JP2019179205A - 操作装置、レンズ装置、および撮像装置 - Google Patents

操作装置、レンズ装置、および撮像装置 Download PDF

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【課題】 例えば、右手用と左手用との兼用に有利な操作装置を提供することを目的とする。【解決手段】 本発明の操作装置は、可動の光学部材を操作する操作装置であって、筐体と、前記筐体に回転可能に支持され、該回転に関する量を示す目盛を含む操作部材と、前記筐体の頂き部に関して前記回転の方向における前記筐体の両側のそれぞれに配される、前記目盛部を指し示す視標と、を有することを特徴とする。【選択図】 図3

Description

本発明は、操作装置、レンズ装置、および撮像装置に関する。
テレビレンズ装置において、撮影者は、そのフォーカス操作を行うために、フォーカスデマンドとも称される操作装置を使用する。このフォーカスデマンドは、撮影者が手動で操作する操作部材に相当するノブを有する。手動でのノブの回転操作の角度は、角度検出器により検出される。フォーカスレンズ群の位置は、当該角度検出器により検出された当該角度に基づいて、モータ等の駆動部を介して制御される。
ところで、フォーカスデマンドには、ノブ以外にも、複数の機能スイッチや、ノブの回転角度を把握するための目安となる視標等が具備されている。特許文献1では、ショット機能と視標とを有するフォーカスデマンド(操作装置)が開示されている。
特許第3760458号公報
特許文献1に開示された操作装置は、撮影者が左手で操作することを考慮していないため、撮影者が左手で操作する場合は、左手用のフォーカスデマンドを用意する必要がある。
本発明の目的は、例えば、右手用と左手用との兼用に有利な操作装置を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明の操作装置は、可動の光学部材を操作する操作装置であって、筐体と、前記筐体に回転可能に支持され、該回転に関する量を示す目盛を含む操作部材と、前記筐体の頂き部に関して前記回転の方向における前記筐体の両側のそれぞれに配される、前記目盛部を指し示す視標と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、例えば、右手用と左手用との兼用に有利な操作装置を提供することができる。
本発明の操作装置を備える撮像装置の使用状態の説明図である。 実施例1の操作装置の斜視図である。 実施例1の操作装置の右手使用時と左手使用時を示す図である。 実施例2の操作装置の斜視図である。 実施例2の操作装置の右手使用時と左手使用時を示す図である。 実施例3の操作装置の斜視図である。 実施例3の操作装置の右手使用時と左手使用時を示す図である。
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。
以下、図1〜図3を参照して、本発明の第1の実施例によるレンズ操作装置について説明する。
図1に基づいて、フォーカスデマンド101を備える撮像装置の使用状態を説明する。レンズ装置102は、レンズ装置の像面の位置に配置された撮像素子を有するカメラ装置103を介して三脚104に保持される。三脚104には、レンズ装置102のフォーカスレンズ(合焦のために可動な光学部材)の駆動を操作するためのレンズ操作装置であるフォーカスデマンド101及びズームレンズ(可動の光学部材)の駆動を操作するためのレンズ操作装置であるズームデマンド105が保持される。撮影者106は、前記2つのレンズ操作装置を操作することで、所望の焦点及び画角を調整し撮影を行う。
図2に基づいて、フォーカスデマンド101を使用した焦点調整及び詳細について説明する。図2(a)及び図2(b)は実施例2のフォーカスデマンド101の斜視図である。筐体1には、ノブ2(操作部材)が回転可能に支持される。ノブ2を回転することで、不図示の操作検出部によって検出されたノブ2の操作角度(回転位置)に応じた指令値をレンズ装置102に出力し、レンズ装置102のフォーカスレンズの駆動を操作するように不図示の制御部から指令値が出力される。つまり、ノブ2を操作することでレンズ装置102の焦点調整を行うことが可能となる。筐体1には、ディスプレイ3(表示部)と十字キー4及び、ディスプレイ3の両側に配されるスイッチ5、スイッチ6から構成される基準操作部が設けられる。十字キー4によってディスプレイ3(頂き部)に表示されるいずれかの機能を選択し、スイッチ5及びスイッチ6に同一の機能を割り当てる。するとスイッチ5及びスイッチ6を押すことで、割り当てられた機能のONとOFFを切り替えることができる。
図3に基づいて、フォーカスデマンド101の右手操作時と左手操作時の機能について説明する。図3は実施例1のフォーカスデマンド101の斜視図である。(a)は右手で操作する時、(b)は左手で操作する時を表す。図3(a)及び図3(b)で示すように、ディスプレイ3に表示される文字は、撮影者106に向かって表示されるため、矢印の様に視認することで現在スイッチ5及びスイッチ6に割り当てられている機能が何なのかを瞬時に確認することができる。加えて、筐体1にはディスプレイ3の両側に配された視標1a及び視標1bが設けられ、ノブ2には視標1a、1bによって指し示される目盛り2aが設けられる。すると図3(a)で示すように、撮影者106がフォーカスデマンド101を右手で操作する場合には、視標1aと目盛り2aを確認することでノブ2の回転角度の目安とすることができる。また、図3(b)で示すように、撮影者106がフォーカスデマンド101を左手で操作する場合には、視標1bと目盛り2aを確認することでノブ2の回転角度の目安とすることができる。
以上の構造によって、スイッチ5及びスイッチ6に複数の機能を割り当てることで、スイッチを多数設ける必要がないため、小型且つ低コストとなる。また、ディスプレイ3を視認することで、現在スイッチ5及びスイッチ6に割り当てられた機能を瞬時に確認できるため、誤った機能を動作させることもない。更にはディスプレイ3と十字キー4が撮影者106に向かって表示及び配置され、且つディスプレイ3を挟んで対称に視標も2つ設けられているため、1台で右手と左手のどちらの操作にも対応可能である。更には、2つの視標は筐体1と一体で成形されることで部品点数を減らすことができるため、低コストとなる。
以下、図4〜図5を参照して、本発明の第2の実施例によるレンズ操作装置について説明する。
撮像装置の使用状態及びノブ操作による焦点調整については、実施例1と差異が無いため説明を省略する。
図4に基づいて、フォーカスデマンド201の詳細について説明する。図4(a)及び図4(b)は実施例2のフォーカスデマンド201の斜視図である。筐体7には、ディスプレイ8(設定画面、頂き部)と十字キー9及びスイッチ10〜13から構成される基準操作部が設けられる。また、筐体7にはディスプレイ8の両側に配された視標7a及び視標7bが設けられ、視標7a及び視標7bそれぞれは視標としての有効/無効を選択的に切り換えるための視標選択部材14が着脱可能に取り付けられる。
図5に基づいて、フォーカスデマンド201の右手操作時と左手操作時の機能について説明する。図5は実施例2のフォーカスデマンド201の上部視図である。図5(a)は右手で操作する時、図5(b)は左手で操作する時を表す。図5(a)で示す通り、視標選択部材14を視標7aに取り付けると、不図示の選択検出部により視標選択部材14が視標7aに装着されたことが検出される。すると、ディスプレイ8は右手用に表示され、且つ十字キー9はディスプレイ8の表示方向に合わせた操作が可能となる。すなわち視標選択部材14によって選択された方向から見たときに正位置となるように表示方向が決定されて変更される。次に十字キー9によってディスプレイ8に表示される機能を選択し、スイッチ10〜13に機能を不図示の記憶部に記憶させる。するとスイッチ10〜13を押すことで、記憶された機能のONとOFFを切り替えることができる。一方図5(b)で示す通り、視標選択部材14を視標7bに取り付けると、ディスプレイ8は左手用に表示され、且つ十字キー9(指示部)はディスプレイ8の表示方向に合わせた操作が可能となる。すなわち視標選択部材14によって選択された方向から見たときに正位置となるように表示方向が変更される。次に十字キー9(指示部)によってディスプレイ8に表示される機能を選択し、スイッチ10〜13に機能を不図示の記憶部に記憶させる。するとスイッチ10〜13を押すことで、記憶された機能のONとOFFを切り替えることができる。また、一度図5(a)及び図5(b)の状態でスイッチ10〜13に機能を記憶させ、視標選択部材14を視標7aから視標7bへ付け替えると、図5(b)の状態で記憶した機能となる。更に視標選択部材14を視標7bから視標7aへ付け替えると、図5(a)の状態で記憶した機能となる。
以上の構造によって、既存部品である視標選択部材14を付け替えることで、自動的に右手用と左手用にディスプレイ8と十字キー9の設定が切り替わるため、部品点数を増やすことなく右手左手兼用のレンズ操作装置が可能となる。加えて、視標選択部材14の付け替えによってスイッチ10〜13の機能も切り替わるため、機能の設定等を行い直すこともなく、撮影者の設定時間短縮となる。
また、スイッチ10〜13のそれぞれに対して、それと同じ側の視標が視標選択部材14によって選択された状態で設定された機能を記憶部に記憶するようにしてもよい。また、視標が視標選択部材14によって選択された状態に応じて、スイッチ10〜13のそれぞれに対して指定した機能を記憶部に記憶するようにしてもよい。その場合に、視標が視標選択部材14によって選択された状態に応じて、スイッチ10〜13に割り当てられる機能をディスプレイ8に対して対称の関係となるように設定するようにしてもよい。
以下、図6〜図7を参照して、本発明の第3の実施例によるレンズ操作装置について説明する。
撮像装置の使用状態及びノブ操作による焦点調整については、実施例1と差異が無いため説明を省略する。
図6に基づいて、フォーカスデマンド301の詳細について説明する。図6(a)及び図6(b)は実施例3のフォーカスデマンド301の斜視図である。筐体15には、ディスプレイ16(頂き部)と十字キー17及びスイッチ18〜21から構成される基準操作部が設けられる。また、筐体15には視標部22aを有する視標リング22がノブ2の回転軸を中心として回転可能に保持される。筐体15は基準線15aが設けられることで、範囲15bと範囲15cに分割される。範囲15bと範囲15cは、領域を識別できればよく、例えば、色分け、パターン模様、範囲の境界線の明示、或いは、表面粗度の違いなどで識別できるようになっていればよい。視認可能となっていることがより好ましい。
図7に基づいて、フォーカスデマンド301の右手操作時と左手操作時の機能について説明する。図7は実施例3のフォーカスデマンド301の上部視図である。図7(a)は右手で操作する時、図7(b)は左手で操作する時を表す。
視標部22aを有する視標リング22は、ディスプレイ16が配置される面、及び、スイッチ18〜21に対し、ノブ2の回転方向において対称となる位置(図7(a)、(b))の間で回転可能である。ノブ2の回転方向において対称となる位置(図7(a)、(b))のいずれかを選択して視標リング22を位置させることにより、ノブ2を右手で操作するように設定する場合(図7(a))、左手で操作するように設定する場合(図7(b))において、同様に良好な操作性を維持することができる。
図7(a)で示す通り、視標部22aを範囲15bに配置すると、図示されない回転検出部により視標部22aが範囲15bに配置されたことが検出される。すると、ディスプレイ16は右手用に表示され、且つ十字キー17はディスプレイ16の表示方向に合わせた操作が可能となる。すなわち選択された範囲15b側から見たときに正位置となるように表示方向が変更される。次に十字キー17によってディスプレイ16に表示される機能を選択し、スイッチ18〜21に機能を不図示の記憶部に記憶させる。するとスイッチ18〜21を押すことで、記憶された機能のONとOFFを切り替えることができる。一方(b)で示す通り、視標部22aを範囲15cに配置すると、ディスプレイ16は左手用に表示され、且つ十字キー17はディスプレイ16の表示方向に合わせた操作が可能となる。すなわち選択された範囲15c側から見たときに正位置となるように表示方向が変更される。次に十字キー17(指示部)によってディスプレイ16に表示される機能を選択し、スイッチ18〜21に機能を不図示の記憶部に記憶させる。するとスイッチ18〜21を押すことで、記憶された機能のONとOFFを切り替えることができる。また、一度図7(a)及び図7(b)の状態でスイッチ18〜21に機能を不図示の記憶部に記憶させ、視標部22aを範囲15bから範囲15cへ移動させると、図7(b)の状態で記憶した機能となる。更に視標部22aを範囲15bから範囲15cへ移動させると、図7(a)の状態で記憶した機能となる。
ノブ2の回転方向において対称となる位置(図7(a)、(b))のいずれかを選択して視標リング22を位置させることによる、左手及び右手での操作の両方の場合において同様に良好な操作性を維持することができるが、本発明はこれに限定されることはない。例えば、ノブ2の回転方向において対称となる位置にノッチを設けるなどで安定して停止できる複数の位置を有するようにして、ユーザの使用しやすい視標の位置を選択できるようにしてもよい。更には、視標リング22を無段階で全周の範囲で回転可能として、ユーザの最も使用しやすい視標の回転位置を任意に設定できるようにしてもよい。
以上の構造によって、視標リング22を回転させることで視標部22aを任意の位置に配置できるとともに、視標部22aの配置範囲によって自動的に右手用と左手用にディスプレイ16と十字キー17の設定が切り替えることができる。そのため、部品点数を増やすことなく右手左手兼用のレンズ操作装置が可能となる。加えて、視標部22aの配置範囲によってスイッチ18〜21の機能も切り替わるため、機能の設定等を行い直すこともなく、撮影者の設定時間短縮となる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
101、201、301 フォーカスデマンド(レンズ操作装置)
1 筐体
1a、1b、7a、7b、15b、15c 視標
2 ノブ(操作部)
3 ディスプレイ(基準操作部)
4 十字キー(基準操作部)
5 スイッチ(基準操作部)

Claims (13)

  1. 可動の光学部材を操作する操作装置であって、
    筐体と、
    前記筐体に回転可能に支持され、該回転に関する量を示す目盛を含む操作部材と、
    前記筐体の頂き部に関して前記回転の方向における前記筐体の両側のそれぞれに配される、前記目盛を指し示す視標と、
    を有することを特徴とする操作装置。
  2. 前記頂き部は、表示部を含む
    ことを特徴とする請求項1に記載の操作装置。
  3. 前記頂き部は、前記両側のそれぞれに設けられたスイッチを含むことを特徴とする請求項2に記載の操作装置。
  4. 2つの前記視標のうち使用される視標に応じて、前記表示部における表示の向きを決定する
    ことを特徴とする請求項2に記載の操作装置。
  5. 前記視標は、前記両側のそれぞれに配されていることを特徴とする請求項2乃至4のうちいずれか1項に記載の操作装置。
  6. 前記視標は、前記両側のいずれかに選択的に配されることを特徴とする請求項2乃至4のうちいずれか1項に記載の操作装置。
  7. 前記視標は、前記両側のいずれかに選択的に配され、
    前記両側にそれぞれに設けられた2つのスイッチと、
    前記2つのスイッチのそれぞれに対して、それと同じ側に前記視標が配された状態で設定された機能を記憶する記憶部と、
    を有することを特徴とする請求項6に記載の操作装置。
  8. 前記視標は、前記操作部材の前記回転の軸を回転軸として回転可能であることを特徴とする請求項6に記載の操作装置。
  9. 前記視標の前記回転の角度を検出する検出部を有し、
    前記検出部により検出された前記角度に基づいて、前記表示部における表示の向きを決定する
    ことを特徴とする請求項7に記載の操作装置。
  10. 前記両側にそれぞれに設けられた2つのスイッチと、
    前記2つのスイッチに対して同一の機能を記憶する記憶部と、
    を有する
    ことを特徴とする請求項1乃至6,8、9のうちいずれか1項に記載の操作装置。
  11. 前記光学部材は、合焦のために移動するレンズを含むことを特徴とする請求項1乃至10のうちいずれか1項に記載の操作装置。
  12. 請求項1乃至11のうちいずれか1項に記載の操作装置と、
    前記操作装置により操作される光学部材と、
    を有することを特徴とするレンズ装置。
  13. 請求項12に記載のレンズ装置と、
    前記レンズ装置の像面に配された撮像素子と、
    を有することを特徴とする撮像装置。
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