JPS62113030A - 計数装置 - Google Patents

計数装置

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JPS62113030A
JPS62113030A JP25328585A JP25328585A JPS62113030A JP S62113030 A JPS62113030 A JP S62113030A JP 25328585 A JP25328585 A JP 25328585A JP 25328585 A JP25328585 A JP 25328585A JP S62113030 A JPS62113030 A JP S62113030A
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Fumisuke Tsukasa
政 文祐
Sadayoshi Tomiyama
富山 貞義
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Anritsu Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ・一本発明の産業上の利用分野〉 本発明は、個々に重量偏差をもつ被計量物をまとめて、
小量の111吊をし、て−の重量値から被81伍物の個
数を判定するための割数装置に関する。
〈従来技術フ・(第4図) 菓子やポル1−、ノーン1〜などのように比較的小さい
物を所定個数まとめて袋詰めなどをするために、計数装
置を備えた個数秤が一般的に利用されている。
このJ:うな個数秤では、J、とめられた被計量物の重
量値を、被計欝物甲体の平均重量値で除算して、その余
りを四捨五入して、個数を算出する計数装置が、従来J
:り備えられていた。
このような個数秤の一例を第4図に示す。
図において、計司皿1に複数の被計量物が供給されると
、fft ffi器2ににつて、その重量が側聞され、
演算回路3において、目量器2からの計量値Wが、予め
設定された被も1甲物単体の平均重量値Woで除算され
、その余りmが四捨五入されて、個数MあるいはM −
+−1が締出される。
即ち、W/Wo=M+mという演惇が演韓器3で行なわ
れる。
ところが、被i1m物は、個々に重量偏差をもっており
、この重量分布aは一般的に、第5図に示すように、標
準偏差σ0をし!5、平均単体重量WOを中心とする正
規分布と/fる。
また、この重量分布aをもつ被計量物を複数個、例えば
(IVL−1)個、M個、(M+1)個まとめたときの
重量分布す、c、dは、それぞれfム[==1σo1α
σo、E■+Ta、の標準偏差をもち、(M−1)Wo
 、MWo 、(M+1 )Woを平均値とする正規分
布になることが知られている。
即ち、被計量物の個数が増すほど、その重量分布の幅が
大きくなるが、同図においてM個まとまった被計量物の
重量分布Cは、同じ<(M−1)個の重量分布l)、及
び(M+1)個の重量分布Cどは独立であるため、M個
付近での演算回路3における演算個数は正確である。
・ぐ本発明が解決しようとする問題点〉しかしながら、
Mより大きなNに対して、N個まどまった被計量物の重
量分布fはさらに大きく広がって、(N−1>個の重量
分布e1及び(N十1)個の重量分布gど重なる部分A
、Bを生じる。
このため、例えば、被計量物の実際の個数が(N−1)
個で、その重量値がWグラムの場合であっても、演算回
路3での除算による判定個数はN個という結果がでてし
まい、誤差が生じてしまう。
特に、上記の例のΔ、うに、数量不足という問題は、そ
の使用者側において作業の中止等につながる重大な問題
であり、クレー11の対象どなっていた。
〈本発明の目的シ・ 本発明は、上記の問題点を解決り−るためになされたも
ので、特に重量分布が爪なり合うJ:うな個数の範囲に
おいてし判定個数に対して、数州不足を生じないよ−)
にした削数装間を提供することを目的としている。以下
、本発明の一実施例について図面に基づいて説明覆る。
1 く本発明の第1の実施例−・(第1図、第2図)第1図
は、本発明の目数装置dを協えた個数秤の一実施例を示
している。
図において、5は、i1吊曲1に被計量物が供給された
ときの旧市器2 h”3のi1市値を一時記憶する計量
値記憶回路くある。
=3− 10は本発明による計数装置であり、11o〜11mは
、例えば第1表のように設定された、個数値0,1.2
、・・・・・・mと、これに対応する重量の上限基準値
とを出力する基準値設定器である。
なお表中、Woは被計量物の平均単体重量、C0は同じ
く標準偏差、そしてαは可変可能な係数(例えば3.4
など)である。
12o〜12m及び13o〜13mは0〜mの順で同期
して順次ONするスイッチ群、14は、計量皿1に供給
された被計量物が計量器2によって計量されて、出力さ
れる計量値と、スイッチ群=1− 12o〜12mを介して順次入力される基準設定器11
o〜11mからの基準値とを比較して、基準値が計量値
より大なる時、スイッチ15をONさせる比較器である
20は、スイッチ?1Y130〜13m、及びスイッチ
15を介して入力され8g Qe値8q定器11゜〜1
1mからの個数値を記憶でる個数記憶回路である。
〈実施例の動作〉 次に上記実施例の動作について説明する。
基準値設定器11o〜11mには、予め、被C1量物の
平均単体重量Wo、その標準偏差σo1そして係数α(
≧3)が決定されて、個数に対する重量の基準値がそれ
ぞれ設定されているとする。
ここで、被計量物がまどめられて、計量皿1に供給され
ると、計量器2によってその重量が計量され、その計量
値Wが比較器1/Iに入力される。
次に、スイッチ群12o・へ・12m、13o〜13m
が同期して順次ONL、基準値設定器11゜〜11mか
らの基1直がスイッチ群12oへ・12m(!−介して
比較器1/iへ入力されるとともに、個数値が順次スイ
ッチ群130−13mを介してスイッ115側l\出力
される。
比較器14では、基準値設定器11o”11mに設定さ
れIこ塁卑賄ど泪呈器2からの計ff+ +a wを順
次比較して、ある基準値〈例えばNWo−+α×nσ0
)が甜吊舶Wより人きり4「つた時に、比較:褐14か
らの出力によ−)r、スイッチ15がONするため、こ
のときの基準値N W o+α(’TJσoに対応する
個数値Nが、スイッチn’f13a−・13nのいずれ
かのスイッチとスイッチ15とを介して個数記憶回路2
0へ入力され、個数値Nが記憶されることになる。
したがって、この個数記憶回路20に記憶された個数値
Nから、a1重量1に供給されΔ=被計帛物の個数がN
個であると判定することができる。
第2図は、このときの重量分布と判定個数との関係を示
す図である。
図に+3いて、N個イ」近の重量分布c、f、gは@な
り合う部分を生じている。
正規分有i 1.l 、甲均舶に対しく、その標準偏差
の±3倍の範囲に、イの分子liの、はとんどが含まれ
るという性質をbつ−(いる!、:め、基へ[値設定器
110〜11mに設定された係数αが3以上の値でA’
> ルトt’L kr、’、’I′ll 定11AI 
vJ、N +7) ’& III ’+Z tt、Nl
及び(N + 1 >個の手h1分イ11[、りは含に
れるが、(N−1)個の重量分イljOk’L含、1.
れないことになる。
即ち、本実施例におい−(N個と判定され1=場合、実
際の個数はN個あるいC;L l’、I −t 1個で
あることを意味している。
く本発明の第2の実施例〉・(第3図)次に、本発明の
削数装置を複数個設(Jて、それぞれのも1数装置が+
B I!lられ1.:個数を相合せて所定個数に効率よ
くJ、とめる、J、うにした組合せh1数装置を本発明
の第2の実施例として第3図に示づ。
第3図に43いて、23+−23nL;1、重量ホッパ
21+〜210に供給さ+1だ被泪tfi物の重量を計
量する計量器22+・・−22nからのiFI出値を、
それぞれ個数に変換J−る泪数装置、24+ −・24
−7 = nは、後述する組合せ制御回路41からの全ての組合せ
パターンに対応して1つずつ順次○Nするスイッチ群C
゛ある。なお、ここで81数装置231〜23nは前記
実施例の計数装置10と全く同様に栴成されたものが1
)個並設されている。
25はレジスタ26に一時記憶された値にスイッチ群2
4+”・24nを介して入力される計数装置23+”2
3nのいずれかの個数値を順次加算する加算器、261
ま、加算@25で加算された結果をスイッチ27を介し
て記憶し、加算器25へ出力するとともに、この記憶値
を順次出力し、1つの組合せパターンによる加算の終了
時にリセットされるレジスタである。<> (+5、こ
こでスイッチ27は、個数値が加算器25へ順次入力さ
れるのと同期して、後述する組合せ制御回路41からの
加算信号によってONするものである。
30は、組合ヒバターンによる個数値の加算が行なわれ
て、レジスタ26に記憶された最終記憶値が、目標個数
の上限値及び下限値の間にあるか否かを判定するための
判定回路である。
ここで、31は[1標とする相合U個数の上限値〈例え
ばN)が設定された十限設定器、同様に32は:目標ど
する組合は個数の下限値(例えばM)が設定された下限
設定器である、。
33は、レジスタ26からの記憶値と十限設定器31か
らの上限値Nとを比較し、記憶値が上限値Nより小さく
なるとさ″゛11ビルベル力する比較器33、同様に3
 /l 4;I:、レジスタ2Gからの記憶値が、下限
設定器32からの下限1fl Mより人なるとき゛ト1
°ルベルを出力りる比較器である。
35は、比較器33.3/Iからの出力と、後述する組
合せ制御回路41からの加算終了信号との論理積をとる
アンド回路である。
41は、スイッfRY 2 ’I + ”□ 24 n
を制御して、個数値の全ての相合Uパ今一ンに対応ざけ
て、スイッチ群271里〜24nを選定して1つずつ順
次ONさせ、これど同期り61111 c′>信号をス
イッチ27へ送出し、また、1つの組合しパターンにj
;る加算が終了したときに゛1ビレベルの加算終了信号
をアンド回路35へ送出する組合ぜ制御回路である。
42は、組合せ制御回路41から出力された組合せパタ
ーンを、アンド回路35からの’ H”レベル出力によ
って一時記憶する組合せパターン記憶回路である。
〈第2の実施例の動作〉 次に上記第2の実施例の動作について説明する。
計量ホッパ211〜21nに供給された被計量物の重量
はそれぞれ計量器221〜22nで計量され、各計量値
はそれぞれ各計数装置231〜23nによって、前記実
施例と同様にしてそれぞれの計量値に対応した個数に変
換される。
次に、各計数装置231〜23nからの個数値は、組合
せ制御回路41からの組合せパターンに従って順次同期
してONするスイッチ群241゛〜24nを介して、加
算器25へ順次入力される。
加算器25において、スイッチ群241〜24nを介し
て順次入力される個数値は、初期値Oをもつレジスタ2
6の記憶値と加算され、その加算結果は、個数値の入力
毎に組合せ制御回路41からの加算信号ににってON7
するスイッチ27を介して、レジスタ26に記憶される
。従って、レジスタ26には、組合lパターンによって
選択された個数値が累積されることにイfる。
レジスタ2Gに記憶された個数値の最終加算結果は、判
定回路30に入力されて、目標とする個数の範囲(即ち
、N個からM個までの範囲)にあるか否かが判定される
即ち、計量値の最終加算結果が、上限設定器31に設定
された個数値Nと、下限設定器32に設定された個数値
Mとの間にある場合、二つの比較器33.34の出力は
、ともに゛H″レベルになり、このため組合1ilII
I611回路/11からの加算終了信号11 HIJが
入力された時、アンド回路35の出力は″1−ビルベル
どhる。
また、個数値の最終加算結果が上限値Nより大きいか、
または、下限値Mより小さい場合、二つの比較器33.
34のどちらか一方の出力は゛1″レベルとなる。
したがって、アンド回路35の出力が’ l−1”レベ
ルならば、組合せ個数は目標とする個数の範囲内にある
と判定されたことになり、また、アンド回路35の出力
がL IIレベルならば組合せ個数は目標とする個数の
範囲外にあると判定されたことになる。
アンド回路35からの゛L″レベル出力が組合せパター
ン記憶回路42に出力されると、組合せ制御回路41は
、次の新たな組合せパターンによってスイッチ群241
〜24nを制御する。このときレジスタ26の内容もリ
セットされて、新たな組合せによる加算動作が行なわれ
、アンド回路35の出力が“HIIレベルになるまで、
組合せ個数の判定が、組合せパターン毎に順次なされる
そして、ある組合せにおいて、アンド回路35から“H
″レベル、組合せパターン記憶回路42へ出力されると
(即ち、組合せ個数が目標とすると個数の範囲にあると
判定されると)、このときの組合せパターンが、組合せ
パターン記憶回路42に記憶され、また、レジスタ26
がリセットされる。
= 12− 次に、組合せパターン記憶回路42に記憶された、この
決定された組合l!パターンに対応する各計量ホッパか
ら、被it I物が同時に集合ホッパ(図示せず)など
にIJ「出され、まとめられて袋詰めなどされる。
さらに、被泪■物をiJI出した各計量ホッパには、新
たに被計量物が供給され、以下同様の動作が繰り返され
る。
く本発明の他の実施例〉 なお、上記の第2の実施例では、全ての組合せパターン
のうち、目標とする個数の範囲内にあると判定された最
初の組合せパターンのみによって、組合せを決定してい
たが、新たに、組合せによる目標重量値を設定して、各
h1吊値から組合V重量を求めて、全ての組合せパター
ンについて個数判定を行ない、目標とでる個数の範囲内
にあると判定された全ての組合せパターン°のうち、目
標重量値に最も近い組合U゛重量もつ組合せパターンに
よって、組合せを決定してbにい。
また、上記の第2の実施例では、各計量値ごとに重数装
置によって、個数値を求めて、これを組合ぜににる加算
を行なっていたが、各計量値の組合せ加のを先に行4t
い、この組合せ重■(心から、バ1数装置によ−)で個
数判定し、組合せを決定してもJ:い。
ざらに、上記の第1及び第2の実施例では、被計量物単
体の平均重量Woと標準幅差σ0とを用いて、被計量物
の個数Nに対応する重量範囲の上限値を、 NWoi−αlσ0 どしたが、本発明は、重量範囲の」上限値を上式に表わ
される値で限定するものではなく、他に被計量物の重量
偏差に応じて、被計量物の個数に対応する範囲を設定し
てもよい。
二本発明の効果2 以上の説明から明らかなように、本発明の訓数装置は、
被計量物単体の重量偏差に応じて被削組物の個数に対応
する重量範囲を設け、この重量範囲と被計量物の−Mm
値とを比較することによって、その個数を判定するよう
にしている。
このため、千■分布の重さ4cるような個数に対して、
ある判定個数のff1lfl範囲内に、判定個数より少
ない個数の重ftt分布を含まないようにできる。
したがって、従来のバ1数装置6のにうに、判定個数に
対して、実際の数行1が不足り−るという生産者側危険
がなくイτす、利用者側からのクレームが減少すること
にt「る、。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1の実施例を承り図、第2図は本
発明の第1の実施例のΦ吊ど個数との関係を示すffl
ffi分布図である。第3図【ま、本発明の第2の実施
例を示υ図である。 第4図は従来の31数装置PIをblMえた個数秤を示
す図、第5図は従来のif数装置のΦ吊と個数との関係
を示−J−m fi1分子11図である。 1・・・・・・削出l111,2・・・・・・訓吊器、
3・・・・・・演等回路、5・・・・・・目量値記憶回
路、10・・・・・・Wi量装置、111〜11m・・
・・・・基へF値設定器、121〜12m・・・・・・
スイッチ群、131〜13m・・・・・・スイッチ群、
14・・・・・・比較器、20・・・・・・個数記憶回
路、21+〜2In・・・・・・計量ホッパ、221〜
21n・・・・・・計量器、231〜23n・・・・・
・計数装置、241〜24n・・・・・・スイッチ群、
25・・・・・・加算器、26・・・・・・レジスタ、
3o・・・・・・判定回路、31・・・・・・上限設定
器、32・・・・・・下限設定回路、33・・・・・・
比較器、34・・・・・・比較器、35・・・・・・ア
ンド回路、41・・・・・・組合ゼ制御回路、42・・
・・・・組合せパターン記憶回路。 特許出願人   アンリツ株式会社 代理人 弁理士  早 川 誠 志  16一 第4図 第5図 11’2@W  141i1     (M−1)イ固
 h4イl1ffi  (M十わイV。 Nイ洋’a  (N+1)@

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 個々に重量偏差を有する複数の被計量物の重量値から、
    被計量物の個数を判定する計数装置において、 被計量物単体の重量偏差に応じて、被計量物の個数に対
    応する重量範囲を設け、 該重量範囲と、前記複数の被計量物の重量値とを比較す
    ることによって被計量物の個数を判定するようにしたこ
    とを特徴とする計数装置。
JP25328585A 1985-11-12 1985-11-12 計数装置 Granted JPS62113030A (ja)

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