JP2523987Y2 - スローアウェイインサート - Google Patents

スローアウェイインサート

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JP2523987Y2 JP1989028786U JP2878689U JP2523987Y2 JP 2523987 Y2 JP2523987 Y2 JP 2523987Y2 JP 1989028786 U JP1989028786 U JP 1989028786U JP 2878689 U JP2878689 U JP 2878689U JP 2523987 Y2 JP2523987 Y2 JP 2523987Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、一般切削及び重切削の広い切削領域に適用
できるスローアウェイインサートに関するものである。
〔従来の技術〕
第7図は、スローアウェイインサートの切込み量(m
m)及び送り速度(mm/rev.)との関係において、一般切
削領域X、重切削領域Yにおけるスローアウェイインサ
ートの有効切削領域を示したものである。
第8図乃至第10図に示す従来の菱形状スローアウェイ
インサートIbは、掬い面21に切刃22の稜線に続いてブレ
ーカ用溝23が形成され、前記ブレーカ用溝23は、第9図
に示す如く、切刃22の稜線から下り傾斜面24、上がり傾
斜面25及びこれらの間にある弧状面26からなる。また下
り傾斜面24とインサートIbの側面27とにより形成される
前記切刃22の稜線は、第10図に示す如く、ノーズ28から
切込み側へ湾曲状をなし、その途中には凸部29が形成さ
れる。さらに、第8図に示す如く、ブレーカ用突起部31
はインサート中央の座り部30からノーズ28近傍に向かっ
て同一高さに延設するようにしている(例えば、実公昭
53−38950)。
〔考案が解決しようとする問題点〕
この従来例のスローアウェイインサートIbの切屑処理
は前記ブレーカ用突起部31によってなされるが、この突
起部31はノーズ28側から中央の座り部30に向かって連続
して同一高さであるため(第10図参照)、ノーズ28から
切込み側への切刃22の曲線状の稜線の高さに対してこの
突起部31の高さは必然的に大きな高低差を有するように
形成されている(第10図の高さの差異H7参照)。
従って、重切削時において、切刃22の重切削側から削
られた切屑は高い突起部31若しくは凸部29にむりにぶつ
かる。同時に突起部31はノーズ28先端から切れ目がなく
連続しているため、切削時の切屑の抵抗が大きくなりす
ぎ、重切削領域Yにおいて切屑が詰まり易くなり切屑処
理性に難点が生じる。そのため第7図に示す如く一般切
削領域側Xでの使用に適していても、重切削領域Y側の
有効切削領域(点線で示す領域)を拡大することに限界
があった。
そこで、本考案においては、前記突起部をノーズ先端
からインサートの中心方向に向かって複数個独立に設
け、前記各突起部はノーズ先端からインサートの中心方
向に向かって順次切刃から遠ざかり、且つ前記稜線の高
低差にしたがって順次低くなるように形成することによ
り、前記問題点を解消した。
従って、本考案においては、一般切削領域X、及び重
切削領域Yにおける有効切削領域を拡大でき、且つ切屑
処理性に優れたスローアウェイインサートを提供するこ
とを目的とする。
〔問題を解決するための手段〕
本発明によれば、切刃の稜線がノーズ先端から切込み
側に低くなるような高低差を有し、ノーズ近傍からイン
サートの中央方向に向かって複数のブレーカ用突起部を
設けた多角形状インサートにおいて、前記各突起部はそ
の辺縁が対向する切刃に対し順次10〜28°の範囲内でノ
ーズ側からインサートの中心方向に向かって遠ざかり、
且つ前記稜線の高低差にしたがって順次低くなるように
形成されていることを特徴とするスローアウェイインサ
ートが提供される。
即ち、先ず本考案においては切刃の稜線がノーズ先端
から切込み側へ徐々に低くなるような高低差が設けられ
ている。これは切込みが深くなる重切削側において切削
抵抗を和らげるためである。この高低差は重切削時の切
込み量の略終了点である側面の全切刃の長さのほぼ半分
程度まで低くなるように設けてある(第3図参照)。
また、ノーズ近傍からインサートの中心方向に向かっ
て複数のブレーカ用突起部を設けてある。これら突起部
は、従来例の如く同一高さで連続して設けるのではな
く、独立した複数の各突起部とし、これら突起部間にブ
レーカ用溝をそれぞれを設けるようにして、切屑の抵抗
を和らげ且つ詰まりを防止する。これを両刃を使用する
際に同様の効果を得るようノーズを挟む両切刃に同様に
設けてある。
また、各突起部はノーズ側からインサートの中心方向
に向って順次切刃から遠ざかるよう設けてある。これ
は、重切削領域Yの切屑の抵抗が大きいため、ノーズ先
端から徐々に各突起部を遠ざけることにより、その抵抗
を減少させるようにしている。
更に、各突起部は切刃の稜線の高低差にしたがって順
次低くなるように形成している。これは、ノーズ先端か
ら切込み側へ徐々に低くなる切刃の稜線に対して、同様
に徐々に低くすることにより、切刃と突起部との極端な
高さの差異を作らないようにして(第4図(1)〜
(3)に示す高さの差異H1〜H3を参照)、切屑の抵抗を
各一般切削領域X及び重切削領域Yにおいて均等に減少
させ、両領域X、Yにおいてスムーズな切屑処理が果た
せるようにしたものである。
〔実施例〕
以下本考案の一実施例を第1図乃至第5図に基づき説
明する。
本実施例におけるスローアウェイインサートは、第1
図に示す如く、中央にインサート固定用孔6を形成する
菱形状サーメット製インサート本体Iaからなり、四辺の
切刃1、・・・の稜線はノーズ2から切込み側へ徐々に
低くなる高低差A1を有し(第3図及び第5図参照)、こ
の高低差A1は重切削時の切込み量の略終了点である側面
の切刃1の長さのほぼ半分程度まで低くなる位置まで設
けてある。
また、第1図及び第2図に示す如く、複数のブレーカ
用突起部は以下のように構成する。即ち、第1突起部3
と、X状で現れる各4つの外端部に形成する第2突起部
4、4及び第3突起部5、5と、インサート固定用孔6
の周辺に形成する段上がり面7とをそれぞれブレーカ用
溝8を介してインサート本体Iaのノーズ2近傍から中心
方向(インサート固定用孔6を形成する方向)へ順次設
け、ノーズ2を挟んだ両切刃1、1に対して同様に設け
てある。これは、従来例の如く、ノーズ28近傍から中心
方向へ連続した同一高さの突起部31(第8図及び第10図
参照)を設けるのではなく、独立した個々の突起部3、
4、4、5、5、及び段上がり面7としている(第1
図、第2図及び第5図参照)。そして、これらの間にブ
レーカ用溝8をそれぞれ設けて、切刃1、1から巻き込
まれる切屑の抵抗を和らげ、且つ詰まりを防止するよう
にしている。
また、第1突起部3、第2突起部4、4及び第3突起
部5、5はノーズ2近傍からインサートIaの中心方向に
向かって順次切刃1、1から遠ざかるよう設けてある
(第1図、第2図、第4図(1)〜(3)参照)。これ
は、重切削時の切屑の抵抗が大きいため、ノーズ2先端
から徐々に突起部4、4、5、5を切刃1、1から遠ざ
けることにより、その抵抗を減少させるようにしてい
る。
更に、突起部3、4、4、5、5は切刃1、1の稜線
の高低差に従って順次低くなるように形成している(第
4図(1)〜(3)の高さの差異H1〜H3参照)。これ
は、ノーズ先端から切込み側へ徐々に低くなる切刃1の
稜線に対して、同様に徐々に低くするこにより、切刃1
より極端な高さの差異を生じさせないようにして、切屑
の各突起部3、4、5に対する抵抗をほぼ均等にさせ、
スムーズな切屑処理が果たせるようにしたものである。
上記の如く構成した本考案のスローアウェイインサー
トIaと、第8図乃至第10図に示す従来のスローアウェイ
インサートIbにつき、これらの切削抵抗(Kg/mm2)を
(切込み量X送り量/rev.)の関係で切削抵抗測定装置
により測定して第6図に示した。また、以下に示す切削
条件において切削テストを行い、これらの送り速度(mm
/rev.)と切込み量(mm)との関係における各有効切削
領域を第7図に示した。
切削条件 被切削材 SCM435 切削速度 200m/min 切込み量 1〜5mm(第7図参照)) 送り 0.1〜0.6mm/rev.(第7図参照) 第6図から理解されるように、切削抵抗(Kg/mm2)を
(切込み量X送り量/rev.)の関係であらわした本考案
のスローアウェイインサートIaは、従来のスローアウェ
イインサートIbと比べ全体的に切削抵抗が減少している
ことがわかる。
また、第7図から理解されるように、第8図乃至第10
図に示す従来のスローアウェイインサートIbは一般切削
領域Xに片寄った領域が有効切削領域(点線で示す領
域)であるのに対し、本考案のスローアウェイインサー
トIaは全領域、特に重切削領域に著しく拡大された領域
でも有効切削領域(実線で示す領域)と成っていること
が理解される。
尚、前記高低差A1(第3図及び第5図参照)はノーズ
2先端から約5度に設定してある。この高低差A1は約2
〜10度の範囲、好ましくは4〜6度の範囲で設定され
る。この高低差A1が2度未満であると重切削側における
切削抵抗が大きくなり、10度を越えるとノーズ2の強度
が劣化する。
また、第1突起部3、第2突起部4及び第3突起部5
はノーズ先端からインサートの中心方向に向かって順次
切刃1から遠ざかるよう設けてあるが、詳細には第1突
起部3の辺縁から切刃1に平行な引出線L(第2図参
照)に対し1〜30度の角度Rの範囲内に第2突起部4及
び第3突起部5の辺縁が位置するようにしている。引出
線Lを越えて切刃1側へこれら突起部4、4、5、5の
辺縁が位置すると、切屑処理時の抵抗が大きくなり、逆
に30度を越えて内方に位置すると切屑が長く延び過ぎ充
分カールせず、且つ切屑の切断性が悪くなる。好ましく
は前記引出線Lに対し10〜28度の範囲内で設定される。
また、各突起部3、4、4、5、5は切刃1、1の稜
線の高低差にしたがって順次低くなるように形成してい
るが、各突起部3、4、4、5、5と切刃1、1の稜線
との高さの差異H1、H2、H3(第4図(1)〜(3)参
照)は各々0.1〜0.4mmの範囲内、好ましくは0.15〜0.30
mmの範囲内で設定される。0.1mmより低いと切屑が長く
延び過ぎ充分カールせず、且つ切屑の切断性が悪い。0.
4mmより高くなると切屑処理時の抵抗が大きくなる。
さらに、各突起部3、4に対向する切刃1の稜線の高
さと突起部3、4の際までの高さの差異H4〜H6(第4図
(1)〜(3)参照)は0.02〜0.15mm、好ましくは0.05
〜0.1mmの範囲内で設定される。
尚、第1図に示す如く、インサート本体Iaの他の鈍角
なノーズ11,11側に設けたもう一方の突起部9、9、1
0、10は上記鋭角側のノーズ2近傍の第2突起部4、4
及び第3突起部5、5と略同様に形成されており、これ
ら突起部9、9、10、10は一般的ではないが、この鈍角
側のノーズ11近傍の切刃1、1を使用する場合は、この
突起部9、9、10、10は切屑処理のためのブレーカの役
割を果たす。また、上記実施例において使用したインサ
ートはサーメットを使用したが、その他超硬合金、被覆
超硬合金、アルミナ、ジルコニア又は窒化けい素等の金
属合金又はセラミックスであってもよい。
〔考案の効果〕
上述した如く本考案においては、切刃の稜線がノーズ
先端から切込み側に低くなるような高低差を有し、ノー
ズ近傍からインサートの中央方向に向かって複数のブレ
ーカ用突起部を設けた多角形状インサートにおいて、前
記各突起部はその辺縁が対向する切刃に対し順次10〜28
°の範囲内でノーズ側からインサートの中心方向に向か
って遠ざかり、且つ前記稜線の高低差にしたがって順次
低くなるように形成したので、一個のスローアウェイイ
ンサートの一般切削領域X及び重切削領域Yの有効切削
領域をより拡大でき、且つ切屑処理性の優れたスローア
ウェイインサートを提供することができる等の効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示すスローアウェイインサー
トの平面図、第2図は第1図のノーズ部分の要部拡大
図、第3図は第1図のII−II線視図、第4図(1)は第
2図のIII−III線部分拡大断面図、第4図(2)は第2
図のIV−IV線部分拡大断面図、第4図(3)は第2図の
V−V線部分拡大断面図、第5図は第2図のVI−VI線部
分拡大断面図、第6図は切削抵抗(Kg/mm2)を(切込み
量x送り量/rev.)との関係であらわしたグラフ、第7
図は送り速度(mm/rev.)と切込み量(mm)との関係に
おける有効切削領域を示すグラフ、第8図は従来のスロ
ーアウェイインサートの平面図、第9図は第8図のVII
−VII線部分断面図、第10図は第8図のVIII−VIII線視
図である。 Ia、菱形状インサート本体、1、切刃 2、ノーズ、3、第1突起部 4、4、第2突起部、5、5、第3突起部 8、ブレーカ用溝

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】切刃の稜線がノーズ先端から切込み側に低
    くなるような高低差を有し、ノーズ近傍からインサート
    の中央方向に向かって複数のブレーカ用突起部を設けた
    多角形状インサートにおいて、前記各突起部はその辺縁
    が対向する切刃に対し順次10〜28°の範囲内でノーズ側
    からインサートの中心方向に向かって遠ざかり、且つ前
    記稜線の高低差にしたがって順次低くなるように形成さ
    れていることを特徴とするスローアウェイインサート。
JP1989028786U 1989-03-14 1989-03-14 スローアウェイインサート Expired - Lifetime JP2523987Y2 (ja)

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