JP2519176Y2 - クイックチェンジチャックの防塵装置 - Google Patents

クイックチェンジチャックの防塵装置

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JP2519176Y2
JP2519176Y2 JP1991051035U JP5103591U JP2519176Y2 JP 2519176 Y2 JP2519176 Y2 JP 2519176Y2 JP 1991051035 U JP1991051035 U JP 1991051035U JP 5103591 U JP5103591 U JP 5103591U JP 2519176 Y2 JP2519176 Y2 JP 2519176Y2
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栄一 森崎
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Howa Machinery Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ベースジョウをチャッ
ク本体から半径方向より交換するクイックチェンジチャ
ックの防塵装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のクイックチェンジチャック
としては、特許第1467530号に開示されたものが
あり、これはチャック本体に軸方向移動部材(駆動スリ
ーブ)と係合したマスタジョウと、その前方でマスタジ
ョウと対向するベースジョウ(トップジョウ)とを半径
方向に摺動可能に嵌装し、これら両ジョウを前記マスタ
ジョウに備えた連結切離装置(噛合部材、操作ピン)に
より連結、切離し自在とし、両ジョウの連結状態で軸方
向移動部材の軸方向移動によりマスタジョウを介してベ
ースジョウを半径方向に移動させ、また両ジョウの切離
状態でベースジョウを半径方向から交換可能なものであ
り、チャック本体にはマスタジョウの前端面と略同一面
上に、マスタジョウの半径方向移動を許容する切欠を備
えた蓋プレートを一体的に取付け、この蓋プレートにマ
スタジョウ前端面に取付けられた防塵プレートを重ねる
ことにより、前記切欠とマスタジョウとの隙間を塞ぎ、
チャック本体内を防塵するものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前記従来のクイックチ
ェンジチャックでは、蓋プレート及び防塵プレートをマ
スタジョウの前端面と略同一面上に設け、この位置より
後方のチャック本体内の防塵を行なっており、チャック
本体前端面中心には蓋プレートまでの深さの凹部が形成
されており、このチャックを立旋盤に使用する場合、加
工物の加工により発生する切粉等がこの凹部に進入堆積
し、立旋盤には使用不向きであった。そこでこの問題を
解決するため蓋プレートをチャック本体前端面に一体的
に取付け、防塵プレートをベースジョウに蓋プレートと
対応し重なる位置に取付け、凹部への切粉等の進入を防
止する手段が考えられるが、これは防塵プレートを取付
けた専用ベースジョウを必要とし、従来と同じベースジ
ョウを使用することができず、更にこの防塵プレートの
長さは、ベースジョウの半径方向移動長さと防塵プレー
トとの重なり代との和であり、ベースジョウ全体として
長いものとなり、ジョウの運搬、保管に望ましくないと
いう問題点があった。以上より本考案の課題は、前記従
来のクイックチェンジチャックを立旋盤に使用しても専
用ベースジョウを必要とせずチャック本体内を完全に防
塵できるチャックの防塵装置を提案することにある。
【0004】前記課題を解決するため本考案では、チャ
ック本体に軸方向移動部材の軸方向移動によりベースジ
ョウを半径方向に移動するように装着し、このベースジ
ョウを半径方向から交換可能としたクイックチェンジチ
ャックにおいて、チャック本体にはベースジョウの前端
面と略同一面上に大径孔を形成し、この大径孔内には、
ベースジョウの半径方向の移動を許容する切欠を備えた
蓋プレートを嵌合し、この蓋プレートには切欠と対応す
る位置に案内溝を設け、この案内溝に、ベースジョウと
切欠との隙間を塞ぐ防塵プレートを半径方向移動自在に
設け、この防塵プレートを半径方向外側に付勢するバネ
を本体との間に介装し、前記大径孔内周と防塵プレート
の半径方向外側端面とが対向するように構成したことを
特徴とする。
【0005】
【作用】ベースジョウの前端面と略同一面上のチャック
本体側に防塵装置を設けたので、このクイックチェンジ
チャックはベースジョウの前端面より後方のチャック本
体内の防塵を行ない、従来のベースジョウをそのまま用
いて立旋盤に使用できる。
【0006】
【実施例】図1及び図2において2はチャック本体で、
このチャック本体2には半径方向のマスタジョウ案内溝
3と、その前方でマスタジョウ溝3と対応するベースジ
ョウ案内溝4とが放射状に複数設けられ、このマスタジ
ョウ案内溝3にはマスタジョウ5が、ベースジョウ案内
溝4にはベースジョウ6が何れもチャックの半径方向に
摺動可能に夫々嵌装されている。このベースジョウ6前
面にはチャック本体2前端面より突出するトップジョウ
7が一体固定され、、後面にはラック8が刻設されてい
る。前記マスタジョウ5の半径方向内端には断面T字状
の傾斜フック10が形成され、この傾斜フック10を、
チャック軸方向へ摺動可能な軸方向移動部材として示す
駆動スリーブ11に形成されたT字状の傾斜溝12に摺
動自在に嵌合し、図示しない回転シリンダの作動により
前記駆動スリーブ11を軸方向へ所定ストローク前後動
させ、この前後動に応じてマスタジョウ5が所定ストロ
ーク半径方向に摺動する。
【0007】図1に示す15は前記マスタジョウ5に設
けられ、マスタジョウ5とベースジョウ6とを連結、切
離しする連結切離装置であり、これは特許第14675
30号公報に開示されたように、マスタジョウ5に軸方
向摺動自在に嵌装され、バネ16によって前方に付勢さ
れた噛合部材17の傾斜凹溝と、半径方向摺動自在に嵌
装された操作ピン18の傾斜突起とを係合させ、操作ピ
ン18の上下動により噛合部材17を前後動させ、前記
ベースジョウ6のラック8と噛合部材17とのラック1
9を係脱し、両ジョウ5,6の連結、切離しを行なう。
尚、20は噛合部材17中心に軸方向摺動可能に嵌装さ
れ、バネ21により前方に付勢された係止ピンで、この
係止ピン20の先端はベースジョウ6の交換時にベース
ジョウ6のラック8と係合し、噛合部材17のラック1
9とベースジョウ6のラック8とが外れたとき、ベース
ジョウ6の脱落を防止している。また前記操作ピン18
の下方への移動は駆動スリーブ11に設けられた係止斜
面22により、爪交換位置(図1に示すように駆動スリ
ーブ11が前進端まで移動した位置)のみ許されてい
る。
【0008】次に図1、図3、図4及び図5においてチ
ャック本体2前端に設けられた防塵装置25について説
明する。チャック本体2前端面には、段付孔26が穿設
され、図1、図4に示すようにこの段付孔26の小径孔
26a及び中径孔26bに嵌合部材27が嵌合されてい
る。この嵌合部材27のフランジ部外周には複数のベー
スジョウ6と対応し、ベースジョウ6の半径方向の移動
を許容する切欠部28が設けられている。この切欠部2
8には後述のバネ38を取付けるための取付孔29が穿
設されている。また、図3に示すように前記段付孔26
の浅い大径孔26cには、ベースジョウ6と半径方向に
対向してベースジョウ6の半径方向移動を許容する切欠
30を外周に設けた蓋プレート31が取付けられてい
る。この蓋プレート31の取付け位置は、ベースジョウ
6の前端面と略同一面上である。また、図5に示すよう
にこの蓋プレート31後面には、前記切欠30と対応し
てこれより幅広の案内溝33が削設され、この案内溝3
3と前記嵌合部材27の前端面との間に防塵プレート3
5が半径方向に摺動可能に介装されている。この防塵プ
レート35には、その上部にベースジョウ6下部が嵌入
する嵌入切欠部36が形成され、この嵌入状態で前記蓋
プレート31の切欠30とベースジョウ6下部との隙間
を塞ぐようになっている。前記防塵プレート35の後面
略中央部には軸方向後方に前記嵌合部材27の取付孔2
9の上方まで伸びる係止片37が一体的に取付けられ、
この係止片37と取付孔29との間にバネ38を介装
し、防塵プレート35が半径方向外側に付勢されてい
る。尚、39は工作機の主軸40先端面に取付けるため
の取付けボルト、41は図示しない回転シリンダと上記
駆動スリーブ11をボルト42を介して連結しているド
ローバーである。
【0009】次に、以上のように構成されたクイックチ
ェンジチャックの作用について説明する。まず、駆動ス
リーブ11が前進端まで前進し、半径方向における所定
の爪交換位置(図1の状態)に位置するベースジョウ6
を新たなベースジョウ6と交換する場合は、連結切離装
置15の操作ピン18を押圧し、噛合部材17を後退さ
せラック8,19どうしの噛合を外し、マスタジョウ5
からベースジョウ6を離脱する。そしてこの離脱された
ベースジョウ6をベースジョウ案内溝4より半径方向に
抜き取る途中で、防塵プレート35はバネ38力により
ベースジョウ6と共に半径方向外側に向かって移動し、
その後防塵プレート35の上端部が大径孔26cの内周
面に当接し抜き止めされ、ベースジョウ6はその下部が
嵌入切欠部36より外れ、ベースジョウ案内溝4より抜
き出される。次いで新たなベースジョウ6をベースジョ
ウ案内溝4へ挿入すると、その途中で上端部が大径孔2
6cにより抜き止めされた防塵プレート35は、ベース
ジョウ下部が嵌入切欠部36に嵌入し、ベースジョウ6
が爪交換位置に位置するまでベースジョウ6と共に、半
径方向内側に向かって移動する。そして操作ピン18の
押圧をやめ噛合部材17を前進させ、ラック8,19ど
うしを噛み合わせマスタジョウ5にベースジョウ6を連
結する。
【0010】次に、以上の動作を繰返し全てのベースジ
ョウ6を交換した後、加工物を把持する場合は、図示し
ない回転シリンダを作動させて駆動スリーブ11を後退
端に向かって後退させる。この後退時に、駆動スリーブ
11の傾斜溝12とマスタジョウ5の傾斜フック10と
の係合によりマスタジョウ5、ベースジョウ6及びトッ
プジョウ7は一体として半径方向内側に向かって移動す
る。この移動の際、防塵プレート35の嵌入切欠部36
にベースジョウ6の下部が嵌入しているので防塵プレー
ト35は、ベースジョウ6の下部と蓋プレート31の切
欠30との隙間を塞いだ状態で、バネ38力に抗してベ
ースジョウ6と共に半径方向内側に向かって移動し、そ
の後トップジョウ7が加工物を把持し、主軸40に動力
を伝えチャックを回転させ加工を行なう。この加工時に
おいてベースジョウ6の前端面と略同一面上であるチャ
ック本体2前端面で防塵プレート35によって蓋プレー
ト31の切欠30とベースジョウ6下部との隙間は塞が
れ、加工の際発生する切粉等のチャック本体内への進入
が防止される。
【0011】以上のように、本実施例のクイックチェン
ジチャックの防塵装置25では、ベースジョウ6の前端
面と略同一面上であるチャック本体2の前端面に防塵装
置25を設け、この位置でチャック本体2内の防塵を行
なっているので、このクイックチェンジチャックを立旋
に使用しても何ら支障はない。
【0012】尚、本実施例の防塵装置25では、防塵プ
レート35上端と段付孔26の大径孔26cの内周との
間に隙間部50(図3に示す)があるが、この隙間部5
0は、軸方向深さは浅く、この深さに比べ幅広に設定さ
れており、加工物の加工時にこの隙間部50に進入する
切粉は、回転するチャックの遠心力により飛び出し堆積
することはない。また、本実施例の防塵装置25の取付
けられるクイックチェンジチャックは、駆動スリーブ1
1とマスタジョウ5を係合し、駆動スリーブ11の軸方
向移動によりマスタジョウ5及びこのマスタジョウ5に
一体的に連結されたベースジョウ6を半径方向に移動さ
せるものであるが、本出願人が出願した特願平3−44
123号に記載したように、駆動スリーブ(ウェッジブ
ランジャ)とベースジョウを係合し、駆動スリーブの軸
方向移動により直接ベースジョウを半径方向に移動させ
るチャックであっても良い。
【0013】以上のように本考案では、チャック本体の
前端面に軸方向深さの浅い大径孔を形成し、この大径孔
に、各ベースジョウと対応してその半径方向の移動を許
容する複数の切欠を備えた蓋プレートを取り付けて蓋プ
レートをベースジョウの前端面と略同一面上に位置さ
せ、この蓋プレート後面には各切欠と対応してそれより
幅広の案内溝を設け、各案内溝に、各ベースジョウと各
切欠との隙間を塞ぐ板状の防塵プレートを夫々一枚ずつ
半径方向移動自在に設け、各防塵プレートを半径方向外
側に付勢するバネを本体との間に介装し、前記大径孔内
周と防塵プレートの半径方向外側端面とが対向するよう
に構成したので、ベースジョウのワーク把持位置がどこ
であってもベースジョウの前端面と略同一面上、即ち、
蓋プレート前端より僅かに軸線方向後方位置にある防塵
プレートによってチャック本体内の防塵を行うことがで
き、チャック前端と防塵プレート前端面との間には極め
て浅い凹部が生じるのみなので、このチャックを立旋盤
に使ったとき、そこへ切粉が溜ってしまう事態を回避で
きる。また、従来のように防塵プレートを取り付けた専
用のベースジョウを使用することなく、今まで使用して
いたベースジョウを使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】クイックチェンジチャックの縦断面図である。
【図2】図1のA視図である。
【図3】図1の正面拡大図である。
【図4】図1のIV−IV線拡大断面図である。
【図5】図3のV−V線拡大断面図である。
【符号の説明】
2 チャック本体、 6 ベースジョウ、 11 駆動
スリーブ 25 防塵装置、 30 切欠、 31 蓋プレート、 35 防塵プレート、 38 バネ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チャック本体に軸方向移動部材の軸方向
    移動により複数のベースジョウを半径方向に移動するよ
    うに装着し、各ベースジョウを半径方向から交換可能と
    したクイックチェンジチャックにおいて、チャック本体
    の前端面に軸方向深さの浅い大径孔を形成し、この大径
    孔に、各ベースジョウと対応してその半径方向の移動を
    許容する複数の切欠を備えた蓋プレートを取り付けて蓋
    プレートをベースジョウの前端面と略同一面上に位置さ
    せ、この蓋プレート後面には各切欠と対応してそれより
    幅広の案内溝を設け、各案内溝に、各ベースジョウと各
    切欠との隙間を塞ぐ板状の防塵プレートを夫々一枚ずつ
    半径方向移動自在に設け、各防塵プレートを半径方向外
    側に付勢するバネを本体との間に介装し、前記大径孔内
    周と防塵プレートの半径方向外側端面とが対向するよう
    に構成したことを特徴とするクイックチェンジチャック
    の防塵装置。
JP1991051035U 1991-06-05 1991-06-05 クイックチェンジチャックの防塵装置 Expired - Lifetime JP2519176Y2 (ja)

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