JP2530959B2 - リング外面又はリング内面におけるリングの精密研磨方法及び装置 - Google Patents

リング外面又はリング内面におけるリングの精密研磨方法及び装置

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JP2530959B2 JP3277590A JP27759091A JP2530959B2 JP 2530959 B2 JP2530959 B2 JP 2530959B2 JP 3277590 A JP3277590 A JP 3277590A JP 27759091 A JP27759091 A JP 27759091A JP 2530959 B2 JP2530959 B2 JP 2530959B2
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    • B24B19/02Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group for grinding grooves, e.g. on shafts, in casings, in tubes, homokinetic joint elements
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  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加工片収容部内におい
て加工すべきリングを機械的に心出しし、かつ軸の回り
で駆動し、かつ研磨過程の際に加工すべきリング面の目
標の仕上げまでの距離寸法を測定し、かつこの測定に従
って研磨切削量を調整し又は制御する、切削液を供給し
て行なうリング外面又はリング内面におけるリングの精
密研磨方法、特にローラベアリングレースの精密研磨方
法に関する。さらに本発明は、このような方法を実施す
る装置に関する。適当な形式及び方法で前記測定の測定
値を電気的に受取り、かつ評価し、そのため測定および
制御技術の現代の、特に電子的な補助手段が多くの可能
性を提供し、しかもコンピュータでも援助されることは
明らかである。制御及び調整は、所定の加工材料切削量
に従って行なわれる。特に高速ローラベアリングのベ
リングリングの場合には、材料切削量の精度に高度な要
求が課される。さらに加工の際にリングの真円度をそこ
なわないことを確実にしなければならない。機械的な心
出しとは、スライドシュー及び/又はいわゆるローラシ
ュー又は3つのジョーチャックを使うことを表わしてい
る。心出しは注意深く行なわれる。それにもかかわらず
機械的な心出し故に真円度に関してわずかな変形をがま
んしなければならない。
【0002】
【従来の技術】本発明が解析を考慮した周知の手段
の中で、測定は機械式センサによって行なわれ、これら
センサは、小さな押圧力で加工すべきリング面に載せら
れ、かつこれらセンサは、例えば細かいダイヤモンドチ
ップを有する。この時センサのチップが加工すべきリン
グ面にこん跡を残すことは避けられない。加工すべきリ
ングを含む不可避の小さな非真円性が、測定系に障害と
なる振動を引起こすこともある。
【0003】本発明の前提となる別の周知の手段枠の
中で、測定は非接触測定である。そのため自由噴射でノ
ズルから流出する測定気流が加工すべき面に向けられる
ので、ノズルと加工すべき面の間にいわば絞りギャップ
が生じる。ノズルから加工すべき面までの種々の距離に
基づくこの絞りギャップのギャップ幅の変化は、導管を
介してノズルに供給される気流中に圧力変動を引起こ
し、これら圧力変動は測定技術により検出され、かつ前
記のように評価される。これでは要求が高度な場合、測
定精度は不十分であり、かつここでも障害となる変動は
避けられない。結局精密研磨による平面の加工に関し
て、液体噴射、すなわち油噴射をいわばセンサとして使
用することが提案されている。リング外面又はリング内
面におけるリングの精密研磨方法に、特にローラベアリ
ングレースの精密研磨にこのような液体噴射を利用する
という従来技術には含まれない方法は、精度が不足のた
めまだ成功していない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、振動
による妨害なく高精度で測定を行なうことができる、リ
ング外面又はリング内面におけるリングの精研磨方
法、特にローラベアリングレースの精密研磨方法を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題の解決ため、本
発明は次のことを示している。すなわち加工片収容部内
において加工すべきリングを機械的に心出しし、かつ軸
の回りで回転駆動し、かつ研磨過程中のに加工すべきリ
ング面の目標の仕上げ面までの距離寸法を測定し、かつ
この測定に従って研磨切削量を調整し又は制御する、切
削液を供給して行なうリング外面又はリング内面におけ
るリングの精密研磨方法、特にローラベアリングレース
の精密研磨方法において、リングをその回転軸線に関し
て回転可能に加工片収容部内に機械的に支持し、加工片
収容部及びリングを上記回転軸線に関して回転させ、研
磨工具を加工すべきリング面に向けて半径方向へ移動さ
せて同リング面に接触させ、リング面を研磨し、切削液
を加工すべきリング面へ向けて供給し、リング面上に切
削液層を形成し、複数の測定ヘッドをリングの回転軸線
に関して等角度間隔に分散配置し且つ測定ヘッドを加工
すべき上記リング面へ向けて半径方向に賦勢し、各測定
ヘッドから加工すべき上記リング面へ向けて測定液体を
噴射し、この測定液体によって測定ヘッドを加工すべき
上記リング面上に支持する層を形成すると共に、この測
定液体を上記切削液と合同する。本発明は次のような知
識に基づいている。すなわち前記のように測体を使
用し、かつこの測体を切削液層に導入し、この切削
液層を前記のように加工すべきリング面上に形成すれ
ば、締付けにより非真円性が生じるにもかかわらず、も
はや測定系に前記の障害振動が生じることはない。リン
グ内面の精密研磨加工の場合、この切削液層は特にはっ
きりと形成される。その場合切削液体と測定体は混合
されるが、測定体として切削液体を使用するので、本
発明の枠の中でそれにより問題が生じることはない。測
体は、測定系において十分な制動を行ない、かつそ
れにより障害振動を抑圧し、測定精度に悪影響を及ぼす
こともない。驚くべきことに、リングに含まれる又は締
付けにより生じる非真円性は、測定精度に妨害作用を及
ぼさない。測定体を供給する導管を十分に剛体として
構成し、導管系に振動が生じないようにしなければなら
ないことは明らかである。
【0006】本発明の枠の中で、測定力を補償するため
に測定ヘッドを加工すべきリング面の周にわたって等間
隔に配置すれば、測定を特に正確に行なうことができる
とわかった。同一の測定ヘッドを使用すると有利であ
る。測定力を補償するように配置した場合、慎重な心出
しを害することなく、かつその他の障害を生じることな
く、比較的高い圧力で測定体を供給することができ、
このことは、測定技術上有利に作用する。同時に冷却作
用を有する測定体を使用することは、特に有利であ
る。このようにすれば、加工すべきリングが加工熱によ
る熱歪みのため不正確になることが避けられる。一般に
測定体と切削液体は同じ圧力媒体系から取出し、かつ
再び供給する。
【0007】詳述すれば、本発明の権利範囲内にはその
他の構成及び改善の多くの可能性がある。最も簡単な場
合、直径上に対向した2つの測定ヘッドを使用する。動
的に、しかも測定系に関して動作が特に安定な点で優れ
ている本発明の有利な構成は、次のような特徴を有す
る。すなわち加工すべきリング面の周にわたって120
°づつずらして配置した3つの測定ヘッドを使用する。
測定値は、個々の測定ヘッドから、又は個々の測定ヘッ
ドに供給される測定体流から取出すことができ、かつ
個別的に又は統合して評価できる。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を以下図面により詳細に説明
する。
【0009】図示した装置は、リング内面(図1及び図
2)又はリング外面(図3)におけるリング1の精密研
磨のために使用するものである。
【0010】まず加工すべきリング1のため加工片収容
部2が示してあり、ここにおいて締付けと心出しは機械
的に心出し要素、例えばチャック3を介して行なわる。
その他に図2を加えれば、加工片収容部2によって収容
された加工すべきリング1が、例えば駆動装置4を介し
て回転駆動されることが明らかである。
【0011】研磨工具9が加工すべきリング面に対して
半径方向へ押圧され、同リング面を研磨する。加工すべ
きリング面は、研磨過程の際に非接触で測定される。図
1と図3には、そのために測定ヘッド5が設けられてお
り、これら測定ヘッドが、作動位置10によって加工す
べき表面に対して半径方向に調節できることが示してあ
る。この調節は、半径方向に往復して行なわれ、このこ
とは、双方向矢印によって略示してある。その場合加工
すべきリング面と測定ヘッド5の間に極めて狭いギャッ
プが設定できる。図1と図3においてこのギャップはか
なり誇張して大きく示してある。一般にギャップ幅はμ
領域にある。測定ヘッド5は、測定力を補償するため、
加工すべきリング面の周囲に等間隔に分散配置されてい
る。これら測定ヘッドは、それぞれ少なくとも1つのノ
ズル開口6を有し、ここから切削液体と同一の測
7が流出する。測定体はポンプ(図示せず)からノズ
ル開口6へ給送され、外へ噴射されることなく測定及び
切削液層7内に流入し、この体層は誇張して厚く示し
てある。この体層は、加工すべきリング面とそれぞれ
の測定ヘッド5の間に形成される。
【0012】測定ヘッド5が測定シューとして形成され
ており、これら測定シューの測定面の曲率が加工すべき
リング面のものに整合していることは、図1に略示して
ある。ノズル開口6は、図2に示すように測定面内に口
を開いている。本実施例においてかつ本発明の有利な構
成によれば、すべての測定ヘッド5のノズル開口6は同
じ直径を有する。これらノズル開口は、同じ量の測定
体流を放出するようになっている。測定ヘッドが半径方
向に延びたノズル管8を持っていてもよいことは、図3
に略示してある。初めに述べた方法は、このような装置
によって極めて簡単に実現できる。ローラベアリングレ
ースの加工を行なう場合には、測定ヘッド5は、半径方
向移動によってリングのベアリング溝内に挿入し、かつ
動作位置にすることができる。作動装置10は位置検出
器(図示せず)と連動しており、この位置検出器は測定
ヘッド5の半径方向位置を監視し、加工すべきリング面
の目標の仕上げ面に対応する測定ヘッド位置を確認した
ときに、研磨作業を停止させる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による方法を実施する装置を加工すべき
リングの軸線方向に見た略図である。
【図2】いくつかの構造細部を含む図1の装置のA−A
方向の断面図である。
【図3】本発明による装置の別の実施例を示す図1に対
応する図である。
【符号の説明】
1 リング 2 加工片収容部 3 締付け要素 4 駆動装置 5 測定ヘッド 6 ノズル開口 7 測定及び洗浄媒体層 8 ノズル管 研磨工具 10 作動装置

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工片収容部内において加工すべきリン
    グを機械的に心出しし、かつ軸の回りで回転駆動し、か
    つ研磨過程のに加工すべきリング面の目標の仕上げ面
    までの距離寸法を測定し、かつこの測定に従って研磨
    削量を調整し又は制御する、切削液を供給して行なうリ
    ング外面又はリング内面におけるリングの精密研磨方
    法、特にローラベアリングレースの精密研磨方法におい
    て、リングをその回転軸線に関して回転可能に加工片収容部
    内に機械的に支持し、 加工片収容部及びリングを上記回転軸線に関して回転さ
    せ、 研磨工具を加工すべきリング面に向けて半径方向へ移動
    させて同リング面に接触させ、リング面を研磨し、 切削液を加工すべきリング面へ向けて供給し、リング面
    上に切削液層を形成し、 複数の測定ヘッドをリングの回転軸線に関して等角度間
    隔に分散配置し且つ測定ヘッドを加工すべき上記リング
    面へ向けて半径方向に賦勢し、 各測定ヘッドから加工すべき上記リング面へ向けて測定
    液体を噴射し、この測定液体によって測定ヘッドを加工
    すべき上記リング面上に支持する層を形成すると共に、
    この測定液体を上記切削液と合同すること を特徴とす
    る、リング外面又はリング内面におけるリングの精密研
    磨方法。
  2. 【請求項2】 同時に冷却作用を有する測定体を使用
    する、請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 測定体と切削液体を同じ圧力媒体系か
    ら取出す、請求項1または2記載の方法。
  4. 【請求項4】 直径上に対向する2つの測定ヘッドを使
    用する、請求項1〜の1つに記載の方法。
  5. 【請求項5】 加工すべきリング面の周にわたって12
    0°づつずらして配置した3つの測定ヘッドを使用す
    る、請求項1〜の1つに記載の方法。
  6. 【請求項6】 自己の軸線に関して回転可能の加工片収
    容部と、 上記加工片収容部及びこれに保持された加工すべきリン
    グを上記軸線に関して回転させる駆動手段と、 加工すべきリング面に対して半径方向に移動して当該リ
    ング面に接触可能であって、このリング面を研磨する研
    磨工具と、 加工すべきリング面に対して切削液を供給して当該リン
    グ面上に切削液層を形成するための手段と、 加工すべきリング面に対して半径方向へ向いているノズ
    ル開口がそれぞれ形成されている複数の測定ヘッドと、 これら複数の測定ヘッドをリングの回転軸線に関して等
    角度間隔に分散配置して支持し、測定ヘッドを加工すべ
    きリング面に向けて半径方向へ賦勢する手段と、 上記のノズルに連結され、各ノズルから加工すべきリン
    グ面に向けて測定液体を、この測定液体が加工すべきリ
    ング面上に測定ヘッドを支持するための層を形成するよ
    うに且つ上記の切削液層と合同するように、噴射するた
    めのポンプ手段とを有していることを特徴とする、リン
    グ外面又はリング内面におけるリングの精密研磨 装置。
  7. 【請求項7】 測定ヘッドが半径方向に配置されたノズ
    ル管を有する、請求項記載の装置。
  8. 【請求項8】 測定ヘッドが測定シューを有し、この測
    定シューの測定面の曲率が加工すべきリング面のものに
    整合しており、かつノズル開口が測定面内に口を開いて
    いる、請求項又は記載の装置。
  9. 【請求項9】 すべての測定ヘッドのノズル開口が同じ
    直径を有し、かつ同じ量の測定体流を放出するように
    なっている、請求項の1つに記載の装置。
JP3277590A 1990-10-24 1991-10-24 リング外面又はリング内面におけるリングの精密研磨方法及び装置 Expired - Lifetime JP2530959B2 (ja)

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JPH05131353A JPH05131353A (ja) 1993-05-28
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