JP2018001905A - 内装部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】収納凹部に貫通する孔を形成することなく、車載機器に接続されない不使用のコネクタを仮止めすることができる内装部材を提供する。【解決手段】内装部材10は、自動車の車室内側に配置され、車載機器を車室内側から収納可能な収納凹部20が設けられている。内装部材10は、車載機器用の電線WのコネクタCを仮止めするコネクタ保持部30と、事後的に除去することでコネクタCの挿通孔が形成される開口予定部40とを備える。コネクタ保持部30は、収納凹部20の奥壁22の裏面に形成され、開口予定部40は、収納凹部20の奥壁22の裏面の一部に形成されている。【選択図】図2

Description

本発明は、自動車の内装部材に関する。
自動車などの車両には、車室内側に内装部材が配置されており、例えば、車室内の前部にインストルメントパネル(以下、「インパネ」と呼ぶ場合がある)が設けられている。インパネには、例えばオーディオやナビゲーションなどの車載機器を収納するための取付スペース(収納凹部)が設けられており、車載機器用の取付スペースに各種車載機器が収納される。インパネの裏側には、複数の電線が束ねられたワイヤハーネスが配索されており、ワイヤハーネスを構成する電線のうち、車載機器用の電線のコネクタが車載機器に接続される。
特許文献1には、インパネにオーディオ機器を後付けする場合、ワイヤハーネスのオーディオ機器用の電線について、コネクタを接続しないまま、仮固定した状態とすることが記載されている(特に、特許文献1の段落0003〜0005、図4、5参照)。具体的には、インパネに設けたオーディオ機器取付スペースの奥壁に仮保持穴を形成しておき、オーディオ機器取付スペースを空の状態にしたまま、ワイヤハーネスから延びるオーディオ機器用の電線のコネクタを仮保持穴に仮固定することが記載されている。特許文献1の図4には、インパネに設けたオーディオ機器取付スペースの奥壁に仮保持穴を貫通して形成すると共に、オーディオ機器用の電線を挿通する挿通孔を形成しておき、挿通孔を通して電線をインパネの裏側から表側に引き出し、コネクタを仮保持穴に挿入して仮固定することが示されている。
特開2012−161183号公報
車両の仕様によっては、例えばETC(Electronic Toll Collection)などの一部の車載機器について、ユーザが取り付けの有無を任意で選択できる仕様になっている場合がある。この場合、部品コストを削減する観点から部品を共通化するため、一部の車載機器の有無に関わらず、この車載機器用の収納凹部を内装部材に形成すると共に、この車載機器用の電線が組み込まれたワイヤハーネスを使用することが検討されている。
例えば、ETC有りの仕様の場合は、工場において、インパネの組み付け作業時に、インパネに設けられたETC用の収納凹部にETCを挿入して設置すると共に、ワイヤハーネスから分岐するETC用の電線のコネクタをETCに接続して、ETCを取り付けた状態で出荷する。一方、ETC無しの仕様の場合は、ワイヤハーネスから分岐するETC用の電線のコネクタを接続せず不使用のまま、ETC用の収納凹部が空の状態で出荷する。
車載機器に接続されない不使用のコネクタは、ワイヤハーネスからぶら下がった状態となるため、動かないように仮止めすることが望まれる。上述したETC無しの仕様の場合、特許文献1に記載の技術のように、ETC用の収納凹部の奥壁に仮保持穴を形成し、この仮保持穴にコネクタを仮固定する構成とすることが考えられる。しかしながら、この構成では、収納凹部の奥壁に仮保持穴が貫通して形成され、収納凹部内に電線が引き出されているため、ETC無しの仕様の場合に収納凹部を物入れとして使用し難いなど、意匠性や機能性が損なわれる。
そこで、収納凹部に貫通する孔を形成することなく、車載機器に接続されない不使用のコネクタを仮止めすることができる内装部材を提供することを本発明の目的の1つとする。
本発明の一態様に係る内装部材は、自動車の車室内側に配置される内装部材であって、車載機器を車室内側から収納可能な収納凹部と、ワイヤハーネスを構成する電線のうち、前記車載機器用の電線のコネクタを仮止めするコネクタ保持部と、事後的に除去することで前記コネクタの挿通孔が形成される開口予定部とを備える。前記コネクタ保持部は、前記収納凹部の奥壁の裏面に形成され、前記開口予定部は、前記収納凹部の奥壁の一部に形成されている。
上記態様に係る内装部材によれば、車載機器を取り付けない仕様の場合、収納凹部の奥壁の裏面に車載機器用の電線のコネクタを仮止めするコネクタ保持部が形成されていることで、収納凹部に貫通する孔を形成することなく、車載機器に接続されない不使用のコネクタを仮止めすることができる。上記内装部材は、収納凹部に貫通する孔が形成されていないため、車載機器の無い仕様の場合、収納凹部を物入れとして使用できるなど、意匠性や機能性に優れる。コネクタ保持部に不使用のコネクタを仮止めすることで、不使用のコネクタの動きが規制され、自動車の走行時に不使用のコネクタが動いて異音が発生することを回避できる。
一方、車載機器を後付けする場合は、車載機器用の電線のコネクタをコネクタ保持部から取り外し、収納凹部に車載機器を収納すると共に、開口予定部を除去してコネクタを挿通することで、車載機器にコネクタを接続できる。内装部材に設けられた収納凹部に車載機器を収納できるため、意匠性に優れる。また、収納凹部の奥壁に開口予定部が形成されているため、事後的にコネクタの挿通孔を形成する作業が行い易く、収納凹部の奥壁の裏面にコネクタ保持部が形成されているため、車載機器の取り付け作業時に車載機器に接続するコネクタが分かり易い。よって、車載機器の後付け作業を容易に行うことができる。
実施形態に係る内装部材を表側から見た概略正面図である。 実施形態に係る内装部材を裏側から見た概略斜視図である。 図2のIII−III線断面図である。
本発明の実施形態に係る内装部材の具体例を、図1〜図3を参照して説明する。図中の同一符号は同一名称物を示す。図1、図2において、UP、LWR、RH、LHはそれぞれ内装部材の上方、下方、右方、左方を示す。
<内装部材>
図1は、自動車の車室内の前部に配置され、運転席側(図1の右側)から助手席側(図1の左側)にかけて車幅方向に亘って設けられるインストルメントパネル(インパネ)1を示す。以下、実施形態に係る内装部材10の一例として、インパネ1における運転席側の下側に位置するロアパネルに適用した例を説明する。内装部材10の特徴の1つは、車載機器200を収納可能な収納凹部20と、図2、図3に示すように、車載機器用の電線WのコネクタCを仮止めするコネクタ保持部30と、事後的に除去することでコネクタCの挿通孔が形成される開口予定部40とを備える点にある。内装部材10は、例えば、樹脂の射出成形によって形成されている。以下、内装部材10の構成を詳しく説明する。ここでは、車載機器200がETCである場合を例に挙げて説明する。
(収納凹部)
収納凹部20は、図1に示すように、内装部材10の正面側が開口し、奥側に向かって凹んでおり、車載機器200を車室内側から収納することが可能である。収納凹部20は、図2、図3に示すように、収納凹部20の開口から奥側に延びる周壁21と、周壁21の奥側の端部を塞ぐ奥壁22とを有し、箱状に形成されている。周壁21及び奥壁22には、貫通する孔が形成されておらず、収納凹部20の内部空間は、開口を除いて、周壁21と奥壁22とにより囲まれた閉空間になっている。この例では、収納凹部20の開口形状が矩形状であり、収納凹部20はETCを収納可能なサイズに形成されている。
(コネクタ保持部)
コネクタ保持部30は、図2、図3に示すように、収納凹部20の奥壁22の裏面に一体に形成されており、インパネ1(内装部材10)の裏側に配策されたワイヤハーネスHを構成する電線のうち、車載機器用の電線WのコネクタCを仮止めする。この例では、電線Wは、ETC用の電線であり、ワイヤハーネスHから分岐している。コネクタ保持部30は、奥壁22の裏面から奥方向に突出して設けられ、]状に張り出しており、図3に示すように、奥壁22の裏面から突出する上下の上枠31及び下枠32と、上枠31と下枠32の端部同士をつなぐ外板33とを有する。外板33は、奥壁22と離間して設けられている。コネクタ保持部30の外面を構成する外板33には、コネクタCの外形に対応した形状のコネクタ挿入孔35が形成されており、このコネクタ挿入孔35にコネクタCを挿入して嵌合することで、コネクタCを仮止めすることが可能である。
この例では、図3に示すように、上枠31が外板33よりも奥方向に突出しており、庇状になっている
また、この例では、図3に示すように、コネクタ保持部30の内側に、コネクタ挿入孔35に挿入されたコネクタCの外周面に接する内側支持片34を有する。内側支持片34は、奥壁22と外板33との間に位置し、下枠32から上方に立設して、その上端がコネクタCの下面に接する。これにより、コネクタ挿入孔35の上下内周縁と内側支持片34の上端がコネクタCの外周面に接して、コネクタCを3点で支持することができる。
(開口予定部)
開口予定部40は、図2、図3に示すように、収納凹部20の奥壁22の裏面の一部に形成され、事後的に除去することでコネクタCを挿通する挿通孔が形成される。この例では、収納凹部20の奥壁22の裏面に罫書き線41が形成され、罫書き線41に囲まれる部分が開口予定部40になっている。開口予定部40はコネクタCを挿通可能なサイズに形成されており、罫書き線41に沿って除去することでコネクタCの挿通孔が形成される。開口予定部40を除去してコネクタCの挿通孔を形成する作業は、例えばカッタなどの工具を用いて、罫書き線41に沿って切断することが挙げられる。
この例では、図3に示すように、収納凹部20の奥壁22の裏面において、開口予定部40とコネクタ保持部30の形成位置が互いに上下方向にずれている。これに限らず、開口予定部40にコネクタ保持部30が形成されていてもよく、開口予定部40とコネクタ保持部30の形成位置が互いに重なっていてもよい。
その他、内装部材10は次の構成を備える。
(突壁)
内装部材10は、図2、図3に示すように、収納凹部20の奥壁22の裏面から突出し、開口予定部40の少なくとも1辺に沿って形成された突壁50を有する。この例では、突壁50は、開口予定部40の上側に形成され、開口予定部40の上辺に沿って設けられている。また、この例では、収納凹部20の奥壁22の裏面から突出し、突壁50とコネクタ保持部30の上枠31との間を接続する連結壁51を有する。連結壁51は、開口予定部40の右側に上下方向に沿って形成され、その上端部及び下端部が突壁50の下面及び上枠31の上面にそれぞれ接続されており、開口予定部40の一方の側辺(右辺)に沿って設けられている。連結壁51はリブとして機能するため、突壁50や上枠31(コネクタ保持部30)の強度、剛性を高めることができる。
突壁50には、電線Wを把持するクランプ60を取り付けるクランプ座55が設けられている。この例では、クランプ座55は、突壁50の左端に設けられている。また、クランプ60は下面から突出する突起(図示せず)を有し、クランプ座55にはクランプ60の突起を差し込んで係合する係合孔が形成されている。
<作用効果>
実施形態の内装部材10は、以下の作用効果を奏する。
(1)ETC無しの仕様の場合、収納凹部20の奥壁22の裏面にETC用の電線WのコネクタCを仮止めするコネクタ保持部30が形成されており、収納凹部20に貫通する孔が形成されていないため、収納凹部20を物入れとして使用できる。
(2)コネクタ保持部30に不使用のコネクタCを仮止めすることで、コネクタCの動きが規制され、自動車の走行時にコネクタCが動いて異音が発生することを回避できる。更に、コネクタ保持部30が内側支持片34を有し、コネクタ挿入孔35に挿入されたコネクタCを3点で支持する構造になっている。これにより、コネクタCが3点で支持された状態となるため、コネクタCのガタツキを効果的に抑え、異音の発生を抑制できる。また、突壁50にクランプ座55が設けられており、このクランプ座55に電線Wを把持するクランプ60を取り付けることで、自動車の走行時における電線Wのふらつきを抑制できる。この例では、突壁50と上枠31とが連結壁51で連結され、連結壁51により突壁50の強度、剛性を高めているため、クランプ60の突起をクランプ座55に差し込んで取り付ける場合に、クランプ座55(突壁50)の変形を抑制し易い。
(3)ETCを後付けする場合は、ETC用の電線WのコネクタCをコネクタ保持部30から取り外し、収納凹部20にETCを収納すると共に、開口予定部40を除去してコネクタCを挿通することで、ETCにコネクタCを接続できる。
(4)収納凹部20の奥壁22に開口予定部40が形成されているため、事後的に開口予定部40を除去してコネクタCの挿通孔を形成する作業が行い易い。更に、突壁50が開口予定部40の少なくとも1辺に沿って形成されている。そのため、開口予定部40をカッタなどで除去する際に突壁50をガイドとして利用することができ、作業性が向上する。また、突壁50、連結壁51及びコネクタ保持部30の上枠31が、開口予定部40の少なくとも一部の周囲を囲むように形成されている。そのため、連結壁51及び上枠31も開口予定部40を除去する際のガイドに利用できるので、作業性がより向上する。
(5)開口予定部40の上側に突壁50が形成されているため、開口予定部40を除去してコネクタCを挿通した場合に、仮に内装部材10の上方から水などの液体が落ちてきたとしても、突壁50によりコネクタCに液体がかかることを回避できる。
(6)コネクタ保持部30にコネクタCを仮止めする場合は、コネクタ保持部30の上枠31が突出して庇状になっているため、仮に内装部材10の上方から水などの液体が落ちてきたとしても、上枠31によりコネクタCに液体がかかることを回避できる。この例では、突壁50と上枠31とは上下方向に重なる部分があり、この重複部分はコネクタCに対して二重の避水壁となるため、コネクタ保持部30に仮止めされたコネクタCに液体がかかることをより回避し易い。
[変形例]
図2に示すコネクタ保持部30の上枠31を左方向に延長し、突壁50の左端と延長した上枠31の左端との間にも連結壁51と同様の縦壁を設けてもよい。つまり、開口予定部40の全周を囲むように突壁を形成することで、突壁が開口予定部40の全周のガイドになる。また、クランプ座55が設けられた突壁50の左側にも縦壁が形成されているため、突壁50の強度、剛性をより高められ、クランプ60の突起をクランプ座55に差し込む際に、クランプ座55(突壁50)の変形をより一層抑制し易い
本発明は、これらの例示に限定されず、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。例えば、実施形態では、インストルメントパネルのロアパネルに適用した例を説明したが、例えばドアパネルやルーフパネルなどにも適用することが可能である。また、車載機器はETCに限らず、オーディオやナビゲーションなどであってもよい。
本発明の内装部材は、自動車の内装部材に利用可能である。
1 インストルメントパネル(インパネ)
10 内装部材(ロアパネル)
20 収納凹部
21 周壁
22 奥壁
30 コネクタ保持部
31 上枠
32 下枠
33 外板
34 内側支持片
35 コネクタ挿入孔
40 開口予定部
41 罫書き線
50 突壁
51 連結壁
55 クランプ座
60 クランプ
200 車載機器
H ワイヤハーネス
W 電線(ETC用の電線)
C コネクタ(ETC用のコネクタ)

Claims (1)

  1. 自動車の車室内側に配置される内装部材であって、
    車載機器を車室内側から収納可能な収納凹部と、
    前記収納凹部の奥壁の裏面に形成され、ワイヤハーネスを構成する電線のうち、前記車載機器用の電線のコネクタを仮止めするコネクタ保持部と、
    前記収納凹部の奥壁の一部に形成され、事後的に除去することで前記コネクタの挿通孔が形成される開口予定部とを備える内装部材。
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