバンパー
支持構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本考案は、車体前部あるいは後部から車体両側部に
延びるバンパーフェイスの両端部を、ボディのフェンダ
ー部に取り付けたクリップを介してボディに固定する自
動車のバンパー支持構造であって、前記バンパーフェイ
スの両端部が車体内側に向かって略水平に延びる取付ブ
ラケットと、その取付ブラケットに車体前後方向に形成
した長孔とを備え、前記クリップが前記取付ブラケッ
トの下面を支持する支持板と、この支持板との間に前記
取付ブラケットを挟んでバンパーフェイスを上下方向に
位置決めする押え爪と、前記長孔の一部に係合してバン
パーフェイスを車体左右方向に位置決めする係止爪を先
端に有する弾性変形可能な係止片とを備え、その係止片
の弾性で前記係止爪を前記長孔と係合する方向に付勢し
ことを第1の特徴とする。
【0006】
【0007】また本考案は前述の第1の特徴に加えて、
前記クリップがボディのフェンダー部に形成した開口に
挿入される取付部を備え、その取付部に固定ボルトを螺
入して膨出させることによりクリップをボディに固定す
ることを第の特徴とする。
【0008】
【実施例】以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明
する。
【0009】図1〜図6は本考案の一実施例を示すもの
で、図1は自動車の全体斜視図、図2は図1の2−2線
断面図、図3はメインビームとアッパービームの結合状
態を示す分解斜視図、図4は図1の4−4線断面図、図
5は図4の5−5線矢視図、図6はクリップ装着部の斜
視図である。
【0010】図2は図1に示す自動車Vの後部バンパー
Bの横断面を示すものであって、その後部バンパーBは
主としてメインビーム1、アッパービーム2、バンパー
フェイス3、緩衝部材4、および弾性部材5の各部材か
ら構成される。
【0011】図3を併せて参照すると明らかなように、
メインビーム1は車体後部に左右方向に配設される断面
ボックス状の強度部材であって、その前端面から車体前
方に向けて突出する左右一対の取付用ブラケット6を車
体フレーム7に複数のボルト8と溶着ナット9で結合す
ることにより支持される。アッパービーム2は前記メイ
ンビーム1の上部に平行に配設される断面コ字状の部材
であって、車体前方を向くように固定された4本の溶着
ボルト10と4個のナット11によって車体フレーム1
2に形成した上下方向の長孔121 に締着される。
【0012】断面コ字状のバンパーフェイス3は前記メ
インビーム1とアッパービーム2を覆うように合成樹脂
により一体成形されたもので、その下部においてメイン
ビーム1の下面に突設した左右一対のブラケット13に
タッピングスクリュー14で固定されるとともに、その
上部においてアッパービーム2の上面に重ね合わされ、
該アッパービーム2の内面に固定した溶着ナット15と
ボルト16により締結される。そして、メインビーム1
の後面とバンパーフェイス3の内面の間には該メインビ
ーム1に沿って支持した軟質合成樹脂製の緩衝部材4が
配設され、この緩衝部材4の弾性変形により衝突の衝撃
が吸収される。尚、前記タッピングスクリュー14、溶
着ナット15とボルト16に代えて樹脂クリップを用い
ることができる。
【0013】図3から明らかなように、メインビーム1
の上面に突設した2個のブラケット17とアッパービー
ム2から下方に突設した2個のブラケット18は、左右
一対の弾性部材5により接続される。弾性部材5は合成
樹脂を短冊状に形成したものであって、その下端におい
てメインビーム1のブラケット17にボルト19と溶着
ナット20で固定されるとともに、その上端においてア
ッパービーム2のブラケット18にボルト21と溶着ナ
ット22で固定される。弾性部材5は、自由状態におい
て長手方向中央部が車体後方側に僅かに湾曲しており、
装着状態においては上下方向に圧縮されて前記自由状態
よりも大きく湾曲する。したがって装着状態における弾
性部材5の弾性復元力は、その後面の上下部に突設した
突起51,52 を介してメインビーム1とアッパービー
ム2に伝達され、そのメインビーム1に対してアッパー
ビーム2を上向きに押し上げるように作用する。
【0014】後部バンパーBの上部に位置するボディ2
3の下縁にはゴム製のスペーサ24が所定間隔で装着さ
れる。そしてバンパーフェイス3の上縁を前記スペーサ
24に当接させることにより、ボディ23の下縁とバン
パーフェイス3の上縁間には一定の隙間δが形成され
る。
【0015】次に、図4〜図6に基づいて前記バンパー
フェイス5の左右両端部の支持構造について説明する。
【0016】バンパーフェイス3の左右両端部はボディ
23のフェンダー部にクリップ25を用いて支持され
る。クリップ25はナイロンにより一体成形された部材
であって、その矩形断面を有する取付部26がボディ2
3に穿設された矩形状の開口231 にスポンジ製のスペ
ーサ27を介在させた状態で車体外側から内側に向けて
挿入される。取付部26の中央には固定ボルト28が螺
入されるボルト孔29が形成されるとともに、そのボル
ト孔29に沿って左右一対の溝30が連設される。取付
部26の上下面には各々3本のリブ261 が前記ボルト
孔29と平行に突設されるとともに、その取付部26の
前後面には前記開口231 のエッジに係合する係止爪2
2 が突設される。
【0017】クリップ25はスペーサ27を挟んでボデ
ィ23に対向する板状の本体部31を備え、その本体部
31の内側面にはボディ23に当接する3本の突起31
1 が形成される。本体部31の上縁から車体外側に向け
て略水平に延出する支持板32は、その下面が三角形を
なす2個の補強板312 で前記本体部31に接続されて
補強される。支持板32の上面には前後一対の押え爪3
3が形成され、その押え爪33と支持板32の間にバン
パーフェイス3の側部上縁から内側に略水平に突設した
取付ブラケット31 が挟持される。また支持板32の中
央部にはコ字状の切欠き34により先端に上向きの係止
爪351 を突設した係止片35が形成される。一方、前
記バンパーフェイス3の取付ブラケット31 には、前記
係止爪351 が係合可能な長孔32 が車体前後方向に穿
設される。
【0018】次に、前述の構成を備えた後部バンパーB
の組み付け手順を説明する。
【0019】バンパーフェイス3の組み付けに先立っ
て、後面に緩衝部材4を装着したメインビーム1をブラ
ケット6を介して車体フレーム7に固定し、ボディ23
側には予めスペーサ24を装着しておく。またバンパー
フェイス3側には、ブラケット18にボルト21と溶着
ナット22で一対の弾性部材5を予め固定したアッパー
ビーム2をボルト16および溶着ナット15で固定す
る。
【0020】一方、ボディ23のフェンダー部に形成し
た開口部231 にクリップ25の取付部26を挿入し、
前後の係止爪262 を弾性変形させて前記開口231
エッジを乗り越えさせることによりクリップ25を仮止
めする。続いてボルト孔29に固定ボルト28を螺入す
ると、溝30の作用で取付部26が上下に押し広げら
れ、その上下面に形成した各3本のリブ261 がボディ
23の開口231 のエッジに食い込むことによりクリッ
プ25が固定される。このとき、本体部31の内面に突
設した3本の突起311 がボディ23に当接することに
より、クリップ25が車体左右方向に位置決めされる。
【0021】続いてバンパーフェイス3を後方からメイ
ンビーム1に被せ、その下部をタッピングスクリュー1
4でメインビーム1のブラケット13に固定する。この
とき、アッパービーム2から前方に突出する溶着ボルト
10を車体フレーム12に形成した長孔121 を貫通さ
せ、ナット11で弛く仮締めする。この状態から一対の
弾性部材5の下端をメインビーム1の上面のブラケット
17にボルト19と溶着ナット20で固定すると、弾性
部材5は上下方向に押し縮められて後方に湾曲する。こ
のときメインビーム1は車体フレーム7に強固に固定さ
れているため、弾性部材5の弾性復元力によってアッパ
ービーム2が上方に押し上げられる。その結果、アッパ
ービーム2に一体に固定されたバンパーフェイス3の上
部も上方に押し上げられ、ボディ23に装着されたスペ
ーサ24の下面に圧接する。したがって、この状態から
車体フレーム12の長孔121 を貫通する溶着ボルト1
0にナット11を螺入してアッパービーム2を固定すれ
ば、ボディ23の下縁とバンパーフェイス3の上縁との
間の隙間δは、スペーサ24の厚さにより決定される一
定の大きさに保持され、後部バンパーBの外観性が向上
する。
【0022】一方、バンパーフェイス3の左右両端部に
形成した取付ブラケット31 は、前記クリップ25の支
持板32と押え爪33間に挿入される。その際、係止片
35は切欠き34の作用で下方に弾性変形して取付ブラ
ケット31 の挿入を許容する。取付ブラケット31 が押
え爪33の基部まで挿入されると、前記係止片35が自
己の弾性で元位置に復帰し、その先端の係止爪351
取付ブラケット31 の長孔32 に係合する。而して、バ
ンパーフェイス3の取付ブラケット31 は支持板32と
押え爪33間に挟持されて上下方向に位置決めされると
ともに、係止爪351 と長孔32 の係合により車体左右
方向に位置決めされ、これによりバンパーフェイス3と
ボディ23間の段差や隙間が精密に管理される。しかも
外観性に特に影響のない車体前後方向の寸法誤差や取付
誤差は、係止爪351 に係合する長孔32 の作用で吸収
することができる。
【0023】以上、本考案の実施例を詳述したが、本考
案は前記実施例に限定されるものでなく、実用新案登録
請求の範囲に記載された本考案を逸脱することなく種々
の小設計変更を行うことが可能である。
【0024】例えば、クリップ25をボディ23に固定
する構造は実施例にものに限定されず、適宜変更可能で
ある。また、実施例ではバンパーフェイス3の上部をゴ
ム製のスペーサ24を介して間接的にボディ23の下部
に圧接しているが、前記ゴム製のスペーサ24は必須で
はなく、バンパーフェイス3をボディ23に直接圧接し
ても良い。この場合、バンパーフェイス3側あるいはボ
ディ23側にスペーサを一体に形成することができる。
また、弾性部材5は合成樹脂製のものに限定されず、金
属製であっても良い。なお、本考案は自動車の前部バン
パーに対しても適用可能である。
【0025】
【考案の効果】以上のように本考案の第1の特徴によれ
ば、バンパーフェイスの取付ブラケットをボディに取り
付けたクリップの支持板と押え爪間に挟持して上下方向
の位置決めを行うとともに、前記取付ブラケットの長孔
にクリップの係止爪を係合させて車体左右方向の位置決
めを行っているので、バンパーフェイスとボディ間の段
差や隙間が自動的に所定の大きさに規制されて外観性が
向上する。しかも、外観性に特に影響の無いバンパーフ
ェイスの車体前後方向位置は、係止爪と長孔の作用によ
って所定の自由度を持つため、その部分で寸法誤差や取
付誤差を吸収することができる。
【0026】また特に車体左右方向の位置決めを行うべ
取付ブラケットの長孔に係合する係止爪が、クリップ
弾性変形可能な係止片の先端に形成されているので、
前記係止片を弾性変形させるだけの簡単な操作で係止爪
を長孔に係合させ、バンパーフェイスの取付ブラケット
をクリップに固定することができる。
【0027】また本考案の第の特徴によれば、クリッ
プをボディに取り付ける作業を、クリップの取付部をボ
ディのフェンダー部に形成した開口に挿入して固定ボル
ト螺入するだけの簡単な操作で行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車の全体斜視図
【図2】図1の2−2線断面図
【図3】メインビームとアッパービームの結合状態を示
す分解斜視図
【図4】図1の4−4線断面図
【図5】図4の5−5線矢視図
【図6】クリップ装着部の斜視図
【符号の説明】
3・・・・・バンパーフェイス 31 ・・・・取付ブラケット 32 ・・・・長孔 23・・・・ボディ 231 ・・・開口 25・・・・クリップ 26・・・・取付部 28・・・・固定ボルト 32・・・・支持板 33・・・・押え爪 35・・・・係止片 351 ・・・係止爪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−89437(JP,A) 実開 昭55−31735(JP,U) 実開 昭57−108459(JP,U)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体前部あるいは後部から車体両側部に
    延びるバンパーフェイス(3)の両端部を、ボディ(2
    3)のフェンダー部に取り付けたクリップ(25)を介
    してボディ(23)に固定する自動車のバンパー支持構
    造であって、前記バンパーフェイス(3)の両端部が車
    体内側に向かって略水平に延びる取付ブラケット
    (31 )と、その取付ブラケット(31 )に車体前後方
    向に形成した長孔(32 )とを備え、前記クリップ(2
    5)が前記取付ブラケット(31)の下面を支持する
    支持板(32)と、この支持板(32)との間に前記取
    付ブラケット(31 )を挟んでバンパーフェイス(3)
    を上下方向に位置決めする押え爪(33)と、前記長孔
    (32 )の一部に係合してバンパーフェイス(3)を車
    体左右方向に位置決めする係止爪(351 を先端に有
    する弾性変形可能な係止片(35)とを備え、その係止
    片(35)の弾性で前記係止爪(35 1 )を前記長孔
    (3 2 )と係合する方向に付勢したことを特徴とする、
    自動車のバンパー支持構造。
  2. 【請求項2】 記クリップ(25)がボディ(23)
    のフェンダー部に形成した開口(231 )に挿入される
    取付部(26)を備え、その取付部(26)に固定ボル
    ト(28)を螺入して膨出させることによりクリップ
    (25)をボディ(23)に固定することを特徴とす
    る、請求項1記載の自動車のバンパー支持構造。
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