JP2020031526A - 半導体モジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】残留電圧の有無だけでなく、残留電圧のレベルも確認することができる半導体モジュールを得る。【解決手段】半導体パッケージ1は半導体素子10,11を内蔵している。スナバ回路13は、半導体素子10,11に並列に接続されたスナバコンデンサ4及びスナバ抵抗5,6を有する。第1及び第2の発光素子7,8は半導体素子10の陽極と陰極の間の残留電圧がそれぞれ第1及び第2の電圧以上になると発光する。第1及び第2の電圧は異なる。【選択図】図1

Description

本発明は、残留電圧に応じて発光する発光素子を備えた半導体モジュールに関する。
電気を使用した設備は、電圧が印加されて半導体スイッチが通電することにより動作する。メンテナンス又は半導体モジュールの交換等で直接電気回路を調整する必要がある場合、感電防止等の安全上の理由から半導体モジュールの残留電圧の有無の確認が必須である。従来は残留電圧の有無はオシロスコープ等の外部計器により確認していた。しかし、停電等で電源が切れて外部計器が使用できない場合、残留電圧の有無を確認することができなかった。これに対して、スナバコンデンサの電圧が未放電である場合に、スナバコンデンサと並列に接続された発光素子が発光することにより残留電圧の有無を確認できる技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2013−110821号公報
しかし、従来技術では残留電圧が単に所定値以下かどうかを確認することしかできず、残存電圧のレベルを確認することはできなかった。
また、従来技術では主回路のコンデンサに発光素子が取り付けられている。しかし、1つのスイッチング素子と1つのダイオードを内蔵した半導体パッケージごとに発光素子が取り付けられているわけではない。このため、各半導体パッケージの残留電圧の有無を確認することはできなかった。
本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、第1の目的は残留電圧の有無だけでなく、残留電圧のレベルも確認することができる半導体モジュールを得るものである。第2の目的は1つのスイッチング素子と1つのダイオードを内蔵した半導体パッケージごとに残留電圧の有無を確認することができる半導体モジュールを得る。
第1の発明に係る半導体モジュールは、半導体素子を内蔵した半導体パッケージと、前記半導体素子に並列に接続されたスナバコンデンサ及びスナバ抵抗を有するスナバ回路と、前記半導体素子の陽極と陰極の間の残留電圧がそれぞれ第1及び第2の電圧以上になると発光する第1及び第2の発光素子とを備え、前記第1及び第2の電圧は異なることを特徴とする。
第2の発明に係る半導体モジュールは、半導体素子を内蔵した半導体パッケージと、前記半導体素子に並列に接続されたスナバコンデンサ及びスナバ抵抗を有するスナバ回路と、前記半導体パッケージから露出し、前記半導体素子の陽極と陰極の間の残留電圧に応じて発光する発光素子とを備え、前記半導体パッケージに内蔵された前記半導体素子は、1つのスイッチング素子と、前記スイッチング素子に逆並列に接続された1つのダイオードのみであることを特徴とする。
第1の発明では、発光する残留電圧の電圧値が異なる2つの発光素子を設けている。これにより、残留電圧の有無だけでなく、残留電圧のレベルも確認することができる。
第2の発明では、1つのスイッチング素子と1つのダイオードを内蔵した半導体パッケージごとに発光素子が取り付けられているため、半導体パッケージごとに残留電圧の有無を確認することができる。
実施の形態1に係る半導体モジュールを示す平面図である。 実施の形態1に係る半導体モジュールを示す側面図である。 実施の形態1に係る半導体モジュールを示す回路図である。 基板を取り付けていない半導体パッケージを示す平面図である。 基板の下面を示す図である。 実施の形態2に係る半導体モジュールを示す側面図である。 実施の形態3に係る半導体モジュールを示す側面図である。 実施の形態4に係る半導体モジュールを示す側面図である。 実施の形態5に係る半導体モジュールを示す平面図である。 実施の形態5に係る半導体モジュールを示す側面図である。 実施の形態6に係る半導体モジュールを示す平面図である。
実施の形態に係る半導体モジュールについて図面を参照して説明する。同じ又は対応する構成要素には同じ符号を付し、説明の繰り返しを省略する場合がある。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に係る半導体モジュールを示す平面図である。図2は、実施の形態1に係る半導体モジュールを示す側面図である。半導体パッケージ1は+側電極2と−側電極3を有する。スナバコンデンサ4とスナバ抵抗5,6と第1及び第2の発光素子7,8が基板9に実装されている。この基板9が半導体パッケージ1に取り付けられている。
図3は、実施の形態1に係る半導体モジュールを示す回路図である。半導体パッケージ1は、半導体素子として、1つのスイッチング素子10と、スイッチング素子10に逆並列に接続された1つのダイオード11とを内蔵している。スイッチング素子10の陽極と陰極がそれぞれ+側電極2と−側電極3に接続されている。スイッチング素子10は例えばIGBT又はMOSFETである。半導体パッケージ1の外部にて、スイッチング素子10とダイオード11に並列にメインコンデンサ12が接続される。
スナバコンデンサ4及びスナバ抵抗5,6はスイッチング素子10及びダイオード11に並列に接続されている。スナバ回路13はスナバコンデンサ4及びスナバ抵抗5,6を有する。スナバ抵抗5の抵抗値は150kΩ程度、スナバ抵抗6の抵抗値は300kΩ程度である。スナバコンデンサ4の容量値はnFレベルである。第1の発光素子7はスナバ抵抗5,6に直列に接続されている。第2の発光素子8はスナバ抵抗5に直列に接続されている。
スイッチング素子10の陽極と陰極の間に残留電圧が存在すると、スナバコンデンサ4に電圧がチャージされ、その電圧値に応じて第1及び第2の発光素子7,8が通電され発光する。第1及び第2の発光素子7,8は残留電圧がそれぞれ第1及び第2の電圧以上になると発光する。第1及び第2の電圧は異なる。第1の発光素子7は高圧用の赤色LEDであり、第2の発光素子8は中圧用の青色LEDである。
残留電圧が第1の電圧以上の高圧時には第1及び第2の発光素子7,8の両方が発光する。残留電圧が第2の電圧以上第1の電圧以下の中圧時には第2の発光素子8のみ発光する。残留電圧が第2の電圧より小さい場合又は残留電圧が無い場合には両方とも発光しない。本実施の形態に係る半導体モジュールは、これらの3つの状態を第1及び第2の発光素子7,8の発光パターンで確認することができる状態表示機能を有する。
第1の電圧は、現在の半導体モジュールのスイッチング電圧の上限レベルを考慮し、1000V以上4500V未満に設定されている。第2の電圧は、100V以上1000V未満に設定されている。なお、残留電圧の電圧値が100V未満の低圧時はスナバコンデンサにチャージされた電圧が問題になることは少ないので、残留電圧のレベルを細かく確認する必要性は無い。
図4は、基板を取り付けていない半導体パッケージを示す平面図である。外部端子14,15が半導体パッケージ1の表面に引き出されている。外部端子14は、半導体パッケージ1の内部において銅バー、ワイヤ等の配線によりスイッチング素子10の陽極に接続されている。外部端子15は同様にスイッチング素子10の陰極に接続されている。
図5は、基板の下面を示す図である。基板9の下面に端子16,17が設けられている。端子16,17はスナバコンデンサ4、スナバ抵抗5,6及び第1及び第2の発光素子7,8に接続されている。基板9の端子16,17はそれぞれ外部端子14,15に半田等で接続固定される。これにより、スナバ回路13と第1及び第2の発光素子7,8はスイッチング素子10及びダイオード11に並列に接続される。
以上説明したように、本実施の形態では、発光する残留電圧の電圧値が異なる2つの発光素子を設けている。これにより、残留電圧の有無だけでなく、残留電圧のレベルも確認することができる。
実施の形態2.
図6は、実施の形態2に係る半導体モジュールを示す側面図である。スナバ回路13は基板18に実装され、基板18の裏面の端子19,20に接続されている。基板18の端子19,20と外部端子14,15は互いに接続可能なプラグ形式になっている。従って、スナバ回路13は、半導体パッケージ1に対して着脱可能になっている。これにより、必要に応じて半導体パッケージ1にスナバ回路13を取り付けて状態表示機能を有効にできる。また、最適なスナバ定数のスナバ回路13を実装した基板18を製造することによりスナバ回路13を容易に最適化できる。その他の構成及び効果は実施の形態1と同様である。
実施の形態3.
図7は、実施の形態3に係る半導体モジュールを示す側面図である。第2の発光素子8のピン21,22は基板9のコネクタ23,24に差し込むことで接続可能である。第1の発光素子7も同様である。従って、第1及び第2の発光素子7,8は、半導体パッケージ1に着脱可能な構造である。これにより、必要に応じて第1及び第2の発光素子7,8を取り付けて状態表示機能を有効にできる。なお、高圧用LEDのみ又は中圧用LEDのみでも動作可能であり、用途に応じて必要な個所に第1及び第2の発光素子7,8の一方だけを取り付けてもよい。その他の構成及び効果は実施の形態1と同様である。
実施の形態4.
図8は、実施の形態4に係る半導体モジュールを示す側面図である。スナバ回路13と第1及び第2の発光素子7,8が基板18に実装されている。スナバ回路13と第1及び第2の発光素子7,8は基板18の裏面の端子19,20に接続されている。基板18の端子19,20と外部端子14,15は互いに接続可能なプラグ形式になっている。従って、スナバ回路13と第1及び第2の発光素子7,8が一体となった基板18は、半導体パッケージ1に対して着脱可能になっている。これにより、必要に応じて基板18を取り付けて状態表示機能を有効にできる。その他の構成及び効果は実施の形態1と同様である。
実施の形態5.
図9は、実施の形態5に係る半導体モジュールを示す平面図である。図10は、実施の形態5に係る半導体モジュールを示す側面図である。スナバ回路13と第1及び第2の発光素子7,8は半導体パッケージ1に内蔵されている。第1及び第2の発光素子7,8の発光部だけが半導体パッケージ1から露出し、残留電圧を表示する。これにより、回路部が保護され、外気にさらされないため、外部要因による回路ショートの可能性が低減する。その他の構成及び効果は実施の形態1と同様である。
実施の形態6.
図11は、実施の形態6に係る半導体モジュールを示す平面図である。実施の形態1−5では第1及び第2の発光素子7,8が設けられていたが、本実施の形態では1つの発光素子25だけが設けられている。1つのスイッチング素子10と1つのダイオード11を内蔵した半導体パッケージ1ごとに発光素子25が取り付けられているため、半導体パッケージ1ごとに残留電圧の有無を確認することができる。また、発光素子が1つだけなので外形をコンパクトにできる。その他の構成及び効果は実施の形態1と同様である。
なお、スイッチング素子10とダイオード11は、珪素によって形成されたものに限らず、珪素に比べてバンドギャップが大きいワイドバンドギャップ半導体によって形成されたものでもよい。ワイドバンドギャップ半導体は、例えば、炭化珪素、窒化ガリウム系材料、又はダイヤモンドである。このようなワイドバンドギャップ半導体によって形成された半導体素子は、耐電圧性と許容電流密度が高いため、小型化できる。この小型化された半導体素子を用いることで、この半導体素子を組み込んだ半導体モジュールも小型化・高集積化できる。また、半導体素子の耐熱性が高いため、ヒートシンクの放熱フィンを小型化できるので、半導体モジュールを更に小型化できる。また、半導体素子の電力損失が低く高効率であるため、半導体モジュールを高効率化できる。なお、スイッチング素子10とダイオード11の両方がワイドバンドギャップ半導体によって形成されていることが望ましいが、何れか一方がワイドバンドギャップ半導体よって形成されていてもよく、この実施の形態に記載の効果を得ることができる。
1 半導体パッケージ、4 スナバコンデンサ、5,6 スナバ抵抗、7 第1の発光素子、8 第2の発光素子、10 スイッチング素子(半導体素子)、11 ダイオード(半導体素子)、13 スナバ回路、18 基板、25 発光素子

Claims (8)

  1. 半導体素子を内蔵した半導体パッケージと、
    前記半導体素子に並列に接続されたスナバコンデンサ及びスナバ抵抗を有するスナバ回路と、
    前記半導体素子の陽極と陰極の間の残留電圧がそれぞれ第1及び第2の電圧以上になると発光する第1及び第2の発光素子とを備え、
    前記第1及び第2の電圧は異なることを特徴とする半導体モジュール。
  2. 前記第1の電圧は1000V以上4500V未満であり、
    前記第2の電圧は100V以上1000V未満であることを特徴とする請求項1に記載の半導体モジュール。
  3. 前記スナバ回路は前記半導体パッケージに着脱可能な構造であることを特徴とする請求項1又は2に記載の半導体モジュール。
  4. 前記第1及び第2の発光素子の少なくとも1つは前記半導体パッケージに着脱可能な構造であることを特徴とする請求項1又は2に記載の半導体モジュール。
  5. 前記スナバ回路と前記第1及び第2の発光素子が実装された基板を更に備え、
    前記基板は、前記半導体パッケージに着脱可能な構造であることを特徴とする請求項1又は2に記載の半導体モジュール。
  6. 前記スナバ回路と前記第1及び第2の発光素子は前記半導体パッケージに内蔵され、
    前記第1及び第2の発光素子の発光部は前記半導体パッケージから露出していることを特徴とする請求項1又は2に記載の半導体モジュール。
  7. 半導体素子を内蔵した半導体パッケージと、
    前記半導体素子に並列に接続されたスナバコンデンサ及びスナバ抵抗を有するスナバ回路と、
    前記半導体パッケージから露出し、前記半導体素子の陽極と陰極の間の残留電圧に応じて発光する発光素子とを備え、
    前記半導体パッケージに内蔵された前記半導体素子は、1つのスイッチング素子と、前記スイッチング素子に逆並列に接続された1つのダイオードのみであることを特徴とする半導体モジュール。
  8. 前記半導体素子はワイドバンドギャップ半導体によって形成されていることを特徴とする請求項1〜7の何れか1に記載の半導体モジュール。
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