JP2018122749A - 電気自動車の車両前部構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】前面衝突荷重を効率的に分散させる電気自動車の車両前部構造を提供する。【解決手段】前面衝突時に、ダッシュパネル16の鉛直部20に車幅方向に延在して設けられたダッシュアッパクロスメンバ26からブレース46を介してロッカ37間に車幅方向に延在して設けられたダッシュロアクロスメンバ32に前面衝突荷重が伝達される。この結果、ダッシュロアクロスメンバ32からロッカ37等に前面衝突荷重が伝達される。すなわち、ダッシュアッパクロスメンバ26とダッシュロアクロスメンバ32を車両上下方向に連結するブレース46を設けることにより、前面衝突時にダッシュパネル16からダッシュアッパクロスメンバ26に伝達された衝突荷重がブレース46、ダッシュロアクロスメンバ32を介してロッカ37等に効率的に伝達され、前面衝突荷重が効率的に分散される。【選択図】図2
Description
本発明は、電気自動車の車両前部構造に関する。
特許文献1には、ダッシュボードクロスメンバの下にトンネル部を配置してダッシュボードクロスメンバとトンネル部とを接合すると共に、ダッシュボードパネルに上下方向に沿ってカウル部とトンネル部とを結ぶ縦メンバを配置する車両下部構造が記載されている。このように構成することにより、車両が前面衝突した際に縦メンバとダッシュボードクロスメンバが共同することで前面衝突荷重に対して十分な反力を生じさせると記載されている。
この特許文献1記載の車体下部構造では、前面衝突荷重をカウル部から縦メンバを介してトンネル部に効率的に伝達している。
一方、この特許文献1記載の車体下部構造では、車幅方向に延在するフロアクロスメンバがトンネル部で分断されている。このような構造をフロアパネルの下方にバッテリを搭載した電気自動車に適用すると、ポール状の衝突対象物がサイドドアに衝突するポール側面衝突(ポールとの側面衝突)に対するバッテリ保護性能を確保することが困難になる。
そこで、フロアパネルの下方にバッテリが搭載されている電気自動車では、フロアパネルの車幅方向の変形量を抑制するために、ロッカ間にフロアクロスメンバを連通させることが考えられる。この場合には、フロアクロスメンバとの干渉を防止するためにトンネル部を設定することができなくなる、あるいはトンネル部が非常に低く設定される。この結果、電気自動車では、特許文献1のような構成を採用した場合であっても、前面衝突時に衝突荷重を効率的に分散させるには改善の余地がある。
そこで、フロアパネルの下方にバッテリが搭載されている電気自動車では、フロアパネルの車幅方向の変形量を抑制するために、ロッカ間にフロアクロスメンバを連通させることが考えられる。この場合には、フロアクロスメンバとの干渉を防止するためにトンネル部を設定することができなくなる、あるいはトンネル部が非常に低く設定される。この結果、電気自動車では、特許文献1のような構成を採用した場合であっても、前面衝突時に衝突荷重を効率的に分散させるには改善の余地がある。
本発明は上記事実を考慮し、前面衝突荷重を効率的に分散させる電気自動車の車両前部構造を提供することを目的とする。
請求項1記載の本発明に係る電気自動車の車両前部構造は、車室と前記車室の車両前方側に位置する前室とを区画するダッシュパネルと、前記車室の車幅方向外側両端部で車体前後方向に延在する一対のロッカに両端部が結合され、前記ダッシュパネルの前記車室側で前記ダッシュパネルに沿って車幅方向に延在する第1ダッシュクロスメンバと、前記第1ダッシュクロスメンバよりも車両上方に配設され、前記ダッシュパネルの前記車室側で前記ダッシュパネルに沿って車幅方向に延在する第2ダッシュクロスメンバと、前記第1ダッシュクロスメンバと前記第2ダッシュクロスメンバを車幅方向中央で車両上下方向に連結するブレースと、を備える。
請求項1記載の本発明に係る電気自動車の車両前部構造では、前面衝突時に、ダッシュパネルに入力された前面衝突荷重が第2ダッシュクロスメンバからブレースを介して第1ダッシュクロスメンバに伝達される。さらに、第1ダッシュクロスメンバからロッカ等に前面衝突荷重が伝達される。すなわち、第2ダッシュクロスメンバと第1ダッシュクロスメンバを車両上下方向に連結するブレースを設けることにより、前面衝突時にダッシュパネルから第2ダッシュクロスメンバに伝達された前面衝突荷重がブレース、第1ダッシュクロスメンバを介してロッカ等に伝達され、前面衝突荷重が効率的に分散される。
請求項1記載の本発明に係る電気自動車の車両前部構造は、前面衝突荷重を効率的に分散することができる。
[第1実施形態]
本発明の一実施形態に係る電気自動車の車両前部構造について図1〜図3を参照して説明する。なお、車両上下方向上側を矢印UPで示し、車両前後方向前側を矢印FRで示し、車幅方向を矢印Wで示す。
本発明の一実施形態に係る電気自動車の車両前部構造について図1〜図3を参照して説明する。なお、車両上下方向上側を矢印UPで示し、車両前後方向前側を矢印FRで示し、車幅方向を矢印Wで示す。
(車両前部構造の概略構成)
車両前部構造10は、図1及び図3に示すように、車室12と、車室12の車両前方側で駆動系のモータ等が配設されている前室14とを備えている。また、車両前部構造10は、車室12と前室14とを車両前後方向に区画するダッシュパネル16と、ダッシュパネル16の下端から車両後方側に延在するフロアパネル18とを備えている。なお、本実施形態の車両前部構造10は、電気自動車に適用されるものであり、フロアパネル18の下方にバッテリ(不図示)が配設されている。
車両前部構造10は、図1及び図3に示すように、車室12と、車室12の車両前方側で駆動系のモータ等が配設されている前室14とを備えている。また、車両前部構造10は、車室12と前室14とを車両前後方向に区画するダッシュパネル16と、ダッシュパネル16の下端から車両後方側に延在するフロアパネル18とを備えている。なお、本実施形態の車両前部構造10は、電気自動車に適用されるものであり、フロアパネル18の下方にバッテリ(不図示)が配設されている。
ダッシュパネル16は、図2に示すように、図示しないカウルの下方で略車両上下方向に延在する鉛直部20と、鉛直部20の下端から車両後方に向かって車両下方に傾斜する傾斜部22とを備え、それぞれ車幅方向端部まで延在している。図1に示すように、このダッシュパネル16の車幅方向両端部には、ホイールハウス24が車両後方側に膨出して形成されている。
ダッシュパネル16の鉛直部20には、図1及び図2に示すように、ダッシュパネル16に沿って車幅方向に延在するダッシュアッパクロスメンバ26が配設されている。ダッシュアッパクロスメンバ26は、車幅方向から視た断面がハット形状である。このダッシュアッパクロスメンバ26は、開口部を車両前方側(ダッシュパネル16側)に開口した状態で上フランジ部28と下フランジ部30がダッシュパネル16に接合されている。ダッシュアッパクロスメンバ26の車幅方向端部は、ホイールハウス24に沿って車幅方向外側に延びて図示しないAピラーの下端部に結合されている。なお、このダッシュアッパクロスメンバ26が本発明の第2ダッシュクロスメンバに相当する。
また、ダッシュパネル16の傾斜部22には、ダッシュパネル16に沿って車幅方向に延在するダッシュロアクロスメンバ32が配設されている。ダッシュロアクロスメンバ32は、車幅方向から視た断面がハット形状である。このダッシュロアクロスメンバ32は、開口部を車両前方側(ダッシュパネル16側)に開口した状態で上フランジ部34と下フランジ部36がダッシュパネル16に接合されている。ダッシュロアクロスメンバ32の車幅方向端部は、ホイールハウス24に沿って車幅方向外側に延びてロッカ37の前端部に結合されている。なお、このダッシュロアクロスメンバ32が本発明の第1ダッシュクロスメンバに相当する。
フロアパネル18は、車室12の車幅方向両端部に車両前後方向に延在する一対のロッカ37間に配設されているものである。また、フロアパネル18上には、車両前後方向の略中央部で一対のロッカ37間を連結(連通)するフロアクロスメンバ39が配設されている。さらに、フロアパネル18上には、車幅方向中央部にダッシュロアクロスメンバ32の後端からフロアクロスメンバ39まで車両前後方向に延在するカバートラック部材38が形成されている。
カバートラック部材38は、車両前後方向から視た断面がハット形状である。このカバートラック部材38は、開口部を車両下方側(フロアパネル18側)に開口した状態でその幅方向両端部のフランジ部(一方のみ図示)40でフロアパネル18に接合されている。
カバートラック部材38の頂面42の先端部43は、フランジ部40等よりも車両前方側に突出形成されており、ダッシュロアクロスメンバ32の頂面44上に配設されている。
また、図1に示すように、ダッシュアッパクロスメンバ26の車幅方向中央部とダッシュロアクロスメンバ32の車幅方向中央部間に、車両後方側に向かって車両下方側に傾斜したブレース46が配設されている。
ブレース46は、ダッシュアッパクロスメンバ26とダッシュロアクロスメンバ32とを連結するものであり、図2に示すように、ダッシュパネル16の傾斜部22と略平行に延在する本体部48と、本体部48の上端から上方に延在する上端部50と、本体部48の下端から下方に延在する下端部52とを備えている。
ブレース46の長手方向(上端部50から本体部48を経て下端部52に到る方向)と直交する短手方向の断面形状は、矩形の凹凸が連続する矩形波形状とされている。なお、ブレース46のダッシュパネル16側の面を底面という。
上端部50の底面54がダッシュアッパクロスメンバ26の頂面56上に接合されることにより、ダッシュアッパクロスメンバ26とブレース46が結合されている。また、下端部52の底面58は、ダッシュロアクロスメンバ32の頂面44上に位置するカバートラック部材38の頂面42の先端部43に重ねられ、共にダッシュロアクロスメンバ32の頂面44と接合されている。すなわち、ブレース46は、ダッシュロアクロスメンバ32と結合されると共に、カバートラック部材38と結合されている。
なお、図3に示すように、ダッシュパネル16よりも前方の前室14には、エンジンコンパートメントクロス60が配設されており、エンジンコンパートメントクロス60の上部にはモーターユニット62等が設置されている。なお、エンジンコンパートメントクロス60は、ダッシュアッパクロスメンバ26と略同一高さに設定されている。
(作用)
このように構成された車両前部構造10の作用について説明する。
この車両前部構造10を有する車両が前面衝突をした場合、図3に示すように、衝突荷重の入力によりエンジンコンパートメントクロス60が車両後方に移動し(図3、二点鎖線部分参照)、その後端部がダッシュパネル16の鉛直部20に衝突する。ダッシュパネル16に入力された衝突荷重は、ダッシュパネル16の鉛直部20からダッシュアッパクロスメンバ26、ブレース46を介してダッシュロアクロスメンバ32に伝達される。さらに、ダッシュロアクロスメンバ32から車幅方向両端部で連結されたロッカ37に衝突荷重が伝達される。あるいは、ブレース46からカバートラック部材38を介してフロアクロスメンバ39に衝突荷重が伝達される。
このように構成された車両前部構造10の作用について説明する。
この車両前部構造10を有する車両が前面衝突をした場合、図3に示すように、衝突荷重の入力によりエンジンコンパートメントクロス60が車両後方に移動し(図3、二点鎖線部分参照)、その後端部がダッシュパネル16の鉛直部20に衝突する。ダッシュパネル16に入力された衝突荷重は、ダッシュパネル16の鉛直部20からダッシュアッパクロスメンバ26、ブレース46を介してダッシュロアクロスメンバ32に伝達される。さらに、ダッシュロアクロスメンバ32から車幅方向両端部で連結されたロッカ37に衝突荷重が伝達される。あるいは、ブレース46からカバートラック部材38を介してフロアクロスメンバ39に衝突荷重が伝達される。
このように前面衝突によりエンジンコンパートメントクロス60がダッシュパネル16に衝突した場合に、ダッシュパネル16に接合されたダッシュアッパクロスメンバ26からブレース46を介してダッシュロアクロスメンバ32に効率的に荷重を伝達し、ダッシュロアクロスメンバ32からロッカ37等に効率的に荷重を効率的に分散させる。これにより、ダッシュパネル16(ダッシュアッパクロスメンバ26)の変形量を抑制して、車室12の変形を抑制することができる。
ところで、前室14にエンジン等を搭載したガソリンエンジン車の場合には、排気管用のトンネル部70(図2、図3、二点鎖線部分参照)がフロアパネル18に形成されている。このトンネル部70がダッシュパネル16の鉛直部20の後方から車室12内の下部を車両後方側に延在している場合には、前面衝突によりエンジンコンパートメントクロス60からダッシュパネル16に入力された衝突荷重が、ダッシュパネル16からトンネル部70(の稜線)に伝達される。すなわち、トンネル部70を介して車両後方側に衝突荷重が効率的に伝達されるため、車室12の変形が抑制される。
これに対して電気自動車の場合には、ダッシュパネル16の後方まで延在するようなトンネル部70が形成されていない。したがって、エンジンコンパートメントクロス60からダッシュパネル16に伝達された衝突荷重をトンネル部を介して車両後方側等に効率的に伝達させることができず、ダッシュパネル16の変形量が増加するおそれがあった。
しかし、車両前部構造10では、トンネル部がない電気自動車の場合であってもダッシュアッパクロスメンバ26とダッシュロアクロスメンバ32とを車両上下方向に連結するブレース46を配置したため、エンジンコンパートメントクロス60からダッシュパネル16に入力された衝突荷重をダッシュアッパクロスメンバ26からブレース46を介してダッシュロアクロスメンバ32に効率的に伝達し、ダッシュロアクロスメンバ32からロッカ37等に伝達(分散)させることができる。これにより、ダッシュパネル16及びダッシュアッパクロスメンバ26の変形量を低下させ、車室12の変形を抑制することができる。
10 車両前部構造
12 車室
14 前室
26 ダッシュアッパクロスメンバ(第2ダッシュクロスメンバ)
32 ダッシュロアクロスメンバ(第1ダッシュクロスメンバ)
37 ロッカ
46 ブレース
12 車室
14 前室
26 ダッシュアッパクロスメンバ(第2ダッシュクロスメンバ)
32 ダッシュロアクロスメンバ(第1ダッシュクロスメンバ)
37 ロッカ
46 ブレース
Claims (1)
- 車室と前記車室の車両前方側に位置する前室とを区画するダッシュパネルと、
前記車室の車幅方向外側両端部で車体前後方向に延在する一対のロッカに両端部が結合され、前記ダッシュパネルの前記車室側で前記ダッシュパネルに沿って車幅方向に延在する第1ダッシュクロスメンバと、
前記第1ダッシュクロスメンバよりも車両上方に配設され、前記ダッシュパネルの前記車室側で前記ダッシュパネルに沿って車幅方向に延在する第2ダッシュクロスメンバと、
前記第1ダッシュクロスメンバと前記第2ダッシュクロスメンバを車幅方向中央で車両上下方向に連結するブレースと、
を備える電気自動車の車両前部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017016895A JP2018122749A (ja) | 2017-02-01 | 2017-02-01 | 電気自動車の車両前部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017016895A JP2018122749A (ja) | 2017-02-01 | 2017-02-01 | 電気自動車の車両前部構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018122749A true JP2018122749A (ja) | 2018-08-09 |
Family
ID=63110102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017016895A Pending JP2018122749A (ja) | 2017-02-01 | 2017-02-01 | 電気自動車の車両前部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2018122749A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114633807A (zh) * | 2022-03-31 | 2022-06-17 | 岚图汽车科技有限公司 | 一种前围板结构及电动汽车 |
-
2017
- 2017-02-01 JP JP2017016895A patent/JP2018122749A/ja active Pending
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