JPH055610U - 自動車のバンパー支持構造 - Google Patents

自動車のバンパー支持構造

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JPH055610U
JPH055610U JP5427891U JP5427891U JPH055610U JP H055610 U JPH055610 U JP H055610U JP 5427891 U JP5427891 U JP 5427891U JP 5427891 U JP5427891 U JP 5427891U JP H055610 U JPH055610 U JP H055610U
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bumper
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久 秋月
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Abstract

(57)【要約】 [目的] バンパーフェイスの両端部をボディのフェン
ダー部に対して精度良く位置決めして外観性を向上させ
る。 [構成] ボディ23のフェンダー部の開口231 にナ
イロン製のクリップ25の取付部26を挿入し、ボルト
孔29に固定ボルト28を螺入して取付部26を上下に
膨出させることにより固定する。バンパーフェイス3の
端部から内向きに突設した取付ブラケット31 をクリッ
プ25の支持板32と一対の押え爪33間に挟持して上
下方向の位置決めを行うとともに、前記取付ブラケット
1 に車体前後方向に形成した長孔32 を支持板32の
中央に上下方向に弾性変形可能に形成した係止片35の
係止爪351 に係合させ、これによりバンパーフェイス
3を車体左右方向に位置決めする。バンパーフェイス3
の車体前後方向の寸法誤差や取付誤差は前記長孔32
係止爪351 により吸収される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車のバンパー支持構造に関し、特に、車体前部あるいは後部か ら車体両側部に延びるバンパーフェイスの両端部を、ボディのフェンダー部に取 り付けたクリップを介して固定する自動車のバンパー支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車の合成樹脂製の前部バンパーあるいは後部バンパーのバンパーフェイス は、その左右両端部がボディのフェンダー部と滑らかに接続するように固定され る。従来、かかるバンパーフェイスの両端部の固定には、衝突の衝撃を吸収する 緩衝部材を介してボディに直接固定する方法、あるいはボディに取り付けたクリ を介して固定する方法が採用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、バンパーフェイスの両端部とボディ間に段差等があると外観性に影 響を及ぼすため、その取付けに際してバンパーフェイスを正確に位置決めする必 要がある。特に、バンパーフェイスの車体左右方向の位置決めはフェンダー部と の段差の発生を防止する上で重要であり、またバンパーフェイスの上下方向の位 置決めはフェンダー部の下縁とバンパーフェイスの上縁の隙間を一定に保つ上で 重要である。一方、バンパーフェイスの車体前後方向の位置決めは外観性の観点 からは重要でなく、むしろ寸法誤差や取付誤差を吸収するためにバンパーフェイ スの前後方向の位置変化を許容できるほうが望ましい。
【0004】 本考案は前述の事情に鑑みてなされたもので、バンパーフェイスの両端部のボ ディに対する位置決めを精密かつ容易に行うことが可能な自動車のバンパー支持 構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】 前記目的を達成するために、本考案は、車体前部あるいは後部から車体両側部 に延びるバンパーフェイスの両端部を、ボディのフェンダー部に取り付けたクリ ップを介して固定する自動車のバンパー支持構造であって、前記バンパーフェイ スの両端部が車体内側に向かって略水平に延びる取付ブラケットと、その取付ブ ラケットに車体前後方向に形成した長孔とを備え、前記クリップが前記取付ブラ ケットの下面を支持する支持板と、この支持板との間に前記取付ブラケットを挟 んでバンパーフェイスを上下方向に位置決めする押え爪と、前記長孔の一部に係 合してバンパーフェイスを車体左右方向に位置決めする係止爪とを備えることを 第1の特徴とする。
【0006】 また本考案は前述の第1の特徴に加えて、前記係止爪が弾性変形可能な係止片 の先端に形成され、その係止爪を係止片の弾性で前記長孔と係合する方向に付勢 したことを第2の特徴とする。
【0007】 また本考案は前述の第1の特徴に加えて、前記クリップがボディのフェンダー 部に形成した開口に挿入される取付部を備え、その取付部に固定ボルトを螺入し て膨出させることによりクリップをボディに固定することを第3の特徴とする。
【0008】
【実施例】
以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。
【0009】 図1〜図6は本考案の一実施例を示すもので、図1は自動車の全体斜視図、図 2は図1の2−2線断面図、図3はメインビームとアッパービームの結合状態を 示す分解斜視図、図4は図1の4−4線断面図、図5は図4の5−5線矢視図、 図6はクリップ装着部の斜視図である。
【0010】 図2は図1に示す自動車Vの後部バンパーBの横断面を示すものであって、そ の後部バンパーBは主としてメインビーム1、アッパービーム2、バンパーフェ イス3、緩衝部材4、および弾性部材5の各部材から構成される。
【0011】 図3を併せて参照すると明らかなように、メインビーム1は車体後部に左右方 向に配設される断面ボックス状の強度部材であって、その前端面から車体前方に 向けて突出する左右一対の取付用ブラケット6を車体フレーム7に複数のボルト 8と溶着ナット9で結合することにより支持される。アッパービーム2は前記メ インビーム1の上部に平行に配設される断面コ字状の部材であって、車体前方を 向くように固定された4本の溶着ボルト10と4個のナット11によって車体フ レーム12に形成した上下方向の長孔121 に締着される。
【0012】 断面コ字状のバンパーフェイス3は前記メインビーム1とアッパービーム2を 覆うように合成樹脂により一体成形されたもので、その下部においてメインビー ム1の下面に突設した左右一対のブラケット13にタッピングスクリュー14で 固定されるとともに、その上部においてアッパービーム2の上面に重ね合わされ 、該アッパービーム2の内面に固定した溶着ナット15とボルト16により締結 される。そして、メインビーム1の後面とバンパーフェイス3の内面の間には該 メインビーム1に沿って支持した軟質合成樹脂製の緩衝部材4が配設され、この 緩衝部材4の弾性変形により衝突の衝撃が吸収される。尚、前記タッピングスク リュー14、溶着ナット15とボルト16に代えて樹脂クリップを用いることが できる。
【0013】 図3から明らかなように、メインビーム1の上面に突設した2個のブラケット 17とアッパービーム2から下方に突設した2個のブラケット18は、左右一対 の弾性部材5により接続される。弾性部材5は合成樹脂を短冊状に形成したもの であって、その下端においてメインビーム1のブラケット17にボルト19と溶 着ナット20で固定されるとともに、その上端においてアッパービーム2のブラ ケット18にボルト21と溶着ナット22で固定される。弾性部材5は、自由状 態において長手方向中央部が車体後方側に僅かに湾曲しており、装着状態におい ては上下方向に圧縮されて前記自由状態よりも大きく湾曲する。したがって装着 状態における弾性部材5の弾性復元力は、その後面の上下部に突設した突起51 ,52 を介してメインビーム1とアッパービーム2に伝達され、そのメインビー ム1に対してアッパービーム2を上向きに押し上げるように作用する。
【0014】 後部バンパーBの上部に位置するボディ23の下縁にはゴム製のスペーサ24 が所定間隔で装着される。そしてバンパーフェイス3の上縁を前記スペーサ24 に当接させることにより、ボディ23の下縁とバンパーフェイス3の上縁間には 一定の隙間δが形成される。
【0015】 次に、図4〜図6に基づいて前記バンパーフェイス5の左右両端部の支持構造 について説明する。
【0016】 バンパーフェイス3の左右両端部はボディ23のフェンダー部にクリップ25 を用いて支持される。クリップ25はナイロンにより一体成形された部材であっ て、その矩形断面を有する取付部26がボディ23に穿設された矩形状の開口2 31 にスポンジ製のスペーサ27を介在させた状態で車体外側から内側に向けて 挿入される。取付部26の中央には固定ボルト28が螺入されるボルト孔29が 形成されるとともに、そのボルト孔29に沿って左右一対の溝30が連設される 。取付部26の上下面には各々3本のリブ261 が前記ボルト孔29と平行に突 設されるとともに、その取付部26の前後面には前記開口231 のエッジに係合 する係止爪262 が突設される。
【0017】 クリップ25はスペーサ27を挟んでボディ23に対向する板状の本体部31 を備え、その本体部31の内側面にはボディ23に当接する3本の突起311 が 形成される。本体部31の上縁から車体外側に向けて略水平に延出する支持板3 2は、その下面が三角形をなす2個の補強板312 で前記本体部31に接続され て補強される。支持板32の上面には前後一対の押え爪33が形成され、その押 え爪33と支持板32の間にバンパーフェイス3の側部上縁から内側に略水平に 突設した取付ブラケット31 が挟持される。また支持板32の中央部にはコ字状 の切欠き34により先端に上向きの係止爪351 を突設した係止片35が形成さ れる。一方、前記バンパーフェイス3の取付ブラケット31 には、前記係止爪3 51 が係合可能な長孔32 が車体前後方向に穿設される。
【0018】 次に、前述の構成を備えた後部バンパーBの組み付け手順を説明する。
【0019】 バンパーフェイス3の組み付けに先立って、後面に緩衝部材4を装着したメイ ンビーム1をブラケット6を介して車体フレーム7に固定し、ボディ23側には 予めスペーサ24を装着しておく。またバンパーフェイス3側には、ブラケット 18にボルト21と溶着ナット22で一対の弾性部材5を予め固定したアッパー ビーム2をボルト16および溶着ナット15で固定する。
【0020】 一方、ボディ23のフェンダー部に形成した開口部231 にクリップ25の取 付部26を挿入し、前後の係止爪262 を弾性変形させて前記開口231 のエッ ジを乗り越えさせることによりクリップ25を仮止めする。続いてボルト孔29 に固定ボルト28を螺入すると、溝30の作用で取付部26が上下に押し広げら れ、その上下面に形成した各3本のリブ261 がボディ23の開口231 のエッ ジに食い込むことによりクリップ25が固定される。このとき、本体部31の内 面に突設した3本の突起311 がボディ23に当接することにより、クリップ2 5が車体左右方向に位置決めされる。
【0021】 続いてバンパーフェイス3を後方からメインビーム1に被せ、その下部をタッ ピングスクリュー14でメインビーム1のブラケット13に固定する。このとき 、アッパービーム2から前方に突出する溶着ボルト10を車体フレーム12に形 成した長孔121 を貫通させ、ナット11で弛く仮締めする。この状態から一対 の弾性部材5の下端をメインビーム1の上面のブラケット17にボルト19と溶 着ナット20で固定すると、弾性部材5は上下方向に押し縮められて後方に湾曲 する。このときメインビーム1は車体フレーム7に強固に固定されているため、 弾性部材5の弾性復元力によってアッパービーム2が上方に押し上げられる。そ の結果、アッパービーム2に一体に固定されたバンパーフェイス3の上部も上方 に押し上げられ、ボディ23に装着されたスペーサ24の下面に圧接する。した がって、この状態から車体フレーム12の長孔121 を貫通する溶着ボルト10 にナット11を螺入してアッパービーム2を固定すれば、ボディ23の下縁とバ ンパーフェイス3の上縁との間の隙間δは、スペーサ24の厚さにより決定され る一定の大きさに保持され、後部バンパーBの外観性が向上する。
【0022】 一方、バンパーフェイス3の左右両端部に形成した取付ブラケット31 は、前 記クリップ25の支持板32と押え爪33間に挿入される。その際、係止片35 は切欠き34の作用で下方に弾性変形して取付ブラケット31 の挿入を許容する 。取付ブラケット31 が押え爪33の基部まで挿入されると、前記係止片35が 自己の弾性で元位置に復帰し、その先端の係止爪351 が取付ブラケット31 の 長孔32 に係合する。而して、バンパーフェイス3の取付ブラケット31 は支持 板32と押え爪33間に挟持されて上下方向に位置決めされるとともに、係止爪 351 と長孔32 の係合により車体左右方向に位置決めされ、これによりバンパ ーフェイス3とボディ23間の段差や隙間が精密に管理される。しかも外観性に 特に影響のない車体前後方向の寸法誤差や取付誤差は、係止爪351 に係合する 長孔32 の作用で吸収することができる。
【0023】 以上、本考案の実施例を詳述したが、本考案は前記実施例に限定されるもので なく、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案を逸脱することなく種々の小 設計変更を行うことが可能である。
【0024】 例えば、クリップ25をボディ23に固定する構造は実施例にものに限定され ず、適宜変更可能である。また、実施例ではバンパーフェイス3の上部をゴム製 のスペーサ24を介して間接的にボディ23の下部に圧接しているが、前記ゴム 製のスペーサ24は必須ではなく、バンパーフェイス3をボディ23に直接圧接 しても良い。この場合、バンパーフェイス3側あるいはボディ23側にスペーサ を一体に形成することができる。また、弾性部材5は合成樹脂製のものに限定さ れず、金属製であっても良い。なお、本考案は自動車の前部バンパーに対しても 適用可能である。
【0025】
【考案の効果】
以上のように本考案の第1の特徴によれば、バンパーフェイスの取付ブラケッ トをボディに取り付けたクリップの支持板と押え爪間に挟持して上下方向の位置 決めを行うとともに、前記取付ブラケットの長孔にクリップの係止爪を係合させ て車体左右方向の位置決めを行っているので、バンパーフェイスとボディ間の段 差や隙間が自動的に所定の大きさに規制されて外観性が向上する。しかも、外観 性に特に影響の無いバンパーフェイスの車体前後方向位置は、係止爪と長孔の作 用によって所定の自由度を持つため、その部分で寸法誤差や取付誤差を吸収する ことができる。
【0026】 また本考案の第2の特徴によれば、取付ブラケットの長孔に係合する係止爪が 弾性変形可能な係止片の先端に形成されているので、前記係止片を弾性変形させ るだけの簡単な操作で係止爪を長孔に係合させ、バンパーフェイスの取付ブラケ ットをクリップに固定することができる。
【0027】 また本考案の第3の特徴によれば、クリップをボディに取り付ける作業を、ク リップの取付部をボディのフェンダー部に形成した開口に挿入して固定ボルト螺 入するだけの簡単な操作で行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車の全体斜視図
【図2】図1の2−2線断面図
【図3】メインビームとアッパービームの結合状態を示
す分解斜視図
【図4】図1の4−4線断面図
【図5】図4の5−5線矢視図
【図6】クリップ装着部の斜視図
【符号の説明】
3・・・・・バンパーフェイス 31 ・・・・取付ブラケット 32 ・・・・長孔 23・・・・ボディ 231 ・・・開口 25・・・・クリップ 26・・・・取付部 28・・・・固定ボルト 32・・・・支持板 33・・・・押え爪 35・・・・係止片 351 ・・・係止爪

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体前部あるいは後部から車体両側部に
    延びるバンパーフェイス(3)の両端部を、ボディ(2
    3)のフェンダー部に取り付けたクリップ(25)を介
    して固定する自動車のバンパー支持構造であって、 前記バンパーフェイス(3)の両端部が車体内側に向か
    って略水平に延びる取付ブラケット(31 )と、その取
    付ブラケット(31 )に車体前後方向に形成した長孔
    (32 )とを備え、前記クリップ(25)が前記取付ブ
    ラケット(31 )の下面を支持する支持板(32)と、
    この支持板(32)との間に前記取付ブラケット
    (31 )を挟んでバンパーフェイス(3)を上下方向に
    位置決めする押え爪(33)と、前記長孔(32 )の一
    部に係合してバンパーフェイス(3)を車体左右方向に
    位置決めする係止爪(351 )とを備えることを特徴と
    する、自動車のバンパー支持構造。
  2. 【請求項2】 前記係止爪(351 )が弾性変形可能な
    係止片(35)の先端に形成され、その係止爪(3
    1 )を係止片(35)の弾性で前記長孔(32 )と係
    合する方向に付勢したことを特徴とする、請求項1記載
    の自動車のバンパー支持構造。
  3. 【請求項3】 前記クリップ(25)がボディ(23)
    のフェンダー部に形成した開口(231 )に挿入される
    取付部(26)を備え、その取付部(26)に固定ボル
    ト(28)を螺入して膨出させることによりクリップ
    (25)をボディ(23)に固定することを特徴とす
    る、請求項1記載の自動車のバンパー支持構造。
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