JP2017196957A - 車両用ドア構造 - Google Patents

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亮 岩田
Akira Iwata
亮 岩田
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【課題】生産性の低下や製造コストの上昇などを極力抑制しつつ、従来よりも遮音性を高めることを適切に実現し得る車両用ドア構造を提供する。【解決手段】ガラスラン3およびウインドフレーム部1の車室内側に位置するようにしてウインドフレーム部1に取り付けられ、かつウインドフレーム部1の車室内側部分の少なくとも一部を覆うドアトリム5を備えている、車両用ドア構造Aであって、ガラスラン3には、互いに接近して並び、かつ車幅方向内方に向けて突出する2条のリップ部33a,34が設けられており、ドアトリム5のウインド開口部10寄りの一側縁部5aは、2条のリップ部33a,34の相互間に差し込まれ、ドアトリム5の一側縁部5aとガラスラン3との相互間が塞がれている。【選択図】 図2

Description

本発明は、自動車のサイドドアなどの車両用ドア構造、より詳しくは、プレスドアやロールサッシュドアなどのいわゆるサッシュドアタイプの車両用ドア構造に関する。
サッシュドアタイプの車両用ドア構造は、ドア本体部の上部に、ウインド開口部を囲む枠状のウインドフレーム部が、ドア本体部と一体または別体で設けられており、かつ前記ウインド開口部は、昇降可能とされた窓ガラスによって開閉可能とされる。ウインドフレーム部の内周には、たとえば断面略コ字状などに形成され、窓ガラスの縁部が進入する凹溝部を備えたガラスランが配設され、窓を閉めた際のシールが図られるように構成されている。
ここで、プレスドアを例として説明すると、プレスドアのウインドフレーム部は、インナパネルとアウタパネルとを組み合わせて構成されており、インナパネルが車室内にそのまま露出して目立ったのでは、その見栄えが悪く、これを解消したい場合がある。とくに、ドアミラーの取り付け箇所近辺におけるインナパネルには、ドアミラーのベース部をアウタパネルにボルト締結する作業に用いられるドライバ挿通用の孔部が設けられているような場合があるが、このような孔部が車室内において見えることは望ましくない。
そこで、従来では、インナパネルにドアトリムを取り付けることにより、インナパネルの前記したような箇所を覆う手段が採用されている(たとえば、特許文献1の図3,図4を参照)。
しかしながら、従来においては、次に述べるように、未だ改善すべき余地があった。
すなわち、ドアトリムを利用してインナパネルを覆う場合において、インナパネルのうち、ガラスランの取り付け箇所の近辺などをも適切に覆うようにすると、ドアトリムのウインド開口部寄りの一側縁部を、インナパネルに適切に密着させることができず、ドアトリムの前記一側縁部とガラスランとの間に隙間が発生する場合がある。このような隙間は、ドアトリムのガタツキの発生原因になるばかりか、車外からインナパネル側に伝わった騒音(車外音)が車室内に進入し易くなる原因にもなり、車室内の静寂性を悪化させる。
ドアミラーの取り付け箇所近辺においては、アウタパネルにドアミラー内へのハーネス挿通用などの孔部が設けられている場合が多く、このような孔部を介してドアミラーの風切り音が車室内に進入し易くなる事情がある。また、インナパネルには、既述したドライバ挿通用の孔部が設けられている場合もある。このようなことから、ドアミラーの取り付け箇所近辺においては、ドアミラーの風切りなどの車外音が車室内に進入して騒音が大きくなり易く、前記したドアトリムとガラスランとの隙間から車室内側に車外音が進入し易くなる現象を、防止する必要性は一層高い。
前記したような不具合を解消する手段として、従来では、専用のシーリング材を用いて、前記した隙間を塞ぐことが試みられている。ところが、このような手段を採用したのでは、シーリング材の塗布作業が煩雑であるため、生産性が低下し、製造コストの上昇を招く。
特開2012−171569号公報
本発明は、前記したような事情のもとで考え出されたものであり、生産性の低下や製造コストの上昇などを極力抑制しつつ、従来よりも遮音性を高めることを適切に実現し得る車両用ドア構造を提供することを、その課題としている。
上記の課題を解決するため、本発明では、次の技術的手段を講じている。
本発明により提供される車両用ドア構造は、車両用ドアのウインド開口部を囲む枠状のウインドフレーム部と、このウインドフレーム部の内周に沿って配設されたガラスランと、このガラスランおよび前記ウインドフレーム部の車室内側に位置するようにして前記ウインドフレーム部に取り付けられ、かつ前記ウインドフレーム部の車室内側部分の少なくとも一部を覆うドアトリムと、を備えている、車両用ドア構造であって、前記ガラスランには、互いに接近して並び、かつ車幅方向内方に向けて突出する2条のリップ部が設けられており、前記ドアトリムの前記ウインド開口部寄りの一側縁部は、前記2条のリップ部の相互間に差し込まれ、前記ドアトリムの前記一側縁部と前記ガラスランとの相互間が塞がれていることを特徴としている。
このような構成によれば、次のような効果が得られる。
第1に、ドアトリムのウインド開口部寄りの一側縁部とガラスランとの相互間は、塞がれており、しかもそれらドアトリムとガラスランとはシール性の高い状態で接続することができる。このため、ドアトリムとガラスランとの間に形成された隙間から車外音が車室内側に進入していた従来の現象が適切に防止される。その結果、遮音性能を高め、車室内を静寂にする上で好ましいものとなる。また、ドアトリムを遮音部材として活用できるため、合理的である。
第2に、ドアトリムとガラスランとの隙間を塞ぐための手段として、それらの間に専用のシーリング材を塗布する必要はない。その一方、ガラスランに設けられる前記2条のリップ部は、ガラスランの成形工程において形成しておくことができ、車両用ドアの組み立て製造過程において煩雑な作業を行なう必要はない。したがって、本発明によれば、車両用ドアの生産性を高め、かつ製造コストの低減化を図ることもできる。
第3に、ドアトリムの一側縁部がガラスランによって支持されるため、ドアトリムのガタツキを抑制することも可能となる。
第4に、ドアトリムの一側縁部を2条のリップ部の中に隠した状態に設定できるため、この部分の見栄えを良くすることも可能である。
第5に、ドアトリムによってガラスランを車幅方向外方に押圧した状態に設定することも可能となる。これは、ガラスランと窓ガラスとの間のシール性を高め、遮音性能や水入り防止性能を良好にする上で好ましい。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行なう発明の実施の形態の説明から、より明らかになるであろう。
本発明が適用された車両用ドアの一例を示す概略側面図である。 図1のII−II平面断面図である。
以下、本発明の好ましい実施の形態について、図面を参照して具体的に説明する。
図1に示す車両用ドアDは、自動車のフロントサイドドアであり、ドア本体部Daの上
部に、枠状のウインドフレーム部1が連設され、ウインド開口部10が形成されている。ドア本体部Daとウインドフレーム部1とは、プレス成形により一体的に形成されており、車両用ドアDは、いわゆるプレスドアである。
ドア本体部Daは、インナパネル2aおよびアウタパネル2b(図2にその一部を示す)を重ね合わせ、かつそれらの外周縁部どうしをヘミング結合して構成された中空状である。ウインドフレーム部1も、インナパネル2aおよびアウタパネル2bを重ね合わせて接合して構成されている。
ウインドフレーム部1は、前側起立部1a、後側起立部1b、およびこれらの上部どうしの間に位置する上枠部1cを有している。ウインドフレーム部1の内周には、ガラスラン3が装着されており、ドア本体部Da内に昇降可能に取り付けられた窓ガラス4(図2に示す)の縁部は、ガラスラン3の凹溝部30に進入し、シールが図られるように構成されている。
本実施形態の車両用ドア構造Aは、前側起立部1aに関連する構造に特徴があり、以下、この点について、図2を参照して説明する。
図2に示す構造においては、ウインドフレーム部1の前側起立部1aを構成するインナパネル2a(ドアインナパネル)ならびにアウタパネル2b(ドアアウタパネル)、ガラスラン3、ドアトリム5、およびドアミラー6が具備されている。
インナパネル2aおよびアウタパネル2bは、車幅方向において対向し、かつこれらの前側縁部どうしがヘミング結合部20を介して接合された構成であり、これらには、リインフォース28,29がそれぞれ接合されている。ドアミラー6は、アウタパネル2bの車幅方向外面側にボルト90を用いて固定されるベース部60、およびこのベース部60との結合が図られた取付け基部61を備えている。インナパネル2aおよびリインフォース28には、ボルト90を締結するためのインパクトドライバなどのドライバ挿通用の孔部21が設けられている。図面では省略しているが、アウタパネル2b、ベース部60、および取付け基部61には、ドアミラー6に装着されたターンランプやミラー角度調整用モータなどの電気機器類との配線接続を行なうためのハーネス挿通用の孔部などが適宜設けられている。このようなハーネス挿通用の孔部や、孔部21は、車外音が車室内に進入し易くなる要因となる。
ガラスラン3は、断面略コ字状のサッシュ7に嵌入保持され、かつインナパネル2aとアウタパネル2bとの相互間に配されている。サッシュ7は、アウタパネル2bなどに固定されたブラケット70に支持されている。
ガラスラン3は、断面略コ字状の本体部31と、この本体部31から突設された複数条のリップ部32〜34を有している。本体部31は、窓ガラス4の縁部を進入させるための凹溝部30を形成しており、車幅方向に間隔を隔てて対向するインナ壁部31aおよびアウタ壁部31bが、基部31cを介して一体的に繋がった構成である。
リップ部32〜34は、具体的には、一対のシール用リップ部32、一対の固定用リップ部33、および補助リップ部34である。一対のシール用リップ部32は、インナ壁部31aおよびアウタ壁部31bの先端部から凹溝部30の内側に突出し、かつ窓ガラス4への対面接触を行なわせるための部分である。一対の固定用リップ部33は、インナ壁部31aおよびアウタ壁部31bの先端部から凹溝部30とは反対側に向けて突出し、かつサッシュ7の先端部に係合させるための部分である。補助リップ部34は、一対のシール用リップ部32のうち、インナ側のシール用リップ部32の途中箇所から分岐し、かつ車幅方向内方に向けて突出した部分であり、インナ側の固定用リップ部33(33a)と接
近して並んでいる。これら補助リップ部34および固定用リップ部33aは、本発明でいう2条のリップ部の一例に相当し、後述するように、これらの相互間には、ドアトリム5の一側縁部5aが差し込まれる。前記した複数条のリップ部32〜34のうち、補助リップ部34を除くリップ部32,33は、ウインドフレーム部1に沿って断面一様に延びた長寸法であるが、補助リップ部34は、それらとは異なり、ドアトリム5の一側縁部5aの上下高さ寸法に対応した寸法である。
ドアトリム5は、インナパネル2aの孔部21やその周辺部分など、ウインドフレーム部1の前側起立部1aの車室内側部分が不体裁に見えないようにこれらの領域を覆うための樹脂製部材であり、インナパネル2aおよびガラスラン3よりも車室内側に位置するようにしてインナパネル2aに取り付けられている。この取り付け手段としては、たとえばドアトリム5に車幅方向外方に向けて突出するクリップピン状の係合用突起(不図示)を設けておき、この係合用突起をインナパネル2aに設けられた孔部(不図示)に挿入して係合させるといった手段を採用することができる。
ドアトリム5は、車幅方向においてインナパネル2aに対面する第1領域51と、この第1領域51の車両前後方向の後部から車幅方向外方に向けて突出するように屈曲した第2領域52とに区分される。第2領域52は、インナパネル2a、およびリインフォース28,29よりも車両前後方向後方側に位置し、それらの部分を適切に覆うように配されている。
ドアトリム5の一側縁部5a(第2領域52の先端縁部)は、既述したように、補助リップ部34および固定用リップ部33aの相互間に差し込まれている。好ましくは、補助リップ部34は、弾発力をもってドアトリム5の一側縁部5aの表面に圧接しており、より好ましくは、一側縁部5aは、補助リップ部34および固定用リップ部33aの相互間に遊びのない状態に挟み込まれている。
ドアトリム5の前側縁部としての他側縁部5b(前側縁部)については、インナパネル2aとの間にできる限り隙間を生じないようにインナパネル2aへの接触または接合が図られている。図示説明は省略するが、ドアトリム5の上下高さ方向における上縁部や下縁部など、ドアトリム5の他の外周縁部も、前側縁部5bと同様に、インナパネル2aとの間にできる限り隙間を生じないようにインナパネル2aへの接触または接合が図られている。
なお、インナパネル2aのうち、車両前方寄り領域は、ドアトリム5によって覆われていない領域とされているが、この領域の車幅方向内方側にはピラーアウタパネル(図示略)が接近して位置しており、車室内からは見えない領域、または見え難い領域である。したがって、この領域については、ドアトリム5によって覆う必要はない。
次に、前記した車両用ドア構造Aの作用について説明する。
まず、ドアトリム5の一側縁部5aの先端部は、ガラスラン3の補助リップ部34とインナ側の固定用リップ部33aとの間に進入しており、ドアトリム5の一側縁部5aとガラスラン3との相互間は、気密シール性の高い状態で塞がれている。このため、ドアミラー6側からウインドフレーム部1の前側起立部1aの内部に車外音が進入してきたとしても、この音がドアトリム5とガラスラン3との相互間の位置を通過して車室内側に進入してくることは適切に抑制され、遮音性を向上させることができる。とくに、本実施形態の車両用ドア構造Aにおいては、本来的には、ドアミラー6の風切り音が既述したハーネス挿通用の孔部や、孔部21を介して車室内側に進入し易いという事情があるため、前記したような遮音性の向上は、より好ましいものとなる。
また、本実施形態によれば、先の「発明の概要」の欄において述べたのと同様な効果がさらに得られる。すなわち、本実施形態によれば、ドアトリム5を遮音材として活用しているため、合理的であり、全体構造の複雑化を防止し得る効果が得られることに加え、ドアトリム5とガラスラン3との相互間を専用のシーリング材によって塞ぐ必要を無くすことができる効果、ドアトリム5の一側縁部5aのガタツキを無くすことができる効果、およびドアトリム5の一側縁部5aを2条のリップ部33a,34の中に隠した状態に設定し、この部分の見栄えを良くし得る効果が得られる。さらに、ドアトリム5の一側縁部5aによってガラスラン3の一部を車幅方向外方に押圧し得るために、ガラスラン3と窓ガラス4との間のシール性を高め、遮音性能や水入り防止性能を良好とする効果も得られる。
ドアトリム5の一側縁部5aを挟む2条のリップ部33a,34のうち、一方のリップ部33aは、本来的には、ガラスラン3をサッシュ7に取り付けるための固定用リップ部である。本実施形態では、そのような固定用リップ部33aが、ドアトリム5の一側縁部5aとの接続を図るための部位として有効に利用されている。このため、固定用リップ部33aとは別に、ガラスラン3に一側縁部5aを挟むための専用の2条のリップ部を別途設ける場合と比較すると、ガラスラン3の構成を簡素にし、その製造コストを廉価にできる利点も得られる。
本発明は、上述した実施形態の内容に限定されない。本発明に係る車両用ドア構造の各部の具体的な構成は、本発明の意図する範囲内において種々に設計変更自在である。
上述の実施形態においては、プレスドアを具体例として説明したが、本発明はこれに限定されない。ウインドフレーム部がいわゆるロール成型などの手法を用いてドア本体部とは別体で形成されているサッシュドアにも本発明を適用することができる。
ガラスランには、ドアトリムの一側縁部が差し込まれる2条のリップ部が互いに接近して設けられている必要があるが、これら2条のリップ部の具体的な設け方、位置、およびサイズなどについても、上述した実施形態の内容に限定されない。ドアトリムの一側縁部を差し込んで接続するための専用の2条のリップ部を、図2に示した固定用リップ部33aを利用することなく、これとは別に設けた構成とすることも可能である。
本発明が意図するドアトリムとガラスランとの隙間を塞ぐ構造は、ドアミラーの取り付け箇所に対応する部分に適用することが好ましいものの、車両用ドアのうち、ドアミラーが取り付けられていない部分にも適用できることは勿論である。
A 車両用ドア構造
D 車両用ドア
1 ウインドフレーム部
2a インナパネル
2b アウタパネル
3 ガラスラン
33(33a) 固定用リップ部(2条のリップ部の構成要素)
34 補助リップ部(2条のリップ部の構成要素)
4 窓ガラス
5 ドアトリム
5a 一側縁部(ドアトリムの)
6 ドアミラー

Claims (1)

  1. 車両用ドアのウインド開口部を囲む枠状のウインドフレーム部と、
    このウインドフレーム部の内周に沿って配設されたガラスランと、
    このガラスランおよび前記ウインドフレーム部の車室内側に位置するようにして前記ウインドフレーム部に取り付けられ、かつ前記ウインドフレーム部の車室内側部分の少なくとも一部を覆うドアトリムと、
    を備えている、車両用ドア構造であって、
    前記ガラスランには、互いに接近して並び、かつ車幅方向内方に向けて突出する2条のリップ部が設けられており、
    前記ドアトリムの前記ウインド開口部寄りの一側縁部は、前記2条のリップ部の相互間に差し込まれ、前記ドアトリムの前記一側縁部と前記ガラスランとの相互間が塞がれていることを特徴とする、車両用ドア構造。
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