JP2539353B2 - Pcm信号再生方法及び装置 - Google Patents

Pcm信号再生方法及び装置

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JP2539353B2 JP59208192A JP20819284A JP2539353B2 JP 2539353 B2 JP2539353 B2 JP 2539353B2 JP 59208192 A JP59208192 A JP 59208192A JP 20819284 A JP20819284 A JP 20819284A JP 2539353 B2 JP2539353 B2 JP 2539353B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はPCM信号再生装置に係り、特にディジタル・
オーディオ用PCM信号の再生に好適なPCM信号の再生方法
に関する。
〔発明の背景〕
PCM信号再生装置では、通常、伝送系で発生した誤り
の検出,訂正を行う。そして、訂正不能となるような誤
りが発生した場合には平均値補間等の誤り補正を行う。
従来、訂正不能となったデータに付加するエラーフラ
グは、特開昭59−56208号に記載のように各データに対
応したエラーフラグを誤り訂正回路で生成し、データ記
憶回路の誤り検出訂正符号の記憶されていた部分に書き
込んでいた。このような方法では、データ記憶回路を有
効に利用することができるが、エラーフラグを生成する
めの回路が大きくなり、また、エラーフラグの書き込み
のためにデータ記憶回路のアクセス回数が多くなるとい
う問題がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、エラーフラグの生成が簡単でデータ
記憶回路のアクセス回数を低減することができるPCM信
号再生方法を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、エラーフラグを誤り検出訂正符号の系列単
位で付加し、かつ、上位シンボルのエラーフラグと下位
シンボルのエラーフラグをまとめて1個のエラーフラグ
としてデータ記憶回路に書き込むことによりエラーフラ
グ処理回路の低減及びデータ記憶回路のアクセス回数の
低減を行ったものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
第1図は、データ及びフラグの構成を示している。1
は1ブロックのデータを表しており、128ブロックで1
フレームを構成している。2はPCM信号、3は第1の誤
り検出訂正符号、4は第2の誤り検出訂正符号の領域を
示している。すなわち、本実施例ではPCM信号に対して
2重の符号化を行うことにより誤り検出能力及び誤り訂
正能力を向上させている。
第2図は第1図の1に示したブロックの構成をより詳
細に示したものである。7は同期信号、8はブロックの
アドレスやPCM信号に関連した情報等のID信号である。
第1図ではこの同期信号7及びID信号8は省略してい
る。PCM信号2は14ワード(1ワード=16ビット)で1
ブロックを構成している。それぞれのPCM信号は、第3
図に示すように上位の8ビットと下位の8ビットに分割
されている。(以下、8ビットのデータを1シンボルと
呼ぶ)このように、データを8ビット単位で処理するこ
とにより信号処理回路の回路規模を小さくすることがで
きる。28シンボルのPCM信号2に対して、4シンボルの
第1の誤り検出訂正符号3が付加されている。第1の誤
り検出符号としては、例えば符号長32シンボル,情報ワ
ード数28シンボル,最小距離5のリード・ソロモン符号
が用いられる。なお、第1図より明らかなように、第52
〜75ブロックではPCM信号2の部分が第2の誤り検出訂
正符号となる。
第2の誤り検出訂正符号4は、第1図の横方向PCM信
号に対して付加されている。例えば、第0,4,8,…,48,76
…,124ブロックのWouに対して第52,56,…,72ブロックの
1番目のQ0,Q1…,Q5が付加されて一つの符号系列を形成
している。1フレームでは、112個の第2の誤り検出訂
正符号の系列がある。
第2の誤り検出訂正符号としては、例えば、符号長32
シンボル,情報ワード数26シンボル,最小距離7のリー
ド・ソロモン符号が用いられる。
再生時の誤り検出,訂正は、まず第1の誤り検出訂正
を第1の誤り検出訂正符号について行った後に、第2の
誤り検出訂正を第2の誤り検出訂正符号について行う。
第1の誤り検出訂正符号として最小距離5のリード・
ソロモン符号を用いた場合には2シンボルまでの誤りを
訂正することができる。したがって、第1の誤り検出訂
正として、第1の誤り検出訂正符号について2シンボル
までの誤り訂正を行い、同時に各符号系列に第1のエラ
ーフラグFC1を以下のように付加する。
誤りなし ……FC1=0 1シンボル訂正 ……FC1=1 2シンボル訂正 ……FC1=2 3シンボル以上の誤り ……FC1=3 第2の誤り検出訂正では、第1のエラーフラグFC1
消失すなわち、誤り位置が既知の誤りとして用いること
により消失訂正を行うことができる。第2の誤り検出訂
正符号として最小距離7のリード・ソロモン符号を用い
た場合には、e個の消失とs個の誤り位置が不明の誤り
について2e+s<7の範囲で誤り訂正を行うことができ
る。第2の誤り検出訂正の一例を以下に示す。
1) 誤り数の検出を行い、検出誤り数が2シンボル以
内の場合にはこの誤りを訂正する。
2) 検出誤り数が3個以上の場合には、以下の表のよ
うにFC1の数により訂正方法を選択し誤り訂正を行う。
ただし、N1(FC1)はFC1≧2、N2(FC1)はFC1=3とな
るシンボルの数である。さらに、各訂正で訂正不能とな
った場合には表に示す値の第2のエラーフラグFC2を付
加する。訂正を行った場合にはFC2=0とする。
以上述べた誤り訂正方法では、各シンボルにFC1,FC2
の2種類のエラーフラグが付加される。ここで、下表に
示すように誤りなしまたは誤りであると判断する。誤り
であると判断されたデータは出力時に平均値補間等によ
り誤り補正を行う。
このように、第1及び第2の誤り検出訂正でエラーフ
ラグを付加し、このエラーフラグを活用して誤り訂正及
び補正を行うことにより誤り検出能力及び誤り訂正能力
を向上させることができる。上述の誤り訂正方法では、
シンボルエラーレートをPsとした場合、誤り検出能力は
7×1016Ps17、誤り訂正能力は3×1023Ps17となる。す
なわち、Ps=10-2の場合、検出もれとなる確率は7×10
-13、訂正不能となる確率は3×10-11になる。
第1図の5及び6はエラーフラグを示している。前述
のように、エラーフラグFC1,FC2は誤り検出訂正符号の
系列単位で付加する。第1の誤り検出訂正符号は128系
列ある。したがって、5に示すように各系列に第1のエ
ラーフラグFC1を付加する。これに対し、第2の誤り検
出訂正符号は112系列ある。したがって、第2のエラー
フラグFC2は112個ある。しかし、第2のエラーフラグは
6に示すように56個のエラーフラグFC2′を記憶してお
くだけでよい。第3図に示すように1ワードのPCM信号
は上位と下位の2シンボルに分割されているが、誤り補
正はワード単位で行う。したがって、誤り補正に用いる
エラーフラグはワード単位で付加されていればよい。第
1の誤り検出訂正符号系列では上位のシンボルと下位の
シンボルは同一の系列に含まれているが、第2の誤り検
出訂正符号系列では上位のシンボルと下位のシンボルは
異なる系列に含まれている。そこで、第2のエラーフラ
グについては、誤り検出訂正後に上位のシンボルに付加
されるFC2と下位のシンボルに付加されるFC2よりFC2
を生成し、このFC2′を記憶しておく。そして、誤り補
正はFC1とFC2′により行う。このようにすることによ
り、簡単なエラーフラグ処理回路によりエラーフラグを
少ない容量で記憶することができ、かつ、記憶回路のア
クセス回数を低減することができる。FC2′の生成は下
表のようにする。誤り補正時の処理は前述の表のFC2をF
C2′で置き換えればよい。
第4図は本発明によりPCM信号の再生を行うPCM信号再
生装置の一実施例である。同図において、14は再生増幅
回路、15は復調回路、16は記憶回路、17は誤り検出訂正
回路、18は誤り補正回路、19はD/A変換回路、20は制御
回路、21はエラーフラグ処理回路である以下、本装置の
動作を第5図のタイミングチャートに従って説明する。
(1)では再生されたデータを記憶回路16に記憶す
る。入力端子11より入力された再生信号は、再生増幅回
路14により所定のレベルまでの増幅を行う。そして、復
調回路15によりデータの復調及び同期信号の検出を行
う。このようにして再生されたデータはバスライン13を
通して記憶回路15に記憶される。
(2)では第1の誤り検出訂正を行う。記憶回路15よ
り誤り検出訂正回路17にデータを入力し、第1の誤り検
出訂正を行い、訂正可能な場合には記憶回路15に記憶さ
れているデータを訂正する。そして、第1のエラーフラ
グFC1を記憶回路15に記憶する。第1のエラーフラグの
記憶は、専用のエリアを設けてもよいが、第1の誤り検
出訂正符号P0〜3の記憶されていたエリアを利用する
ことにより記憶容量を低減することができる。すなわ
ち、誤り検出訂正符号は誤り検出訂正を行った後では不
用となるため、エラーフラグを記憶するエリアとして利
用できる。
(3)では第2の誤り検出訂正を行う。記憶回路15よ
り誤り検出訂正回路17にデータを入力し、第2の誤り検
出訂正を行い、訂正可能な場合には記憶回路15に記憶さ
れているデータを訂正する。さらに、誤り検出訂正時に
生成した第2のエラーフラグFC2をエラーフラグ処理回
路21に入力し、エラーフラグFC2′を生成する。
エラーフラグ処理回路21を第6図に示す。24,25はラ
ッチ回路、26はFC2′生成回路である。誤り検出訂正回
路17で生成された第2のエラーフラグFC2はラッチ回路2
4に入力される。ラッチ回路24に記憶されているFC2の値
はさらにラッチ回路25に入力される。このようにして、
ラッチ回路24及び25に上位シンボルのFC2の値及び下位
シンボルのFC2の値を記憶する。そして、これらの値よ
りFC2′生成回路26によりFC2′を生成する。FC2′生成
回路26は、例えば第7図に示すようなゲート回路が用い
られる。
エラーフラグ処理回路21で生成されたエラーフラグF
C2′は、記憶回路15に記憶される。エラーフラグFC2
を記憶するエリアは、第1のエラーフラグの場合と同様
に第2の誤り検出符号Q0〜5の記憶されていたエリア
を利用することができる。
(4)では誤り訂正を行ったPCM信号を出力する。記
憶回路15に記憶されている誤り訂正後のデータは誤り補
正回路18に入力される。1ワードのPCM信号を出力する
場合には、第8図に示すように上位及び下位のシンボ
ル,エラーフラグFC1,FC2′が順次誤り補正回路18に入
力される。
誤り補正回路18を第9図に示す。31〜34はラッチ回
路、35は補間回路、36は誤り判定回路である。入力端子
29より入力された上位シンボルWu,下位シンボルWl,エラ
ーフラグFC1及びFC2′はラッチ回路31〜34に記憶され
る。上位シンボルWu及び下位シンボルWlは1ワードのPC
M信号として補間回路に入力される。エラーフラグFC1
びFC2′は誤り判定回路36に入力され、PCM信号が誤りで
あるかどうかの判定を行う。この誤り判定回路36は、例
えば第10図に示すようなゲート回路が用いられる。PCM
信号が誤りと判定された場合には、補間回路35で平均値
補間等の誤り補正を行う。
誤り補正回路18で誤り補正を行ったPCM信号は、D/A変
換回路19でアナログ信号に変換した後に出力端子12より
出力される。
本実施例によれば、簡単なエラーフラグ処理回路でエ
ラーフラグの処理を行うことができ、記憶回路の容量及
び記憶回路のアクセス回数を低減することがでかきる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、誤り検出訂正時に付加するエラーフ
ラグの処理を簡単な処理回路で行うことができ、かつ、
記憶回路の容量及び記憶回路のアクセス回数を低減する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のデータ及びエラーフラグの
構成図、第2図はブロック構成図、第3図はPCM信号の
構成図、第4図はPCM信号再生装置の構成図、第5図は
タイミングチャート図、第6図はエラーフラグ処理回路
図、第7図はエラーフラグFC2′生成回路図、第8図はP
CM信号の出力時のタイミング図、第9図は誤り補正回路
図、第10図は誤り判定回路図である。 2……PCM信号 3……第1の誤り検出訂正符号 4……第2の誤り検出訂正符号 5……第1のエラーフラグFC1 6……エラーフラグFC2′ 15……復調回路、16……記憶回路 17……誤り検出訂正回路 18……誤り補正回路 21……エラーフラグ処理回路 24,25……ラッチ回路、26……FC2′生成回路 31〜34……ラッチ回路、35……補間回路 36……誤り判定回路。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】PCM信号を上位シンボルと下位シンボルに
    分割し、複数個のPCM信号の上位シンボル及び下位シン
    ボルをそれぞれ1ブロックとし、各々異なるブロックに
    含まれる複数個の上位シンボル及び該複数個の上位シン
    ボルと同一のPCM信号に含まれる複数個の下位シンボル
    にそれぞれ誤り検出訂正符号を付加して記録されたPCM
    信号を再生するPCM信号再生方法において、前記誤り検
    出訂正符号を用いて前記複数個の上位シンボル及び前記
    複数個の下位シンボルについて誤り検出および誤り訂正
    を行い、それぞれについて訂正不能の誤りがあるかどう
    かを示す上位エラーフラグ及び下位エラーフラグを生成
    し、前記上位エラーフラグ及び下位エラーフラグより前
    記PCM信号に訂正不能の誤りがあるかどうかを示す第3
    のエラーフラグを生成して記憶しておくことを特徴とす
    るPCM信号再生方法。
  2. 【請求項2】PCM信号を上位シンボルと下位シンボルに
    分割し、複数個のPCM信号の上位シンボル及び下位シン
    ボルをそれぞれ1ブロックとし、各々異なるブロックに
    含まれる複数個の上位シンボル及び該複数個の上位シン
    ボルと同一のPCM信号に含まれる複数個の下位シンボル
    にそれぞれ誤り検出訂正符号を付加して記録されたPCM
    信号を再生するPCM信号再生装置において、前記誤り検
    出訂正符号を用いて前記複数個の上位シンボル及び前記
    複数個の下位シンボルについて誤り検出および誤り訂正
    を行い、それぞれについて訂正不能の誤りがあるかどう
    かを示す上位エラーフラグ及び下位エラーフラグを生成
    する誤り訂正回路と、前記上位エラーフラグ及び下位エ
    ラーフラグより前記PCM信号に訂正不能の誤りがあるか
    どうかを示す第3のエラーフラグを生成するエラーフラ
    グ処理回路と、再生された前記PCM信号と前記誤り検出
    訂正符号及び訂正後の前記PCM信号と前記第3のエラー
    フラグを記憶しておく記憶回路と、前記記憶回路に記憶
    されている第3のエラーフラグよりPCM信号に訂正不能
    の誤りがあるかどうかを判断し、誤りがあると判断され
    たPCM信号の誤り補正を行う誤り補正回路よりなること
    を特徴とするPCM信号再生装置。
  3. 【請求項3】特許請求の範囲第2項記載のPCM信号再生
    装置において、前記第3のエラーフラグを前記記憶回路
    の前記誤り検出訂正符号が記憶されていた部分に記憶し
    ておくことを特徴とするPCM信号再生装置。
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